音楽に溺れる!老若男女みんなに読んでほしい、オススメの作品。
音大のピアノ科に通うチャランポランな主人公・野田恵(通称「のだめ」)と、同じ音大のピアノ科に通う指揮者志望のイケメン・千秋真一との出会いからはじまる、痛快音楽コメディ。
この作品では、音楽の世界がとても鮮やかに描かれています。音楽の厳しさも、楽しさも、とてもリアルに感じることができて、作中の曲がどんな曲か気になって仕方なくなってしまいます!
また、登場人物たちのコミカルなやりとりに、思わずクスっと笑えてしまうんです!そして、のだめと千秋の不思議な恋愛模様にも注目!のだめの猛烈なアタックで、千秋の心は揺れ動くのか!?続きが気になって、一度読み始めたら止められません!
奥深いクラシックの世界、のだめたちと一緒に味わってみませんか?
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何度読んでも大好き
クラシック音楽の漫画は面白いのが多いけど、その中でものだめは傑作中の傑作だとおもいます。
キャラの個性が凄くて、一人一人が丁寧に描かれているので全く飽きないし、最初から最後まで引き込まれます。ドラマも大好き。マンガ読んでドラマ見てマンガ読んで読んで・・の危険な無限ループは至福の時間です。
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テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?
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えーと、アントニオ・サリエリに殺されたんだっけ?あれって、映画のなかだけの話だったっけ?
のだめの初リサイタルです。
この人は、どんなに上手い人でも、もっているとは限らない「花」を持っているみたいですねぇ。
こういうのは、ズルイと思いますが、本当にそうなんだろうなぁと思います。これを持って、努力する人が、一握りの成功者になれる。でも、持っている人は努力をしない(努力しなくてもなんとか乗り越えちゃう)というのはあって、両方そろうのは、そうそうないんでしょうね。
黒木くんとターニャも、ちょっといい感じ。
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のだめ初リサイタル。この時の曲をのだめアレンジで聞いてみたいなぁ。
CD出てたっけ?
よちよち真一君がかわいい回でした。のだめカレー事件もあり。
楽しかった〜。
今回の気になる曲リスト
・モーツァルト・・・ピアノソナタ第18番二長調
・リスト・・・・・・波の上を歩くパオラの聖フランチェスコ 2つの伝説NO.2
・ラヴェル・・・・・水の戯れ
・モーツァルト・・・オーボエ四重奏曲ヘ長調
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のだめのだめって何だよと思って、読み始めたら結構ハマって出てる分だけ全巻買い込んでみました。
こんな女の周りにこんなカッコいい男がいるわけねーだろってのはおいといて、ドタバタがずっと続くと思ったらしんみりきちやったり。
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文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!
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主人公の野田恵は通称のだめと呼ばれ、将来は幼稚園の先生になるのが夢で桃ヶ丘音大に通うピアノ専攻の女の子です♪隣人の千秋真一に恋しています☆!今、月9でドラマ化されています!!このマンガの影響もありクラシックの人気が出てきたそうです♪
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変態王国の住人大集合クラシックマンガ(笑)の15巻。
相変わらずのおもしろさです。
ちょっとずつだけど
確実に進展してますよね2人。
ターニャの恋も気になります。
もしかしたら「彼」に…?
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千秋クン、のだめの魅力に開き直るの巻。
ネタバレになるから言わないが、千秋クン、ほんとにイイのか?その女で?…と思わずツッこんでいましたよ、わたくし。
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このマンガのよい所って、のだめと千秋が互いに影響を与え合っているんだけど、結局最後は自分の意思で進むべき道を選んでいるところだと思う。ポール、面白すぎる(笑)、反則だ。
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大好きで、毎回欠かさず買ってるオワライクラシック音楽漫画の15巻…のどこが『猫』かと言うと、サン・マロでのリサイタルを終えて、パリの三善アパルトマンに戻ってきたのだめが、大家アンナのネコにただいま云ってるところと、千秋の部屋の窓全開で、扇風機の前の床で眠ってるのだめを見つけて、千秋が“一番涼しい場所で寝てるのか”“猫かおまえは…”と呟くところ。 のだめの生態はなんだか猫っぽいわーって前々から思ってたけど、やっぱり!w
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のだめ初リサイタルです!のだめの演奏がどの位評価されるか見ものです。今回は、千秋がかなり可哀相なシーンが多いです。でも、のだめに振り回される千秋を見るのは好きだぁぁ!(笑)
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のだめ、初リサイタル。
モーツァルト 「キラキラ星変奏曲」ハ長調K265(「ああ、お母さん、あなたに申しましょう」の主題による12の変奏曲)
ラヴェル 水の戯れ
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音楽変態コメディ15冊目
古城でのリサイタルと、千秋常任オケオーディション開始まで。
それぞれ音楽に向き合うスタイルがあるけど、黒木君がとても良い。
青緑でも、楽しく歩んでいって欲しいと思う。
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「モーツァルトは・・・・・余計なことをせず、簡潔に、有限の美に無限の美を刻むように美しく・・・・」 ふ~む。 有限の美に無限の美を刻むように美しくっていうのがどうにもよくわからないんだけど、余計なことをせず、簡潔に・・・・は何となくわかるような気がします。 これは以前、とあるピアニストの方とブログ上でお話していたことなんだけど、モーツァルトのソナタって初見の時が一番いい音楽を奏でることができたような錯覚に陥ることがあるんですよね。 練習すればするほど崩れていくような・・・・。 実際にはそんなはずはないんだけど(特に正確さとか譜面の指示どおりかという観点では)、音楽として感じられるものは初見の時のインスピレーション・・・・みたいなものが一番マッチしているというか。 それが「余計なことをせず」なのかもしれません。
(全文はブログにて)
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千秋から離れていっているようで、いつの間にか戻ってきてる。そんなのだめ。
のだめリサイタルは大盛況で、来年も依頼がきて。
一方、オーケストラのオーディション、黒木君とポールの運命は??
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15巻はかなりおもしろかったですよ!リサイタルでのだめが結構はっちゃけていましたv 14巻の印象が弱かったので(笑)お話のつながりがわかりにくいのですが;
今までよくわからない人だったターニャもいい味だしてます。私的には黒木くんに幸せになってほしいな〜(´▽`)ノ
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ライブラリアン 初リサイタル アテレコ 童話の挿絵 モン・サン・ミッツェル世界遺産 グラン・べ島 アトランティス シャトーブリアンのお墓 銘菓クイニーアマン 城シャトー メルシーボクウ‼︎=本当にどうもありがとう 釣れたての魚のようにピチピチした演奏だった‼︎ モーツァルトの人生は35年10ヶ月と9日 「旅をしない音楽家は不幸だ」燦然たる美の光 トレビアン=最高
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日本人って奥ゆかしさと引き換えに世界で伍していくための図々しさが欠けとるんだろうか?
まぁ当方、図々しくはなりたくないので、やはりドメスティックな輩ということですかね。
Posted by ブクログ
ミーハーで申し訳ないですが、これでクラシックにはまってしまいました。でもマンガをきっかけにクラシックにはまれるなんて素敵ですよね。のだめみたいな人、知ってます。