作品一覧 2023/04/06更新 いつもハッピー! [愛蔵版]スッキリ朝とゆったり夜 試し読み フォロー 暮らしと心の「すっきり」が続く ためない習慣 試し読み フォロー 暮らしのさじ加減 ていねいでゆっくりな自分にちょうどいい生活 試し読み フォロー クローゼットの引き算 試し読み フォロー ココロと体に無理をせず「オシャレに暮らす」コツ43 試し読み フォロー 50代からやりたいこと、やめたこと 試し読み フォロー シンプルに片づけて毎日スッキリ心地よく暮らす 試し読み フォロー 人生の居心地をよくする ちょうどいい暮らし 試し読み フォロー ゼッタイ後悔しない! 家の購入技200 試し読み フォロー ちょこっと和のある暮らしが なんだかとてもワクワクする! 試し読み フォロー ちょっとしたことで ていねいに暮らせる45のコツ 試し読み フォロー 引き算する暮らし 試し読み フォロー 毎日をちょっぴりていねいに暮らす 43のヒント 試し読み フォロー 「夜家事」でかつてないほど朝がラクになる 試し読み フォロー 理想にとらわれない生き方 試し読み フォロー 1~15件目 / 15件<<<1・・・・・・・・・>>> 金子由紀子の作品をすべて見る
ユーザーレビュー クローゼットの引き算 金子由紀子 今まで読んだファッションアドバイス的な本の中で一番理屈っぽいw まずクローゼットから引き算する前の分析に必要な服の分析がある 主な手順:ライフスタイルの分析→行動シーンの分析→必要とされる服の分析→手持ち服の仕分け いわゆる「ときめき」で重視される直観はほぼ排除されている。変わって重視されるのは「必...続きを読む要かどうか」 クローゼットの引き算が終わったら買い足しについての記述がある。ここもやはり分析ベース。自分の行動範囲からどのような服が必要かを洗い出し、足りないものを買い足すことを勧めている。 理屈好きには大変納得のいく内容であった。 Posted by ブクログ 人生の居心地をよくする ちょうどいい暮らし 金子由紀子 インスタグラムやツイッターなどのSNSが誰と比べるわけでもない、自分自身に合った暮らしが大切ということが1章を丸々使って書かれていました。 人に褒められる暮らしが自分にとって居心地がいいとは限らない。自分にとっての暮らしやすさとは何か。そんなことを考える本でした。 また、2章の食事のこと、3章の片...続きを読むづけ、4章の服のことももちろん参考になる話が多かったのですが、5章の人間関係の話が私にとっては刺さる話でした。 「人付き合いで難しいのは『いかに人と仲良くなるか』よりも『いかに人との距離を測るか』」 「付き合っても得るものがなく、消耗する相手は、ほぼ例外なく、あなたの人生の時間を奪っていく人(略)全速力で逃げるが勝ち」 「人付き合いを避けては生きられないからこそ、あえて時々一人になること」 そして最後もまた、SNS疲れの話。 ある意味、自分らしい生き方を探っていくには上手なSNSの使いこなし方にかかっているとも言えそう。SNSに振り回されず、見栄を張らず等身大で。他人のリア充も適当にスルー。 SNS時代の今、これまでとは違う意味でめんどくさい。 Posted by ブクログ シンプルに片づけて毎日スッキリ心地よく暮らす 金子由紀子 本来、くつろげる家とは ・要りもしないモノがないこと ・要るモノがいつでもすぐ出てくること ・そしてそれが、すべて自分の気に入ったモノであること 大切なのは、躍起になってモノを捨てることではなく、今の自分にとって必要なモノとそうでないモノを見分けること。 また、誰にでも適正なモノの数、量があり、そ...続きを読むれらは時間の経過とともに変わる。なぜなら、人は成長し変化する存在だからである。 そして、日々自分に問いかけてみよう。【今、私が持っているモノは多すぎる?または足りなくはない?】 その答えは自分が一番よく知っている。 ***** この本の中で自分が参考にしたいところベスト5 ①テーブルの上には美しいモノしか置かない。 ②商品のロゴはなるべく隠すか容器を移し替えて、見えなくさせる。 ③キッチンの9割は収納する。 ④タオルや食器は白Onlyで統一する。 ⑤本当に欲しいものリストを視覚化しておく。 片づけや整理整頓、収納をする目的は、日々の暮らしや人生を楽しむ為である。 その事に気付けば、きっと誰もが片づけに向かって1歩が出せるはず。 片づけや整理整頓は奥が深いと思う。 Posted by ブクログ 暮らしのさじ加減 ていねいでゆっくりな自分にちょうどいい生活 金子由紀子 ふと、書店で目に留まり購入しました。 情報過多の現在、自分らしく生きることは難しいけれど、 少しずつでも、見つけていけたらいいな。 そう、思える本でした。 Posted by ブクログ シンプルに片づけて毎日スッキリ心地よく暮らす 金子由紀子 特別なことが書かれてあるわけではない 言葉にできないボンヤリとしたイメージでしかない自分の理想とする部屋を具現化することが出来たキーワードが書いてあったことで 片付けという義務行為が楽しみな事としてできるようになった 自分にとってインパクトがあった、という本 Posted by ブクログ 金子由紀子のレビューをもっと見る