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Posted by ブクログ
両国大川の川開き、花火、納涼船、花火客の歓声、盂蘭盆会の迎え火送り火……江戸の夏のなんとも懐かしく風流な光景に、うっとりしつつも胸踊らせた6巻が、こんなにも悲しく終わるとは……。
そんなときでも悪者たちは堂々と現れるもんで、磐音の包平が何度円弧を描いたことか。
磐音&孫一コンビが動くときはワクワクしますわ。
おこんさんの気持ちも、なんとなく表に出てきちゃってるし、展開が意外と早そう……?