音楽に溺れる!老若男女みんなに読んでほしい、オススメの作品。
音大のピアノ科に通うチャランポランな主人公・野田恵(通称「のだめ」)と、同じ音大のピアノ科に通う指揮者志望のイケメン・千秋真一との出会いからはじまる、痛快音楽コメディ。
この作品では、音楽の世界がとても鮮やかに描かれています。音楽の厳しさも、楽しさも、とてもリアルに感じることができて、作中の曲がどんな曲か気になって仕方なくなってしまいます!
また、登場人物たちのコミカルなやりとりに、思わずクスっと笑えてしまうんです!そして、のだめと千秋の不思議な恋愛模様にも注目!のだめの猛烈なアタックで、千秋の心は揺れ動くのか!?続きが気になって、一度読み始めたら止められません!
奥深いクラシックの世界、のだめたちと一緒に味わってみませんか?
感情タグBEST3
匿名
欧州編も順調
のだめも徐々にヨーロッパでの生活に慣れてきた頃。
フランスでの多国籍な音楽仲間が一気に出てきたね。
ミルヒーも相変わらずで草。
Posted by ブクログ
11~22巻まで。
ミルヒあせるくらいかっこよくてどうしようかと。
ラストがほんとによかった。
ほんとに漫画がうまい。
語彙力もないけどほんとにぐっとくる。
人生が豊かになる漫画。
Posted by ブクログ
テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?
Posted by ブクログ
ヴィエラとミルヒーって、なか悪いんですよねぇ。
千秋は、すっかりというか、はじめっから、ヴィエラの弟子のつもりみたいだし、ヴィエラもそのつもりみたいですが、それっていずれ、ミルヒーとヴィエラの間で千秋が選ばなければならないような立場になるのでは?
あと、千秋のお父さんというのも、ちょっと伏線みたいですねぇ。
Posted by ブクログ
文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!
Posted by ブクログ
変態王国の住人大集合クラシックマンガ(笑)の11巻。
ジャンと片平との最終決戦!
なぜあんなに飛ぶの片平さん!(笑)
黒王子千秋の怒濤のスケジュール!
いつのだめに会えるのか?!
Posted by ブクログ
千秋にほれました。
全国の千秋ファンの皆様、私も仲間に入れてください。
ハチクロのはぐと森田もそうなんだけれど、のだめと千秋のような、「お互いの才能に惹かれる」という関係に私は強く憧れる。まず根底に人間として響き合うものがあって、その上に恋愛感情が折り重なるような、そういうパートナー関係を私は結びたい。そのためには自分の才能も磨かないといけないから、もちろん大変なんだけれどね。ぬぼーっとはしてられません。
それはさておき。「できるできない」というのは「やるかやらないか」というただそれだけのことなんだよなあとあらためて感じさせられた。千秋はすごい能力を持っているみたいだけれど、この人の練習量は半端ないと思う。できないわけがないと心の底から信じてやれば、必ずできるはずだと希望を持たせてもらったような気がする。
すごくいい。
Posted by ブクログ
説明不要のお笑いクラシック漫画。ただ、題材がクラシックなので音が伝わってくる漫画かと言われたら微妙だけど、雰囲気はビンビン。各コンサートにおける、観客(だいたいが見にきた音楽関係者の様な気がするけど)が最後「Bravo!」といった瞬間、あの瞬間のために、どんな種類の音楽も存在しているのだと気付かされました。
Posted by ブクログ
おおおおー続きが気になる。ドラマ化がはやる少女マンガ界ですが、これもドラマになるのかな。のだめの変人っぷりをうまくこなせる女優なんていねえか。やっぱノイタミナか?講談社だから違うか。
Posted by ブクログ
友人に勧められるままに3冊ほど購入して、翌日には出ている分だけ大人買い。大人ってイイ。俺様な千秋がのだめの天然ぷりに振り回されてるのが楽しすぎる。脇もサイコーに愉快なキャラばかりvミルヒー良い味出してるよな(また髭か)
Posted by ブクログ
海外編。千秋がコンクールで優勝したり、これから活躍するぞぉ!って感じ。一方、のだめは・・・。のだめのことをべーべちゃんって呼ぶおじさんは、これからの展開に重要な気がします。
Posted by ブクログ
指揮者コンクールで見事優勝を勝ち取る千秋。エリーゼの術中にはまり、シュトレーゼマンの弟子として世界遠征へ。一方、のだめはコンセルヴァトワールの学業スタート。ただ、乗っけから壁にぶつかるのだが、、
Posted by ブクログ
ジャンの演奏は、良くも悪くもいつも「ジャン」だ 短い時間の中でも作品の本来の姿・・・・精神性を明確に表現しようとする強い意志と知性をみせてくれた千秋に対して、どの曲でも流麗で気持のいい演奏をするが「なんとなく」の部分が多すぎるジャン。 勉強不足か。 そういう意味では片平の方が頑張っていたな。 本人もそれは感じているようだね。
う~ん、難しいところですよね。 確かに KiKi も色々な演奏を生にしろ、CDにしろ、TV放送にしろ聴いてきた中で、「綺麗なんだけど、上手いとは思うんだけど、終わってみて何も残らなかったなぁ。」と感じる演奏はあるわけですが、それが「なんとなくの部分が多すぎるから」なのかどうか・・・・・。 それにね、ある演奏家の演奏を聴いていて「良くも悪くも○○の演奏」と感じることがあるのも事実だけど、それはそれで再現芸術としては仕方のない部分・・・・とも言えるような気がすることもあるんですよね。
ま、いずれにしろある意味順当(?)に千秋君は初体験の指揮者コンクールでみごと優勝を果たしたのでありました。 そして、師匠シュトレーゼマンと共に3カ月のヨーロッパ・ツアーへ♪ そしてひとり取り残されたのだめちゃんはピアノの練習に頑張る・・・・・・・のかと思いきや、まずは語学学校へ。 でもまあ、幸いなことに「音楽を勉強するものに優先的に貸しているアパルトマン住まい」なので、そこそこ色々な刺激を受けるようになっていく模様です。
(全文はブログにて)
Posted by ブクログ
千秋のコンクール編も終わり、のだめの学校生活が始まって…。
のだめ自身のピアニストとしての道、それに対する千秋の関わり方も、変わってくるのでしょうか。
Posted by ブクログ
千秋もプラティニコンクールで優勝しちゃって順風満帆で、相変わらずのだめもすげーし、、、って感じ。てか、むしろのだめってDカップだったんだ。ステキです(はあと)というわけで、明日がドラマの放映日。映ったらいいなぁ〜
Posted by ブクログ
ティル捕獲 片平 ジャン 勉強不足 砂漠のプロメテウス作戦 コマンタレブー=ご機嫌如何? マドモアゼル=お嬢さん 男が女にジュエリーを贈るのって独占欲の現れじゃない⁉︎ 超絶技巧 町の何でも屋 ブラームス チェコプラハ Rui 海苔農家 福岡県大川市 二ノ宮知子にのみやともこ
Posted by ブクログ
千秋、コンクール終了後3ヶ月修行の旅にでる。
その間にのだめは新学期が始まり、自信喪失気味に。
シュトラウス ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
Posted by ブクログ
プラティニ国際指揮者コンクールファイナル。
片平面白いな〜。
今回気になる曲リスト
・チャイコフスキー・・・ヴァイオリン協奏曲二長調
・ロッシーニ・・・・・・セヴィリヤの理髪師
Posted by ブクログ
指揮者コンクールで優勝をする順調な千秋に対し、音楽のことなんてほとんどよくわからないのだめは学校で悪戦苦闘する……。
大爆笑の青春クラシックコメディー11巻目。