【感想・ネタバレ】のだめカンタービレ(8)のレビュー

音楽に溺れる!老若男女みんなに読んでほしい、オススメの作品。
音大のピアノ科に通うチャランポランな主人公・野田恵(通称「のだめ」)と、同じ音大のピアノ科に通う指揮者志望のイケメン・千秋真一との出会いからはじまる、痛快音楽コメディ。

この作品では、音楽の世界がとても鮮やかに描かれています。音楽の厳しさも、楽しさも、とてもリアルに感じることができて、作中の曲がどんな曲か気になって仕方なくなってしまいます!
また、登場人物たちのコミカルなやりとりに、思わずクスっと笑えてしまうんです!そして、のだめと千秋の不思議な恋愛模様にも注目!のだめの猛烈なアタックで、千秋の心は揺れ動くのか!?続きが気になって、一度読み始めたら止められません!

奥深いクラシックの世界、のだめたちと一緒に味わってみませんか?

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ネタバレ 購入済み

千秋の飛行機恐怖症をのだめがまさかの方法で解決!呪いが解けた千秋は世界に羽ばたけるのか⁉その時のだめが選ぶ未来は⁉

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2021年02月17日

購入済み

電書で買い直し

やっぱり面白い!
引っ越しが続いた時に紙を手放してしまったけど、どうしても読みたくて買い直しました。
はるか昔にやめたピアノが弾きたくなる。
のだめー、ガンバレー!( ̄▽ ̄)

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2019年07月25日

Posted by ブクログ

テレビドラマ化から入りました
すっかりハマっちゃいましたね~
映画化にもなり「のだめ」を知らない人はいないでしょうね
キャラクターもコミックと映像とピッタリだと思いませんか?

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2012年02月15日

Posted by ブクログ

この巻は凄い!!  Sオケのガーシュインの時も、この絵から音楽が鳴り響いてきたような錯覚にとらわれたけれど、この巻のR☆Sオケの初公演の絵からも、あれを圧倒するレベルで音楽が鳴り響いてきた・・・・・そんな気がします。  多分、ところどころに添えられている言葉と奏者それぞれのバストショットが効いているんでしょうね~。  個人的にはこの漫画家さん、決して上手な絵を描く人じゃないと思うんだけど(失礼 ^^;)、このあたりはノリノリで描いていらっしゃる・・・・・そんな空気を感じます。

音楽をやっていくためには才能だけじゃなく、運も絶対必要だ。 君は掴むことができるか?  千秋真一

きっとそうなんだろうなぁ・・・・・。  もちろん運だけではどうにもならない世界なんだろうけれど、才能は必要最低条件でそこに+αで運が味方したときに、初めてモノになる・・・・・  そういう厳しい世界なんだろうと思うと、早々に足を洗っておいてよかった(笑)  まあ、KiKi の場合は、そもそも必要最低条件の「才能」の方に難があったと思うので、よかったもへったくりもないのですが・・・・・・ ^^;

(全文はブログにて)

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2009年12月08日

Posted by ブクログ

成長している。
これが、実感として感じられる物語って、やっぱりすごく好きです。

これは、主人公の2人だけではなくて、それを取り巻く人たちも。

ハリセンも、黒木くんも、峰と清良も。

そして、この「なにかをしたい!」と思う気持ち。

みんなが読んでいたのは、ただのおもしろマンガだったからではなかったのですね。

うーー、このマンガでこの感想がでるとは、1巻では思いもしなかった。

かっこいい!!

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2010年03月05日

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文句なしに大好き!!これを読むと、昔、幼稚園の頃からピアノを習っていてが、才能のない自分にすぐに気がついてしまい途方にくれた切ない気持ちを想いだす(涙)。あーあたしにも才能が欲しかった!!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

想像していたよりもとってーも面白い!!
一人ひとりのキャラが良い!そして音楽って絵と言葉だけで表現するのってできるのかなー。むつかしそう。。。と思いきやバッチシでした♪ラヴェルとかすごい伝わった。

漫画侮れないですー。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

R☆Sオーケストラ初公演。「シューマン/マンフレッド序曲・モーツァルト/オーボエ協奏曲・ブラームス/交響曲第1番」というプログラムが、ホンマ素敵・・。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

R☆Sオケ公演メインの8巻。リベンジ黒木くんと清良がかっこいい…っ!けど笑える(またか)。そして8巻はとにかくドゥーン師匠。ドゥーン最高!
のだめと千秋の懐中時計を使ったシーンはちょっと泣ける。なんだかんだとのだめと千秋の関係は素敵だと思うんだよなぁ。

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2009年10月04日

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変態王国の住人大集合クラシックマンガ(笑)の8巻。
千秋の飛行機恐怖症は治るのか?!
相変わらずのおもしろさで
駆け抜けています!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

はい、わたし、コレで、ブラームス交響曲第1番を、何回聴いたか…覚えてません…。ブラームス聴きながら、この本読んでみ。この著者の「力量」が如実に分かるから。

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2009年10月04日

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全肯定。読む→楽器出す→指まわらねえ→ボウイング歪んでる→煩悶→慟哭→布団敷く→頭までかぶって寝る→…の繰り返し。リハビリマンガ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ギターが表紙の巻なんで・・・。
クラシックが好きな人ならはまってしまうのでは。楽器演奏者は、はまりすぎる可能性あり・・。

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2009年10月04日

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R☆Sオケ本番、のだめのコンクールに、カイ=ドゥーン、飛行機。▼ハリセン夫婦が良いぞー。▼演奏シーンで魅せるのが凄い。

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2009年10月04日

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R☆Sオケの公演は大盛況。コンクールで振るわなかった黒木君(失恋)とキヨラたん(師匠がくれた枕のせいで寝違えた)も雪辱を晴らす。
公演を観たのだめは千秋に催眠療法をプレゼント。
試しに北海道まで飛行機を無事乗れた千秋はカニをありえないぐらい(従兄弟の俊彦もびっくり)買って即効東京へ戻る。
のだめはなんとコンクールに向けてハリセンの家で合宿中だった。

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2009年10月04日

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Re:シューベルトは
本当に「気難しい人」なのか?自分の話ばかりしないで、相手の話もちゃんと聴け!楽譜と正面から向き合えよ。

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2009年10月04日

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R☆Sオケの成功から、ミルヒーから言われた言葉の意味「このままじゃ千秋と一緒にいられない」が理解出来たのでしょうか。のだめが千秋の飛行機恐怖症を治して世界へ飛び立たせようとさせます。
そして自分も千秋についていく為に
コンクールへでる決心をします。

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2009年10月04日

匿名

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のだめも成長中

のだめも成長中だなって感じた。色々行き当たりばったりなとこあるけどそういうのが可愛い。そんで、やはりビシッと正装で指揮をする千秋くんはかっこいい。

#ドキドキハラハラ #シュール

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2024年03月13日

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千秋、飛翔!
のだめ、千秋と一緒にいたくてコンクールに出場。…迷走。

ブラームス 交響曲第1番ハ短調 作品68
「悲劇」から「希望と救済」へ
シューベルト ピアノ・ソナタ第16番イ短調 D845

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2014年04月26日

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R☆Sオーケストラ公演とのだめの進化。

のだめみたいな天才型は他の人からしたらやってらんないな。

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2010年07月25日

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R★Sオーケストラの初演コンサート、文化祭以来、千秋のために自分をも変えようとするのだめ。ピアノコンテスト、そしてR★Sの今後という中で変わっていく二人。

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2011年08月29日

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6巻に続いて勢いで7巻も。というのも、明日のドラマ「のだめカンタービレ」出演の予習のため!しかもストーリー的には昨日ドラマで見たばっかのところでかなりスラスラ読みすぎてしまったf^^;マラドーナピアノコンクールは3次予選まであるのね。明日出演予定のは2次予選の設定。でも、きっと3次予選分も組み込まれる予感。でも、シーンとしてはそんなに長くならなそう。。。だけど、まぁ頑張って演技しちゃおっと〜

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2009年10月04日

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飛行機恐怖症を克服させたのだめは、千秋と一緒にいたいがために死ぬ気でコンクールのためにレッスンを開始する。
大爆笑の青春クラシックコメディー8巻目。

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2009年10月07日

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のだめって面白いんだよ!って、いくら口でいっても分からない奴にはまず読ませるべきなんだよ。男だとか、女だとか、そんなの関係にぇ。(ナマッた)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

マンフレッド 情熱と絶望 対立する2つの旋律 喜びのコラール 蟹買って帰ろう ベルリン・フィル 百戦錬磨の世界のコンマス 鬼気迫る燃えるような魂のエチュード 神への冒涜 赤ちゃん=ベーベ恍惚=エクスタシー ブッフォン国際3位 めまぐるしく進化している奴がもうひとり 本戦

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2017年03月10日

Posted by ブクログ

まだ無銘のR☆Sオーケストラが徐々に注目を浴び
花開こうとしているところはわくわくする。

千秋が飛行機に乗れるようになり
だからこそ心の余裕も出て、
日本でやっておかないといけないことがまだある と思えるところが
良いなと感じた。

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2015年09月06日

Posted by ブクログ

確かに一番ズルい奴はシュトレーゼマン。
しかしやたらと華美な言葉が氾濫してる感じ、マンガで音を感じさせるのは至難の技ってことですかい?

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2014年03月16日

Posted by ブクログ

のだめ plays in マラドーナ・ピアノコンクール

2次予選:ショパン エチュードOP10-4

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2009年12月09日

Posted by ブクログ

のだめの催眠術で、千秋は飛行機にのれるようになり、それがきっかけでのだめはコンクール優勝という
新たな目標に向けて前に進もうと決意する。のだめの演奏シーンは目が離せないものがある

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2009年10月04日

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黒木君好きにはたまらない巻ですな。そして高橋くんに瀬川くんと、こゆいヒトたちが登場。……高橋くんはどうなのかな、モノホンのヒトなのかな!(ドキドキ)

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

留学に向けて、日本でやるべきことに取り組む千秋。一方で、ついにコンクール本選まで進んだのだめ。
どうなるのでしょ〜。ドラマとはなんか展開が違ってリズミカルに読めるというか、なんというか。物語の展開が速いような気がするのです。

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2009年10月07日

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