【感想・ネタバレ】のだめカンタービレ(6)のレビュー

音楽に溺れる!老若男女みんなに読んでほしい、オススメの作品。
音大のピアノ科に通うチャランポランな主人公・野田恵(通称「のだめ」)と、同じ音大のピアノ科に通う指揮者志望のイケメン・千秋真一との出会いからはじまる、痛快音楽コメディ。

この作品では、音楽の世界がとても鮮やかに描かれています。音楽の厳しさも、楽しさも、とてもリアルに感じることができて、作中の曲がどんな曲か気になって仕方なくなってしまいます!
また、登場人物たちのコミカルなやりとりに、思わずクスっと笑えてしまうんです!そして、のだめと千秋の不思議な恋愛模様にも注目!のだめの猛烈なアタックで、千秋の心は揺れ動くのか!?続きが気になって、一度読み始めたら止められません!

奥深いクラシックの世界、のだめたちと一緒に味わってみませんか?

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匿名

ネタバレ 購入済み

平成って感じ

子供の頃に読んだのを購入して再読してるけどマジで2000年代前半〜中盤って感じの描写がすごくささる。みんなガラケーだし、こういう平静の雰囲気バッチリ出てる作品いいよね。

#笑える #ドキドキハラハラ #シュール

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2023年12月17日

ネタバレ 購入済み

千秋のもとに色んなお誘いが!
有名な賞を総なめにする学生同士で次はあれをやろうこれをやろうと次々企画が持ち上がる。

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2021年02月17日

Posted by ブクログ

テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?

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2012年02月15日

Posted by ブクログ

のだめの先生がハリセンにかわったということは、作者も、のだめの課題に正面から取り組んでいこうということですねぇ。

これは、かなり期待大です。

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2010年03月05日

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私が「のだめカンタービレ」を買うきっかけになった本です。

だって!!
のだめがホルン吹いてるんだよ!?
これは買わなきゃ(*^_^*)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

学園祭のAオケの演奏に感動した佐久間が書いたクラシックライフの記事。千秋が有名になっていきます。(国内

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

卒業試験の6巻。個人的にはやっぱり大好きな真澄ちゃんと千秋の共演にホロリ。てか、真澄ちゃんの過去にホロリと笑い(酷い!)飲み会シーンとか最高。素敵な仲間達に出会えて一つの音楽を作り上げるって素晴らしいな〜って思うけど、とにかく笑ってしまうのです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

まいどのコトながら、わたし、これを読んで、エルガーのCDを買いまくりました。このマンガを読んでいるとCDがどんどん増えていく事に、今更ながら気づく。

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2009年10月04日

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長野で一緒に演奏した三木清良の提案でアマチュアオーケストラをやることにした千秋。音楽の仲間も増え始め、海外に行きたいという思いに駆られる千秋。
大爆笑の青春クラシックコメディー6巻目。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

ジャンルとしてはめずらしいオーケストラマンガ。クラシック音楽がちょっと楽しくなるかもしれません。なんで6巻かって?ホルンだからだよw

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2009年10月04日

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全肯定。読む→楽器出す→指まわらねえ→ボウイング歪んでる→煩悶→慟哭→布団敷く→頭までかぶって寝る→…の繰り返し。リハビリマンガ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

千秋・真澄ちゃんなどSオケのメンバーはほとんど卒業。
才能があるのに、留学できない(飛行機も船も乗れない・笑)千秋を皆は不思議がり、また千秋もジレンマになっていた。
ウィーンに行っていたキヨラたんが日本に一時帰国。千秋に一緒にオケを作ろうと提案。
そんな折、叔父さんの命令で母親の実家に行くことになった千秋(そしてなぜかのだめも)。
千秋が飛行機に乗れないことがバレる。
ばらばらだった三善家をのだめと千秋の音楽が一つに纏める。
が、叔父さんは千秋にいるかセラピーを勧めるのだった。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

のだめの夢が幼稚園の先生だと聞いてから、千秋の態度が変わってきます。のだめにたいして寛容になってます。自分〈千秋)と同じ道を進むと思っていたのに、全く違う方向へ。居酒屋出てからのワルツやガリ寿司や千秋の実家へ連れて行く事からわかります。

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2009年10月04日

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千秋、卒業。
日本でできることを探し始める。

リスト メフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」

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2014年04月25日

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年度末、千秋の実家。卒業って複雑だよなあ。

やりたいことをやり抜くことは難しい。そのための環境や機会を得ることも。

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2010年07月05日

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千秋たちの卒業試験。Sオケ解散&卒業コンパ。千秋の叔父の家にのだめと訪問。ライジングスターオケの主要メンバーが集まるところまで。

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2011年08月29日

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これってクラシック音楽をやる人が必ず・・・・と言っていいほど直面する問題なんですよね~。  ず~っと昔、読んだことがある音楽雑誌によれば、あの中村紘子さんも、それで随分悩んだらしい・・・・。  結局、庄司薫さんとの結婚を機に、その悩みを断ち切って日本をベースに音楽活動することを決心された・・・・ということだったように記憶しています。  でも、彼女の時代と今では又世界環境も変わっているしなぁ。  今じゃあ普通の大学生が卒業旅行とやらで海外へ行くのが当たり前みたいな時代。  海外へ行くことも、留学も、一昔ほど一大事ではなくなっているような気がします。

(全文はブログにて)

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2009年12月08日

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相変わらず良く出来たドラマの再現。じゃなくて、再現されたドラマ。この漫画的にはカラオケのシーンの「恋のGカップ」って曲が気になったりf^^;

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2009年10月04日

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個人的に大好きだったSオケメンバーが卒業で、千秋は千秋で新しいオケを…。▼まあ、学生生活ってこういうものなんですけど、寂しいよなーと。ちょっと凹んでみたり。双子姉妹を応援したい。▼千秋叔父宅は一転して明るく終われたので、良かった。女の子の扱いといい、のだめは案外子供向きだと思うのだけど…「先生」は無理なのか…?のだめの転機、進行中。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

仲間が卒業し、プロや海外など自分の道に進んでいく中で
千秋が日本で自分に何が出来るのか、苦悩を続ける。

芸術というのは得てしてそうだが、衣食住と違って
生きていくのにどうしても必要なものではなく
それを飯の種にして生きていくことは難しい。
折角の才能を諦めざるを得ないケースもままあるのだろう。

卒業演奏会は良いエピソードだった。

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2015年08月31日

Posted by ブクログ

ライジングスターのくだりまでがこのマンガの面白さかと。そういう意味でクライマックスに近づいている。
しかしアルコールを口にすると小説とかは真面目に読めない、良い意味で偉大なり、マンガ。

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2014年02月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

千秋先輩や真澄ちゃんの学年が卒業。千秋先輩が進路に悩む結果・・・自分のオーケストラを作ることになるというのがこの巻の話。
うわさにはよく聞きましたが、音大生の就職ってすごく厳しいんですね。。。真澄ちゃんはティンパニーでオーケストラに就職が決まるって・・・実はすごいことなんじゃないんですか?????

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2014年02月13日

Posted by ブクログ

新しいオケと千秋の親戚の話。親戚の心を動かしてしまうのだめはやっぱりすごいと思う。
おじさんのキャラもすきです♪

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2009年10月04日

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