【感想・ネタバレ】のだめカンタービレ(11)のレビュー

音楽に溺れる!老若男女みんなに読んでほしい、オススメの作品。
音大のピアノ科に通うチャランポランな主人公・野田恵(通称「のだめ」)と、同じ音大のピアノ科に通う指揮者志望のイケメン・千秋真一との出会いからはじまる、痛快音楽コメディ。

この作品では、音楽の世界がとても鮮やかに描かれています。音楽の厳しさも、楽しさも、とてもリアルに感じることができて、作中の曲がどんな曲か気になって仕方なくなってしまいます!
また、登場人物たちのコミカルなやりとりに、思わずクスっと笑えてしまうんです!そして、のだめと千秋の不思議な恋愛模様にも注目!のだめの猛烈なアタックで、千秋の心は揺れ動くのか!?続きが気になって、一度読み始めたら止められません!

奥深いクラシックの世界、のだめたちと一緒に味わってみませんか?

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感情タグBEST3

匿名

ネタバレ 購入済み

欧州編も順調

のだめも徐々にヨーロッパでの生活に慣れてきた頃。
フランスでの多国籍な音楽仲間が一気に出てきたね。
ミルヒーも相変わらずで草。

#シュール #笑える #ほのぼの

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2024年03月13日

ネタバレ 購入済み

千秋を越える王子が登場!
容姿・実力ともに拮抗しているものの…
オケの人達との人間関係がまたも不穏に。

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2021年02月17日

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11~22巻まで。
ミルヒあせるくらいかっこよくてどうしようかと。
ラストがほんとによかった。
ほんとに漫画がうまい。
語彙力もないけどほんとにぐっとくる。
人生が豊かになる漫画。

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2017年02月04日

Posted by ブクログ

テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?

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2012年02月15日

Posted by ブクログ

ヴィエラとミルヒーって、なか悪いんですよねぇ。
千秋は、すっかりというか、はじめっから、ヴィエラの弟子のつもりみたいだし、ヴィエラもそのつもりみたいですが、それっていずれ、ミルヒーとヴィエラの間で千秋が選ばなければならないような立場になるのでは?

あと、千秋のお父さんというのも、ちょっと伏線みたいですねぇ。

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2010年03月06日

Posted by ブクログ

文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

変態王国の住人大集合クラシックマンガ(笑)の11巻。
ジャンと片平との最終決戦!
なぜあんなに飛ぶの片平さん!(笑)
黒王子千秋の怒濤のスケジュール!
いつのだめに会えるのか?!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

千秋クン指揮者コンクール編。&のだめパリ留学始動編。さまざまな壁にぶつかりながら成長して行く二人が、いとしいゾ。

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2009年10月04日

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千秋にほれました。
全国の千秋ファンの皆様、私も仲間に入れてください。

ハチクロのはぐと森田もそうなんだけれど、のだめと千秋のような、「お互いの才能に惹かれる」という関係に私は強く憧れる。まず根底に人間として響き合うものがあって、その上に恋愛感情が折り重なるような、そういうパートナー関係を私は結びたい。そのためには自分の才能も磨かないといけないから、もちろん大変なんだけれどね。ぬぼーっとはしてられません。

それはさておき。「できるできない」というのは「やるかやらないか」というただそれだけのことなんだよなあとあらためて感じさせられた。千秋はすごい能力を持っているみたいだけれど、この人の練習量は半端ないと思う。できないわけがないと心の底から信じてやれば、必ずできるはずだと希望を持たせてもらったような気がする。

すごくいい。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

全肯定。読む→楽器出す→指まわらねえ→ボウイング歪んでる→煩悶→慟哭→布団敷く→頭までかぶって寝る→…の繰り返し。リハビリマンガ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

説明不要のお笑いクラシック漫画。ただ、題材がクラシックなので音が伝わってくる漫画かと言われたら微妙だけど、雰囲気はビンビン。各コンサートにおける、観客(だいたいが見にきた音楽関係者の様な気がするけど)が最後「Bravo!」といった瞬間、あの瞬間のために、どんな種類の音楽も存在しているのだと気付かされました。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

おおおおー続きが気になる。ドラマ化がはやる少女マンガ界ですが、これもドラマになるのかな。のだめの変人っぷりをうまくこなせる女優なんていねえか。やっぱノイタミナか?講談社だから違うか。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

友人に勧められるままに3冊ほど購入して、翌日には出ている分だけ大人買い。大人ってイイ。俺様な千秋がのだめの天然ぷりに振り回されてるのが楽しすぎる。脇もサイコーに愉快なキャラばかりvミルヒー良い味出してるよな(また髭か)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

海外編。千秋がコンクールで優勝したり、これから活躍するぞぉ!って感じ。一方、のだめは・・・。のだめのことをべーべちゃんって呼ぶおじさんは、これからの展開に重要な気がします。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

指揮者コンクールで見事優勝を勝ち取る千秋。エリーゼの術中にはまり、シュトレーゼマンの弟子として世界遠征へ。一方、のだめはコンセルヴァトワールの学業スタート。ただ、乗っけから壁にぶつかるのだが、、

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2011年08月29日

Posted by ブクログ

ジャンの演奏は、良くも悪くもいつも「ジャン」だ  短い時間の中でも作品の本来の姿・・・・精神性を明確に表現しようとする強い意志と知性をみせてくれた千秋に対して、どの曲でも流麗で気持のいい演奏をするが「なんとなく」の部分が多すぎるジャン。  勉強不足か。  そういう意味では片平の方が頑張っていたな。  本人もそれは感じているようだね。

う~ん、難しいところですよね。  確かに KiKi も色々な演奏を生にしろ、CDにしろ、TV放送にしろ聴いてきた中で、「綺麗なんだけど、上手いとは思うんだけど、終わってみて何も残らなかったなぁ。」と感じる演奏はあるわけですが、それが「なんとなくの部分が多すぎるから」なのかどうか・・・・・。  それにね、ある演奏家の演奏を聴いていて「良くも悪くも○○の演奏」と感じることがあるのも事実だけど、それはそれで再現芸術としては仕方のない部分・・・・とも言えるような気がすることもあるんですよね。  

ま、いずれにしろある意味順当(?)に千秋君は初体験の指揮者コンクールでみごと優勝を果たしたのでありました。  そして、師匠シュトレーゼマンと共に3カ月のヨーロッパ・ツアーへ♪  そしてひとり取り残されたのだめちゃんはピアノの練習に頑張る・・・・・・・のかと思いきや、まずは語学学校へ。  でもまあ、幸いなことに「音楽を勉強するものに優先的に貸しているアパルトマン住まい」なので、そこそこ色々な刺激を受けるようになっていく模様です。

(全文はブログにて)

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2009年12月15日

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Lesson59〜64
千秋ナメクジから復活
のだめ孫Rui化 そのままコンセルヴァトワール入学

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2009年10月04日

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千秋がすんなり指揮者デビュー!?もうちょっと波乱があっても良さそうだったのに...のだめ、五月病?苦笑

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2009年10月04日

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千秋のコンクール編も終わり、のだめの学校生活が始まって…。
のだめ自身のピアニストとしての道、それに対する千秋の関わり方も、変わってくるのでしょうか。

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2009年10月07日

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千秋もプラティニコンクールで優勝しちゃって順風満帆で、相変わらずのだめもすげーし、、、って感じ。てか、むしろのだめってDカップだったんだ。ステキです(はあと)というわけで、明日がドラマの放映日。映ったらいいなぁ〜

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

千秋には、スキマスイッチの「奏」という一曲をぜひ捧げたい(笑)まさしく今の千秋とのだめの関係を表している一曲だと勝手に思っています。

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2009年10月04日

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良いコンクール見せてもらいました…。が、千秋の不幸は続く。そして、のだめの運命の先生になるか!?オルクール先生!!(可愛いから好きなんす:笑

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2009年10月04日

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千秋の指揮コンクールが無事終了。まあ結果は予想通りってところですね。のだめのパリでの音楽学校も始まったのですが、前途多難のようです。

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2009年10月04日

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千秋大活躍の巻。エピソードの一つ一つがあっさりなのは、主役はあくまでのだめだからでしょうか。次巻に期待。

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2009年10月04日

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ティル捕獲 片平 ジャン 勉強不足 砂漠のプロメテウス作戦 コマンタレブー=ご機嫌如何? マドモアゼル=お嬢さん 男が女にジュエリーを贈るのって独占欲の現れじゃない⁉︎ 超絶技巧 町の何でも屋 ブラームス チェコプラハ Rui 海苔農家 福岡県大川市 二ノ宮知子にのみやともこ

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2017年04月14日

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千秋、コンクール終了後3ヶ月修行の旅にでる。
その間にのだめは新学期が始まり、自信喪失気味に。

シュトラウス ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら

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2014年04月26日

Posted by ブクログ

何回も書いている気がするが、指揮者ってのはそんなに絶大な存在なのか?
底が見えない世界ですな、クラシックは。

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2014年03月29日

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慣れない海外生活の中で学校のレベルの高さにくじけそうになる。。。千秋はまたシュトレーゼマン一味に振り回されることになる(笑)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

プラティニ国際指揮者コンクールファイナル。
片平面白いな〜。


今回気になる曲リスト
・チャイコフスキー・・・ヴァイオリン協奏曲二長調
・ロッシーニ・・・・・・セヴィリヤの理髪師

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2009年10月04日

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このあたりから千秋がちゃんとのだめを見るようになって、彼の懐の深さというか度量というかが顕れてきましたね。

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2009年10月04日

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指揮者コンクールで優勝をする順調な千秋に対し、音楽のことなんてほとんどよくわからないのだめは学校で悪戦苦闘する……。
大爆笑の青春クラシックコメディー11巻目。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

コンセルバトワール開始しましたね!!
のだめがこれからどうなるかが心配。
(楽しみじゃないんかい)

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2009年10月04日

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