【感想・ネタバレ】のだめカンタービレ(20)のレビュー

音楽に溺れる!老若男女みんなに読んでほしい、オススメの作品。
音大のピアノ科に通うチャランポランな主人公・野田恵(通称「のだめ」)と、同じ音大のピアノ科に通う指揮者志望のイケメン・千秋真一との出会いからはじまる、痛快音楽コメディ。

この作品では、音楽の世界がとても鮮やかに描かれています。音楽の厳しさも、楽しさも、とてもリアルに感じることができて、作中の曲がどんな曲か気になって仕方なくなってしまいます!
また、登場人物たちのコミカルなやりとりに、思わずクスっと笑えてしまうんです!そして、のだめと千秋の不思議な恋愛模様にも注目!のだめの猛烈なアタックで、千秋の心は揺れ動くのか!?続きが気になって、一度読み始めたら止められません!

奥深いクラシックの世界、のだめたちと一緒に味わってみませんか?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

匿名

ネタバレ 購入済み

のだめがまた進化する

ついに20巻目。のだめがまた殻を破ろうとしている。こういう話を読むと本当にこの作品を買って良かったと思う。そんで危うく家なき子が再降臨されるところだった。

#ドキドキハラハラ

0
2024年04月06日

ネタバレ 購入済み

なんという悲劇。
クラシックなんて無限にあるのになぜよりによって大切な曲ができた途端にこうなってしまうのか。

0
2021年02月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ピアノが好きか、クラッシックが好きな人なら、十分に楽しめると思います。
フランスでの生活、音楽と正面からぶつかったり、斜めから見たり。
音楽に真剣に取り組む姿、音楽に集中したときの感性のすばらしさ。
天才と秀才の違いを見るようです。

ここまで読み進んでくると、のだめが天才で、千秋が秀才だと思いますが、いかがでしょうか。

0
2011年08月06日

「女性マンガ」ランキング