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ビターネスが面白い
安心して読めるやおいです。 棗と斗真の家庭環境が垣間見える話でした。 どちらもハードな過去を送っていなくて安心しました。
女の園の星
日常系でありながらクスッと笑える不思議な作品の3巻です。今回は特に女子生徒たちの解像度が上がりました。
シャングリラの鳥
圧倒的な画力で肉体美の説得力が高いです。 フィーの過去の心の傷が開かされ、アポロはシャングリラのルールを破ってしまいます。 それさえもフィーの掌の上なのか、秘密を共有して不敵に笑っている様子が印象的でした。
ニンピカ
ヒカルがあまりにも可愛すぎる最高の2巻でした。 忍と見つめ合う表紙のヒカルも、コンプレックスのあるヒカルも、空回るヒカルも全部可愛かったです。
セキュリティガバガバ
今回はオフィスラブらしい(?)会社閉じ込められ編です。 今までの一冊かけて一日を描くものではありません。嫉妬にモヤモヤしたり素直になったりする二人が見られます。
まさかの2巻
これから俺は、後輩に抱かれます。2巻です。 一冊かけて非日常的な濃密な一夜を描くのが面白いコンセプトだなと思っています。 2巻では車と山奥のコテージが舞台です。 二人の関係も進みます。
タイトルで損してる
偏屈で訳ありなテオによって異世界に召喚された梅彦が、淫紋に縛られながら主に梅彦の素直さのおかげで打ち解けていきます。 ムチムチで闇堕ちしそうにない明るい受けが最高です。 とても絵が上手いです。筋肉に説得力があります。 ストーリーも良いのに今時のラノベ風なタイトルで損をしている気がしますわ
BTR
JKの陰キャぼっちが、バンドを組む日常系萌漫画です。 作者が少女漫画出身らしく、キャラクターがみんな可愛いです。
きららに幸あれ
寺島が潜在的に抱いていた、もともとノンケの楢崎をこっち側に引き入れたという罪悪感のようなものが顕在化した5巻でした。 楢崎の家庭教師先の生徒きららは二人を傷つけることを言ってしまいましたが、とても良い子で幸せになって欲しいです。
大学生
大学生になった楢崎と寺島は、別々の学校に通いながら生活しています。 寺島が泥酔したり、スノーボードで遊んだり、大学生らしい二人が可愛いです。
卒業
3年生になった二人は、進路に悩み今後の関係に悩みます。 何でもわかるわけではないけれど、この先も一緒にいたいと思ってモダモダする二人が可愛いです。 楢崎の兄嫁と寺島の母が素敵です。
座裏屋先生の描くキャラクターは色っぽくて美しいです。 ノンケのアポロが情熱的になる姿を早く見たいです。
青い
恋人になった二人が、恋人らしい悩みを抱えて、ギクシャクしたり仲直りしたりする2巻です。 楢崎が自分の嫉妬深さを知るところに、ニコニコしました。
ブルースカイコンプレックス
人気なのは知っていましたが、何となく悲恋なのかなと思っていて読むのを躊躇っていました。 テンションは高くないですが全然悲恋じゃなくて、優等生楢崎と不良っぽい寺島の青春ボーイミーツボーイでした。 静かな空気の中で、二人の心情が丁寧に描かれています。
後輩攻め
佳門サエコ先生の作品は初めて読みました。 後輩攻め先輩受けの旅館での一晩が濃密に描かれています。 ドキッとするような表情が随所にあって、面白かったです。
続編
後書きでえちななとタイトルが省略されると知りました。 同棲を始めた二人がハメを外しすぎて尻を壊したり、昔の知り合いとの関係を勘違いして嫉妬したり、恋人らしい二人をたくさんみることができました。
仲直り
3巻では職場が離れ離れになり、奮闘する棗が印象的でした。 新たにわんこ系新人営業も現れ、喧嘩をしたり仲直りしたり刺激の多い回でした。
甘い
2巻では恋人になった二人の一段と甘い姿が見られます。 元々ノンケの佐橋が美人な女と出張に行って、嫉妬してしまう棗が可愛いです。
おかえりアリス
なんとも言えないグロテスクさのある作品でした。 男を降りた、でも女になりたいわけではない慧ちゃん。 男性らしさや女性らしさを押し付けない、押し付けられない世界でありたいです。
お仕事もの
コスメカウンターが舞台の作品です。 生意気後輩BA攻めの真面目先輩BA受けです。 脇カプもクセが強くて可愛いです。
週7以上
性欲の強い攻めと性欲の強い受けが出会ってしまって、ドタバタラブコメディを繰り広げます。 性欲の強さ故に恋を知らなかった葵が、恋を知った姿がとても可愛いです。
ジャッカス!
パンストから始まる恋の物語です。 物語の中に3組のカップルが出てきますが、どのカップルも個性豊かで困難を抱えていて愛しいです。
トライアングル?
1巻で当て馬として現れた金指と玉森、そして玉森の崇拝者東間がメインの2巻です。 総攻めの金指が、器用なのに無気力で不思議な魅力があります。
8巻
8巻の表紙はやはり怪獣8号でした。 市川が6号と適合するのがメインです。 キャラクターが多くてこの人誰だっけってなるキャラがたくさんいます。
SPY×FAMILY10
ロイドの子ども時代が描かれています。スパイになった経緯がわかるお話でした。 ヨルはターゲットの妻と偶然親しくなり、ロイドの中では新たなプランが練られています。 アーニャは可愛いです。
藤本タツキやはりすごい……
チェンソーマン第2章は、戦争の悪魔に体を乗っ取られたアサの視点で始まります。 不器用だが正義感のあるアサはとても魅力的です。 デンジは相変わらずクズっぽいですが、幸せな学校生活を送ってほしいです。
ルビィ覚醒
ルビィメインの回でした。ルビィが闇堕ち覚醒し、B小町は売れ始めるものの、グループの雰囲気は良くないです。 アクアも疲弊していて、読んでいて不安になります。 二人がそれぞれ別の手段でアイを殺した犯人を探そうとしています。真相に近づくのはどちらが先でしょうか。
名作と聞き及ぶ
尻で抱く系の男前の受けが最強です。 攻めの不安定さを包み込む言動が、男らしいのにママと呼びたくなるような包容力がありました。
みのりの手
一見ビッチで綺麗なマッサージ師のお兄さん(攻)が過去を乗り越えて一番好きな人と幸せになる話です。 受けが男前で、攻めの弱さを受け入れてくれて良い人でした。
完結
春の日差しの中縁側で戯れる二人と一匹が素敵な表紙です。 誠治の誕生日やクリスマスなどイベント盛りだくさんの最終巻でした。 また二人に会いたいです。
苦しくてやさしい
複雑な家庭で育った宙が、花野と母子の絆を深めていく物語です。 魅力的な登場人物ばかりですが、やはり恭弘が圧倒的でした。宙と花野の時間にはいつも恭弘の作るご飯がありました。 三話からは涙が溢れて止まりませんでした。 宙の成長はもちろんですが、花野が呪いから解き放たれ、いくつになっても世界が広がると言っていたことを嬉しく思いました。 普通の母子ではないかもしれませんが、とても素敵な母子です。
続編!
長い片思いを実らせた晋は誠治と同棲を始めます。 旅行に行ったり年越したり、年齢差や生活の違いを感じることはあるけれど、ラブラブしていてほっこりします。
イチャイチャ多め
当て馬が出てきて犀川が嫉妬する様子を見せたり、虎谷が別れを惜しんだり、いかにも両思いなのに何故か不穏な空気が流れて2巻が終わります。 3巻では素直になってほしいです。
黒暗森林・上
三体人との決戦に備えて、突拍子もなく思える面壁計画が進行します。 主要登場人物が未来での決戦に向けてコールドスリープするところで上巻は終わります。葉文潔の蒔いた種がどのように息吹くのか楽しみです。
恋人編
お付き合いすることになった二人はどこにいてもイチャイチャしていますが、体格差があるためなかなか上手くいきません。 次のステップのじれじれも楽しみです
ついに!
もっとじれじれさせられるかと思いきや、当て馬の登場で顕が爆発しました。 両思いとわかったふたりのこれからも楽しみです。
素直になれない
顕の幼馴染が転校してきて、二人の中を引っ掻き回すかと思いきや、そんなこともなく。 いつも通りの両片思いケンカップルです。
明日はどっちだ
明らかに両思いなのに素直になれない幼馴染ケンカップルとっても可愛いです。 ピアスを開けて転校生がやってきて物語が動きそうです。
アンチロマンス完結しました。 長くない作品ですが、読後にたっぶりとした満足感がありました。 ロマンスに至らなかった思いも、ロマンスに至った二人の結末も、どちらもリアルで共感の嵐でした。
東京編
エトランゼシリーズ待望の新刊です。 駿の実家を離れて二人だけの東京の暮らしが始まります。 橋本家との別れは寂しいですが、新たな出会いがあったり、忘れかけていた恩人と再会したり、刺激的なことがたくさん起こりそうです。
HKL4
ハピクソ4巻は東京での楽しい二人の生活が描かれています。 仕事先での知らない顔を見て寂しく思ったり、ほかの男とはしてほしくなかったり、完全に思いあっているのに早く付き合えとは思わない不思議な関係です。 5巻でも二人でバカやって笑っていてほしいです。
ロスタイムに餞を
昔は好きだったダメなところも、いつしかイライラするポイントに変わってしまったり、どうしてわかってくれないのかと思ってしまったり、長く付き合うからこそ感じるモヤモヤに共感しました。 BL読者にしか読まれないかもしれないことが、惜しく思うくらい素敵な作品でした。
耽美
相変わらずラブラブの卍と百樹ににこにこしてしまいます。昔の仕事仲間とついに邂逅した卍は、過去とどのように向き合うのか気になります。 千と兆は切なくて、何とか幸せになってくれないかともだもだします。兆の嫁が一癖ありそうで楽しみです。
タカラのびいどろ
界隈で大変話題になっていたのと、キャラ作りが天才的に上手い作者さんが好きなので購入しました。 一見クールな宝先輩と無垢で犬っぽい大進の大学生カップルです。 最初の冷たい態度はどこに行ったのか、懐にいれたものには執着する宝が良かったです。 大進の圧倒的な愛されキャラにニコニコしました。
尊い
想いを確かめあった二人が無敵です。 エルヴァ様は過去の巫への罪悪感を募らせながらも、強くあろうとしていて素敵です。 外の世界と胡散臭い領主の秘密が少しずつ明かされる3巻でした。
役者が揃った?
飢えた獣の手懐け方の3巻では、隆文と弘樹が仲直りをしたり、弘樹の吸血鬼の父親が現れ、弘樹を連れ戻そうとしたりします。
蜜月
京極夫夫の結婚後の生活が描かれます。 政治家という仕事に起因する様々な煩わしいことも、互いのためなら乗り越えられます。
ゆっくり
物語の展開がゆっくりです。 弘樹の秘密主義に耐えきれず、隆文は吸血鬼に冠する知識を求めて他人を頼ります。 距離を置かれた弘樹は酒に溺れます。 今のところ弘樹の弱さが際立ちます。
飢えた獣の手懐け方
唐突に始まる吸血鬼ものです。 昔からの友人が実は吸血鬼で、不慮の事故で噛まれたことで食糧になってしまうところから物語が始まります。 吸血はしますが1巻時点で肉体関係はなく、あくまで片思いのように見えます。 クセの強そうなサブキャラクターもちらほら登場しているので、物語が動くのが楽しみです。
みのりの森
幼馴染の慎太郎の葬式に突然現れた実。 東京での友人だという実は、昌典が慎太郎の部屋を片付けるのを手伝うと言う。 四十九日までの約束で一つ屋根の下で暮らす二人は、慎太郎を失った寂しさ埋めるように体を重ねる。 明るく社交的な実は田舎の人間にも好かれるが、滞在を続けるのには訳があるようで……。 友人の死を悲しむ二人が前提にある物語なので、暗いと言えば暗いのですが、優しい人間しか出てこない優しい物語でした。
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