雑誌 - ムック編集部作品一覧

  • 藤沢・辻堂本
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    観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、 本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、 住人またはそこにいる人に向けた情報誌。 これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開している、 人気シリーズムックです。 

本書では、湘南とよばれる地域では 最も人口が多い「藤沢・辻堂」にスポットをあて、 定番から話題のニューフェイスまで、幅広く紹介しています。 さらに観光地だけではない、地元民なら押さえておきたいお店や遊び場も盛り沢山。 住んで日が浅い人も、長く住んでいる地元民も、 きっとあなただけの"お気に入り"を見つけられること請け合いです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロ式 中華料理の作り方
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    XO醤や鶏がらスープなど、基本の調味料を使った味付けの方法から、 旨い炒め物の秘訣、最高の餃子を焼き上げるためのポイント、 極上の素材を使った本格中華料理…。 そうしたレシピや作り方のコツだけでなく、 中華鍋をはじめとする調理用具のことや、 野菜や肉、乾物など、各種中華に使う食材の知識にまで言及。 この本があれば、プロなみの料理が簡単にできて、 知識欲も満たされる、まさに究極の中華料理本です。 ※本書は2013年3月発売「中国料理の基礎知識」、2016年3月発売「FOOD DICTIONARY 中華」、2017年7月発売「buono」No.7に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロ式 洋食の作り方
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    プロが作る洋食をもし自分で作れたら…、そんな欲求をかなえる一冊。 デミグラスソースやベシャメルソースなど、基本となるソースの作り方から、 プロ仕様ハンバーグの作り方、最高の状態でステーキを焼き上げる秘訣、 ふわふわとろとろオムレツの作り方…。 さらに食材の切り方や火加減、味加減の作法…。 レシピや作り方のコツだけでなく、鉄製フライパンをはじめとする 調理用具のことや、卵や肉など各種洋食に使う食材の知識にまで言及。 ※本書は2012年2月発行「洋食の教科書」、2015年8月発行「豚肉好き。」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan LOCAL 広島
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    広島東洋カープが25年ぶりのリーグ優勝を遂げ、 街中で盛り上がりを見せた広島県。 老若男女がこれほどまでに一致団結し、 地元愛にあふれた街が他にあっただろうか? カープ以外にも、戦争からの復興に大いに貢献したマツダ、 各界から注目をあびる熊野筆、 県内外の多くの人を魅了する厳島神社、 県民の足となり長い間愛されている広島電鉄など、 広島には世界に誇るべきものが多く存在します。 『Discover Japan Local広島』は、 そんな「県民が自慢したい広島」に焦点をあて、 あらためて地元の良さを再確認する地元再発見ガイド。 定番だけではない広島名物の決定版特集も含め、 永久保存版として1冊は持っていたいガイドブックです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Winter
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    「センスのいい人の子育てが知りたい」 そんな思いからはじまった今回の企画。 スタイリストや料理研究家、 デザイナーやイラストレーターなどのクリエーターをはじめ、 その「センス」を真似したくなるような73組のファミリーを取材し、 自然とセンスが身につくような子育ての方法や考え方など、 それぞれのマイルールを教えていただきました。 おしゃれ親子スナップや人気ブロガー&インスタグラマーも必見です。 第二特集では、ギフト選びに悩んだ時に参考にしたい、 全国のベビーギフトショップをご紹介。 価格別のギフト提案やラッピングなど、 「贈り物」の機会が多いこれからの冬の季節に 役立つ情報をたくさん詰め込みました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Summer
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    “いいベビーグッズ”ってなんだろう? それはきっと誰もが探し続けていると思います。 でも、実はずっと愛され続けているものが多いのかもしれません。 大切なのは、所持者がモノの価値に気付いているかどうか。 本誌では、各ベビーブランドの名品を紹介しながら、 “定番”“ロングセラー”と呼ばれる理由や、 各ブランドが歩んできた歴史やコンセプトを 一歩深く、丁寧に、紐解いていきます。 すると、どの製品にも「安心」「安全」を根底に、 さまざまな想いや考えが込められ、 作りだされていることに気づかされます。 各製品に込められたバッググラウンドを知り、 改めて愛する我が子のベビーグッズ選びを見直してみましょう。 第二特集では、「ベビー連れの東京ガイド」。 ベビーと一緒も楽しいけれど、たまには大人も楽しみたい! そんな子育てで忙しいパパママに向けた、お出かけ情報が満載です。 【コンテンツ】 素敵なあの人が選ぶ、とっておきのベビーグッズ ベビーブランド名品図鑑 各社のキーマンが語る、ブランド談義 我が家に似合う、ベビーグッズの選び方 ベビー連れのための東京ガイド and more! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2017 Spring
    4.0
    ベビーとの暮らしにスタイルを! という合言葉のもと、 国内外にかかわらず、おしゃれなベビーとの暮らしや インターネット上ではなかなか見つからない とっておきのベビーグッズを紹介するのが 本書『ベビーライフ』です。 春号となる今号のテーマはずばり出産準備! ベビーカー、ベビーチェア、おもちゃ、 服や靴、帽子、抱っこひも…… 。 マタニティ期間から出産を経て、ベビーが1歳に なるまでの間は、多くのベビーアイテムを選ぶ時期。 素材のいいもの、自宅のインテリアになじむもの、 パパやママも使えるデザインのもの…… 。 そんな、アイテム選びにこだわるおしゃれパパ& ママのために、デザイン性と実用性を兼ね備えた ベビーグッズを厳選して紹介しています。 出産を控えているマタニティの方はもちろん ベビーが生まれたばかりの方や出産祝いに迷っている方まで ぞんぶんにお使いいただける1冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 Autumn
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    ベビーのいる暮らしを楽しむ『ベビーライフ』の秋号。 第1特集は『ベビーと泊まりたい特別な宿』。 出産前はよく旅行にでかけていたけど、「ベビーがいるから」と旅を諦めている人も少なくないはず。 特集では一見敷居の高そうなで宿も、ベビーと一緒に快適に過ごせる宿をピックアップ。 次の旅行のきっかけにしてみてはいかがでしょうか?  第2特集のテーマは、「つくりのいいもの」。 ベビーが生まれると、モノ選びの基準も変わるもの。 見た目の好みだけではなく、素材や「つくり」のいいものを集めました。 巻頭のファッションページでは秋冬に取り入れたいファッションをご紹介。 ベビーと過ごす秋を楽しむために必須の一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 summer
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    ベビーとの暮らしを楽しむ『ベビーライフ』の夏号。 特集は「1歳までにしたいこと」。生まれてからの1年は、 すべてが初めての繰り返し。手作り、ファッション、体験、旅……など 様々な角度から、かけがえのないこの時期を家族みんなで楽しむ方法をご紹介。 第2特集のテーマは「卒乳」。 ベビーがおっぱいを卒業する日を、これまで頑張ってきたママを お祝いする日にしてみませんか? 先輩ママの卒乳エピソードブログや、 自宅で簡単にできる卒乳パーティのコツを伝授します。 ママの新しい記念日を作るのも、ベビーとの生活を楽しむアイデアの一つです。 巻頭では、夏に似合うファッションをご紹介。 この夏を特別な思い出にする一枚を探しましょう! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Baby Life 2016 Spring
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    ウェブでは探せない、「本当にいいベビーグッズ」や「ライフスタイル」を提案する『ベビーライフ』。 今回はベビーとの暮らしを楽しんでいる、国内外のファミリーが登場します。 平日でも夕方になると、仕事を終えて子どもをお迎えに行くイスラエルのパパママ。 基本は共働きで、育児を分担するのが当たり前。 「2週間に一度は子どもを預けて夫婦でデートを楽しむ」というのも、日本にはあまりない感覚ですが、子ども中心ではなく家族みんなが幸せに暮らせるヒントがここにあるのです。 国内でも、「写真」「食」「住まい」「思い出づくり」「創作活動」など5つの視点から、実用に活かせる10通りのベビーライフを紹介します。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 暴飲暴食の後はこれでOK リセット食
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    ついつい食べ過ぎてしまったり、ストレスや疲労を放置したまま生活していませんか? そんな不調の原因をリセットするのがリセット食です。 リセット食は、“食べ過ぎたら食べない”でなく、食べ過ぎたあとにどうすれば食べた分をリセットできるか、疲労にならないか、その方法を紹介しました。 本書では、食べ過ぎ・ストレス・疲労のそれぞれのリセットに必要な食材とポイント、そして、それらを使ったサラダ・スープ・丼・ドリンクのレシピを伝授します。 さらに、コリや冷えなど病院に行くほどでもないプチ不調を撃退するレシピも掲載。 普段の食事のコツや飲み会で太らないための対策など、盛りだくさんの内容でお届けします。 ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 町田本 最新版
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    その街に暮らす人達に読んでほしい 町田の魅力を深く紹介するガイドブック! 観光を目的としたガイド本やいわゆる人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。 これまでに関東地方の都市を中心に全国で三十数冊展開し、すべてにおいて堅調な販売実績を誇っている、人気シリーズムックです。 今回、5年前に発売した『町田本』をリニューアル! 5年かけて定番となった店から話題の新店、地域で活躍する人や街を盛り上げるイベント仕掛け人、地元の人に知ってほしい手土産などをご紹介。 “本当にいいもの”がたくさんある町田の魅力を、本書で再発見してみてください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 松戸・柏・流山本
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    東葛エリアに属し、千葉県の中でも有数のグルメ集積地である 松戸・柏・流山エリアがついに街ラブシリーズで登場。 今、どうしても行っておきたい名店から、 地元しか知り得ない超マニアックな店まで、全方位的に網羅しました。 本を片手に、松戸で激ディープな酒場をはしごするも良し、 柏で今注目中の肉系ラーメンをドカ食いするも良し、 流山電鉄に乗って話題のレストランに行くも良し……。 東葛エリアにお住いの方々へ、新しい発見をお届けします。 ※本書の一部は『松戸・柏の本』(2011年9月発行)の内容に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 豆皿の本
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    有田焼や益子焼など、古来より続く伝統的な焼物や、 今の時代を投影させた先鋭的なデザインプロダクツまで、 小さな中にひとつの世界を表現した豆皿が、近年、急速に人気を集めています。 全国各地で豆皿だけの展覧会が開かれ、女性を中心に大人気。 本書は、そんな豆皿の魅力や焼物としての知識はもちろんのこと、 日常に取り入れられる、美しい盛り付け術や、 豆皿の使い方、豆皿カタログまで用意。 豆皿ファン必携の一冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 宮崎本
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    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。おかげさまで好評を得ている『くまもと本』『北九州本』『福岡本』に続き、九州地方では4作目となる『宮崎本』が満を持して登場! 本書は宮崎に住んでいる人に向けてDEEPな目線で街を紹介する、宮崎住民のためのガイドブックです。 街の基本情報を抑えつつ、宮崎が誇る名店や意外と知らない街の歴史、青島を盛り上げるキーマンや注目のスポット、宮崎の食を支える生産者特集など、住んでいる人が宮崎ライフをより楽しめ、もっと地元が好きになる企画が満載! 住んでいる人はもちろん、全国で暮らす宮崎出身者が地元を誇れる一冊になっています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 名僧のありがたい言葉
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    今から2500年ほど昔、お釈迦さまは悟りを開き、仏の教えを説くことで人々を悩みや苦しみから救ったと伝えられます。そこには今を幸せに生きるためのヒントがたくさん詰まっています。 そこで本書は、飛鳥時代から今日に至るまでの「名僧の言葉」をピックアップし、専門家の解説でお届けします。また、特別対談では宗教学者・正木晃氏の司会により、著述家であり作庭家でもある禅僧・枡野俊明氏と修験道の総本山である金峯山寺の管領を務める五條良知氏が登場。今を幸せに生きるために必要なことを、「禅と修験」の視点でそれぞれ語っていただきます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 目黒本 新版
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    市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する街ラブ本シリーズ。2015年の『目黒本』発売から約4年の年月を経て、最新版が登場!本誌は目黒に住んでいる人や働いている人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。今回は、目黒で過ごす「休日」と「平日」のそれぞれの楽しみ方をご提案。大切な人を連れて行きたい「ちょっといい店」や、東京の最先端を行くカフェ特集、知られざる街の歴史、平日の朝を充実させる朝ごはんや目黒で働く人に聞いた”午後のテンションを上げてくれる”ランチなど。目黒ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 持ち歩ける滋賀本
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    その街に暮らす人達に読んでほしい 滋賀の魅力を深く紹介するインナー向けガイドブック。 2016年6月に発行した『滋賀本』を元に再編集し、持ち歩きやすいサイズで新たに登場します。 観光を目的としたガイド本やいわゆる人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けた情報誌。 琵琶湖をはじめ、広大な自然に恵まれた滋賀ならではの食文化、彦根城下を巡る歴史散策の提案、知っておきたい街が誇る自慢の手土産……。滋賀には、知っているようで、実は知らない魅力的なコンテンツがまだまだ多くあります。 今度の週末は、本書を片手に改めて街を再発見してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 盛岡本
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    我が街の魅力を再発見するための、街ラブ本シリーズ。 満を持して『盛岡本』が初登場! 市や区など狭い範囲で深い情報を紹介する本書は、 盛岡に住んでいる人に向けて、DEEPな目線で街を紹介するガイドブックです。 地元住民だったら押さえておきたい名店の数々から、 地元タレント、ふじポンさんのおすすめスポット、 知られざる街の歴史、街を盛り上げる人々や、盛岡の「麺」特集など。 盛岡ライフを今まで以上に満喫できる情報を1冊に詰め込みました。 本書を片手に、改めて地元の魅力を再発見してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「焼く」本。
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    老若男女を問わず、焼くという調理は誰でもできるもので、 だからこそ、本当に美味しく焼くための方法は 意外と知られていないものです。 本書は「焼く」という調理法に特化した、 日本一美味しく焼くための料理本。 BBQやビーフステーキにローストビーフ、 豚肉の生姜焼きやロースト、オムレツに餃子など、 焼くというシンプルな調理だからこそ、 ちょっとした手間で圧倒的に美味しく作ることができる料理を提案。 ほか、フライパンの基礎知識から、 今流行りのオーブンを使ったテクニックまで完全網羅。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • やりくり上手の2週間晩ごはん
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    忙しい日はつい面倒で、ありあわせの晩ごはんで済ませてしまうことが多い。 献立計画を立てても、いつも食材が余ってしまう。 余ったおかずを翌日も食べることに……。 そうした晩ごはんに対する“小さな悩み”は、誰にでもあるかもしれません。 本書ではそんな、“晩ごはん”に特化したアイデア&レシピ本。 2週間分の晩ごはんと、そのやりくりのすべてがわかる献立企画をはじめ、 どうしても時間がない時の「お助けワンプレート&丼レシピ」、 週末にまとめて作っておきたい「ストックおかず&展開レシピ」など、 すぐに実践できるレシピも満載。 毎日のことだから、無理せず楽しんで献立をととのえたい、 そんな願いをかなえる保存版の1冊です。 ※本書の一部は、過去に『暮らし上手』シリーズでご紹介した記事に加筆・修正を加えて掲載しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Rugby World Cup 2015
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    2015年にイングランドで開催されるラグビーワールドカップのプレビューとしてエディージャパンを中心にお送りします。巻頭ではエディー・ジョーンズヘッドコーチが日本の勝ち方について、その真意を語ります。そして、リーチ マイケル主将、五郎丸歩選手、大野均選手をはじめ日本代表選手11人にワールドカップでの戦い方、JAPAN WAYについてインタビュー。さらに元ジャパン、箕内拓郎と梶原宏之の2人が世界の強豪国と戦う難しさ、勝つことの意義を語ります。また、ワールドカップをより楽しむためのガイドとして、日本代表の展望をはじめ、優勝国の予想、各国のスター選手を紹介。過去7回のワールドカップを写真とともにハイライトで振り返ります ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラーメンマニア
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    ラーメンの歴史から、押さえておきたい名店の紹介、 北海道や九州、家系までのカテゴライズの再確認など 知っておきたい知識を総まとめしました。 また、一般的なラーメン本にはないラーメンを自作するためのレシピを掲載。 食べ歩くためにも、ラーメンを語り合うためにも、 ラーメンを自作するためにも役立つ一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は、2018年発行『#肉部』、『ザ・シェフズマニュアル』、『プロ式 中華料理の作り方』、2017年発行『buono No.6』、『buono No.7』、2016年発行『ラーメン LOVERS』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • ラーメンLOVERS
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    たとえば、家系ラーメンがどういうものか知っている人は多いと思いますが、 では、和歌山ラーメンだったり燕背脂系と聞いて、すぐに想像ができるでしょうか? ラーメン好きだけどラーメンのことがよくわからない、 でも美味しいものを食べたいからもっと知識を得たい、なんて方々へ贈る一冊。 本当に美味しい店の情報はもちろんのこと、 自宅でイチからラーメンを作るための最強レシピも収録。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Wine Complete
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    星の数ほど存在するワイン。 だからこそ、どうやって選んだらいいか、ということが非常に重要なポイントになってきます。 本書では好きなワインと出会うための基礎知識はもちろんのこと、 ワイン選びに役立つ応用ネタも豊富に盛り込んであります。 好きなワインを見つけるために、何を覚えればいいのか、 購入する際どんな部分に注目すればいいのかなどに焦点を当て、多くの情報を紹介していきます。 ※本書は2007年11月発売の「ワインの基本」、2008年12月発売の「おいしいワインの見分け方」、2009年10月発売の「ワインのおつまみ便利帖」、2016年1月発売の「ザ・ワインブック」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • #ワイン部
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    コンビニ流通なども増え、外食のみならず 家庭でも気軽に楽しめる存在となったワイン。 年末年始に向けて飲む機会も増えるこの季節、 ワイン初心者でも美味しいワインに出会うためのヒントが詰まった、 バイブル的な一冊をお届けします。 材料や産地にまつわる基礎知識をはじめ、 飲み方、保存方法、ワイン通が選ぶおすすめのワインカタログまで、 ワインを楽しむための情報が満載です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『Wine Complete』の内容に加筆・修正し、再構成したものを含みます。
  • わが家の日用品
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    本書は料理家、スタイリスト、ショップオーナーなど、その道に長けた“暮らしのプロ”達がプライベートで愛用する“日用の定番品”だけをセレクトしたカタログ形式のエッセイです。 「キッチン」、「テーブルウェア」、「ステーショナリー」、「ハウスキーピング」など各カテゴリー別に、実際にユーザーである本人達が使って分かった使用感や魅力をレコメンド形式で掲載。 誰もが知るあのブランドの意外なアイテムから、今後定番化するであろうニューアイテムまで、日用の定番アイテムを厳選して紹介しています。 主な選者にワタナベマキさん、フルタヨウコさん、岩﨑朋子さん、柳沢小実さんら、丸ごと一冊、人気クリエイターが愛用品を語り尽くします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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