音楽に溺れる!老若男女みんなに読んでほしい、オススメの作品。
音大のピアノ科に通うチャランポランな主人公・野田恵(通称「のだめ」)と、同じ音大のピアノ科に通う指揮者志望のイケメン・千秋真一との出会いからはじまる、痛快音楽コメディ。
この作品では、音楽の世界がとても鮮やかに描かれています。音楽の厳しさも、楽しさも、とてもリアルに感じることができて、作中の曲がどんな曲か気になって仕方なくなってしまいます!
また、登場人物たちのコミカルなやりとりに、思わずクスっと笑えてしまうんです!そして、のだめと千秋の不思議な恋愛模様にも注目!のだめの猛烈なアタックで、千秋の心は揺れ動くのか!?続きが気になって、一度読み始めたら止められません!
奥深いクラシックの世界、のだめたちと一緒に味わってみませんか?
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
のだめカンタービレは、
ピアニストと指揮者が主人公であるため、
ピアノ独奏とオーケストラ演奏の違いが分かる。
オーケストラを鳴らすには、どんだけの準備と大変さがあるのかがわかり、演奏会に行ったときにあれこれ想像して2度楽しめる。
Posted by ブクログ
テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?
Posted by ブクログ
16巻から23巻まで読みました。
22巻と23巻の盛り上がりがうおおってなりました。特に後半は泣けた。
オクレール先生がかなり好きです(笑)。
読み終わったら、ドラマのキャストは誰だったか確かめることからしたいと思う!ベッキー=ターニャは合ってるなーと思います。
例にもれず(?)黒木くんも好き。
Posted by ブクログ
購入済み
待っていたのよ~ミルヒー(はぁと)
今回は
ヨーダもミルヒーも出てきてくれて○。
笑いのつぼはネタバレで(笑)
「よくパンツが盗まれたんだ」(フランクフルト)
これが◎でした。
笑いだけではなく音楽のなりたちなんかが
コンマスと千秋が語るのがしみじみで。。。。。
音楽ってすごいかも!
のだめはもっとすごいですが(笑)
Posted by ブクログ
袖の無い彼が意外とカッコいい気がする巻。千秋の無精髭もちょっといい。
金管の人々のボロボレロのトラウマに笑った。
常連客のプレッシャーより怖い千秋って(笑)
最後の定期演奏会が楽しかった。
今回の気になる曲リスト
・ロッシーニ・・・ウイリアムテル 序曲
Posted by ブクログ
文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!
Posted by ブクログ
言わずと知れた音楽ギャグ漫画。…ではなくて恋愛漫画?とにかくキャラクターの濃さに驚き。出てくる人出てくる人個性があって、こんなに違う人を描ける漫画家さんもいないのではと思う。
そしてギャグセンス最高!声に出して笑える。のだめも千秋先輩も大好き♪
Posted by ブクログ
今、ドラマで実写もされている人気爆発中の少女漫画。
この物語のキャラは、みんなアクが強くて(笑)でも、なぜだか憎めない、漫画。
皆が愛おしい・・・ 笑゛
音楽好き、クラシック好きには堪らない漫画ですね!
もちろん、音楽に興味がぜんぜん無い人も楽しんで読めると思いますよ。
Posted by ブクログ
最新刊発売で、しかもドラマ化!!
ドラマは、やはり話しの進みが速いですし、Aオケに清良が居ますし…。
でも、漫画もドラマも今後が楽しみですVv
匿名
レッスン94
Lesson94でのオーケストラたちの演奏会。やはりここは本巻でもっとも盛り上がるところだと思う。例のあの人も最後に登場した。
Posted by ブクログ
次巻でパパとのお話ですかね。特に渡航が可能になってからの千秋は、一本道なんですよね。根幹に関することに悩んでいないんじゃないかと。他のキャラはもがいてばかりですけど。
Posted by ブクログ
お正月から書いてきた「のだめカンタービレ」の感想ですが、とうとうこの16巻で、今でている巻に追いついちゃってしまいました。
次の巻は、2月かぁ〜。待ち遠しいぞ(笑)
「のだめも結構終盤」
みたいな作者のインタビューをなにかで読んだ気がするのですが、まだまだ、クリアされていない伏線も多いよなぁ。
まあ、全部かききったときが終わりとは限らないのですが、まだまだ、今年1年ぐらいは続いているような気がするのですが、どうでしょう。
Posted by ブクログ
欠かさず読んでいるけどますますコミカルに。千晶の濃いリハの効果が本番でも出ていました。
ドラマもマンガの映像化という感じでしたね。
作成日時 2006年11月26日 10:01
Posted by ブクログ
オーディション、そして、マルネオーケストラ、公演に向けての練習。新しい舞台での千秋の歩む道は、どうなるのか。
そして最後に姿を現した千秋の父親。次回はいかに??
Posted by ブクログ
画が苦手でした。書店勤務当時こちらの本があれよあれよという間に売れて追加発注まで。こんなに売れるということは面白いのか…と思いポップ書きついでにパラパラと読んでみたら『…面白いかも』と。それから集めだしました。画が苦手とか全く気にならなくなり楽しめました。主人公のだめ(野田恵)に振り回される千秋がちょっとツンデレで可愛らしい。続きが気になる。
Posted by ブクログ
よかったです。ターニャはやっぱりツンデレだと確信w
面白いけど今波があまりなくて
静かな感じだから何か凄い出来事が起きてほしいな。
次の巻では何か起こりそうな予感。
Posted by ブクログ
バソンとファゴット カリントウ 琴欧洲 スイス独立運動の志士ウィリアム・テル 調和 宇宙な話 森羅万象…宇宙の魂… 日本の妙技 地下の倉庫カーヴ
Posted by ブクログ
家族を養うために芸に邁進する。
日本の勘違いの一つかと思うのですが、家族の存在は芸術には邪魔みたいな発想は完全に甘えであって、そこにポジティブな何かを見出すことは原則として不可能というのが当方の個人的見解であります。
Posted by ブクログ
あいもかわらずコメディ。それでこそオレだ!ハチクロのノリで買いましたが、何かそんな路線。ただにぎやかな日常の間にあるのは情緒ではなくクラシックの感動と爽快感。絵は一見何の変哲も無くラフいのに素敵。あとは主人公“のだめ”。部屋はゴミ屋敷。時に奇声を発し、キレたときは福岡弁。なのにぶっとびピアニスト。そんな主人公は普通、いないて。
Posted by ブクログ
ドラマからはまって、とうとうコミックも手を出しました。ドラマを見てからだったので違和感あるかと思ったらそんな事もなくほっとしてます。そしてドラマの最終回後の話もいっぱいでていて一気に読んでしまいましたvvドラマ当初から、随分といちゃいちゃ(?)していると思ってましたがのだめも千秋もそのまま仲良いので嬉しいです。
Posted by ブクログ
ドラマが絶好調らしい。(見てないけど)相変わらず面白いけど、周囲を固めるオーケストラの人たちがみんなプロ(片手間だけど)になってしまったため、ちょっと盛り上がりに欠けるかも。のだめがアヒル口になって集中しているシーンがなく、のだめの成長物語が停滞している印象を受ける。千秋とのだめがバランスよく成長しないと、この物語は面白くならないんだよね。