糖尿病の最新治療作品一覧

  • 完全図解 糖尿病のすべて
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 高血糖はなぜ怖い? 1000万人とされる糖尿病。 基本から薬物療法、運動療法、100の対策レシピ付きですべてがわかる 糖尿病有病者数は1000万人、 国民のおよそ12パーセントが糖尿病といわれています。 病気が進行して目の病気や腎症を発症する前に、 すぐにできることを始めましょう。 本書では、病気の基本から 合併症対策、薬物療法、運動療法、食事療法と、 糖尿病とわかったときに必要な情報をすべて網羅。 運動の2週間プログラム、 食事の2週間献立がついているから、 今日から対策が始められます。 正しい食事と運動をする生活習慣、 合併症を見逃さないために、 日々の過ごし方まで。 すぐに始めて進行を食い止めましょう。 Part1 糖尿病のきほんの「き」 Part2 糖尿病はどうやって診断されるの? Part3 糖尿病の合併症 Part4 糖尿病の最新治療 Part5 糖尿病とのつきあい方 血糖値を下げる2週間メソッド「運動編」と「食事編」 糖尿病の食事改善メニュー2週間の献立例 片山 隆司(かたやまたかし):かたやま内科クリニック院長。 東京慈恵会医科大学卒業後、同大学附属第三病院糖尿病・代謝・内分泌内科診療医長をへて現職。 専門は糖尿病の患者教育と薬物療法、足病変についての研究、肥満の行動修正療法の研究。 貴堂 明世(きどうあきよ):管理栄養士・健康運動指導士・介護支援専門員。 食事と運動両方の視点から臨床栄養指導を中心とした活動を行っている。 伊藤 玲子(いとうれいこ):料理研究家。 「食の原点は健康と美」という信念のもと、季節感を大切にした、おいしくてヘルシーな料理を提案している。
  • 血糖値の高い人がまず最初に読む本 最新版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康図解シリーズ6冊同時発売。生活習慣病対策は万全です。血糖値が高い人とその家族のための医学実用書。大好評をいただいた『血糖値の高い人がまず最初に読む本』(2010年発行)を全面的に見直し、最新情報を加えてリニューアルしました。糖尿病の最新治療法をわかりやすく解説しています。食事術をはじめ、日常生活のチェックポイントなど、「名医の知恵」が満載です。自覚症状がないから恐ろしい糖尿病は、予備群を含むと10年で700万人も増加しています。主婦と生活社刊。

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