ソルマーレ編集部 - オフィス・職場(TL)作品一覧
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4.5【描き下ろし番外編3Pを新たに収録!!】「このヌルヌルの指表に出しても大丈夫だった?」 リアルでは存在感なしなOLの私(野宮)ですが、実はネトゲで、女戦士として活躍していて、ユリンちゃんという毎日お喋りする仲の良いフレンドもいます。そんな私は、同じ職場の爽やかイケメン・梶村さんへ密かに恋してるのですが…「初期アバター」みたいに地味な私が、誰からも人気な梶村さんに近づけるわけない…!だけどある日、ユリンちゃんから「リアルで会いたい」と言われて、待ち合わせ場所に行ってみる…するとそこにいたのは―…!? 【桃色日記】【本作品は「僕しか知らない君のナカ。」第1~7巻/第1~21話を収録した電子特装版です】
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4.2「このヌルヌルの指表に出しても大丈夫だった?」夜の静かなネットカフェ、ペアシートに座る男女…膝元のブランケット内は、秘部を刺激する指が暴れ回る……いま声、出せないのに―…!! リアルでは存在感なしなOLの私(野宮)ですが、実はネトゲで、女戦士として活躍していて、ユリンちゃんという毎日お喋りする仲の良いフレンドもいます。そんな私は、同じ職場の爽やかイケメン・梶村さんへ密かに恋してるのですが…「初期アバター」みたいに地味な私が、誰からも人気な梶村さんに近づけるわけない…!だけどある日、ユリンちゃんから「リアルで会いたい」と言われて、待ち合わせ場所に行ってみる…するとそこにいたのは―…!? 【桃色日記】
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4.5【装いを新たにした特装版!!】気のあるそぶり、甘い言葉。自分大好きで結婚に不向きな男との恋愛ごっこはもうたくさん! どうせ甘いものなら、お腹いっぱいになるものがいい!! 美人でモテるわりに、恋愛や結婚に夢も希望ももてないアラサ―OLの細川愛理。社内で優良物件と評判の先輩・永田のことも、いい男だけど自分大好きな結婚できないダメ男=恋愛「対象外」と思ってた…はずなのに、落ち込む永田をなぜか放っておけなくてそのまま彼のマンションへ!? 「幼なじみは横綱サマ!」に登場した小悪魔系大食い美女の、喰うか喰われるかのラブバトル開始!!【桃色日記】【本作品は「ヘンタイさまは先パイさま!? 」第1~6巻を収録した電子特装版です】
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5.0【描き下ろし番外編2Pを新たに収録!!】藤木芽衣、29歳独身。がむしゃらに仕事ばかりしていたら、彼氏もいないまま、こんな歳になっちゃった。別に寂しくなんてないし、週末は一人温泉旅行に楽しんでいってきちゃうし!! 同じ部署の後輩・本条くんは、なぜかそんな私を気遣ってくれる。気遣いは嬉しいけど、彼は若いし女子社員からも人気で、羨ましさもあり、素直に頼れない。そして週末、楽しみにしていた温泉旅行!! 早速旅館についてみると、仲居の格好をした本条くんがいて!? 【桃色日記】【本作品は「俺、本気でセンパイ抱きたいんです!」第1~7巻/第1~21話を収録した電子特装版です】
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3.0「今日もお礼が言えなかった……」志波 健(しば たける)24才。ルックスはそこそこながら、極度のあがり症&ヘタレという、なんとも残念なリーマンである。そんな志波は現在、いつも優しくフォローしてくれる先輩の一ノ瀬さんに片思い中!にも関わらず、あがり症が原因で想いを伝えられない。というか、緊張して上手く話せない…(涙)。我が身の情けなさを呪っていたある日、なんと一ノ瀬さんと一緒に新企画のプレゼンをすることに! 「これはもしや一ノ瀬さんと仲良くなれるチャンスでは…?」心機一転、脱・あがり症&ヘタレを目指して『あること』を実践しようとするが――。【桃色日記】
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4.0
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3.5「じゃあ…俺の言うことなんでも聞いてくれる? 」ごく一般のOL・佐藤美優は、学生の頃(かなりイタイ)ポエムレターを好きな人に渡してしまった過去がある。そんな黒歴史を封印したまま平凡な日常を送っていた。しかしある日、美優の前に、ラブレターを渡した相手・神崎隼人が同じ会社に転勤してきた!!黒歴史の秘密を守るべく美優は彼に「内緒にして欲しい」と頼む。しかし、10年ぶりに再会した彼は、なんと外面が紳士、内面が腹黒の「腹黒紳士」!! 弱みを握られた美優は彼の言いなりになるしかなくて―…。腹黒イケメン紳士に、脅されて鳴かされて守られて…そして、挿れられちゃって―…!? 【桃色日記】
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3.8職場のみんなは「決して妥協しない男・神保恵輔」にキャーキャー言ってるけど、私は全然っそう思わない!確かにキレイな顔立ちはしてるけど愛想悪いし厳しいし、ずっと怒られる毎日だから正直会社辞めたい…。そんな時、飲み会で私が幹事だから(イヤイヤ)神保さんも誘うと「オレがどうなっても責任とれよな」なんて言う(自己管理くらいしろ!)。案の定、酔いつぶれてしまった神保さんを家まで送ったその時!いつもとは全然違う神保さんに激しいキスをされちゃった!!ウソ…キスだけで下もこんなに感じちゃうなんて…めちゃくちゃ気持ちいい…。私、どうなっちゃうの…!?【桃色日記】
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-「俺が聞きたいのはそんな言葉じゃない」覆いかぶさる大きな身体、愛しいという眼差し、耳元で愛の告白をされたら、カラダが熱つくなる―…。あまのじゃくな女子・はるこは、自分の性格にコンプレックスを抱いていた。彼女の想い人・越谷は、会社での席も隣、マンションの部屋も隣…そして、顔も性格もイケメン。もちろん、社内のアイドル・藤原さんという恋のライバルが居たりするわけで…自身の恋路に不安と焦りを感じていた。ある日、熱を出したはるこは、家の玄関で倒れてしまう。駆け付けた越谷に薬を飲ましてもらうも―…? 「今の感触…なに―…」薄れゆく意識の中で、自身の唇に触れた柔らかい感触は一体―…!? 【桃色日記】
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4.7【装いを新たにした特装版!!】××だった過去を封印し、ひたすら勝ち組への道を邁進し続けるOLの彩子。職場の先輩であり、社内で随一の優良物件・永田との距離も順調につめている今、理想通りの結婚生活は目前!…と思ったのに、自分の黒歴史を知っている幼なじみと再会! しかもなぜか彼と同居するハメになってしまい…!? 幼なじみとの同居生活は誘惑の連続! 横綱サマの恋の結末とは!?【本作品は「幼なじみは横綱サマ!」1~7巻/1~19話を収録した電子特装版です】※コミックス版「幼なじみは横綱サマ!」(株式会社竹書房刊)、全国のオフライン書店にて絶賛販売中!【桃色日記】
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5.0「キモチいいことしかしないから、俺と遊んでよ」誰にも知られたくない「ヒミツの遊び」を会社の後輩に知られて脅されて!?渚はバリバリのキャリアウーマン。そんな彼女にはある秘密があって…。それを知られた相手は同じ部署の後輩で社内のアイドル男子と名高いヤマトだった。渚の秘密を知ったヤマトはアイドルスマイルから豹変!?エロくてゲスい要求を渚に突き付けてくるように…。最初は嫌がっていた渚も、会議室やラブホテルはては「渚の秘密の部屋」でも焦らされて舐められてイジメられていくうちに体が甘く反応してしまうようになってしまい…!?エロチック&キュートでちょっぴり切ないドキドキオフィスラブ!【桃色日記】
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4.0「…もっかいしよっか、今度は俺の部屋で」就業後の静かなオフィスに愛撫する音が響く。スーツを乱して色気のある吐息をこぼす彼は、普段の爽やかな彼じゃなく、まるで獣のようで―…。藤木芽衣、29歳独身。がむしゃらに仕事ばかりしていたら、彼氏もいないまま、こんな歳になっちゃった。別に寂しくなんてないし、週末は一人温泉旅行に楽しんでいってきちゃうし!! 同じ部署の後輩・本条くんは、なぜかそんな私を気遣ってくれる。気遣いは嬉しいけど、彼は若いし女子社員からも人気で、羨ましさもあり、素直に頼れない。そして週末、楽しみにしていた温泉旅行!! 早速旅館についてみると、仲居の格好をした本条くんがいて!? 【桃色日記】
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5.0
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-「本当の夏緒ちゃんは、食べてる顔が【エロくて】【かわいい】女の子だもんね」そんな風にエッチに私をからかうパティシエの郁人さんに恋をしてしまいました…!背が高く中性的な外見のせいで女なのに女性にモテてばかりの私だったけど、勤務先のカフェで出会ったパティシエの郁人さんは私なんかを「かわいい」なんて言うからドキドキが止まらなくて…!!でも男女なんて言われる私なんかが「好き」なんて言ったら迷惑だよね…そう思っていたある日、新作の試食にと夜、郁人さんに呼び出され口元についたクリームを何度も郁人さんの舌でエッチに舐めとられて!!「どこも甘い」なんてクリームを舐めるように体のいろんな所を舐められたら…!?【桃色日記】
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4.0
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4.0「もっと食わせろ」チョコを食べた途端、社長がケダモノに豹変して熱いキスを…!?商社で働く篠田ちゃんはお酒好きの超辛党!なのに任された企画はチョコと合うワインを探すこと。そこへ眉目秀麗でやり手の梶原社長がきて、冷たい目で叱咤され…!?試飲ワインで酔っていたのもあり、自分もチョコがダメと食べようともしない社長にムカムカして、無理矢理社長にチョコを食べさせちゃった!!社長は少し苦しそうに熱く潤んだ目になり「だからダメだと言ったんだ」と突然キスをしてきて…!?チョコを含みながら何度も繰り返される食べられちゃいそうな熱くて甘いキスに私までおかしくなっちゃう…!!これってチョコの媚薬のせい!?【桃色日記】
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5.0男だらけの営業部でバリバリ働く私、降矢真希(ふるやまき)。成績はすこぶる順調。でも「かわいげがない」「その辺の男より男らしい」なんて女子扱いされず、リア充カーストは最底辺。そんな私を癒してくれるのが、後輩の高梨望(たかなしのぞむ)くんなんです。「先輩に気持ちよく仕事してほしいですから」なんていつも優しくサポートしてくれて、神すぎる…! じつはこっそり片思い中なんだけど、女として見られてないし告白なんて無理ゲーだよね(涙)。もはや諦めの境地に達していた私に、突然 意味ありげに触ってきたと思ったら「先輩が好きだから傍で支えたいんです」――!? それって恋愛の意味でスキってこと? 人としてスキってこと? テンパる私に、高梨くんは…。【桃色日記】
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-【装いを新たにした特装版!!】「か…会社でシちゃいました…ね」ずっと恋い焦がれていた会社の上司・関口さんとお付き合いすることが出来、心弾む私と打って変わって、彼は「会社では内緒な」と…。そ、そうですよね!社会人ですもんね!! そう自分に言い聞かせて仕事をするも……集中できない!! だって彼の周りだけキラキラして見えるんだもん…好きなんだもん…仕方ないよ!! でもこのままじゃ、関口さんに幻滅されちゃう…。そして私はある作戦を思いつく。その作戦の効果が、彼からの『おしおき』を招くとも知らずに―…【桃色日記】【本作品は「ご褒美はイイ子だけ」第1~7巻/第1~21話を収録した電子特装版です】
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2.5「か…会社でシちゃいました…ね」私はついに、ずっと恋い焦がれていた会社の上司・関口さんとお付き合いすることが出来ました!! 心弾む私と打って変わって、関口さんの口から「会社では内緒な」の言葉が…。そ、そうですよね!社会人ですもんね!! そう自分に言い聞かせて仕事をするも……集中できない!! だって彼の周りだけキラキラして見えるんだもん…好きなんだもん…仕方ないよ!! でもこのままじゃ、関口さんに幻滅されちゃう…。そして私はある作戦を思いつく。その作戦の効果が、彼からの『おしおき』を招くとも知らずに―…。彼女が好きすぎて上手く表せない不器用な彼と彼が好きすぎて素直に表しちゃう彼女のラブなお話☆【桃色日記】
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5.0【描き下ろし3P収録!!】「こうやって突くと気持ちいいか…立花?」「…いやぁン」 今日も社長室で容赦なく攻められ、私のあられもない声が部屋に響く―― 若き社長に女性社員の“お呼び出し”をやめるよう、一人で社長室に乗り込んだ向こう見ずな人事部の立花ちづ。社長曰く、“お呼び出し”は性欲が強すぎるため。「コレも仕事のためなんだ」という無茶苦茶な説明に、思わず売り言葉に買い言葉。「ならば6発でも7発でも、代わりに受けて立つ」と言ってしまい…! コレは仕事のハズなのに…絶倫社長に体も心もトロトロにされちゃう!?【本作品は「社長、コレもお仕事ですか!?」第1~7巻を収録した電子特装版です】【桃色日記】
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4.0【描き下ろし番外編3Pを新たに収録!!】職場のみんなは「決して妥協しない男・神保恵輔」にキャーキャー言ってるけど、私は全然っそう思わない!確かにキレイな顔立ちはしてるけど愛想悪いし厳しいし、ずっと怒られる毎日だから正直会社辞めたい…。そんな時、飲み会で私が幹事だから(イヤイヤ)神保さんも誘うと「オレがどうなっても責任とれよな」なんて言う(自己管理くらいしろ!)。案の定、酔いつぶれてしまった神保さんを家まで送ったその時!いつもとは全然違う神保さんに激しいキスをされちゃった!!ウソ…キスだけで下もこんなに感じちゃうなんて…めちゃくちゃ気持ちいい…。私、どうなっちゃうの…!?【桃色日記】【本作品は「上司はそれを我慢できない」第1~4巻/第1~24話を収録した電子特装版です】
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-「ごめん止めらんない。本当に嫌なら抵抗して」会社でこんなことダメなのに…熱くて優しい指先に弱いトコロを攻められて、何度も気持ちよくなっちゃう…! クールな真白くんが、こんなに激しいなんて――。真面目だけどドジな甘党OL・七瀬結衣は、ミスをしては上司に怒られるというトホホな毎日。しかもその度、毒舌後輩・真白くんから嫌味を言われるのでショックは倍増。ミスを挽回するために残業していたら、やって来たのは―――真白くん!? 「あんた担当の仕事は早く終わらせてもらいます」そうクールに言いながら、私に付き合ってくれて…。ドSなのか優しいのかわからない真白くんと、深夜に密室で二人きり。この状況どうしたらいいの…!?【桃色日記】
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-「瑞希さん…ダメですか…?」いつも人懐っこいワンコのような彼の『男』の顔を見せられて、身体がうずくのを止められない――! お堅い、融通がきかない、可愛げがない…周りからそんな風に言われてる私。でも年下プログラマーの白崎くんだけは、優しく明るく接してくれる…それは彼が会社の人気者で、誰にだって優しいから。浮いてる私を放っておけなくて気遣ってくれてるだけだってわかってるけど、秘かに想うくらいはイイよね――…って思っていたのに、緊急事態発生!? メガネを外した私に「すげーキレイ」だなんて…夜のオフィスで2人きり、熱情のこもった瞳で見つめられて、私一体どうしたらいいの…!?【桃色日記】
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-普通のOLの紺野(こんの)は、清楚で仕事も丁寧で会社では後輩からも慕われていた。だけど、そんな彼女には人に言えない秘密があった…。それは、会社でも自慰行為がやめられない拗らせた性癖をもっているということ。欲求不満を晴らすためSNSの裏アカウントに際どい写真をアップしたり、思いを寄せる後輩の佐伯(さえき)くんを思い浮かべ会社のトイレで一人で慰めてしまう日々…。 ある日、佐伯くんに会議室に呼び出され仕事の相談かと思ったら、裏垢のことがバレてしまっていた。 「バラされたくなかったら…いいですか?」と脅す佐伯も実は紺野に思いを寄せていて―――。【桃色日記】
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-「あ…会社でこんなのダメなのに」イケナイとわかっているけど、先輩に触れただけで体が疼いてHな気持ちになっちゃう…会社のトイレでこんなことしちゃダメなのに!! 普通のOLの私には、絶対にヒミツにしておきたい事がある…それは敏感すぎる体質!! そんな体質のせいで、憧れの先輩に触れちゃうだけで体がHモードになってしまい…!? でも、そのことは先輩には絶対にばれちゃイケナイ! だって先輩の理想は清純・清楚な女性だし! そう思っていた矢先、先輩と満員電車で帰宅することになり先輩の足が自分の太ももの間に入ってきて!? 密着してるのもヤバいのにそんなことされたらHスイッチが入っちゃうよおぉ!【リア×ロマ】
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5.0「なんで声出すの我慢してるの?」誰もいなくなった社内診療所で、声フェチ・年下エリートの志摩に迫られるすみれ。「俺は声が聞きたいって言ってんじゃん」そう言って激しくすみれを攻める志摩。思わず漏れる声。「いい声だ。もっと鳴かせてやるよ」志摩の愛撫はさらに激しくなっていった…。すみれは大手商社の社内診療所で働いていて容姿端麗で社内の若手男子から人気の存在だった。ただしその声を聞くまでの間だけだが。実はすみれは、よく言えばハスキー、悪く言えばだみ声でまわりから「せっかく美人なのに…あの声じゃ」と残念な存在としても有名だったのだ。そんなすみれを志摩ひとりだけがロックオンしていた。そしてある日、人気のなくなった診療所で!?【桃色日記】
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-【描き下ろしおまけ漫画を新たに収録!】「なんで声出すの我慢してるの?」誰もいなくなった社内診療所で、声フェチ・年下エリートの志摩に迫られるすみれ。「俺は声が聞きたいって言ってんじゃん」そう言って激しくすみれを攻める志摩。思わず漏れる声。「いい声だ。もっと鳴かせてやるよ」志摩の愛撫はさらに激しくなっていった…。すみれは大手商社の社内診療所で働いていて容姿端麗で社内の若手男子から人気の存在だった。ただしその声を聞くまでの間だけだが。実はすみれは、よく言えばハスキー、悪く言えばだみ声でまわりから「せっかく美人なのに…あの声じゃ」と残念な存在としても有名だったのだ。そんなすみれを志摩ひとりだけがロックオンしていた。そしてある日、人気のなくなった診療所で!?【本作品は「毎晩、診療所で鳴かされて」第1~6巻を収録した電子特装版です】【桃色日記】
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