まな板の上のマグロ作品一覧

  • セックスしすぎる女たち 危ないエッチにハマる40人のヤバすぎる性癖
    -
    【内容】本書は、5年間にわたるセックスの記録だ。ウソや誇張はなく、起こったことをそのまま書いている。想像で書くよりも、現実のほうがものすごいからである。また本書では当時のライブ感をそのまま味わってもらおうと思うので、できるだけ加筆や訂正はしなかった。これらを踏まえた上で、本書を読んで頂きたい。セックスしたがる女から電話がかかってくる日々/第1章 ぬるぬるしたがる女たち/第2章 入り乱れたがる女たち/第3章 縛り・縛られたがる女たち/第4章 アブノーマルの愉悦【著者】山口県生まれ。出版社、編集プロダクション、広告代理店を経てフリーになる。フェチに詳しい人物として、「ゴッドタン」「PLATOn」出演。著書『下関マグロのおフェチでいこう』『東京アンダーグラウンドパーティー』『たった10秒で人と差がつくメモ人間の成功術』『まな板の上のマグロ』『歩考力』『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』『おっさん糖尿になる!』『おっさん傍聴にいく!』『思考・発想にパソコンを使うな』『脳を丸裸にする質問力』『おつまみスープ』『もしかして大人のADHDかも?と思ったら読む本』など。本名(増田剛己)でAll About Japanの散歩ガイドを担当。「やじうまテレビ」「グッド!モーニング」「7スタライブ」「なないろ日和!」「ヒルナンデス!」「浜美枝のいつかあなたと」「川中美幸 人・うた・心」など、各種メディアに散歩の達人として登場する。

    試し読み

    フォロー
  • まな板の上のマグロ
    3.0
    世間では僕のことを“露出者”と呼ぶ。なぜなら、名前と写真、自宅の電話番号入りの個人広告を雑誌に出したから。以来、電話の嵐。「マグロさん、ボク、カツオです」などの名前ジョーク、「カツ丼三つ」などの出前ジョークから、「ぶっ殺すぞ」「特ダネ買ってよ」「3Pしませんか」まで、アブない電話が一カ月で千本!ちょっと危険な爆笑エッセイ。
  • みるみるアイデアが生まれる「歩考」の極意 すっきりアタマで思考がひらめく40の成功散歩術
    3.5
    創造性を高める「アイデアが降り注ぐ歩き方」とは?時間、金、仕事の問題を解決する「急がば歩け」の新理論。成功する人はとにかくよく歩く!!※本書は、『歩行力』の電子化にあたり、加筆・再編集しました。【内容】本書では、「歩く人ほどよく考える」をテーマとした。つまり「歩考力」である。歩くためのモチベーションの上げ方や、仕事や生活にプラスの効果をもたらすさまざまな「歩き」の事例を紹介する。この本を手にとったことで、あなたは歩き、考え始めるだろう。昨日より一歩でも多く歩くことが、必ずやあなたの人生にプラスとなるはずだ。ショートカット至上主義からの脱出◆よく歩く人は仕事が速い◆よく歩く人にはたくさんのアイデアが降り注ぐ◆よく歩く人は日常生活からアイデアを掘り出せる◆よく歩く人は情報収集能力が高い◆よく歩く人は人脈が広い◆「歩く」を知ろう私の歩考術【著者】フリーライター、町中華探検隊副隊長。本名、増田剛己。山口県生まれ。桃山学院大学卒業後、出版社に就職。編集プロダクション、広告代理店を経てフリー。フェチに詳しい人物として、テレビ東京「ゴッドタン」、J-WAVE「PLATOn」などにゲスト出演。著書『東京アンダーグラウンドパーティー』(二見書房)、『まな板の上のマグロ』(幻冬舎)、『町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう』(共著、リットーミュージック)など。電子書籍『セックスしすぎる女たち 危ないエッチにハマる40人のヤバすぎる性癖』『性衝動をくすぐる12のフェティシズム 愛好家たちのマニアックすぎる性的嗜好』『みるみるアイデアが生まれる「歩考」の極意 すっきりアタマで思考がひらめく40の成功散歩術』など。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本