【感想・ネタバレ】×××HOLiC(19)のレビュー

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ネタバレ

最終巻の、第19巻。
エピソードとしては、重陽の節句、蛇の目、百目鬼のつてからの依頼、不思議な夢と過ぎ去った時の流れ。
百目鬼の預かった卵の役割も最終回で明らかになる。

ひまわり、百目鬼、小羽達の時の流れと、移り変わらない四月一日の時の流れが共に描かれる。
直接的にでなく、互いに色々な葛藤があったのだろうと感じ取らせている手法が素敵。
半ば狂気に近いような思いで侑子の事を忘れずに待ち続ける四月一日が切ない。
百目鬼と遙がそっくりの姿だったのはこの伏線だったのか……。

きっぱりと「終わり」然としてはいないが、趣のある、XXXHOLiCらしい終わり方。

1
2019年08月10日

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終わった。

ついにホリックが終わった。


ラストについ泣きそうになってしまいました。
四月一日は今も頑張ってるんだなぁと。
どこまでも侑子は四月一日に優しいなって。





で、四月一日はかれこれ100年くらい店続けてるってことで良いんですかね。
指貫の話は割りと好きです。


ただやっぱり籠編からBL要素が急上昇で、いいのかなってちょっと思ったw
私は全然良いんですがね。



四月一日がちょっと狂気じみてる気がして、悲しくもなりました。

幸多からんことを。

1
2011年09月27日

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第19巻 最終巻
今回は最後の一気に年月が経過するというところに
少し急に終わらされる感があるなと思うにとどめ、
面白かったので評価は5ですが、
今回は、語れることは特にないですね。

ちょっとだけ、もの悲しいという感じもありますが、
19巻で一応は最終巻ですが、
今(2022年5月)読んでるということを察してください。
涙と書いてレイが4巻控えているので、
まだ、完全な終わりではないのです。
続きを描く、ってのはちょっと無理があるような気もしまので、
19巻の中のどこら辺を描いているのかな、
なんてのを想像しつつ、近いうちに読もうと思います。

0
2022年05月29日

購入済み

一応の

一応の一区切り、と言う感じの完結巻。しかし最後は衝撃的だった。え!?まじ!?という。続編も出ているので、そちらにも期待!

0
2021年08月04日

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シリーズ最終巻。

侑子のいない店を守ってきた四月一日が、最後にようやく彼女の残した夢に触れて、それでもなお彼はこれまで通り店をつづけていくことを決意するところで、物語は締めくくりとなっています。

本巻でこのシリーズはひとまず締めくくりとなりますが、劇的な物語の動きはありません。侑子が百目鬼に託した卵の秘密も、百目鬼のセリフのなかで示唆されてはいますが、はっきりとした答えが与えられているわけではないように思います。そのことが逆に、悠久の時のなかでそれぞれの営みをつづけているキャラクターたちの姿がくっきりと描き出されており、本作のもつ独特の雰囲気をこれまで以上に高い調べで読者に届けているように感じられました。

0
2018年04月17日

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ネタバレ

【あらすじ】
「店」を営み続ける四月一日(ワタヌキ)を取り残したまま、百目鬼(ドウメキ)やひまわり、小羽(コハネ)のうえに時間は過ぎる。ある日、四月一日の夢のなかに蝶が現れ、何かを言いたそうに飛びまわる。四月一日は蝶に問いかけるが、何もわからないまま夢は覚める。蝶は四月一日が待ち続ける「あの女」の花押だ。気になった四月一日は術を使い蝶を捕らえるが……!?オカルティック不思議コメディ第十九弾!!

【感想】

0
2017年07月25日

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ネタバレ

雨童女や座敷童、遥さんとも交流が続いてるのが嬉しいけれど少し吃驚。

正体当ての問答も面白かった。

ヒトは色々な物事を決め、朽ちさせていく。振り回された挙げ句、忘れられてしまうモノ達は哀しいし寂しいだろうな。
“ヒトのつけはヒトが払う”それは何時、どんな形で訪れるのだろう。

最後の話のオチには愕然とした。
卵が何の為にあるのかなんとなくわかったかも?
これからも四月一日はずっと待ち続けるんだろうな。“彼”が傍に居るのが救い。
願わくばこれからも独りきりになりませんように。

0
2014年07月20日

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ネタバレ

妖怪のようなこの世の物ではない物が見えてしまう四月一日と、どんな願いでも、その願いに見合った対価さえ払えるなら叶えてくれる侑子さんが主な人物となっていく物語。

この話の序盤の、奇跡のような「願い」も相応の「対価」が払えさえすれば叶える事ができる、そんな願いがある人々を題材にした1話完結の短編、というのが人間の業をわかりやすく表現しているようで好きでした。

中盤で他の同作者の作品とリンク?しているような人物やら話が出てきてしまい、その作品を知らないので、ちょっとついていけなくなり13巻くらいで読むのをやめていたのですが、最後が気になりまとめて読みました。

途中でタイトルに「籠」がついて改名され流れが変わったのでしょうか?
ここからまた面白くなりますが、主人公四月一日がいきなり冷静沈着になってしまい寂しくもなりました。

一気読みしていたらうっかり18巻をとばして最終巻を読んでしまいあああああ、となりましたがそれでも面白かったです。
最終和、最後の話の主人公のセリフにゾッとしました。
ものすごく悲しい話では無いけど、昔読んだ自分に声をかけてくれるまでずっとそこに体育座りをして代替わりを待たなければならない座敷童子の話を思い出しました。

ジャンルはファンタジーになるのでしょうか?
ファンタジーが苦手な人以外にはオススメです。ちょっと長いし絵にクセもありますが読んで損は無いです。

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2013年11月30日

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ちょっと残念な終わり方でしたが、面白かったです。つゆりちゃんや静の人生はどんなのだったのか、気になります。

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2012年10月22日

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あまりのおもしろさに一気に通読。
テーマがしっかりしていてよかった。最後に驚きました。
一時完結が残念・・・今後の復活に期待しています。

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2012年07月04日

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ネタバレ

まずは、重陽の節句から。気のせいかもしれないが、『籠』になってから、日本の四季や伝統に関する話が多くなった気がする。菊酒というものも初めて知った。ひとつロマンチックな話を挟んで、次は幣串編。

そして、ラストは、侑子さんの夢。夢であっても、一目会えてよかった。四月一日くんが一途に思い続けていることを知らしめる一話だった。

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2012年06月01日

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えぇっ、最終巻だったんだ!
ここのレビューで知った・笑

終わり方が切ないね。
結局侑子さんと再会は果たせなかった。
いつか会えるんだろうか・・・

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2011年11月17日

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読む前はギャグがないクールな漫画だと思ってたけど、そうでもなかった。
独特の雰囲気が好き。
ただ最終回に余韻がありすぎて未だにもやもや・・・うう

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2011年07月22日

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ネタバレ

『xxxHOLiC』は全19巻なんですね。
続きが出てもおかしくない終わり方だったので、最初はちょっと呆然としていたのですが、思えば商業デビュー作の『聖伝』でも夜叉王以外の仲間は死んだし、『東京BABYLON』でも悲しい終わり方をしたし、今は連載ストップしてる『X』が再開してもやっぱり劇場版やアニメ版のような終わり方をするだろうし、『xxxHOLiC』の作風や世界観からすると、CLAMP先生がこういう終わらせ方をしても不思議ではなかったわけですよね。

最終回では四月一日と、あと百目鬼の子孫しか出ておらず、それ以外の主要キャラはもういなくなっていて凄く切ないですが、百目鬼静の想いを受け継いだ子孫がそばにいるということは、きっと何年たとうと子孫がずっとそばにいるのだろうから、少なくとも四月一日は独りで待ち続けることはないわけで、それが一番の救いでした。
主要キャラが皆いなくなって、でも主人公は決して孤独ではない。
こういうところは『聖伝』の終わり方に近いですね。

CLAMP先生が出してきたこれまでの作品からすると、死んだ者は絶対に生き返らないので、侑子さんが生き返ることも絶対に無いわけですよね。
四月一日がいつか侑子さんに会えるとしたら、百目鬼静の祖父・遙と同じように、夢の中でしょうか。
どういう形にせよ、いつか四月一日が侑子さんと会えることを祈っています。

あと、いつか別の作品で、また四月一日や侑子さん達の姿を見られたらいいなー。
もちろん一番見たいのは「xxxHOLiC世界の四月一日たち」だけど、「異世界の同一人物」でもいいから、また四月一日たちを見たいなぁ。
『ツバサ』で阿修羅を見られた時はすっごい感動したもん。

そういや単行本を読み返してから気づいたんですが(超遅)、ひまわりちゃん事件の後に「右の小指は二度と動かない」といっていた侑子の言葉通り、四月一日の右の小指は、ひまわりちゃん事件から最終回までずっと曲がりっぱなしなんですね。
読んでるこっちはすっかり忘れてたのに、ちゃんと徹底して描いてたんですねCLAMP先生。

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2011年06月12日

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ネタバレ

あんまりにもさらっと流されちゃったから、一瞬判らなくって、少し戻って読み返してぞわりとした。何だかもどかしくって仕方ない。そんな感じ。

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2011年06月04日

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哀愁漂う終わりかたで、あぁ、最後まで、
×××HOLiCだったなと思っています。
最後まで好きな作品でいさせてくれました。
もちろん、とても寂しいけれど…。

四月一日にもいつか、万物に終わりが訪れるように、
正という円環の向こう側に行く日がくるのでしょう。

OVAもまた外伝のようで、大事な役割を担っていると思いました。

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2011年08月23日

購入済み

わたぬきくんかわいい

わたぬきくんすき!!わたぬきくん!!あんなに大人びて!!素敵!!ゆうこさんが憎いわ!!ゆうこさんのことがそんなに好きなの!!妬けるわ!私だけ見て!!

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2022年09月30日

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おもしろかった~!
ツバサとリンクしてる部分は両作品読まないとわからないわけですが、両作品読んだ上でこちらの方が断然絵もシンプルで話もわかりやすく読みやすかった。
ただ…続くなら続く…で19巻という半端な数字で終わらなくてもよかったんじゃないかな~?
続編、戻の方も楽しみにしてます。

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2016年05月13日

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願いを叶える店を舞台にした物語。
和の文化を題材にしたものが多く、引き込まれる感じがして面白かった。
一方で、気軽に読める感じ得がないのでいささかつかれる。
最後の終わり方もキレイに終わったとも言えるけど、打ち切り感もある。
ストレートに好きな作品とは言えないが、じっくり楽しむには良いと思います。

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2012年11月26日

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ネタバレ

ミセを継いだ、四月一日君の「篭(ロウ)」編最終巻。
ラストまで衝撃展開。

すごくモヤモヤ終幕で、伏線残ったままで、結末ではない。
誰もが、20巻はないの!?と思うはず。

もし誰かにHolic勧める時は、先に「篭(ロウ)」編から読み始めてもらって、
で、その後に、なぜ四月一日がこのミセを継いで不老の姿になったのかを知るために、Holic本編を読んでもらったほうが収まりがいいと思う。

まず篭編自体が、Holic本編の長い後日談にあたるんじゃないかなあ。
Holic本編と篭編に、もっと間隔があったらよかったのになと思った。
Holic本編があれで終わっていて、もしも篭編が何年後かに思い出したように「後日談ですよー」って雰囲気でポツポツ発表される形式だったら、もっと納得というか受け入れやすかったかもしれない。
コミックスでイッキ読みしたので、四月一日君らに流れる時間の展開についてけなくて、えー!?と思ったけど、これがもし、ガラスの仮面くらいの数年ごしペースで読んでたなら、もっと情緒が生まれてしっくりきたと思う。

ストーリーの終わり方に、すごくやるせなくなったけど。
ただ、OVA「春夢記」観てちょっと救われた感じがある。
以下ネタバレ。

CLAMP世界のルールとして「死者は蘇らない」が、四月一日君は死者である侑子さんをあのミセで待ち続けてる。一つの所に留まり続けるという契約(決意)をした四月一日はあのミセからは出られない。ただ、コミックス最終巻のセリフからするに、ミセを継いで人々の願いを叶えた対価も溜まっているし、魔力が強くなったので出る事ができる。
でも四月一日君は、あのミセを続ける。

四月一日の願いは、『侑子さんに再会する事』で、そのためにミセを継いだんだと思ってた。でも「春夢記」みて違うなーと。
四月一日の願いは、『侑子さんの願いを叶える事』なんじゃないかな。

侑子さんは、四月一日に『存在してほしい』と願った。
クロウが、侑子さんに『もう一度目を開けて欲しい』と願ったのと同じように。で、四月一日も結果的にああなっちゃってる。
侑子さんが最後の力を振り絞って、マルモロとミセを四月一日に遺した。
本来、存在しないはずの四月一日の居場所を遺した。
だから四月一日もその想いを受け取って、ミセを継いでいる。
千切れた鎖である四月一日は、すべての次元に属さない魔女と、似た存在になった。そういう事かなーと。

いまのこと侑子さんの言ってた『存在してほしい』という願いを、ミセを対価に叶えて、四月一日は存在し続けてる。侑子さんに会うことを目的に。

百目鬼に託された卵は、侑子さんにまつわる記憶を四月一日から削除するものかもしれないけど、「体の記憶」「心の記憶」どっちも存在する世界だから、記憶消して終わりではないような。転生系アイテム、リセットボタン、
侑子さんの記憶と四月一日君の能力を亡くす、色々あるけど、
百目鬼が使わずにいたのは、使うべきじゃないと思ったからで。
鳥に導かれて(あれって小狼君の肩にいた鳥?)現状から出る時に、
あの卵を使うことになるけど、ツバサのその後の旅のように、それはまた別のお話なんだろうなー。

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2012年11月21日

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ネタバレ

2012/04/17
【やや好き】ん?あれ?いつの間にか時間がスンゴイ経っちゃったという設定になっているのかな? 当然のようにまだ続くと思っていたが、他の人のレビューを見てこの巻で完結なのを知った…( ̄▽ ̄)

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2012年04月24日

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最終巻。本当に終わり(・・?)って、つい確かめたよ…wこれで終わりなんて驚いたけど、結局この終わりしかないんじゃないかとも思った。

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2012年03月29日

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終わってしまった。

『ツバサ』との絡みは本当に必要だったのだろうか?
アヤカシ系を貫いた方がスッキリしたのでは?

ワタヌキ、侑子さん、モコナ、マル&モロなど
キャラクターが魅力的だった。
個人的には妖怪系のお話や本の装丁が好みだったので
すごくもったいない感じ。

(全19巻)

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2011年12月07日

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さ・・・最終巻だったんだ。
もやっとして終りましたね。
なんか切なく終りました・・・。

ツバサも途中までしか読んでいないので、また漫画喫茶に通い詰めて読むしかないかなぁ~。

百目鬼が大好きです。

そう言えば、このお話しって、家守奇譚を参考にしてるのかな?とても似てて、どちらも好きです。

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2011年09月17日

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ネタバレ

最終巻だったんだね

きれいに終わってほしいと思うのはわがままか・・・


他作品に四月一日出てくるのかな
HoLiCのおかげでツバサも揃えてしまったし

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2012年05月17日

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本のオビに「ついに完結」とか書いてあったんですが…一瞬、この巻で終わっちゃうのかと思いましたよ^^; あぁでも時間はどんどん流れてるんですね。どうなっちゃうのかしら、四月一日…くすん。

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2015年07月03日

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最終巻と知らず読んで、後からあれ?あれもしかして最終話だったのかな?とか思って調べたらほんとにそうだったのでとてもショックを受けているところ。
うううそっか、もう続きはないのか…。上手な終わり方だけど、すごく名残惜しくて寂しい終わり方ねー(ノ_;)
終わり方だけじゃなくて、全体的に寂しい巻だったなあ。新しいヒトは登場せず、ひまわりちゃんは姿さえ出てこないし。それと綺麗になった小羽ちゃんにも寂しさを覚えてまるで親のような心境になった。笑

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2012年09月09日

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ひまわりとの関係が個人的にはとてもよかったです。電話での会話のみという、淡々とした場面の裏にあるだろう四月一日とひまわりの葛藤や悲哀や諦念を、場面の間から「読ませる」感がなんとも。

どうしても風呂敷広げたままな感じが捨てきれないので星は3つです……が、卵を使って侑子さんを忘れる段階に結局行けなくて、まだ、もう少し、という綺麗に片付けられない思いはリアルな感情だし、すっきり解決!な物事なんて実際にはそうそうないからなぁ……とも思います。あれはあれでアリなのかもしれない。

私がもっと大人になって読み返したら評価が変わるかもしれないです。

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2012年05月09日

Posted by ブクログ

最終巻ですね。
あまり最終巻っぽくない感じですが。
さすがに最後の話は終わりっぽかったけど。

ひまわり結婚したんだね。
今でもわたぬきの誕生日に会ってるんだろうか。
ひまわりが結婚する位の年になるくらい、わたぬきが店に籠もるようになってから随分時間が経ったって事なのかな。

どうめきが持ってる卵は使わなかったね。
夢でも侑子さんに会えたのは良かったんじゃないだろうか。

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2011年10月23日

Posted by ブクログ

 ながくながく、とおい、ゆめ。
 夢十夜。
 いきているものとしんでいるものは、ちがう。
 死は、覆すことができない。
 時を止めても、なにをしても。そのひと自身が『死んだ』という事実はかわらない。
 時は、ながれつづける。

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2012年03月06日

Posted by ブクログ

 いや、最終巻だったのですがすっきりしない終わり方、かな?
 CLAMPのスターシステムとしては、まだまだこれかも出るという気配を感じずにはいられません。しかしながら東京BABYRONも結局昴君と星史郎さんの二人の最後は「X」で描かれていたし、なにか別作品のエピソードとして現れるのかも知れません。というかすっきりさせて欲しいです。

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2011年07月24日

Posted by ブクログ

最後の一話で一気に終わらせたのにはビックリしました。
好きな作品だったのでもっとすっきりと終わらせてほしかったなあ・・・これはこれでホリックらしい気もしますが。
まだ謎が随分と残っているのでモヤモヤします・・・続編が出てくれないだろうか。

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2011年11月25日

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