恋愛宣言 - 姉弟(TL)作品一覧
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3.8【この作品は同タイトルの単行本版です】「俺がぜんぶ教えてやる…どうしたら男がキスしたり女を抱きたくなるのか」最後までしたら“きょうだい”じゃなくなっちゃう!!――5歳下の義弟・遥くんが私の勤める大学へ入学のため上京してくることに。子どもの印象しかなかったのに、7年ぶりに再会した遥くんはすごくカッコよくなって…? ある日、会社の同僚に食事に誘われて飲みにいくことに。男の人に免疫がない私はお持ち帰りされそうになってしまい…!? 遥くんが助けてくれたんだけど、凄い剣幕で怒られ「男を甘くみるとどんな目にあうかからだでわからせてやるよ」と押し倒してきて!?
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-「どこをどう弄ればハンナは感じるのか、あいつよりずっと知ってる」 嫉妬に駆られた弟が私の乳首を吸い、敏感な所を奥まで弄って…快感でなすがままの身体はそのまま弟を受け入れてしまう…。父親からきつく禁じられていたのに、OLのハンナは血の繋がらない大学生の弟・葵と同居生活を始め、そのまま恋人同士になってしまった。ところが葵にプロポーズまでされたある日、ハンナの身体をオモチャのように調教していた元カレの蒼佑が、上司として会社に戻り、ハンナと葵の家に押しかけてきて…!? 「弟と仲が良すぎるんじゃないか?君の身体に聞いてみよう」と蒼佑にムリヤリ挿れられたのにイッてしまった瞬間を、葵に目撃されていた――。
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-一卵性双生児の弟・左近と右近。彼らがわたし・木綿子の弟になって一年ほどが経つ。今までなら、たとえばマンガで二人の男性と同時にエッチをするようなシーンを見ても、「前と後ろに2人分のアレを入れるなんて、そんなワザは可能なの!?」くらいしか思わなかったけど、今は違う…。左近と右近の両方を好きになってしまい、そのワザが現実味を帯びはじめたのだ。ついに二人に告白されて、イザHとなった時「だって木綿子ちゃんが二人ともって言ったんだよ」と言われ、ただでさえ二人の手と舌でいじられて感じまくっていたのに、左近がバックから挿入、右近が「舐めて」とアレを口に入れてきて…! こんなのイケナイことなのに「だめ、イっちゃう…!」
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2.0『闇夜の秘め事。抱いて、いかせて。』『視姦H濡れるからだ』も同時収録しています。一卵性双生児の弟・左近と右近。彼らがわたし・木綿子の弟になって一年ほどが経つ。今までなら、たとえばマンガで二人の男性と同時にエッチをするようなシーンを見ても、「前と後ろに2人分のアレを入れるなんて、そんなワザは可能なの!?」くらいしか思わなかったけど、今は違う…。左近と右近の両方を好きになってしまい、そのワザが現実味を帯びはじめたのだ。ついに二人に告白されて、イザHとなった時「だって木綿子ちゃんが二人ともって言ったんだよ」と言われ、ただでさえ二人の手と舌でいじられて感じまくっていたのに、左近がバックから挿入、右近が「舐めて」とアレを口に入れてきて…! こんなのイケナイことなのに「だめ、イっちゃう…!」
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-「お駄賃もらってから帰る」――その言葉が、義弟と私のイケナイ時間の合図。夜遅くなった時に車を出してもらう代わりに、義弟・知博にあげるお駄賃は「私のおっぱいをさわらせる」権利。チュニックワンピの上半身だけ脱がされて、胸をはだけさせられた格好がはずかしい…。背中から抱え込まれるように胸をゆっくり揉まれると、「やだ」って言うけどエッチな声が漏れちゃって、そしたら知博が急に洗濯ばさみを取り出して、私の乳首を摘んだの。「痛い」って拒むんだけど、そのまま胸をつかまれて好きなようにされちゃう私。痛いのに…すごい感じちゃって、胸だけじゃなくてアソコもさわってほしいって濡れてしまう…!もしかして私のカラダってインランなの?義弟なのに、入れられてめちゃくちゃにされたいって、もっといじめられたいって思っちゃうなんて…!
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-【この作品は電子書籍は標題ほか『禁断姉カノ電車でイケナイ痴漢ごっこ』『調教美術室。もっといじめて先生…!』も同時収録です】「やだ先生」「ホントにイヤなのか、松川。乳首すっげえ勃ってんぞ」誰もいない美術室。友達から借りたエッチなマンガを読みながら、ついひとりエッチをしていたら、急に憧れの日野原先生が入ってきて…! 気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
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-父さんと母さんが外泊した夜。私は弟に何度も何度もイカされた――。「…知博のバカ」「だって姉ちゃんのエロ顔好きだから、ずっと見ていたい」そう言われて、弟はまた私のイイところをいくつもいくつも見つけ出して、いじわるに攻めてきて。「いやっ…、またイッちゃう…!」こんな快感を教え込まれて、わたしはもう自分の指じゃ満たせなくなっているのに、親がいるところでエッチが出来ずに三週間も経ってしまった。「欲しいの、知博が欲しいの」っておねだりしても触れてもくれない。そんな時一緒に登校する途中の満員電車で、知博が私のスカートをわって下着の中に手を入れてきた。知博の指が濡れた私をつまんだりクリクリしたり…、周りにたくさんの人がいるのに私はガマンが出来なくなって、知博の手にアソコを押しつける。「やらし…」と言いながら、知博の指は私の中にもぐりこんできて、もう立っているのがやっとで、こんなに人がいるのにイキそうになっちゃって…!
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-「母親と男共有するって、どんな気分?」ドアに押さえつけられて、義弟が容赦なく私の中を乱してくる……! 声は絶対、漏らすもんか……だって部屋の下にいるのは、ママと、『義父』となった私のかつての……恋人。 母が再婚した相手は、一年前に私が付き合っていた人・拓己さんだった。忘れられない彼の体温……ママの幸せを願っているのに、やっぱり拓己さんのことが忘れられない。ママ、ごめんなさい……私は、ダイニングで拓己さんとHをしてしまいました。だけど、その場面を義弟に見られていて……!? 「母親にバレたくねえんだ?」。その日私は、彼の玩具になった……。
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-「もー…もれちゃうよ……」俺は、彼女がトイレする瞬間を見ないと反応しない――普通じゃない嗜好をもつ男子大学生の千早。ある日、彼の部屋に見知らぬ美女がやってきた。それは実の姉・榛名。俺が知ってる姉ちゃんは、近所で評判の大デブでメガネをかけてて…。別人のような彼女に戸惑う千早だが、榛名は彼の家に住みつきはじめた。しどけない下着姿でうろつく姉に翻弄され、過去の秘められた出来事を思い出し、千早の心は禁断の世界へと誘われてゆく…「俺は男としてやばいんじゃないだろうか」ある日、彼女を抱こうとしても、反応しない自分の身体に戸惑いと怒りを感じた千早。「じゃあ姉ならどうなんだ…?」と欲望が止まらなくなり…!?
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5.0血のつながらない美形兄弟とひとつ屋根の下…誰にもいえない私の秘密――お兄ちゃんとは恋人同士、そして弟の大樹ともHしちゃったの。大樹とは1度きりって思ってたのに、ゴーインに熱い愛をぶつけてくる大樹にほだされて、ついまたHしちゃって――しかも、ソファに押し倒されてシてる最中、お兄ちゃんからのTEL!? 勝手に受けて「でてやれよ」なんて…クリを舌で転がして膣を指でグリグリして――ちゃんと話せるワケないじゃない!! 不自然に切られたTEL、お兄ちゃんにバレるのも時間の問題!? 兄×私×弟の淫らな兄弟△関係、いったいどうなっちゃうの!?
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