【感想・ネタバレ】のだめカンタービレ(22)のレビュー

音楽に溺れる!老若男女みんなに読んでほしい、オススメの作品。
音大のピアノ科に通うチャランポランな主人公・野田恵(通称「のだめ」)と、同じ音大のピアノ科に通う指揮者志望のイケメン・千秋真一との出会いからはじまる、痛快音楽コメディ。

この作品では、音楽の世界がとても鮮やかに描かれています。音楽の厳しさも、楽しさも、とてもリアルに感じることができて、作中の曲がどんな曲か気になって仕方なくなってしまいます!
また、登場人物たちのコミカルなやりとりに、思わずクスっと笑えてしまうんです!そして、のだめと千秋の不思議な恋愛模様にも注目!のだめの猛烈なアタックで、千秋の心は揺れ動くのか!?続きが気になって、一度読み始めたら止められません!

奥深いクラシックの世界、のだめたちと一緒に味わってみませんか?

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匿名

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のだめの初体験が!

のだめの初体験(意味深)が色欲の悪魔に奪われちゃったねぇ・・・。そんでやっぱりエリーゼはのだめカンタービレの中であまり好きになれないな。

#ドキドキハラハラ

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2024年04月09日

ネタバレ 購入済み

のだめの鬼才ぶりを引き出したミルヒー。
世界に衝撃が走り、まだのだめの心境にも重大な変化をもたらして…。

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2021年02月17日

購入済み

のだめがんばれー

今まで我慢に我慢してたのが爆発した感じで、この後どうなるんだろー!というわくわくが止まらない。
少し弾くだけでみんなの心を鷲掴みにするのだめの演奏を聴いてみたい。
もっと音楽勉強してて、漫画読みながら脳内再生されながら読めたらもっと楽しいだろうなー。

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2020年06月15日

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テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?

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2012年02月15日

Posted by ブクログ

毎回、書いていると思うが、音楽は聞こえてこないし、音楽自体に詳しいわけではないのですが、その魂が聞こえてくるのです。これってすごいことではないでしょうか。

なぜかのだめの演奏シーンでは感動で胸が一杯になります。

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2011年12月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

のだめ と 千秋の関係は、
学生とプロの指揮者の関係からすると、すごく良好だと思う。

実際に、海外で学生とプロが一緒に生きていくのには、もっとすれ違うはずだと思う。

そのあたり、やわらかい表現で嫌な思いを読者にさせないようにしているように読めます。

ヨーロッパの中で、すれ違っていく。
すごいスケールになっていくのに、若干ついていけません。

それでも、楽しく読めました。

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2011年08月14日

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長いパリ編も前巻でやっと急展開、今巻ではのだめがシュトレーゼマンと鮮烈デビューで主人公の面目躍如。しばらく千秋が主でのだめが従な感じだったけどここにきて完全にのだめのターン!が、そのまま無事終わる訳もなく予想外の展開へ。面白くなって来ました

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2010年06月15日

Posted by ブクログ

実際に聴いてみたいな、のだめ×シュトレーゼマン。
映画も観たけれど、そうじゃなく。
千秋の振り回されぶりがちょっと切ない。
あの千秋にこんなに思われるのだめって幸せだなー。
とりあえず大川の反応に爆笑。

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2010年05月24日

Posted by ブクログ

購入済み

あらすじ
(BOOKデーターベースより)
シュトレーゼマンとの共演で衝撃的なデビューを飾ったのだめ。聴衆を魅了したコンチェルトは楽園へと続くのか? それとも奈落への入り口だったのか? ひっそりと姿を消したのだめを心配しながらも、なす術のない千秋。激流の行き着く果ては……?

今回はいつになくシリアス。
音楽に正面から向き合えばそうなってしまうんだから仕方ないのですが
この後ののだめがとても心配!なところで終わってしまった22巻。

ミルヒーとヨーダの対決はヨーダの勝ち。
のだめもわかっててミルヒーとステージに立ったのではないか?と思ってしまう。
そして千秋とパパ。。。。。
次の巻が楽しみ。

そしてひさびさに眞澄ちゃん♪
シリアスなのにくすくす笑いがあり
そして泣いちゃう1冊でした。

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2010年02月08日

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最終巻を最後に迎えるとは思えない、とても期待の沸く展開で、一気に読み終えてしまいました。この22巻は、初版本を人づてに手配して手元に届くのを待っていた事もあって、23巻(最終巻)と同時に読んだのですが、その最後、と言う雰囲気を感じさせない展開に驚かされました。
いつもの事ですが、著者の方の音楽業界への理解、洞察力...要するに、取材力なのかも知れませんが...に、とても驚かされます。これほどの完成度の高いシリーズが終わってしまうのは、本当に残念でなりません。

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2009年12月26日

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今回、シュトレーゼマンとのコンチェルトが見物です!!
あの、のだめが。シュトレーゼマンの指揮するプロオケで上手く演奏できるかどうか、(もしかしたら、何か失敗をやらかすんじゃないか?)心配で目が離せませんでした!!

しかし、そんな心配は必要なかったですね~~。
あの、のだめにちゃんと寄り添って指揮するシュトレーゼマン!
さすが巨匠!!

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2009年12月01日

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一時はセリフ言われるとどのシーンのセリフかわかってしまうほど読んでましたーそんな特技何の役にもたちませんが(笑

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2009年11月04日

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今月、最終巻が出るということで、未読だった21巻と22巻を。
まさか21巻であんな切ないことになっていたなんて。。
不器用で真っすぐなのだめがいい、一家に一人欲しぃ。
さてさて、最終巻を楽しみに待ちましょうかね。

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2009年11月02日

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やっぱりのだめは天才だったのね。
コンサートの部分はわくわくした。
ただ全力を出し切り抜け殻状態になったのだめが、これからどんな道を歩くのか、心配

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2009年11月01日

Posted by ブクログ

年末の映画公開に向けて、今1巻から読み返してるところです。
この22巻は、夏に発売になったのにまだそこまでいってない。
読み終わっちゃうのも寂しい気がしてちびちび読んでるから、ちっとも進まない(笑)。

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2013年11月03日

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あたらしい巻が出るたびにわくわく・・・。賛否両論ありますが、わたしはやっぱり面白かった~。のだめが見事に聴衆を魅了したところとか、でも千秋には会わないところとか。
著者は出産などでちょっと、忙しかったのか、ちょっと絵があっさり。。。背景もあっさり???でも、妊娠出産があったのに、一年でちゃんと復帰していてえらい!なんせ私はつわり10ヶ月の人なので・・・。おまけに乳飲み子抱えて、いつ漫画を描いているのだろうかと、不思議です。そういうことを想像すると、余計にありがたい一冊。

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2009年10月14日

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シュトレーゼマンは、オクレール先生に頭が上がらない…と。
そして、シュトレーゼマンの方が、年上。

ヴィエラとシュトレーゼマンは、敵(笑)

でも、ヴィエラと千秋のパパは仲良し。

このあたりの人間関係の微妙さが、おもしろいです。

のだめは、燃え尽き症候群(笑)しかし、周りにみんな、音楽に身も心も捧げさせたがっていますが、本当にそれがしあわせかどうかは……。

そのあたりの結末は、これから人気がどれぐらい続き、連載の長さがどれぐらいになるかにかかってる気もします。

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2010年03月06日

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ついにノダメちゃんが羽ばたきました。
相変わらずコレを読むとクラシックが聞きたくなります。
普段全く聞かないのにね(苦笑)

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2009年11月17日

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のだめ、強烈なデビュー。
だが演奏会後姿を消してしまう。どうする、千秋?!

ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11
「美しい月明かりの恋 楽しい無数の追憶」

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2014年04月27日

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学内、小規模なコンサート、仲間内。今までは比較的限定された範囲で認められてきたのだめですが、ほんとうの意味で公になったかと。同じ演奏ができそうもないのだめは、CD向きではないような。指揮者でいうと、フルトヴェングラー?

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2013年12月26日

Posted by ブクログ

ひとりツヤツヤのミルヒー。シャルル先生とぽんぽん言いあう関係だったとは・・・
それにしても抜け殻になりつつもエジプトまで言ってしまうのだめちゃんの底力はびっくり。今後も気になります。

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2010年07月25日

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シュトレーゼマンと共に英国のオーケストラと共演し、デビューを果たした時のレビューがさすがのだめと思わせる内容なのだけど、その後の抜け殻ぶりが心配なまま22巻が終わってしまいました。
千秋父子の和解?は、ずっと話していないことを考えると、あまり言葉を連ねられないものかもと思いました。ただ、父親側の描写が殆ど無いので、少し消化不良感はあります。
泣いても笑っても次巻が最終巻です。

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2010年05月09日

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初読の時からず~っと KiKi がよくわからなかったこと。  それは、シュトレーゼマンから差し出された手をなぜのだめが取る気になったのか?です。  結局、「拘るのは千秋先輩、先輩とのコンチェルト。  自分と千秋先輩というゴールデンコンビにしかできない演奏」だけだったはずののだめちゃんが、いかに相手が他でもないシュトレーゼマンだったとは言え、何故? という想いがず~っと消えないんですよね。  で、それを探してみるのを今回の再読(特に Vol. 21 & 22 では)のテーマの1つにしてみたんですが、今のところ、KiKi はその答えを見つけることができていません ^^;

(全文はブログにて)

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2009年12月21日

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いよいよクライマックスに向けて盛り上がっているカンジ。

いつも思うけど、音楽がマンガになってるって、すごいなぁ。

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2009年10月07日

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2009.08
本当にデビューしちゃったよのだめ…直前で千秋にとめられるのかと思ってました。次巻で、のだめがどう戻り、千秋がどう動くのかとても楽しみ

2010.2
再読。

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2010年02月10日

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うおおーっ、ななななんだかエライことにーっ(@@; のだめ読むといつも思うけど、作中の音楽をぜひ聴きたい!演奏してるページを開くと音楽が流れ出す、そんなコミックできないかなぁ(^_^;)

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2009年10月07日

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最新刊♪久々だなぁ〜、とみたら、それでも1年ぶりか〜前巻の内容をすっかり忘れていたので、電車内で読んでても話がつながらず・・・なんで、ミルヒーとコンチェルト??ちょっと画が変わったかなぁ〜とか思いながらも、楽しめた♪ちょうど、頭から読み返していた最中に最新刊がでて、嬉しい♪ささやかな幸せでした♪(うぅ・・・ささやか過ぎる)

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2011年09月18日

Posted by ブクログ

途中で止まってたので最後まで読もうと手に取る。のだめが危なっかしくて見てられない。はじめはのだめが千秋を追っかけてたけど、いつの間にか千秋がのだめを追いかける側になってるなぁ

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2016年03月09日

Posted by ブクログ

あれなのかね、やはり指揮者は魔術師なのかね?
クラシックの世界は全くの門外漢はいつも不思議に思うのだが。

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2015年03月15日

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どーーしても、のだめちゃんの魅力が失速してる気がして最近遠ざかってました。発売からちょっとたって購入。。いよいよクライマックスなのね。着地が心配だけど、やっぱり千秋先輩もピアノも諦めないで欲しい~

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2009年12月02日

Posted by ブクログ

8/13よみました。
ひさしぶりの新刊ですねー。
のだめがオケで練習してるとこと本番のコンサートがよかった。

でも千秋との2ショットは過去の回想だけでしたね。せつない・・・
どうなることやら。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

待ちに待った22巻なんだけど。。。
読み始めた頃のドキドキ感が減少してるのはワタシだけ?
のだめはどこへ行くのか。

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

1年ぶりの新刊。
待ちに待ちに待ちに待った新刊!
のだめはミルヒーとの公演を成功させた。けども、抜け殻状態になっちゃって放浪の旅へ...
もうすぐクライマックスなのに主人公放浪してていいのー?!
オクレール先生が今回もキュートだったー☆ミルヒーに"シャルちゃん"とか呼ばれちゃって

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2009年10月12日

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