音楽に溺れる!老若男女みんなに読んでほしい、オススメの作品。
音大のピアノ科に通うチャランポランな主人公・野田恵(通称「のだめ」)と、同じ音大のピアノ科に通う指揮者志望のイケメン・千秋真一との出会いからはじまる、痛快音楽コメディ。
この作品では、音楽の世界がとても鮮やかに描かれています。音楽の厳しさも、楽しさも、とてもリアルに感じることができて、作中の曲がどんな曲か気になって仕方なくなってしまいます!
また、登場人物たちのコミカルなやりとりに、思わずクスっと笑えてしまうんです!そして、のだめと千秋の不思議な恋愛模様にも注目!のだめの猛烈なアタックで、千秋の心は揺れ動くのか!?続きが気になって、一度読み始めたら止められません!
奥深いクラシックの世界、のだめたちと一緒に味わってみませんか?
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テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?
Posted by ブクログ
2008年、お正月に、実写のドラマのヨーロッパ版をやりました。
音楽も入っているので、ドラマを見ながら読み進むとよいかもしれません。
出てくるの曲の全体を別のCDを聞きながら、コミックを読むと2度楽しめます。
Posted by ブクログ
購入済み
やはり笑うけど、これ読むたびに(音楽の実力がほしい)と本気で思う。
実力ある変態=のだめ(^-^)
実力ほしいなぁ。
ところで
ろっく・おん ってなに?(爆)
Posted by ブクログ
文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!
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変態王国の住人大集合クラシックマンガ(笑)の14巻。
相変わらずのおもしろさです。
笑いっぱなしです。
職場の休憩室で読んで吹き出して
上司に変な顔で見られました(笑)
職場で読むのはやめようね♪
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今頃になって気づいた。のだめ&千秋クンをこれほど応援するのは、二人がアクの強いヨーロッパ人に比べても、ぜーんぜん負けないほど、ギンギンの個性を持ってるってことだという事に。
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指揮者・松田さんの本性は「黒」だったんですね!オーケストラメンバーからは変人扱いされてるようだし…。
ますます松田様、好きになりました。(笑)
Posted by ブクログ
ステキなクラシックマンガ!もともと子供の頃からクラシック好きなのですが、余り好きでは無かった作曲家の曲も聞いてみるようになりました…ラノニマフとか。自分も耳で聞いて弾く方でしたのでのだめの論理はとても良く分かります(笑)
続きが楽しみです!のだめリサイタル!
たまーに出てくる人を忘れる
のだめが成長していく感じみてるとうれしくなるのですが、久しぶりに登場する人物がぽっと出てくると見たことあるけど誰だったっけー、、と思って会話読みながら思い出す。現実にも、よくある話ですが。
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R☆Sオケの千秋後任の指揮者として名前だけは登場していた松田さん。 登場してみると結構笑えるキャラですねぇ。 「オレはまさにこれからブイブイいわせる指揮者に!」ってそれどういう指揮者ですか?(笑) しかも「未来日記」って何ですか?ソレ(苦笑) でも、こういう思い込みの深さみたいなものも芸術家には必要なのかもしれません・・・・。
マルレ・オケの公演に来ていた絵を見る限りでは千秋のことを笑い飛ばしに来た・・・・みたいな雰囲気がなきにしもあらずだけど、あれって実は屈折したライバル意識だったんですねぇ。
(全文はブログにて)
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それでも、ステージの上では、何度でも何度でも立ち上がらなければなせない。プロっていうのは、厳しいです。
そういえば、テレビは、(もう去年のうちに)終わっちゃったんですよねぇ。
1回ぐらいは、のだめの演奏ってどんな感じで表現されていたのか、見たらよかったかな。
むらっ気に弾くって、難しそうですねぇ。一瞬聞いただけで、心が入っているかどうか素人にもかわかるというのは、無理かな。
Posted by ブクログ
13巻ではちょっと中だるみになってきた気がしたけど、14巻ではそれを持ち直してきた気がする。連載漫画にありがち(笑)とはいうものの、ドラマのだめが今日で終わってしまったからその勢いで14巻も読破。千秋の今後ものだめの今後もどうなっていくか楽しみ★てか、ドラマののだめが終わってしまったのはちょっと寂しい。最初から最後までホントに楽しいドラマだったな。
Posted by ブクログ
わー14巻です。
最近大分真一がのだめに優しいですね…。
でもいい加減扱い酷いですね。
むせる黒木君が可愛い。
発売日に買ったのに、その日に開けるのを忘れてました…。
Posted by ブクログ
最新刊。キャラがみんな濃くて、1つ1つの言葉や行動が笑えるー!
知らないうちに笑ってしまいますw
でも、クラシック音楽を扱ってるんですが、読んでると聴きたくなっちゃう。
これが最新刊。早く続きが読みたいー!
混迷期?
千秋にオケで代わりにピアノを弾く様にと呼ばれたノダメだが・・・・・駄目事務員テオの勘違いでRuiが弾くことに。喜ぶオケメンバーに「違う」と言い掛ける千秋に(空気読めって言ってんですよ)と止めるノダメ。昔のノダメだったら、自分から「違う!」って飛び込んで行ったかも。
Ruiは母親に強制送還、千秋はオケがボロボロ、ノダメは方向性が定まらず。黒木くんも色々と戸惑う。
が、みんな才能が有るからなぁ。
最後のページでロシア人に「孔雀時」と言わせるセンスw
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箒ほうき モノクロームでおかしな合成をされた旅先のポストカードのよう 急上昇志向 雄弁 伸し上ってやる 誇らしげ ピアノソナタ〈清掃〉 松田幸久36 未来日記 ワーグナー〈タンホイザー〉序曲 背徳の美学 アムール=愛 悪寒 音楽と女は同じだ‼︎楽しくって気持ちいい その中で…自分が選んだのって変態…だけですから 予定は未定だ… せーぜー苦しめ!オレはどんどん先に行くから ヤキトリオ エスプリってわびサビ? 「ボケ」と「突っ込み」は関西のエスプリ トレビアン 今一番孔雀時なんだから
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ヨーロッパという地はそれほどまでにクラシックが身近にあるんだろうか?
観光者の立場から見ると確かにそのように見えはするが、いかんせんtypicalな場所しか知らないだけにtourist向け?との疑念もなくはなく、、、
Posted by ブクログ
殴られても殴られても立ち上がるボクサー・・・。
黒木君のフォローになっていないフォローが素敵。
デュボワ家は見たら誰だって噴くよ・・・。
今回の気になる曲リスト
・プーランク・・・ピアノ・オーボエとバソンのための三重奏曲
・リスト・・・・・練習曲 雪あらし
・ラヴェル・・・・ボレロ
Posted by ブクログ
この巻はあんまり大きな問題もなく。のだめと千秋がラブラブなのが驚いた!変態ののだめのラブアタックに嫌がりながらも流される…というパターンだったのが、普通にバカップルに・・・まぁ、これは他人から見た2人だったから、というのもあるかもしれませんが。私この漫画意外と恋愛漫画と思って読んでいるのだな、と気づきました。
Posted by ブクログ
伝統ある落ち目のルー・マルレ・オーケストラを、常人指揮者として託された千秋。
小澤征爾の悲劇は若くして一流オーケストラを指揮したことだという人が見たら、マルレは若い指揮者にとって理想的なオケかもしれません。
Posted by ブクログ
千秋のマルネ・オケでの初公演、結局のだめと一緒に公演はできなくて…。
再び登場の松田さんは、ちょっと千秋にジェラシー感じてるナルちゃん?
一方、試験と突破して、リサイタルが決まったのだめ。オクレール先生は、何を期待しているのでしょうか。
Posted by ブクログ
なぜか彼氏が「松田さん狂」になった一冊。今まで千秋が好きだったのに、何故?私は、黒木くん派。地味なところが良い。群青色日記が好き。そんな変態二人にも適応してくれる素敵な漫画です。