健康・医療 - PHP研究所作品一覧

  • 寝ても寝ても疲れがとれない人のための スッキリした朝に変わる睡眠の本
    3.4
    結構寝たつもりなのに、疲れがとれない……。朝起きたときに、なんかだるい……。それは睡眠のとり方がまちがっているからです! ぐっすり眠りたい、朝気持ちよくシャキッと起きたい、疲れを解消したい……。そんなあなたに疲労医学の第一人者で、睡眠の専門医である著者が、ぐっすり眠れて疲れがとれる方法を科学的根拠に基づいてわかりやすく紹介します。実は、すべての疲労は「脳が原因」で、とりわけ「自律神経の中枢に原因」があります。日中の疲れを回復させる方法は1つ。それは、夜に自律神経が休まるような快適な状態と環境を整える、つまり「質の良い睡眠」をとることです。「入眠時間より起床時間を統一する」「朝、太陽の光を気持ちよく浴びる」「寝る1時間前にリラックスタイムをつくる」「寝るとき以外はベッドに寝そべらない」「立ち姿と同じ姿勢になる枕を選ぶ」などで、睡眠の質が向上し、スッキリした朝が迎えられるようになります!

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  • 小児科医がやさしく教える 赤ちゃん・子どもの病気
    -
    日本一の小児科サイトから生まれた育児健康書。パパやママはもちろん、保育園や幼稚園の先生、小児科の看護師さん、助産師さん、保健師さん、子どもに接するすべての人に役立ちます! この本は、「母親の不安や心配を解消したい」という、開業医の願いから生まれました。そのため、赤ちゃん・子どもの病気や症状、その対処法などが、だれにでもわかりやすい言葉で解説されています。また、40万を超える、お母さん達から「子どもクリニック」のホームページによせられた医療相談に、先生自身が答えたもののなかから、特によりすぐった情報を満載しています。「小児科のかかり方」「嘔吐、お腹の悩み」「鼻・耳・口の病気」「薬や予防接種について」「発達についての悩み」等々、小児科医がやさしく教える、健康と病気の知恵の宝庫。
  • PHPくらしラクーる2017年7月増刊 老けない人のすっごい食べ方【PHPからだスマイル】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「いつまでも若いあの人」は「油」も「野菜」も「食べるタイミング」も違います! 今号では驚かれるような、肌、髪、スタイルを手に入れましょう! ■目次 「足りないもの」を感じ取る 杉山愛/20歳若返る食の黄金法則 南雲吉則/若返る! 発酵食品ベスト3 小林弘幸/添加物&農薬は絶対イヤ? 増尾清/世にも恐ろしい「酸化」と「糖化」のお話 溝口徹/野菜の力でアンチエイジング! 白鳥早奈英/スーパーフードで全身キレイに 黒山元子/水を変えて-10歳脳! 藤田紘一郎/お肉で「ヤセ」&「若返り」! 馬渕知子/若さは「筋肉」で決まる! 坂詰真二/長野県の100歳ごはん 横山タカ子/老けない人は「メンタル」が違う! 西多昌規/からだスマイルPick Up 1病気知らずになる! 最強の歩き方 長尾和宏/からだスマイルPick Up 2知らないとコワい? 電磁波の話 岡田正彦/からだスマイルPick Up 3“薄毛”でもう悩まない! 高橋栄里/健康とマネーの黄金法則 午堂登紀雄/美に効く薬膳レシピ 喩静/ストレスに効く! ながらストレッチ 長野茂/薬をやめて○○を始めよう! 宇多川久美子/“なんとなく不調”相談室 池谷敏郎/目をよくしたい! 本部千博/すき焼きは地産地消のヘルシー料理 エッセイ 向笠千恵子
  • 体の不調・病気を改善する! [図解]整体健康法
    -
    近代医学は、この何十年の間に目覚しい進歩を遂げている。ところが現実には、病人は減るどころか、逆に体の不調に悩む人が増えている。それは、病気を根治しようと思っても、薬や手術ではなかなか難しいことを意味しているのではないか。本書で紹介する「二宮整体」の場合、その人の体の特性を知り、脊椎の矛盾を正常にもどすことで、いろんな症状を改善してゆく。「病院に通っているが、なかなかよくならない……」「原因のよく分からない不定愁訴が続いているが、病院に行くまででもない……」本書は、そんな人に読んでほしい、実際に役に立つ「整体入門書」の決定版である。イラストで一般向けに分かりやすく要点を解説しており、家庭でも気軽にできるよう書かれている。著者の二宮進氏は、野口整体で有名な野口晴哉氏に師事し、12年間、財団法人整体協会の整体コンサルタントとして活躍した、整体のスペシャリスト。この一冊で、あなたも健康になれる!

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  • マンガでわかる! ツボは温めればもっと“効く”
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本初!? 鍼灸師・あん摩・マッサージ師であり漫画家でもある著者が描く、面白くってためになる健康コミックエッセイ!! “温める”健康法に、ツボの知識を加えることで、より効果のある治療法になることをわかりやすいコミックで解説します。眼精疲労・便秘・腰痛・肩こり・冷え性・不妊症など、身近なカラダの諸問題に悩む女子たちに、簡単だけどすぐにやく立つ“効く”ツボ押し&温め方を伝授しちゃいます。正しいツボの位置を知れば、お灸の効果もよりアップ! お灸女子も必見の一冊です!!
  • 美容、健康、料理&家事に 毎日、ハッカ生活。(大和出版)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハッカと聞いて、どんなものを思い浮かべますか? 「なんとなく知っているけど、夏にしか使えないんじゃないの?」いえいえ、そんなことはありません。この本では、ササッとつくれて、すぐにスーッとする、お手軽な使い方をたくさん紹介しています。今日からこれで、やみつきになるはず! ・乗り物酔いのとき→小瓶のハッカを嗅ぐ ・乾燥対策に→ハッカのペーパー加湿器 ・眠気覚ましに→ハッカの濡れタオル ・お部屋で香りを楽しむ→ハッカのルームフレグランス ・気分すっきり→ハッカのシャンプー ・肌をクールダウン→ハッカのフェイスパック ・化粧崩れを防ぐ→ハッカとコットン ・汗のベタつきを抑える→ハッカのボディパウダー ・お手軽オーラルケア→ハッカのマウスウォッシュ ・頭が痛いとき→ハッカで頭皮マッサージ その他、消臭、食欲回復、料理の味付けにも……! そう、ハッカってすごいんです! この本で、ハッカの偉大さを知って下さい☆
  • 脳神経外科医が教える! 「疲れない脳」のつくり方
    3.8
    人生100年時代の到来、技術革新による仕事の高度化によって、私たちに求められる働き方は、「24時間、365日がむしゃらに働けるか」から「長期間、元気に健康に成果を出し続けられるか」に変化している。ただ、「いつも残業している」「ランチの時間は日によって違う」「気合と根性でなんとかなると思っている」状態では、生産性を上げるために必要な「疲れない脳」「冴えた脳」を手に入れることはできない。眠い、休みたい、集中力が続かない……そんなビジネスパーソンの悩みの解消方法を、脳の専門家である著者が、最新の脳科学に基づき指南する。 【目次】●第1章 冴えた脳をつくるために欠かせない「オフ」の時間 ●第2章 なぜ長時間労働では、成果が出ないのか?――働き方を「根性」から「理性」に転換する ●第3章 今日から実践できる! 脳の健康習慣 ●第4章 あなたの脳の進化を止めてはいけない――たくましく生きる知性を鍛える

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  • 自分を変える最強の体調管理
    -
    大手企業経営者、オリンピック選手、プロアスリート、芸能人……、超一流と言われる人々にはある共通点があった! 本書は、食事栄養療法と運動療法を組み合わせた「自然手技療法」の創始者で、10万を超える人々の身体を施術してきた著者が、ボディ&メンタルのメンテナンス方法について記したものです。「超一流の人はみな『超健康体』。身体のメンテナンスがしっかりしているからこそ頑強なメンタルが養われ、仕事も遊びもハイパフォーマンスになるのです」デスクワークが増え、PCやスマホの登場も相まって、私たちの体の機能低下は著しいものがあります。そんな中、「呼吸」「食事」「運動」「メンタル」「習慣」の5つのアプローチを見直すことによって、私たちの健康レベルは間違いなくアップする、と著者は言います。死ぬ最後の一瞬まで手放すことができない私たちの「身体」。心も身体もエネルギーがみなぎる人になるためのノウハウが満載。

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  • 精神科医が教える 心と体の「老後のイキイキ健康術」
    -
    「健康には自由がある。健康はすべての自由の第一のものだ」という言葉があります。シニアの年代になって体力や気力が少しずつ衰えてくると、充実した人生を過ごすために一番大切なことは健康だと、身に染みてわかるようになります。また、食事、運動、睡眠、ストレスなど若いころは無理がきいても、歳をとるほど、生活習慣の歪みが健康問題へと“直結”していきます。本書は、人気の精神科医が「心と体」の両面から、いつまでも楽しく自立して暮らすための健康術を紹介。「足の裏を刺激する――『素足で過ごす日』をつくってみよう」「早起きと『いきなり起き』は違います――シニアは要注意」「『シャワーだけ』で過ごしていると心身が弱ってしまう」「部屋をきれいに整頓すると、『心の整理』にもつながる」など、今日からできる生活改善の知恵が満載。老後をイキイキと元気に生活するために、新しいライフスタイルを築きましょう。

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  • 東洋医学の先生が教える 「ぐっすり眠れない」が治る本
    -
    累計300万部突破の著者によるカンタン快眠法! 「寝るだけで疲れがとれる」は大間違い!! ぐっすり眠れない原因は、心と体のゆがみのせいかもしれません。本書は、骨格のゆがみを治すツボ押しや整体、ストレッチなどさまざまな方法をイラスト入りでくわしく紹介。身体のゆがみが解消されれば、気血の巡りや姿勢もよくなり、同時にダイエット効果も期待できるはず。累計300万部突破の東洋医学の第一人者が教える、スッキリ快眠法。『深く短く眠って、朝に強くなる本』を改題。 ●本書をお読みになるあなたは、これからぐっすり眠ることで、日々の疲れを取ることができるようになるでしょう。身体のゆがみが解消されて、気血のめぐりがよくなれば、さらに質のいい睡眠が取れるようになるだけでなく、姿勢もぐっとよくなります。お腹がへこんで体形もよくなり、明日への希望、勇気が湧いてくるはずです。(本書「はじめに」より)

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  • [図解]「朝に弱い」が治る本
    -
    朝、起きるのがつらい。いつも目覚まし時計を止めて二度寝をしてしまう。午前中は頭がぼーっとしている。休みの日は昼過ぎまで寝ていることが多い……。1日のスタートがダラダラしてしまっていることから、「エンジンがかかるまでに時間がかかる」→「生活の時間帯がずれて、夜寝るのが遅くなる」→「朝起きるのがつらい」というスパイラルに陥ってしまっている人が多いのではないでしょうか。「いつも遅刻ギリギリ」という印象を与えてしまうと、「だらしないヤツ」と思われがち。ここはひとつ、「朝に弱い」から「朝がうれしい」へ切り替えてしまいましょう! 「朝がつらい」を解消するコツは、「上手に眠ること」。ちょうどいい睡眠時間の見つけ方。体温と眠りの関係を把握する。いい眠りのためにやってはいけないこと……etc. 習慣をちょっと変えるだけで、身体の調子がよくなり、自信も生まれます。ぜひ、今日から始めてみましょう。

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  • 100歳まで元気でいるためのパパッと簡単! 作りおき 体を丈夫にする食べ方の工夫
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢を重ねるごとに、悲しいかな、代謝・吸収率は落ちていきます。ただ、太りやすくなったからといって、お肉などのたんぱく質を控えている方、ちょっと待ってください! 実は、きちんと食べているつもりでも、栄養失調気味の方が増えているという現実があります。骨がもろくなったり、体力の低下につながっているのです。本書の著者である村上祥子さんは、ご自身の経験と管理栄養士というお立場から、「『元気に長生き』は、おいしく食べる! が基本!」「『お肉はしっかり食べる』のが、長寿の秘訣」とおっしゃいます。「若い頃と同じようにお肉を食べる」のが長寿の秘訣とも。本書は、電子レンジなどを使い、簡単な下ごしらえで作ることができ、クイックアレンジも自由自在の作りおきメニューを紹介します。 【主な作りおきメニュー】●しっとり鶏むね肉 ●コクあり鶏みそそぼろ ●ぷるぷる牛すじ ●油揚げのほたほた煮 ●しめさば ●鮭のみそ漬け ●レンチンえび ●さっと煮いか ●レンチン大根 ●レンチンにんじん ●レンチンごぼう ●野菜ミックス etc. からだを丈夫にする食べ方の工夫が満載です。本書で紹介する「バランスの黄金比」を活用すれば、驚くほど簡単に「おいしくバランスよく」が実践できます。
  • 老廃物を流して、むくみ解消・免疫力up! リンパマッサージ健康法
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正しい方法でリンパマッサージを行なえば、足のむくみを取って美脚にしたり、足の疲れやだるさを解消する上でとても役立ちます。そしてさらに、むくみの解消だけにとどまらず、リンパマッサージはもっと重要な体の機能にもアプローチすることが、最近の研究で明らかになりました――。体内の老廃物を回収し、免疫力を上げる効果もあることがわかってきたのです。リンパの権威である、信州大学医学部教授・大橋俊夫先生と、本格的なリンパマッサージ法導入のパイオニアである後藤学園附属リンパ浮腫研究所所長・佐藤佳代子先生が、科学的な根拠と正しくて効果的なリンパマッサージの方法をお教えします。これはまさに、リンパの権威がやさしく教える美容と健康の秘訣。部位別・症状別にわかりやすいイラストでマッサージを多数紹介しています。
  • PHPくらしラクーる2017年5月増刊 脳×いい習慣・悪い食べ物【PHPからだスマイル】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「記憶力を高めたい」「認知症になりたくない」という方、必読! 今号では、「食」「睡眠」「ストレス」「片づけ」など……さまざまな分野から、あなたの「脳」のリスク、そして喜ばせる方法を徹底解説します! ■目次 私は食事でできている! 片岡安祐美/脳にいい24時間 茂木健一郎/脳に悪い食べ物はどっち!? 溝口徹/「ストレス」と「片づけ」で集中力を超UP!! メンタリストDaiGo/脳に1番いい運動 中野ジェームズ修一/ホルモンの力で「美人脳」になる方法 松村圭子/ボケないための感動する! 記憶術 篠原菊紀/世界一気持ちいい眠り方 岩田アリチカ/「マインドフルネス」って何? 貝谷久宣/脳の不調は「目」が原因だった! 坪田一男/「ガマン」をやめれば若返る! 和田秀樹/なぜDr.南雲は、朝からガムを噛むのか? 南雲吉則/食は「ここ」にお金をかけろ! 溝口徹/座りっぱなしで早死にする!? 坪田一男/薬とサプリにお金をかけるな! 宇多川久美子/DJあおいのドS名言健康術 DJあおい/1回1分おしり体操 松尾タカシ/作りおき「健康酢」レシピ 金丸絵里加/健康とマネーの黄金法則 午堂登紀雄/美に効く薬膳レシピ 喩静/ストレスに効く! ながらストレッチ 長野茂/薬をやめて◯◯を始めよう! 宇多川久美子/“なんとなく不調”相談室 池谷敏郎/目をよくしたい! 本部千博/失いかけて気づくもの 岸本葉子
  • 免疫力をアップする ベジタブル・スムージー 病気予防に! 老化防止に! スリム&美肌に!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 錆びないカラダをつくる、酵素たっぷりの健康習慣! アンチエイジングの権威・白澤卓二先生がすすめる、免疫力をアップさせる野菜と果物を組み合わせたスムージーの作り方。免疫力をアップさせる注目の栄養素“フィトケミカル”(クロロフィルやリコピン、アントシアニンなど)。本書のレシピは、そのフィトケミカルが豊富な野菜(ほうれん草、チンゲンサイ、ルッコラ、キャベツ、ブロッコリー、クレソンetc.)を取り入れたレシピを紹介します。「抗酸化」「ストレス」「眼精疲労」「ダイエット」「美肌」「便秘」「生活習慣病」「うつ病」「ボケ予防」「がん予防」…etc. 気になる症状を感じたら、まずは1杯のスムージーからはじめてみましょう。食材は、野菜や果物、スパイスなど、スーパーで買えるものばかり。また、ミキサーで材料をガガガッと攪拌するだけ。手軽にたっぷりの野菜を摂ることができるので、野菜不足の人にとっても最適です。
  • 1日5分であらゆる不調が治る 体幹ヨガ健康法 体が硬くてもラクラクできる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日5分で、肩こり・腰痛・アレルギーなどあらゆる不調に効果抜群! 呼吸法と組み合わせて、体の深部の筋肉(インナーマッスル)を強くする全く新しいヨガ「体幹ヨガ」。元プロウィンドサーファーであり、1万人以上の指導実績を持つカリスマコーチが5年以上かけて編み出した新しい健康法です。教室で実際に体幹ヨガを体験した生徒さんからは「長年悩んでいた腰痛・肩こりが治った」「肌がキレイになった」「子宝を授かった」など、体の変化を実感する声が多く届いています! とはいえ、難しいこと、つらいことはまったくありません。1日5分、5つのステップでヨガを行なうだけ。気になるお腹やお尻のシェイプアップにもつながるなど、いいことづくめ! 本書では、「体幹ヨガ」に加えて、組み合わせて行なうと効果が倍増するヨガのポーズを47紹介。組み合わせれば、ダイエットやリラックスにも効果あり。体が硬い人、スポーツが苦手な人にこそおすすめです。
  • 超整体健康法
    5.0
    人間は、間違った生活習慣を続けることにより脊椎の矛盾が生じ、それが自律神経の乱れを招き、さまざまな病気になる。それを本来あるべき状態に戻すことが、病気を迅速に、また根本的に治す最良の方法だと著者は言う。そして、整体は、整体師でないとできない、というものではなく、方法と手順さえ分かれば、誰にでもできるものだと言う。本書は、そのやり方と手順を、写真とイラストで、一般の人にも分かりやすく解説した一冊だ。日本の整体の草分けである野口晴哉氏に直接教えを受け、その後独立し、40年間、実際の施術を通し研究を重ねた結果、ようやく導き出した二宮整体独自の施術法を本書で公開。ガン、パニック障害、うつ病、リウマチ、潰瘍性大腸炎、繊維筋痛症、後遺症、気管支喘息、腰痛、便秘など、原因不明と言われている難病から治りにくい慢性病まで、さまざまな病気を整体を通して改善させてきた著者の結論がここにある。

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  • お医者さんがすすめる すごい瞑想
    3.7
    「瞑想は、心や体にいい影響を与える」と聞いて、うなずく人は多いと思います。昔から、瞑想をすると「心が安定する」「イライラが収まる」「集中力がアップする」といわれてきましたし、また実際に瞑想を試したことがある方は、その効果を体感もしているでしょう。そして最近では、そのすごい効果が科学的にも医学的にも解明されてきました。本書は、医療の現場に瞑想を取り入れ、研究を進めてきた医師が解説する「瞑想の入門書」。呼吸に意識を向け、雑念を手放すという基本的な瞑想法から説き始め、「炎の力を借りた瞑想法」「見えないものを見る瞑想法」「ネガティブな感情におぼれないための瞑想法」など、読者の興味や目的に応じて始められる、さまざまな瞑想法を紹介していきます。1日10秒からスタートできるこの新習慣を生活に取り入れることで、不安やイライラは解消され、集中力と記憶力もアップ。あなたの人生が、まるごと変わっていきます!

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  • ビジュアル版 毒を出す食 ためる食 食べてカラダをキレイにする40の法則
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 納豆、きのこ、お酢、ごま油、チーズ、牛乳、チョコレート……世間で健康に良いと言われているさまざまな食べ物。でも、あなたの体調不良は、実はそれらの食品が原因になっているのかもしれない。本書では、インドで古くから伝承されてきた「アーユルヴェーダ」を医療として日本で実践している第一人者が、健康食のウソ・ホントを明かし、より健康になる食べ方を大公開。「『朝食はたくさん食べたほうがよい』は、うそ!」「『食後に緑茶を飲むと消化によい』は、本当!」「『水を1日2リットル以上飲むと健康によい』は、うそ!」「『酢を飲むと健康的にやせる』は、本当!」「『生野菜をたくさん食べるのは健康によい』は、うそ!」「『オリーブオイルは、からだによい』は、本当!」など、目からウロコの健康常識が満載。体質に合わせた食べもの・食べ方がすぐにわかるチェック表も付いており、今日から食生活を見直すことができる。健康に意識の高い方は必読の一冊。
  • 毒を入れない、ためない方法 キレイと健康をつくる8つの習慣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おっぱい体操で人気の神藤多喜子先生による、今すぐはじめられる、かんたん毒出しテクニック。「バランスよく食べて、規則正しい生活をしましょう」といっても、仕事も忙しいし、外食もするし(暴飲暴食も!)、夜更かしもするし……。この世の中、とにかく、ストレスがいっぱいです! そのままにしていると、「体によくないもの=毒」がたまって、女性に多い冷え性、むくみ、肌荒れ、便秘などの「なんとなく不調」を招き、大きな病気へつながる可能性も大きくなります。そうならないために、「(毒を)入れない・ためない・出せる体」を作るためのちょっとした工夫を取り入れてみませんか? 心も体も驚くほどすっきり快適になれますよ。食事と一緒に「健康美肌ドリンク・白湯」を飲んだり、コーヒーやスイーツにスパイスをふりかけて消化アップさせたりなど、健康はもちろん、キレイをキープして老化を遅らせるためにやっておきたい、小さな習慣が満載です。
  • カラダ×ココロ改善計画 デキるビジネスマンは「脳」より「身体」を鍛える
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朗報! ビジネスマンに必要なすべてのカラダ、作れます。デキるビジネスマンにとって「鬼に金棒」のカラダが、一日10分で作れる!! 目覚めの良いカラダ・集中力の高いカラダ・階段で息切れしないカラダ・すぐに怒鳴らないカラダ・人前で上がらないカラダ・言いたいことを言えるカラダ・スーツをパリッと着こなすカラダ・心が安定するカラダ・ゴルフ上手のカラダ……まとまった時間がとれなくても、「これから会議だから腹を据えたい」「商談前の緊張をほぐしたい」「デスクワークでボーっとした頭をしゃっきりさせたい」をその場で改善! ココロとカラダの密接な関係を理解すれば、あなたの前にある壁が低くなる。オリックス・ブルーウェーブ、シアトルマリナーズを通してイチロー選手をサポートしてきた敏腕トレーナー直伝のトレーニングを、一冊にぎゅっとつめこみました。
  • 自力で治す! 脊柱管狭窄症
    -
    しつこい腰痛・足のしびれ……350万人ともいわれる、脊柱管狭窄症で悩む人たちへ、あきらめるのはまだ早い! 適切なケアを続けていれば、腰痛の予防・悪化防止だけでなく、自力で治すことも可能です! 脊柱管狭窄症は背骨の腰部分にあるトンネル状の管(脊柱管)が狭くなり、その中を通っている神経が圧迫されて、腰痛や下半身のしびれなどを起こす病気。歩行が困難になり、将来寝たきりになる可能性もあります。手術が主な治療法とされていた脊柱管狭窄症を、手術をせず、しかも自宅で、自力で治せる方法を公開! 関節痛のスペシャリストとして腰痛治療を行ない、患者の99%を完治に導いてきた酒井氏が、痛み・しびれの原因や脊柱管狭窄症になるまでの腰痛の経緯などをわかりやすく解説。さらに本書のためだけに、究極のシンプルメニューを考案。シンプルだからこそ継続できる、改善できる! 脊柱管狭窄症セルフケアに効率的かつ効果的な一冊。

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  • 40歳から病気にならない人の習慣
    -
    ちょっと言いにくいですが……、40歳は「若さの定年」です。「まだ大丈夫」と思っていたら、黄色信号。というのも、実は老化は40歳前から始まっているからです。でも、ご安心ください。生活習慣を少し変えるだけで、体そのものを若返らせ、病気をよせつけないようにすることができるんです! 本書では、アンチエイジング医療の第一人者が、病気を防ぐための食習慣と健康習慣、知っておきたい病気の知識を、豊富な図解とともにわかりやすく解説。「ご飯から食べてはダメ」「脂っこい食事が続いたら、体を掃除してくれるアレを食べる」「ストレスに負けない呼吸法」「疲れやすい、集中力がないと感じたら、このサプリで土台をつくる」など、読んだその日から実践できるノウハウが満載です。【目次より】●PART1 病気にならないカラダをつくる「食」習慣 ●PART2 ストレスに強いカラダをつくる「健康」習慣 ●PART3 毎日できる健康チェック&これだけは知っておきたい病気の知識

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  • こころのお医者さんが教える 5分でできる「プチ・ストレス」解消術
    -
    少しの音が気になる、やけにカバンが重たい、ため息が増えた、家に帰るとしばらく何も手につかない……。そんな日常生活の“小さな変化”でも放っておくと、うつや心身症にかかってしまうなど、大変なことに。心と体の“休憩”を上手にとって、早目にケアしておきましょう。本書は、仕事が忙しい、対人関係に気を遣うなど「プチ・ストレス」を感じがちな人に、イライラの予防から体調不良の早期発見、5分でできるお手軽なストレス解消術などを人気の精神科医がやさしくアドバイス。「心と体のコリをほぐそう――『初めてのこと』が特効薬」「『プチ・退社』でリフレッシュ――解放感を味わう」「栄養も、見た目も『同じもの』を食べ続けない」「『呼吸法をマスター』してストレス耐性を強化」「すんだことは『上手に忘れる』のも大切なテクニック」など、お疲れ気味の人によく効く“癒しのヒント”が満載です! 『「プチ・ストレス」にさよならする本』を再編集し、改題。

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  • PHPくらしラクーる2017年3月増刊 ポカポカ温めれば病気は治る!【PHPからだスマイル】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポカポカ温めれば病気は治る! 冷え症に悩む人、必見! 体が温まるだけでなく、不調も改善。さらには心までポカポカになります! 「何をやってもダメ!」という方、諦めるのはまだ早いですよ。■目次 「自分のペース」を大事にする 寺川綾/ポカポカ女 VS. 冷え冷え女 石原新菜/お肉で「やせ」&「ぬくぬく」! 馬渕知子/症状別 ピンポイント温め 石原新菜/温活のウソ・ホント 進藤義晴 進藤幸恵/3分で温まるポカポカストレッチ 中野ジェームズ修一/正しいお風呂の入り方 前田眞治/ご当地あったかグルメ 向笠千恵子/冬でも100点ウンチ! 藤田紘一郎/ココロが温まる意外な習慣 下園壮太/体を温める陽性食品&体を冷やす陰性食品 石原新菜/今号のポイント 第2特集 信じちゃいけない健康常識【数字編】 南雲吉則/歯みがきが歯をダメにする! 森昭/知らないと怖い! 「がんとお金」の関係 秋津壽男 川崎由華/ピロリ菌を減らして、元気な胃腸に 鎌田智有/“なんとなく不調”相談室 池谷敏郎/美に効く薬膳レシピ 喩静/「色」のチカラで元気になる! 入倉隆/薬をやめて〇〇を始めよう! 宇多川久美子/ボケない人は「ここ」が違う! 和田秀樹/ストレスに効く! ながらストレッチ 長野茂/エッセイ 心あったまるご飯を 阿古真理/目をよくしたい! 本部千博/健康とマネーの黄金法則 午堂登紀雄/次号予告
  • 実践ハッピーエイジング 最新医療でわかった健康の法則
    4.0
    「疲れやすくなった、酒量が減った、馬力が出ない……。病院へいくほどでもないけれど、これも年のせいかな」――あなたのカラダは、こんな老化現象を訴えていませんか? 本書は、アンチエイジング(抗加齢)医療における日本の第一人者が、体の中から若返るための手軽な実践法を紹介。「運動や入浴の発汗で、体内の重金属を除去できる」「果物は、果物だけを朝に食べるがベスト」「空腹時の甘いものはNG」「筋肉トレーニングで体が若返る」「怒りはハッピーエイジングの大敵」など、目からウロコの若返り法が満載! 「年齢を重ねるごとに、幸せに人生を充実させていく」という意味のハッピーエイジング。著者が、自身のクリニックでおよそ7年にわたって約1千名の患者を診てきた経験と、アンチエイジング医学界における過去20年の研究成果をあますところなく解説! あなたのカラダがみるみる若返ること受けあいの一冊!

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  • 病気にならない健康常識
    -
    いつまでも元気で長生きしたい! ――誰もが願うカラダの健康ですが、テレビ・雑誌・本などさまざまな情報が溢れかえる昨今、いったい何が正しいものなのか判別がつきにくいのが実情ではないでしょうか。そこで本書では、食べ物の効用から生活習慣の改善まで、専門家からみて「これは安心・確実!」という健康情報を紹介。「肉料理のあとには必ず果物を食べる」「脳の活性化にはお茶が効く」「梅干はピロリ菌にもガンにも有効」「野菜はガン予防に効果テキメンの食べ物」「牛肉に含まれる成分にダイエット効果発見!」「長生きするならオリーブオイルと地中海料理を食す」など、病気にならないための最新知識が満載! 一般的には信じられている健康常識の間違いを正し、日常のちょっとした健康の知恵、カラダの不思議などをわかりやすく紹介。具体的な事例が満載で、読んだ分だけ長生きできること間違いなしの一冊!

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  • カンタン! すぐ効く! 病気にならない「白湯」健康法
    4.0
    白湯を飲むだけで、免疫力が一気に高まり病気知らずに! 本書では、お金がかからず副作用もゼロで、芸能人やセレブたちもこぞって愛飲する「最強の健康法」を大公開。アーユルヴェーダ医療の観点から白湯を日本に広めた第一人者が、その効能と正しい作り方&飲み方を、わかりやすい図解入りで症状別に解説します。「ずっと悩んでいた『冷え性』『便秘』が改善!」「10年来の『花粉症』が自然と消えた!」「『低血圧』が解消して、朝スッキリ起きられる!」といった全国からの喜びの声も続々です。からだのあらゆる不調と症状がスッキリ改善する「奇跡の健康法」をお試しあれ! 「わたしたちが日常で体験するほとんどの不調や症状は、白湯飲みを基本にして、食事や生活を少し工夫するだけで改善することができます。白湯はただのお湯にあらず。まさに白湯は『最強の飲みもの』なのです」(本書「はじめに」より抜粋)

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  • 体が硬い人のためのヨガ Basic Lesson
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ヨガって、興味はあるんだけど、体が硬いのでポーズが難しそう」「レッスンに通ってみたけれどポーズがうまくできず、私にはちょっとムリって思って、くじけてしまった」という人も多いのでは? 本書は、そんな「体が硬い人」のためのヨガ入門書です。じつは著者自身も体が硬く、ヨガを実践する上でとても苦労した経験を持っていることから、本書の企画を思いつきました。ポーズは、体の硬い入門者が実際に家庭でも行えるように、「ポーズの意味」→「ポーズを作りやすくする動き」→「ポーズを作る動き」→「ポーズができないとき」という、段階を経た、痒いところに手が届く、親切でわかりやすい解説を載せています。また、ヨガの代表的な12のポーズを紹介するなかで、体の硬い人向けに著者が独自にアレンジした簡単ポーズも紹介。簡単だけど、本格的なヨガが学べます。1日5分で本格ヨガが身につく、これまでありそうでなかった待望の入門書。
  • あらゆる不調が解決する 最高の歩き方(きずな出版)
    5.0
    【歩き方を変えるだけで、不調が改善。楽しく歩いてみるみる健康!】近年の健康ブームで、ウォーキング人口は増加していますが、その反面、間違えた歩き方によって、身体に余計な負担を与える人が増えたのも事実。どうせなら、からだによい「最高の歩き方」を身に付けませんか? 元オリンピック「競歩」代表選手で、歩き方のプロである著者が、「健康になるための最高の歩き方」の手法を大公開! ・脂肪を燃焼させる「ギリギリ会話ウォーキング」 ・速く、ゆっくり、速く、ゆっくりを繰り返す ・かかと着地でむくみが取れる ・糖尿病を改善する歩きとは ・認知症予防のマルチタスクウォーキング……など、具体的なウォーキング方法が満載! 楽しく歩いて健康になる、実用的な一冊です。

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  • 1日15分どこでも簡単! 血管つよもみ健康法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康長寿に必要なのは、しなやかな血管です。私たちのからだを流れている血液の量は、血管の長さにくらべると少なめで、心臓や脳などの重要な部位には多く流れている一方、普段あまり使用していない部位には最低限の血液しか回らないしくみになっています。そのため、たとえば運動不足の状態が長く続くと、足腰が急速に弱ってくるといったことが起こります。とくに、40歳を超えたあたりから、血管の老化(動脈硬化)が進みやすくなるので、ちょっと油断をすると血液の流れがとどこおりやすくなります。そうしたことが起こらないように、若く保ちたい部位の血管を強めにマッサージすることで、からだの内側から若さと健康を呼び覚まそうというのが、血管つよもみ健康法です。全身の血管をつよめにもむだけで、血圧が下がり、肩こり、腰痛にも効果抜群! NHK『ためしてガッテン』でも紹介され大反響。
  • 今日から変わる! 若返り食生活(きずな出版) 美人栄養素で「理想の私」を手に入れる!
    -
    【キレイの秘密は、控えるより摂る!】「最近疲れがとれにくい……」「なんだか昔より老けてきた気がする……」30代からだんだんと衰えていくからだ。そんなからだの中から健康に、見た目もキレイになるために必要な食材・栄養素・調理法・時間など食事のすべてを網羅したのが本書です。・豆乳と牛乳、美肌になれるのはどっち? ・野菜や果物、加工品を買うときの基準 ・正しい糖質の摂り方 ・酸化を倒す3つのビタミン ・大人に毎日のおやつは必要ない……etc. 年代別アドバイスや誰でも簡単につくれる「若返りレシピ」、食生活を見直すための「若返りチェックシート」も収録。今のあなたに本当に合った食生活を見つけましょう!
  • 病気にならない「ゆず」健康法
    4.0
    認知症、関節炎、高血圧、血管疾患、エイジングケアにも効果大!! いま注目の「ファイトケミカル」も満載の身近なスーパーフード! 奈良時代の文献に登場するほど、身近な食べ物として日本人に親しまれてきた「ゆず」。ゆず湯やゆず茶などの印象が強いですが、実は、皮やワタにはガンを抑制するだけでなく、認知症を予防、関節炎の緩和、アレルギーを改善する成分が含まれています。また、ゆずには肌の老化を防ぐ、ヘスペリジン、ナリンギンなども、含まれており美容にも効果的。気軽に入手できるゆずで、健康的な体を手に入れましょう! (内容例)●ほかの柑橘類とは違う「ゆずパワー」 ●ゆずの香りで認知症対策 ●果皮を食べれば、糖尿病予防に ●抗酸化力や鎮痛作用で、リウマチ・関節炎対策 ●皮膚科医も驚く「ゆず」の効果 ●老け顔対策に! ゆずでエイジングケア お風呂に入れるだけじゃ、もったいない!

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  • ウイルスを寄せつけない! インフルエンザにかからない暮らし方
    -
    突然ですがクイズです。次の3つのうち、インフルエンザの予防策として効果の疑わしいものは何か? (1)うがい(2)手洗い(3)マスク 答えは何と「うがい」なのだ。ウイルスは15分~20分で粘膜から体内に侵入するため、うがいで防ぐなら絶えずうがいを繰り返さねばならず、現実的な予防法ではない。私たちが日頃行なうインフルエンザの予防策について、大きな誤解がある。予防や治療の正しい方法が伝わっていないために、感染が広がったり、奇妙な対処法がとられたりする。感染者に対しての偏見も少なくない。新型インフルエンザAの猛威は、しばらくは続きそうだ。過去の新型インフルエンザの例ではその地域の人の多くが感染して終息に向かうからだ。私たちはこの新型インフルエンザAの脅威にどう立ち向かえばいいのか? 家庭で、企業で、地域でできることは何か? 本書はその正しい予防、治療法について、最新の医学情報をもとに紹介する。

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  • 塩分のとりすぎがあなたの体をむしばむ
    -
    塩分の1日の摂取量の目安をご存知だろうか? 5g未満(WHO・世界保健機構)である。にもかかわらず、日本人の1日の平均摂取量は9.8g(2013年)。なんと2倍近くにもなる。明らかにとりすぎなのだ。厚生労働省のデータをみると、昔に比べて塩分摂取量は減っている(1975年・13.5g)。ところが、コンビニ食に代表される中食や外食に含まれる「隠れ塩」をカウントすると、男女とも11gを超えているというデータもある。つまり日本人の減塩はすすんでいないのだ。では、塩分をとりすぎるとどんなリスクがあるのか? スバリ「高血圧」と「胃ガン」になりやすくなる。また高血圧は長期間続くと、動脈硬化が進行して、脳血管疾患や心筋梗塞を引き起こす。塩分過多は、寝たきりや突然死を招く大元なのだ。本書では、日本人に塩分はなぜ必要ないのか、塩分をとりすぎないための工夫と習慣をイラスト・図表を交えわかりやすく紹介!

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  • PHPくらしラクーる2017年1月増刊 じつは危ない食べ物&薬【PHPからだスマイル】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 じつは危ない食べ物&薬! 「これなら安心だ」「テレビで言ってたし、大丈夫でしょ」と信じて口に入れたもので、カラダにダメージを受けているとしたら……。今号では「添加物」「小麦」「サプリ」「水」など、食べ物と薬のホントの話をとことん集めました。■目次 食も運動も「八分目」がいい 阿部寛/無添加、酵素入り、低脂肪……ダマされワード7 南雲吉則/脳に悪い食べ物 溝口徹/キケンな添加物VS安心な添加物 渡辺雄二/本当に怖い薬&サプリワースト5 宇多川久美子/発酵食品&食物繊維に気をつけろ! 松生恒夫/いつものパンにご用心! 溝口徹/栄養が死ぬ&キケンな食べ方 白鳥早奈英/あなたの身近にひそむ「毒」 船山信次/女性ホルモンに悪い食べ方 松村圭子/飲み水で、脳がダメになる? 藤田紘一郎/知らないと怖い病院と薬の話8 和田秀樹/女性の見た目年齢は髪で変わる! 佐藤友美/インフルエンザ&風邪になりたくない!! 安保徹/健康とマネーの黄金法則 午堂登紀雄/美に効く薬膳レシピ 喩静/ストレスに効く! ながらストレッチ 長野茂/[ラク~る♪健康座談会]やっぱり心配! 食べ物&薬/薬をやめて〇〇を始めよう! 宇多川久美子/“なんとなく不調”相談室 池谷敏郎/目をよくしたい! 本部千博/[エッセイ]心とカラダを満たす手料理を 藤野恵美
  • 毒を出す生活 ためる生活 こころとからだを元気にする40の法則
    4.0
    会社帰りにジム通い、朝食はしっかり食べる……。これらの健康習慣、実はからだによくなかった!? 本書は、30万部を突破した「毒出しシリーズ」待望の続編。たとえば……◎朝夕、水でうがいをすると逆に風邪をひきやすくなる! ◎毎日7時間寝ていても質が悪ければ不眠症になる! ◎週末だけのジョギングはメタボを引き起こす! ◎毎日便が出ていても便秘のケースがある ◎作りおきや残り物を食べる習慣があると、うつになりやすい! ◎パスタやケーキなどの小麦製品をよく食べているとアレルギーを引き起こしやすい! ◎休日だけたっぷり寝ても疲労回復には逆効果! など、巷にあふれる健康常識を覆し、アーユルヴェーダ式のセルフケアを伝授します。巻末には、自分をもっと深く知るためのセルフチェック表や体質別に幸せを引き寄せる食べもの・食べ方・食事のメニューも掲載!

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  • 40歳から若くなる! 名越式アンチエイジング
    3.0
    40代になり、オジサンになりかけている自分にまずい! と思ったら、「雑草を抜く」「家電量販店に行く」など、この本で紹介するアクションをひとつでもやってみてください。澱んだ気持ちがカラッと明るくなり、心身ともにリフレッシュできるはず。本書は、TVでおなじみの精神科医・名越先生が、毎日の生活の中でできる小さな習慣を厳選して紹介。忙しい大人たちがその日常の合間でふとやってみたら、意外なほどリフレッシュできること、新鮮な気持ちや新しいアイディアが浮かんでくるきっかけになりそうなことが意外にたくさんあります。どのページもどの章も、あなたの人生のスタイルありき。それなりにみんな24時間バタバタしていること、疲れていることが前提です。どこから読みはじめていただいてもOK! あなたの小さな隙間時間に、ぜひやってみてください。心を瞬時に切り替えて若々しい気持ちを持ち続けよう!

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  • いつもハッピー! [愛蔵版]スッキリ朝とゆったり夜
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 15万部突破のベストセラーがついに廉価版に! なんだか最近調子出ないなぁ……。毎日毎日、会社と家と往復で、一日が終わっちゃう。何かを変えなきゃと思うけれど、何から変えたらいいのかわからない。本書は、失っていた時間を取り戻し、毎日を元気に明るく過ごすための本です。一日は24時間。これは変えようがありません。だからと言って、早朝5時に起きて資格の勉強をしてみませんか、といったたぐいの本ではありません。あわただしく過ごしている朝と、ダラダラ過ごしてしまう夜をちょっと見直してみませんか、という趣旨の本です。朝はテレビよりもラジオを聞く、疲れを翌日に残さない入浴法、就寝前のストレッチなど、簡単ですぐできるものを紹介しています。少しずつでかまいません。1つでもできれば、「できた」という自信が生まれ、2つ、3つとできるようになります。明日はコレやってみよう! という意欲が湧いてくる一冊です。
  • 「こころの不調」の9割は食事で治せる
    3.0
    この食べ方&食事で、こころが元気によみがえる! ・炊きたてご飯がこころの滋養になる!? ・冷凍食品をやめると、ポジティブになる! ・完全食“牛乳”がこころを強くする!? ・食事の順序で、こころの安定度が変わる! ◎症状別 食べ方のすすめ付!
  • 妊娠・出産&子育て お母さんのための冷えとり術
    -
    ミルクでもない、おむつでもない……赤ちゃんが泣きやまない原因は? 妊娠して出産したら、その瞬間から子育てが始まります。健康で強い子に育てるにはどうすればいいのでしょうか。本書は、冷えとり的な視点から、子育ての考え方をアドバイス! 子どもは「授かりもの」ではなく「預かりもの」親は、社会の一員として独立するまで、しっかり育てる義務があります。冷えとりでは、まず「道理」を理解することが大切ですが、それは社会的なルールだけではありません。冷えとりでは、体の不調も道理から外れた時に起こるものと考えています。子どもが育つときも同様。心身ともに健康的な子どもになるためには? その道理とは何か? が学べる一冊。

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  • もむだけで血管は若返る 切れない・詰まらない血管マッサージ健康法
    3.0
    生活習慣病に負けないための、動脈を柔らかく保つ「血管マッサージ」をやさしく解説。健康を維持するには心臓を丈夫に保つことや脳が元気であること、食事、消化吸収する胃腸の状態も重要です。なかでもとくに「血管の健康」の重要性を強く訴えたいと思っています。血管に傷害が生じたり詰まったりすると、酸素や栄養が全身に行き渡らなくなり、さまざまな病気につながります。血管のメンテナンスこそ、健康と美容を保つために最も有効だといっても過言ではないでしょう。中動脈や細動脈の老化が進むと、種々の病気の原因になります。高血圧、心臓病、脳梗塞、糖尿病などの生活習慣病は、いずれも動脈の老化と深いかかわりがあります。ところが、動脈が硬くなっていくのを私たちは直接自覚することができません。そのため、本書で紹介する動脈マッサージを習慣づけて、早めの予防策を取るようにしましょう。

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  • 体と心をととのえる 深呼吸のレッスン
    -
    毎日がんばりすぎて、体も心も疲れがち。そんな人は、呼吸を変えてみませんか――。1日3万回、何気なく行っている呼吸。多くの人の呼吸を見てきた著者は、吸っているつもりで吸えていない、吐いているつもりで吐けていない人がほとんどだといいます。本書は、呼吸を通じて4万人の体質を改善してきた著者が、やさしい解説とワークを通じて正しい呼吸の見つけ方を教える一冊。呼吸は、今からすぐに変えられます。正しい呼吸を身につけて、心身の不調とサヨナラしましょう。そうすることで、人生そのものも好転します。[もくじより]呼吸を習ってこなかったわたしたち/正しい呼吸グセをつければ体は変わる/呼吸でストレスをうまく逃がす/ピンピン姿勢をゆるませる/ため息をよくつく人は息が止まりがち/呼吸は心をしなやかにする/ワーク*息を深く入れて吐き切る「合掌吸気&腹部収縮呼気法」/ワーク*心と体の活力を上げる「丹田呼吸法」 など

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  • PHPくらしラクーる2016年10月増刊 本当はカラダに悪い100のこと 2016年決定版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本当はカラダに悪いこと! 「食事」「歩き方」「美容」などについて、「これでもか!」と最新情報を集めました! 正しい知識を身につけて、大事なカラダを守りましょう! ■目次 巻頭インタビュー 「ストイック」よりも「自然体」で/カラダにいい・悪いのボーダーライン/自律神経の第一人者が教える! アンチエイジングにいいのはどっち!?/食べ物のウソ・ホント/カラダに悪いストレス解消法/脳に悪い“プチ老化習慣”15/その「呼吸」が寿命を縮める/健康の名言って本当?/やってはいけない 髪&肌のケア/寿命を縮めるウォーキング/カラダにいい靴、悪い靴/不安のトリセツ/第2特集 首・肩・腰の痛み、なんとかして!!/健康とマネーの黄金法則 流行りの健康法とのつきあい方/美に効く薬膳レシピ 9月の美の天敵 乾燥/ストレスに効く! ながらストレッチ 目覚めのストレッチ/これが私の健康習慣 ラク~る♪健康座談会/薬をやめて〇〇を始めよう! 胃腸薬/“なんとなく不調”相談室 頭痛/目をよくしたい!/essay 積み上げる。何度でも/ラク~る♪スタッフの健康習慣
  • 50歳からの老いない体のつくり方
    4.0
    「寝たきり老後」で泣く人、「ぴんぴん老後」で笑う人の差とは? 平均寿命が男女とも80歳を越える日本。しかし、実際には健康寿命は男性で71.19歳、女性で74.21歳となっている。つまり多くの人が5年以上の病院暮らしを経て亡くなっているのだ。では、どうすれば健康寿命は延びるのだろうか? 実は、50歳からの生活が、その後の30年間の健康を大きく左右するのだ。本書は、元気な老後のための食事や運動、心のもち方などを紹介するもの。目指すのは、長寿ではなく、健康長寿! 【内容例】●健康寿命を決めるのは50歳からの生き方 ●運動はこれだけで大丈夫! ●アルコールで健康寿命を延ばす ●人生を楽しむ人は若い ●この病が長生きする人、しない人を分ける 現役医師が実践! 「ボケない、老けない、疲れない」簡単習慣。『100歳まで介護がいらない人になる4つの習慣』を改題。

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  • 人生の最期を医者任せにするのはやめなさい 知っておきたい終末医療の真実
    -
    『死ぬときは苦しまず安らかに逝きたいと願いますが、穏やかに死ねない場合が多いのが現状です。死に向かうときの苦しみはがんの痛みなど身体的苦痛だけと思われがちですが、実はもうひとつ「自分は間もなく死ななければならない」という精神的苦痛があります。特に日本人は死を受け入れることができず、最後まで死に抵抗し、死の恐怖で苦しむ人が多いように感じます。それは、日本人の死生観が不確かなこともありますが、今の日本の医療や社会体制が人の死に十分配慮されていないことも一因です。本書では、心身ともにできる限り苦しみを減らして穏やかな死を迎えるための要点や日本の医療・行政の問題点も正直に述べていますので、自分が望む最期の迎え方の参考にしていただければと思います。』(「はじめに」より)外科医として5000人以上のがん治療に携わり、ホスピス医として3000人以上ものがん末期患者と接してきた著者が語る理想の死の迎え方とは。

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  • 足を温めれば心身の不調が消える(KKロングセラーズ)
    -
    病の元は冷え! 足の冷えが取れれば、冷え性は解決! 足を温めれば老化を防ぎ、免疫力が上がる! 効果的な温め方だけでなく、「ストレスが冷えをおこす」説から、メンタル面からも冷えとりに迫った画期的一冊。呼吸法・ヨーガ・足湯&腰湯・ストレッチ・足ツボ・靴下就寝・食事――7つの冷え撃退法で心身ともにぽっかぽか!
  • つらい症状がなくなる! ヘソさすり(KKロングセラーズ)
    -
    えっ? さするだけ?? おなかは第二の「脳」。優しくなでるだけで自律神経が整いあらゆる不調が解決します!! 300万部!! の大ベストセラー『指まきテープ』の著者・プロサッカー選手も施術している超有名人気接骨医:石橋輝美氏による、患者さん大絶賛! にして、どなたでもカンタンにできる! 奇跡の健康法を、おしゃれなイラスト付きで分かりやすくレクチャー!! 体に不快感や痛み、違和感がある「不定愁訴」の多くは腹部に起因します。「不定愁訴」のほとんどは、おなかをさすればなくなります。手のひらでおなかにやさしい弱刺激を与えると、内臓の働きが活発になって自律神経が整えられ、「不定愁訴」が解消していくのです。おなかをさすり続けるだけで、あなたの痛みやつらさから解放される日も遠くはないのです。
  • いつも元気な人は何を食べているのか(KKロングセラーズ)
    -
    「食べ合わせ」の第一人者が教える!! お酢+食物繊維+とうがらし=やせる/卵黄+コレステロール=肩こりになりやすい/仕事のしすぎ+もやしラーメン=ストレスがたまりやすい/……などなど公式を挙げ、具体的で分かりやすい「食べ合わせ」での解決法を解説。早死にせず、長生き・ボケない食べ合わせとは?
  • なぜ水素で細胞から若返るのか 抗酸化作用とアンチエイジング
    4.7
    折からの健康ブームで、「水素水」に関心が高まっている。最近はテレビや雑誌でも採り上げられ、美容やアンチエイジングにこだわる人たちに注目される一方、なかには懐疑的な声が見受けられるのも事実。たしかに、水素の医学的効能に関しては、2007年、英国の生物医学ジャーナル誌『Nature Medicine』に太田成男・日本医科大学教授の論文が発表されたのを機に、世界中で盛んに研究が行われるようになったものの、まだ完全に解明されたわけではない。水素治療を手がける辻氏の許にも、「水素で病気が治りますか?」といった質問が多数寄せられるが、答えはすべて「NO」だという。水素は決して万能薬ではなく、その効能は唯一、身体を衰えさせる悪玉活性酸素を除去すること、いわゆる「抗酸化作用」だけだという。しかし、酸化を防ぐことは、私たちの身体のなかで起こる不調や老化の根本原因を断ち切る唯一無二の方法だと語る著者。そこで、「水素治療とアンチエイジング」研究の最前線と臨床例を紹介するとともに、まずは身体に“毒を貯め込まない生活”を心がける重要性を説く。
  • カラダの不調が消える奇跡の「腹巻き健康法」(KKロングセラーズ)
    -
    腹巻1枚で健康美人!! おなかを温めるだけで冷え、むくみ、生理痛、便秘、腰痛、肌荒れなどが改善! ダイエット効果も!! テレビなどで美人女医として話題の石原新菜先生が効果的な温め方を分かりやすくレクチャー!!
  • おどろきの栄養パワー 発酵食品の大研究 みそ、しょうゆからパン、チーズまで
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界各地で古くから伝わり、食材の栄養価を高めてきた発酵食品。本書は、発酵のしくみ、発酵食品の特長などの基礎知識をわかりやすく解説するとともに、世界の発酵食品、さらにはパンや納豆などのつくり方を紹介しています。わたしたちの健康に役立つ、発酵パワーのヒミツに迫る一冊です。<第1章>発酵食品はどうしてできる? ……「くさる」と「発酵」はどう違う? おいしさのもとになるのは菌やカビ!? 発酵食品がからだにいいってほんとう? 発酵で水をキレイにするってほんとう? <第2章>発酵食品に見るいにしえの人々の知恵……発酵食品はどうやってうまれた? 発酵食品は長く保存できるの? 日本食で大活躍する麹カビ <第3章>こんなにある! 日本と世界の発酵食品……まだある! 日本各地の発酵食品 世界の発酵食品 <第4章>『発酵食品をつくってみよう!』 納豆をつくろう! パンをつくろう! ヨーグルトをつくろう! 他
  • 眠りは脳と心の栄養! 睡眠がよくわかる事典 早起き・早寝で元気になれる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わたしたちヒトをはじめ、多くの動物は眠らなければ生きていけないと考えられています。実際、睡眠不足になったり、睡眠のリズムが乱れたりすると、脳のはたらきが低下し、集中力がなくなる、意欲が出ない、イライラするといった症状がでます。また、体内のさまざまなホルモン分泌のリズムをくるわせ、肥満や生活習慣病を引き起こしたり、老化を早めることもわかっています。では、どのような睡眠をとればいいのでしょうか? 本書では、昼行性であるヒトの睡眠の特徴、体内時計との関係、睡眠と健康とのかかわり、早起き・早寝の必要性などをわかりやすく解説するとともに、「なぜ夢を見るのか」「なぜ寝言をいうのか」「金縛りはなぜ起こる」など、睡眠にかかわるさまざまな雑学を紹介します。<序章>動物たちの眠り/<第1章>わたしたちの眠り/<第2章>健康なからだづくりと睡眠/<第3章>「睡眠」についての質問箱/<第4章>睡眠エトセトラ
  • 生きてるぜ! ロックスターの健康長寿力
    3.3
    「45歳になって、まだ『サティスファクション』を歌っているくらいなら、死んだほうがいいだろう」と語っていたミック・ジャガーだが、70歳を超えたいまなお元気に歌い続けている。ほかにも、ポール・マッカートニー、スティング、ロッド・スチュアート、ジーン・シモンズ、スティーヴン・タイラー、キース・リチャーズ……と、1960~70年代に音楽界に革命を起こし、いまも現役で活躍している大御所ロックスターは多い。かつてロックに「革命」をもたらしたアーティストたちは、じつは自らのカラダにも「革命」を起こしているのだ。そこで、彼らの人生を振り返りながら、生涯現役を続ける秘訣とアンチエイジングの秘密をひも解いていく。どんなものを食べているのか? どんなトレーニングをしているのか? そのレジェンドたちのこだわりから、高齢化が進む社会で充実した毎日を過ごすための人生の拠りどころ、楽しみ方の答えが見つかるだろう。
  • 絵で分かる 1週間ステップアップ「ゆる体操」
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 われわれの体や脳は、毎日の生活の中で想像以上のストレスを受けている。そのストレスが原因で血液循環が悪化し、どんどん全身が凝り固まり、こわばった状態になってしまう。そしてそのこわばりが、肩こり、むくみ、便秘、うつなどの体や心の不調の原因となる。著者である高岡英夫氏が開発した「ゆる体操」は、こうした体のこわばりを取り除き、つねに気持ちよくゆるんだ状態に近づけるための健康法である。本書では、とくに1週間という短期間でその症状が解消するようなプログラムを組み、イラストで分かりやすく紹介している。ここにある12のゆる体操は、数ある「ゆる体操」のなかでも特に効果の高いものをピックアップしたもの。初心者でも自宅でひとりで気軽に簡単に行えるものばかりである。テレビ・雑誌などで紹介されいま話題。ダイエット・シェイプアップ効果そして美容効果もある「ゆる体操」で、健康でいきいきした毎日をあなたのものに!
  • がんの正体 2人に1人ががんになる!
    3.7
    「中学校でがん教育をすべき」著者は常々そう訴えています。2人に1人の日本人ががんになるというのに、おおよその日本人が正しいがんの知識を持っていません。これは無免許で車を運転しているようで、暴挙と言ってもいいでしょう。たとえば喫煙でがんのリスクは1.6倍にもなる。欧米では患者の6割が放射線治療を受けているのに、日本でがん治療といえば切り取る手術か抗がん剤の服用が主流になっている。8割のがん患者が治療効果のない健康食品やサプリメントを信じている。正確な知識を持てば、もう少しがんに対して正しい取り組みができるのに、現状のがんの認識は目を被いたくなるばかりです。ひとつには「死」を必要以上に恐れる日本人の死生観もあるでしょう。しかし、がんを考えることは「死」を考えることであり、転じれば「生」を考えることにつながるのです。本書では、がんの正しい知識を身につけられるよう、最新のがん知識、最前線のがん治療の実態について、やさしく解き明かしています。いま、がんに直面している人、家族にがん患者がいる人、そして将来がんを患う可能性をもつすべての人に読んでいただきたい。あなたと大切な人をがんから守るために。

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  • [イラスト図解]かんたん自律神経健康法 小指湿布とバランス体操で気になる症状を改善!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 肩こり、頭痛、不眠、花粉症……あらゆる体の不調は、体軸がゆがんで自律神経がうまく作動しなくなることが原因といえます。体軸がゆがんだことで交感神経が緊張し、腰から背中、肩、首がこるのです。そんなとき「小指湿布」をこりのある側の小指の第2関節に貼っておくだけで、こりはみるみる取れ、体調も改善! みんなが悩む、肩こり、頭痛、めまい、不眠症、手の痺れ、五十肩、鼻づまり、夜間頻尿、アレルギー結膜炎から花粉症まで……あらゆる症状がみるみる回復した「バランスエイド」(小指湿布)と、「バランス体操」、「バランスボトル」、「バランスリング」など著者が編み出した方法すべてを、イラストや図で見やすく読みやすくわかりやすく解説します。ラジオや雑誌で大反響! 今話題の「小指湿布」で体を改善する方法も網羅した健康書、満を持して発刊。
  • 腕と手をもむと健康になる いつでもどこでも、ココロとカラダの不調をとる方法
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「第二の脳」といわれる手。腕を合わせてもむことで心身の不調が改善! 健康で前向きに生きていくためのセルフマッサージから腕や手から取り入れられるカラー&ストーンまで紹介。第1章「腕と手のはたらき」では、はたらきものの腕と手にある反射区やツボについて紹介。第2章「体操&マッサージ」では、マッサージや気功を取り入れ、腕や指の体操を紹介。血行がよくなり、リラックスでき、いつでもどこでもできるものばかり。第3章「色のひみつ」では、めぐりよくなった腕や手に色の力を効果的に取り入れる方法を紹介。第4章「パワーストーンからの贈り物」では、石の持つ力を指輪やブレスレットで指や手・腕から取り入れる方法を紹介。腕や手をもむ習慣ができてくると、あなたの眠っていた感覚(五感)が研ぎ澄まされていくはず。リラックス効果や肩コリ改善、疲労回復はもちろん、自分のココロとカラダの整え方が自然と分かってきます。
  • 足裏をもむと健康になる 1日1回でココロとカラダの不調が消える!
    4.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 足裏は全身の縮図。1日1回、足裏をもむだけで冷え性、生理痛、便秘、むくみなどの不快な症状が改善します! 本書は、腎臓、胃、大腸、小腸、肺、脳、目、耳、心臓、リンパ、生殖器といった臓器、器官の反射区のもみ方、機能と働き、臓器や器官が訴えているメッセージを紹介しています。例えば、足の親指に反応が出た場合。アタマの中がごちゃごちゃになっていませんか? 親指は脳の反射区。アタマだけで考えて、ストレスでいっぱいになってしまっているときなどに反応が多く出ると著者は言います。また、「足裏中央がかたいと腎臓の調子が悪い」「土踏まずの上部がこると胃に負担がかかっている」など、つねに足裏は、ココロとカラダのメッセージをあなたに送っているのです。自分自身に向き合いたいと思ったら、ぜひ、足裏をもんでみてください。健康へ導くのはもちろん、あなたの悩みの解決の糸口がきっと見つかります!
  • 「それ」をやめれば、健康になる 大往生する人が、さっさと捨てている10の習慣
    -
    健康によいことを「はじめる」のではなく、悪いくせを「やめる」だけで、飛躍的に健康度は高まる! 新たに「健康にいいことをはじめる」には、かなりエネルギーが要りますし、なかなかはじめられないし、なかなか長続きしないもの。ただ私は幸いにも、うまく工夫をこらして元気で長生きをしているお年寄りや、がんサバイバーの方たちと数多く接する機会に恵まれ、彼らがいかに工夫し、ちゃんと続けているのかがよくわかりました。彼らの工夫とは、「何かをはじめる」ことではなく、「何かをやめる」ということなのです。彼らの智慧、すなわち「悪いくせをやめるだけで健康度が飛躍的に高まる」という、悪いくせを10個厳選してみました。一つずつしっかりと理解し、腑に落ちれば、やめることはそう難しくはないと思います。そうしながら悪習慣を切り捨てていけば、健康度はきっとアップするはずです。

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  • 歩くとなぜいいか?
    3.7
    歩くことはよいといわれる。「ダイエット」になるから。「生活習慣病の予防」になるから。「考えごと」は歩いたほうがまとまりやすいから。……どれも正解だろう。だが、一番目の理由は、「歩くことが楽しい」からだ。人はダルマさんではないのだから、一つ所にじっとしてはいられない。歩けば、その結果としてダイエットになり、足腰が丈夫になり、脳年齢が若くなり、病気の予防になるのである。本書は、長年歩くことを続けている著者が、自身の体験をもとに医学的根拠を織り交ぜながら、歩くことのすばらしさを語ったものである。“歩く趣味に「運動神経」はいらない”“最初は無理をせず、30分ぐらいを目安にする”“歩くと、脂肪がよく燃えてやせられる”“耳を澄ませば、気持ちいい音が聞こえる”“血管年齢がグングン若返る”など、いいことずくめなのだ。時間も場所も選ばない手軽な趣味で、心身ともに健康な生活を手に入れよう!

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  • 長生きしたければ「油」を上手に摂りなさい
    -
    信州大学医学部特任教授の大橋俊夫先生が、世の中に伝わっている健康情報の中で、いちばん懸念していることは「油」が悪者扱いされてしまっていることです。油を悪いものと決めて極端に控えてしまう人も少なくありません。もちろん、油には有害な面もあります。しかし、油は人間の体の働きにとって重要な役割を持っています。たとえば、新しい細胞は油がなければつくり出せません。若さを保つ男性ホルモン、女性ホルモンの材料も油です。そして、免疫を上げる腸のリンパは油と共に吸収されるのです。世の中の健康常識では「いかに油を減らすか」ということが強調されていますが、世界の最先端の研究はむしろ逆の方向です。「吸収能の衰えた中高年に、いかに油を吸収させるか」が大きなテーマなのです。長生きの秘訣は「油」を味方にすることです。

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  • がんにならない整腸術
    3.5
    日本人の免疫力が総じて落ちているのは、腸を大事にしていないから。現代人がよかれと思って築いた文明社会は、清潔でとても便利、しかも飽食。一見、居心地のよい社会が腸を弱体化させてしまったのかもしれない。免疫力を低下させる生活の中で、がん患者は急増していったのではないか。では、どうしたら腸を整えて免疫力を高められるのか。本書は、がんになるしくみ、予防やがんを遠ざける方法を詳しく紹介。「まさか自分ががんになるなんて」と思っている人ほど、がんになりやすいもの。反対に「自分もいつかがんになるかもしれない」と思っている人ほどがんになりにくい。つまり、人間の体はたえずがんと隣り合わせであることを知り、無防備に生活していてはいけないと分かっていれば大事に至らないということ。日頃から、腸に良いことと悪いことを知って、「がんにならない整腸術」を身につけていれば、がんになる確率はぐっと低くなるはず!

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  • できる人はここまでやっている! 一生使える「敬語の基本」が身につく本(大和出版)
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何気なく、こんな言葉、使っていませんか? 「社長がおっしゃられていました」「ご確認してください」「おわかりにくい説明ですみません」「あちらの窓口で伺ってみていただけますか?」「これは妻の母からいただいた万年筆です」――実は、これ全部間違いなんです! 国語学者・故金田一春彦氏の元秘書が、敬語本来の意味や用法、間違いやすい表現などを徹底解説。第1部 恥をかかない、失礼にならない! 敬語の入門編~基本ルール/第2部 どんな場面でも迷わず言葉が出てくる! 敬語の実践編~話し方/第3部 印象に残る、一目置かれる! 敬語の応用編~手紙・メール 1冊で上司・同僚、お客様、電話、クレーム、メール……どんな場面でもさらりと大人の言葉遣いができるようになります。「恥をかかない」「失礼にならない」から「一目おかれる」人になるために、絶対に身につけたい敬語の知恵が満載です。
  • 糖代謝の専門医が教える あなたの血糖値はなぜ下がらないのか?
    -
    血糖値を下げるためにいろいろやっているけれど、なぜかなかなか下がらない……。そんなあなた! あなたの血糖値が下がらない本当の理由は、意外なところに潜んでいるかもしれません。まずはあなたのライフスタイルをチェックしてみましょう。(1)ストレスがたまっている(2)最近疲れやすい(3)夜遅くまで起きている(4)デスクワークの多い仕事をしている(5)休日は家でゴロゴロしている(6)1日2食しか食べていない(7)毎晩お酒を飲んでいる(8)魚よりも肉を好む(9)コーヒーにミルクと砂糖を入れる(10)うどんとおにぎりなどのセットメニューが好き/(1)~(5)にチェックが多かった人は、○○に問題が!? (6)~(10)にチェックが多かった人は、○○に問題が!? (詳しくは本書で)――誰でもできる、今すぐできる、血糖値がみるみる下がる食生活や暮らしのノウハウを、糖代謝の人気専門医がわかりやすくアドバイスします。

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  • 幹細胞療法でがんが消えた
    -
    「もう打つ手がありません。緩和ケアへ行ってください」。そう言われてどうしていいかわからなかった「がん難民」の方々の前に、あきらめずに、最後までがんと闘うための救世主が現れた! 多くの医療機関で行っている手術、抗がん剤、放射線の三大標準治療は日進月歩で進歩しています。でも、それだけではどうしても限界がある。何より、患者さんにとっては副作用と再発の恐怖につねに怯えなければなりません。三大治療をメインにしながらも、そこにはプラスアルファが必要――だれもが模索していた新しい治療法がいま、確立しようとしています。それが本書で紹介する「幹細胞療法」と「遺伝子治療」なのです。これらの治療法が加わることで、がんを消す確率は驚くほど高くなります。三大治療の副作用もかなり抑えられます。日本再生医療学会再生医療認定医で、2008年より脂肪由来幹細胞の研究を進める世界的権威が、症例を交えて希望の光を語ります。

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  • アトピーの夫と暮らしています
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「アトピーは子どもだけがかかる病気」と思っていました――。治りにくく重症化しやすいといわれる「成人型アトピー」。著者が結婚した9歳年下のオットはアトピーでした。闘病生活は、驚きの連続であまりにつらい時には、死を考えたこともあったほどです。アトピー治療のための、脱ステロイド後の凄まじいリバウンドによる闘病生活……。本書は、夫婦で治療に挑んだ日々をユーモアあふれるタッチで描いた、コミックエッセイです。○本書の目次より、PART1 夫がアトピーだと知る/PART2 脱ステロイド開始/PART3 引っ越し/PART4 せっかく治ったと思ったら/PART5 おまけとQ&A
  • 日本一わかりやすいがんの教科書
    -
    がんは、とても身近な病気です。日本人の2人に1人はがんにかかり、3人に1人はがんで亡くなっています。しかも、年々増えていて、死亡者数は、この半世紀で4倍に増えています。にもかかわらず、家族や自分ががんになっても、みんな、どうしていいか分かりません。「3分診療」に違和感を感じながら、担当医の言うがままに手術したけれども、再発や転移を繰り返し、抗がん剤の副作用に苦しみ、やがては、それも効かなくなって、担当医に「もう治療法はありません」と見放された末に、「がん難民」になってしまう。そんながん難民は、100万人を超えるとも言われています。我々はもっとがんの知識を身につけ、三大療法以外にも選択肢があることを知り、病院や医師をどう選ぶか、担当医とどう話すか、そして検査・治療のことも知った上でベストな方法で治療すべきでしょう。本書はその参考とするため、本音で綴ったがんの教科書です。

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  • たった3週間! 体内大掃除ができる 奇跡の「フルーツ断食」(KKロングセラーズ)
    -
    必要なのは、ガンをはじめ様々な病気にならない体「高波動の体」を作ること。高波動の体になると、血液がサラサラで体の芯から発熱出来、疲れ知らずで、短時間睡眠でバリバリ働け、20代の頃の体重に戻ることができます。高波動の体を作るにはジュースとフルーツが最適。スムージーではダメです。この本のルールに則ってジュースとフルーツ食生活を、たった三週間実践するだけで「高波動の体」が作れます。
  • 中村天風 自分の心と体に奇跡を起こす「三つの約束事」(KKロングセラーズ)
    -
    医家16代目の名医が教える「天風健康哲学」とは? 第1章 天風哲学の真髄/第2章 心と体を元気にする天風先生の教えと「脳科学」/第3章 「理想の人生」への具体的方法/第4章 「やる気・快感サーキット」のスイッチを入れる/第5章 自分に奇跡を起こす「三つの約束事」
  • 健康診断の検査値の読み方がズバリわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康が気になるあなたの必読書! せっかく受けた健康診断の結果は、自分の健康のために最大限に活用したいもの。けれど、検査値の読み方や意味がよくわからないという人が多いのが現状です。そこで、その検査値が意味するものは何か、どのような点に注目すればいいのか、何か気になる数値が出たときに、同時にチェックしておくべき関連する検査は何かといった検査値の読み方を紹介します。また、放置しておくとおこることや、治療が必要なほどではないけれど気になる結果が出た場合の、日常生活でできる改善方法も紹介しています。身近な検査にしぼり、各検査を1ページとコンパクトにまとめているので、気になる検査値をパッとひくことができます。健康で長生きするために、ぜひ、本書を活用してください。
  • もの忘れ、認知症をふせぐ! 楽しみながら思い出す ど忘れテスト1000
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親しい人や身近なモノの名前が出てこないなど、近頃「ど忘れ」が増えたなと感じることはありませんか? 思い当たる人は、試しに次のテストに答えてみてください。1)「普通の女の子になりたい」と言って解散コンサートをしたキャンディーズの3人は、ラン、スーとだれでしょう?――パッと答えられた方は、まだまだ脳が元気な方です。一方、思い出すのに時間がかかってしまった方は、がんばって思い出そうとしたこの時間、脳が鍛えられ、効果的な脳トレーニングになっていたのです。本書では、このように楽しみながら思い出すのにぴったりな良問を1000題、収録しています。昭和に活躍した有名人、話題になったあの事件、いざというとき思い出せないことわざや慣用句、また、学生時代に勉強した文系と理系の知識まで、幅広く出題しました。1人で取り組むのもいいですし、身近な人とテストを出し合うのも楽しい一冊です。
  • PHPくらしラクーる10月増刊 本当はカラダに悪い100のこと
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康のために「よかれ」と思ってしてきたことが、じつはカラダに悪いことだった……。もしそうだったらあなたはどうしますか? 各ジャンルの専門家にレクチャーしていただきながら、「信じられる最新の情報」をあなたにお届けします。巻頭インタビュー 私のカラダスマイル 常盤貴子/「健康都市伝説」のウソ 池谷敏郎/結局、炭水化物は食べていいの? ダメなの? 山田悟/食べちゃいけないのはどっち!? 板倉弘重、浅野まみこ/やってはいけない運動&ストレッチ 中野ジェームズ修一 など
  • 高次脳機能障害 どのように対応するか
    3.8
    ある日突然、家族や友人が、「人が変わったように暴力をふるう」「誰かが促さないと何もしようとしない」「言われたことをすぐに忘れてしまう」――脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害、脳炎や交通事故などで脳を損傷したあと、さまざまな問題を引き起こす高次脳機能障害。厚生労働省の調査によると、患者は全国に約三十万人いることがわかっており、その数は確実に増えつづけている。しかし一見、障害とはわからないため、医療や福祉の専門家でもこの障害に対する理解は十分でない……。高次脳機能障害とは何か? 家族や周囲の人は患者をどのように支援すべきなのか? 社会復帰するための正しいリハビリテーションとは? 正しい診断と評価、家庭や社会の適切な対応によって、症状は必ず改善する。家族がイキイキとしはじめ、当事者に笑顔が戻るのである。

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  • 免疫力を劇的に高める 腸のリンパを流せば、病気が逃げ出す
    -
    腸というのは人間にとって最も大切な臓器の1つで、そこにはリンパ組織、リンパ管が張り巡らされています。これらのリンパ組織の働きが、人間の健康にとって非常に大きな意味を持っているのです。腸のリンパを流すということは、腸内細菌や食物からもらった免疫の情報を腸管の壁にいるリンパ球を使って血管に送り届けるということをしているわけです。そしてそのリンパ球は体中に流れていってパトロールをしたり、情報を伝えたりする役割もしています。体全体の免疫を高め、風邪などのウイルスを簡単に寄せつけません。一方、食物など無害なものに対してはアレルギー反応を起こさないようにバランスを整えてくれます。あなたも、腸のリンパを流して健康になりましょう。

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  • 患者革命(KKロングセラーズ)
    5.0
    目を覚ましなさい! 狂った医療から抜け出せ! 自分の身を自分で守るために、どうすればよいか。今の日本の医者は、難病にかかれば一切治さない医者ばかりで、それこそ延々と数十年余りにわたり死ぬまで見当違いの薬が投与されつつ寿命が縮められます。小児科、皮膚科、免疫病の各科、精神神経科、癌や白血病の悪性腫瘍科の専門医の大半は、生涯にわたってただの一人として本当に治した患者を持ち合わせない医者ばかりで、ただただ、対症的に薬(ステロイドや免疫抑制剤)を使って病気とじゃれているだけです。さあ、それではどうしたら良いのでしょうか? 推薦:渡部昇一〈上智大学名誉教授〉
  • 医者が教える長生きのコツ 病院・薬に頼らない、自分でできる「現代養生訓」
    3.5
    「現代医療は薬に依存し過ぎている!」「人間は病気になるべくしてなり、治らなくなるべくして長期化しているのではないか」と危惧する、独立行政法人国立病院機構病院院長の著者。添加物や砂糖摂取を極力少なくし、発酵食品を多く摂り、光を利用することで体内リズムを正常化しようという、食事と睡眠をコントロールする治療法で、ガンやさまざまな疾患、パーキンソン病から認知症までをも改善してきた。本書では、そんな研究や臨床から得た、食事、睡眠のあり方、軽い運動など、ちょっとした工夫でかんたんにできる院長みずからも実践する健康法を紹介。薬に頼らずとも、夜はぐっすり眠れ、朝はすっきり目覚めて元気がわく、現代版の「健康養生法」です。

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  • 医者いらずの「生姜」事典
    4.0
    天ぷらや冷奴(ひややっこ)の薬味、寿司屋のガリなどで、何気なく食べている生姜(しょうが)。近年は、温め効果が注目されているが、実はその効能は、多岐にわたっている。本書は、そんな生姜の効果的な使用法から生姜レシピまでを網羅した一冊。「生姜紅茶で9kgやせました!」「190の高血圧が110に下がりました」「35度だった低体温が36.5度に、不整脈が改善しました」「どん底のうつ病生活から抜け出せました!」「生理不順もアトピーもなくなりました」「生姜紅茶と生姜風呂で小顔になり肌もツルツルに」「中性脂肪、血糖値が劇的に下がりました」生姜の力を実感する人が続出! ブームの火つけ役が贈る、生姜本の決定版。アンチエイジング、解熱、咳(せき)止め、抗ウイルス、血圧降下、血栓症の防止、抗ガン効果、アルツハイマー病・うつに効く……。この1冊で生姜のことがすべてわかる! 低コストで今日からできる簡単生姜生活を始めよう!

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  • カンタン! すぐ効く! 男のからだが甦る食、老ける食
    -
    「お腹がぽっこり出るようになった」「抜け毛が気になる」「小さい字が見えにくくなった」「階段をのぼるときに息切れがする」「朝立ちがなくなった」など、年齢とともに多くの男性が「老い」を感じはじめるもの。しかし、こうした症状は、避けることができない加齢による老化現象ではありません。大半は、食事を変えるだけでなくなる一時的な生理現象なのです。本書では、インドの伝承医学アーユルヴェーダの専門医が、男性力を復活させる「食べもの&食べ方のコツ」を大公開。◎食事の前後や食事中に冷たいものを飲まない⇒からだが引き締まる! ◎甘いものは食前に食べる⇒生殖器を強化! ◎昼食を1日のメインにして、朝と夜は軽くする⇒老化をストップ! など「体力・気力・精力」がみるみる復活する方法満載。

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  • 漢方医だけが知っている 病気にならない生き方・考え方
    -
    なぜ漢方医は健康長寿を実現しているのか? 著者のもとに通う何人ものがんの患者は、なぜ“元気に”生活することができるのか? なぜ一流の経営者が数多く訪ねてくるのか? たとえば、「やめる」を習慣づけるだけでも、驚くほど寿命が延びるし、仕事がうまくいく、人間関係がうまくいく、お金と運が上向く、異性関係がうまくいく。生きる力が体内にみなぎり、幸福な人生を送ることができるという。マニュアル化できない東洋医学の暗黙知を、豊富な具体例で示す。○向上心はあなたの味方にも敵にもなる○名医は自分の中にいる○「風邪の効用」を考える○人間は「腹」で考える○暗黙知の漢方、形式知の西洋医学○天地の法則に従えば健康になる○行動は遺伝的資質さえ変えていく○わずかな変化を積み重ねて幸福に生きる

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  • あずき博士が教える 「あずき」のチカラは こんなにすごい!(KKロングセラーズ)
    4.0
    農学博士であり、あずき研究の第一人者、「あずき博士」として活躍中の加藤淳先生の健康メカニズム! 腸がきれいになり、宿便・便秘ともサヨナラ。血液サラサラ効果・高血圧予防・むくみ解消。食物繊維と豊富なビタミン類も含まれているから美容効果も期待できます! 冷え性・肩こり・疲れ……「毎日、なんとなく不調」が、あずきを食べるだけで、驚くほどラクになります!
  • 「呼吸法」でガンは流せる。(KKロングセラーズ)
    -
    【注 電子版にはDVD(映像・音声)はありません。ご了承ください】今、テレビ、ラジオ、雑誌で話題のZEN呼吸法アドバイザー椎名由紀からのアドバイス! ガンもあらゆる不調も呼吸するだけで流せます。高校時代から続いた15年間の心身の不調を呼吸法で克服。自分の病気は自分で治す! ロングセラー『余命3ヶ月のガンが消えた1日1食奇跡のレシピ』『腸をきれいにする奇跡の煮あずき』の著者、ムラキテルミ推薦!
  • がん医療の闇を拓く(KKロングセラーズ)
    -
    「手術、抗がん剤、放射線」による治療ではがんは治らない! 今のがん医療に潜む問題を鋭く追求告発。がんを克服するために、真の「心身ともに生活環境を変える」必要性を説く!
  • 子どもの視力に不安を感じたら読む本 どうしたら目はよくなるの?(きずな出版)
    -
    親子でいますぐ実践できる、視力回復の本が誕生! イラスト、図版などを多数使い、親子でできる視力回復トレーニングをわかりやすく掲載しています。近年、スマホなどの台頭により、目の悪い子どもは加速度的に増えてしまっています。本書は、そんな状況の子どもたちの目を救うべく、いままで述べ3万人以上の視力を回復させてきたビジョンサロン所長・中川和宏先生に、「子どもの視力回復」について、書き下ろしていただきました。イラスト、図版などを多数使い、親子でできる視力回復トレーニングをわかりやすく掲載しているほか、「目と脳は重要な関係にある」「視力回復を邪魔する3つのもの」など、子どもの視力を守るために知っておくべき35のことも収録!
  • 医者の言うことは話半分でいい
    -
    医療が大きく進化した現在、患者側も大きく変わっている。病気への向き合い方や検査を望む姿勢、医師との関係性など……。また一部には病気に対する過剰な恐れがあり、予防にはどんな犠牲でも払う、まさに「健康のためなら死んでもいい」と、合理的とは言い難い考えが蔓延している。内容が真逆の「この治療が万能!」や「医療は不要!」といった本が溢れている。これらは「全ての人にとって唯一の正解がある」という立場から発信されている。しかし、医療という複雑で人間臭いテーマに、こうした立場をとるべきではない。本書ではこうしたメッセージが蔓延する社会に、新たな視点からメッセージを発信する。夫々の意見は妄信すべきではないにせよ、少しは使えるかもしれない。権威的な立場からの意見は鵜呑みせず、自分の生活の利に合わせ上手く利用するテクニックを持つとよいと説き、生活を豊かにする情報を上手く取り入れる術を医療の立場からアドバイス。

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  • 腸に悪い14の習慣 「これ」をやめれば腸が若返る
    3.5
    大腸ポリープ摘出を経験した、石田純一さん推薦! 「医学的に証明された最強の超(腸)健康法。これでプラス10年、長生きできそうです!」30年間、4万人の腸を診てきた「腸専門医」が、世に蔓延する「腸をダメにする習慣」に警鐘を鳴らす! 「免疫細胞の6割は腸に存在する」という言葉通り、若々しく、病気知らずの体をつくる土台となる器官・腸。しかし、腸をダメにする習慣を知らず知らずのうちに続けてしまっている人は、あまりに多い。たとえば「糖質オフダイエット」や「一日一食」といった健康法。あるいは「マクロビオティクス」やヨーグルトといった食事も、じつは腸を悪くする原因になっているのだ。あなたが健康にいいと思っていることが、不幸にも老け腸や不調の原因となっている。4万人の腸を診てきた名医が、豊富な臨床経験と最新の医学的実証をもとに「やめるだけ」で腸が若返る習慣を明らかにする。第1章 間違った健康法が、腸を老けさせている/第2章 腸に悪い10の「食べ方」/第3章 腸に悪い4の「暮らし方」/第4章 日本人の腸、昔はよかった?/第5章 腸によい油、悪い油/第6章 「腸内フローラ」が果たす役割/第7章 腸プラスの習慣6/第8章 体型別・腸プラス健康法/付録 いつまでも若い腸をつくるレシピ

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  • [新版]手を添えるだけで、骨のゆがみがなおる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 そっと手を添えるだけであなたのズレた骨が元ある位置に動き出します。ほねのゆがみを正すことで、腰痛、ギックリ腰、ひざ痛、足首の捻挫、腱鞘炎、肩の痛み、頭痛、目の疲れ、顔のゆがみ、鼻づまり……つらい痛み・症状も改善します。頭痛、肩こり、腰痛などの慢性疾患に三人に一人が悩んでいる「一億半病人」といわれる現実。これらの症状は、医師から「原因不明」「加齢現象」、さらには「心因的問題」と診断される場合が多いですが、じつは、原因の大半は「骨のゆがみ」にあります。骨は一定のリズムで動き、このリズムに合わせて手を添えることで、骨を正常の位置に誘導します。本書は、骨のゆがみをチェックする方法、骨のゆがみをなおす方法を、二人で行う場合と自分自身で行う場合に分け、症状別にわかりやすく解説。著者自身の体を自分でなおした実体験に基づく画期的な方法を伝授します。
  • 毒を出す食 ためる食 食べてカラダをキレイにする40の法則
    3.3
    「納豆」「きのこ」「ヨーグルト」……。あなたの体調不良の原因は、よかれと思って食べていたあの食品が原因だった!? 本書では、いま女性に大人気の「アーユルヴェーダ」を医療として日本で実践している第一人者が、健康食のウソ・ホントを明かし、より健康になる食べ方を大公開。「『朝食はたくさん食べたほうがよい』は、うそ!」「『食後に緑茶を飲むと消化によい』は、本当!」「『水を1日2リットル以上飲むと健康によい』は、うそ!」「『酢を飲むと健康的にやせる』は、本当!」「『生野菜をたくさん食べるのは健康によい』は、うそ!」「『オリーブオイルは、からだによい』は、本当!」など、目からウロコの健康常識が満載。あなたの体質、おすすめの食べもの・食べ方がすぐにわかるチェック表付き。
  • 「ごはんの力」で老けない体をつくる(KKロングセラーズ)
    -
    雑穀で美味しくカラダとココロの大掃除! 最新データが導きだした「ごはんの力」を取り入れてみよう! 健康美人は、ごはんを食べている*ごはんをたっぷり食べよう! あなたは知っていましたか? ごはんの素晴らしい力を。ごはんと人間の素晴らしい関係を。
  • からだの中から若返るグリーンスムージー健康法
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モデルやヨギーニに大人気、世界中に広まっている「グリーンスムージー」。葉野菜とフルーツ、水だけで作れる手軽さ、毎日飲んでも飽きないおいしさとともに、「体調がいい」「疲れにくい」「やせた」「肌トラブルが解消した」などの効果が注目されている。健康効果の秘密は、葉野菜に含まれるクロロフィル。デトックス、胃腸粘膜の保護、マグネシウム補給など、免疫力向上やアンチエイジングのはたらきがある栄養素を生活に取り入れれば、病気の予防や老化をゆるめることができる! 本書は、からだのためによりよいグリーンスムージーの飲み方、簡単おいしい作り方を紹介する。効能別オリジナルレシピ75種を掲載。「1日1杯から」はじめれば、からだにうれしい変化が起こる!
  • 日本の手術はなぜ世界一なのか 手術支援ロボットが拓く未来
    3.0
    王貞治氏の胃がん手術執刀医がいま「ダヴィンチ」(手術支援ロボット)への熱き思いを語る! 腹腔鏡手術による胃の全摘に世界で初めて成功した著者が、「ダ・ヴィンチ」を広めるためにできることとは何かを考える。医療の世界は、海外は成果主義で、日本は年功序列型。たとえば報酬の面でいえば、海外では手術をすればするほど収入が増える。だから患者を部下に任せるようなことは絶対しない。一方、日本の医局は、徒弟制度のようにベテランが若手に技術を伝承してきた。職人かたぎが手術へのこだわりを生んだことも技術の面で影響したし、徒弟制度のように師匠がしっかりと弟子に教えるので、落ちこぼれは出にくく平均的にいい医師が多くなっていった。その上で、ロボット手術の技術が加わった。器用な医者が使えば日本の手術レベルはさらに高まるだろう。第一線で活躍する著者が今後の医療のあり方と目標を語る。

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  • 脳と体の疲れを取って健康になる 決定版 ゆる体操
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲れは人生において最大のマイナス要因。体をゆるめて疲れを取れば、病気のリスクは9割減る! 魚類の動きを参考につくられた「ゆる体操」は、ゆすったり、さすったりする動きが中心なので、子どもからお年寄りまで、誰にでも手軽に行うことができます。ゆる体操で体をゆるめると、しつこい疲れもすっきり取り除くことができ、健康な心身を手に入れられます。ゆる体操の効果はそれだけではありません。脳の疲れが取れて記憶力がよくなったり、代謝が上がって美肌になったり、気持ちがリラックスして相手を思いやる気持ちが出てきたり、リラックスしながら集中できるようになってピークパフォーマンスが発揮できるようになったり……。まさにいいことづくめ。本書は、体操のほか、呼吸法や筋トレなど体をケアする「ゆるケアサイズ」209点を網羅した決定版。一冊あれば、一生役立つこと請け合いです。
  • 今あるガンが消えるスープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 済陽式ガン食事療法の、汁物レシピ決定版。ご要望の多かった、スープやおかゆなどのお腹にやさしい療養食を集めました。食事療法のなかでも、大量の新鮮なジュースに負けない効果がみられるのが滋味豊かなスープです。スープの長所は、消化がよく食べやすいことで、手術後の胃腸の働きが十分でない場合も無理なく栄養がとれます。ビタミン、ミネラル、食物繊維に富み、からだのサビを落とす抗酸化物質やポリフェノールを大量に含んでいるスープは、すばらしい「ガンの治療・予防食」なのです。そしてスープは通常の食事に比較して炭水化物の量が少なく、血糖値が急激に上昇しない低カロリー食でもあります。老化を早め、動脈硬化を促進する血糖値の急上昇を防ぐスープは、健康食の基本とさえいうことができます。
  • 医者が絶対にすすめない「健康法」
    3.0
    1990年代から、欧米ではこれまで行われてきた医療や一般的に信じられてきた健康情報が「本当に意味があるものかどうか」を、長期間にわたって追跡調査する研究が盛んになっていました。このような方法で得られたデータは、科学的根拠(エビデンス)と呼ばれます。さまざまな調査が行われた結果、巷で言われている健康法のなかには、本当にいい健康法、やってもやらなくても寿命には関係しない、どちらでもいいような健康法があることがわかりました。これらはまだいいのですが、問題なのは、なかには健康を害し、寿命を縮める「絶対にやらないほうがいい健康法」もありそうだということです。体にいいと思ってやっていたことが、体に害があるのでは本末転倒になってしまいます。本書では、これまで得た膨大なデータを基に、巷でいいと言われている健康情報について検証し、わかりやすく解説します。

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  • 家庭の医療費をかしこく節約する77の方法
    3.0
    年々、医療保険料や介護保険料は増える傾向のなか、国民のお金の負担は大きくなるばかりです。でも、将来の医療や介護には不安も大きい。だから、民間の医療保険や介護保険にも言われるまま加入し⇒さらに出費がかさむ。 ⇒不満だけどどうしようもない…という悪循環を断ち切る知恵を伝授します。例えば、病院を受診するのも、かかる医療機関や、診察時間によって料金がかわる場合があります。入院の時も、どの時期に入院したかによって、同じ病気、同じ入院期間でも自己負担金額は変わってきます。またもし、高額な医療費がかかったとしても、例えば、100万円の医療費の自己負担額が8万7430円にする方法があります。そういった知識をもつことが、これからますます必要な時代になってきました。健康を維持しながら、医療や介護のお世話になるときには少しでもお金を節約したい人必見の情報・節約方法を紹介します。

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  • 自分の細胞で治す 女性が知っておきたい最先端がん治療
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    婦人科がんのエキスパートがわかりやすく解説! がんの最先端治療法である免疫細胞治療。これは「患者さんの体にもとからある免疫細胞を取り出し、それを培養して数を増やし、機能を強化し、体内に戻し、その免疫細胞ががんを攻撃する」という治療法です。その特徴としては、以下のことがあげられます。・自らの細胞を用いることで、副作用が少ない・他治療との併用が可能で、併用による相乗効果も期待できる・外来通院による治療であり、入院の必要がない・初期の方から進行がんの方まで受診可能・一人ひとりに合わせた“個別化医療”が可能・再発予防治療としての効果も期待できる本書は、がん治療の課題から免疫細胞治療の症例までを網羅。がんに悩む女性に、ぜひ読んでほしい一冊です。

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  • 長生きしたけりゃ、トマトとたまねぎを食べなさい
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    ふだん、何気なく食している「トマト」と「たまねぎ」。実は、トマトもたまねぎもとても優れものの野菜で、糖尿病、高血圧など、気になる生活習慣病予防から、便秘、冷え性、物忘れまでを解消してくれます。さらに、トマトとたまねぎを食べ合わせると、栄養効果は3倍、おいしさは10倍に! しかし、それぞれがもつ栄養素を活かす食べ方や調理法をしないと、せっかくの栄養素をフイにすることも……。本書では、そんなトマト&たまねぎの栄養成分と健康効果、そして栄養成分を最大限に発揮する調理法を、食べ合わせの提唱者である著者が詳しく解説します。また、トマトとたまねぎの最強タッグにプラス1品でかんたん&おいしい健康レシピも紹介! おいしく食べて、もっと若々しく健康になりましょう。

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  • 1分のツボ押しで「老眼」は回復する!
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    最近、こんなことが気になりませんか? 街灯やネオンが、やけにまぶしく感じる。昼間は平気なのに、朝や夕方は新聞や本が読みづらい。ちょっとした段差につまずきやすくなってきた。これに当てはまる人は、老眼の可能性があるといえます。しかし、あきらめることはありません。老眼は、トレーニング次第で回復することができるのです! 本書の著者は70代、監修者は80代ですが、両者ともに老眼鏡を使ったことがありません。それはツボ押しを中心とする体調管理を行って、抵抗力を上げ、健康で若々しい体を保っているからです。東洋医学の権威である著者が長年実践し、施術してきた方法をまとめたのがこの本です。私たちが本来持っている自然治癒力を高め、あらゆる体の不調を取り除いてくれる手法です。老眼を回復するだけでなく、体や脳の若返りにもつながります。どの方法も、1回1分ほどでできます。今日から実践し、若々しいからだと心を取り戻しましょう。

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  • 深く短く眠って、朝に強くなる本
    4.0
    「よく眠れない」「眠った気がしない」が、「よく眠れた」「熟睡できるようになった」になる! ぐっすり眠れない。その原因は、心と身体のゆがみではないですか。東洋医学の第一人者が、30年以上の治療の経験から培ってきた熟睡できるノウハウを、骨格のゆがみを治すツボ押しや整体、カイロプラティックなどの観点からイラスト入りで紹介。ぐっすり眠ることで、日々の疲れを取ることができるほか、身体のゆがみが解消されて、気血の巡りや姿勢もよくなり、ダイエット効果も期待できます。

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  • 1日5分で楽しくできるカンタン体操! 「認知症」「寝たきり」になりたくなければ筋肉を鍛えなさい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で認知症や寝たきりになる人が増えている。その原因のひとつが筋力の低下だという。最近つまずきやすくなったな、とか以前より外出が減ったと感じている人も多いはず。それこそが認知症リスクのひとつ。認知症は特別なものでなく、誰もがなりえるもの。認知症リスク=寝たきりリスクでもある。長生きするのであれば、元気に健康でいたい! というのは誰もの願い。筋肉は、使わなければ落ちていくものなので、いつまでも元気に過ごすには、筋トレは必要なもの。本書で紹介するのは、筋トレといっても筋肉ムキムキを目ざすものではなく、今まで筋トレをしたことのない人でも簡単にできる体操ばかり。1日5分・10分・長くても15分というものだが、日常生活を送るために必要な筋肉をキープすることができる優れもの。自分の体力やスケジュールに合わせて、自由に楽しみながらカンタン体操(筋トレ)をすることで、いつまでも健康で元気な生活を送りましょう!

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