イギリス・ニッポンシリーズ作品一覧

  • イギリス・ニッポン、言わせてもらいまっせ
    3.0
    腰抜け外務省に代わって高尾慶子が厳重抗議!!―イギリスマスコミによるニッポン人侮辱を断じて許さない!!しかし、“何を書いても大丈夫”イギリスの言論の自由はすばらしい。

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  • 書かずに我慢できないイギリス・ニッポン
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    イギリス暮らしの長い著者が、日本とイギリス両国に対して様々な批評をする。 イギリス人捕虜に対して、正式な謝罪をしていない日本政府の戦争責任や、無計画に進んでしまった戦後日本の復興。また、イギリスの無責任な鉄道職員や、汚れた靴のままで平気で部屋に入ってくるアイルランド人のエンジニアなど、職業意識の低いイギリス社会に異議申し立てをする。 実生活の中で著者が経験した様々な問題を取り上げて行く。この本を読めばイギリスのことは勿論、世界の中にある日本がよく分かります。 ますます快調の高尾慶子シリーズ。

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  • まだまだ言うぞ イギリス・ニッポン
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    どの国にも、誇れるような事がある反面、恥ずかしくなるような事もある。でもそれは、外からの視点がないと、なかなか気付かない。姫路出身でイギリス生活25年の著者が語るのは、日常の中で感じてきた日本とイギリスへの様々な思い。日本の電車の清潔さと時刻の正確さを褒め、デパートの商品の豊富さに感嘆する。一方、街の景観の汚さに呆れ、日本の政治家に憤る。イタリアの友人との日本旅行を中心に、海外から見た日本と、日本人が見たイギリスが良く分かる、辛口エッセイ。

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  • 許すかNOか
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    元英軍捕虜と元通訳の戦後―天皇皇后の前で日の丸を燃やして抗議した元英軍兵士が戦後57年にしてヒロシマを訪ねて、かつての仇敵日本軍の元通訳と半世紀をへだてて再会した……。

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  • わたしのイギリス あなたのニッポン
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    日本の××のみなさん身体を鍛えてください―2002年W杯にイギリスからフーリガンが押しかけます。けっして負けないように!!(××については本書をごらんください。)

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