小学館 - ハジメテ 作品一覧
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-貧弱なマンガ家女子と、頑健なガテン系男子、横浜で一緒に暮らすことにしました。すれ違ってるような、気が合ってるような、アラフォー(?)カップルの日常を、オールカラーでお届けします!!
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-「俺…こういうの興味ないんだけど」。この私、山里澄には興味ないってことね。でもそんなの関係ない。5歳も年下のイケメン男子・蒲生君と一つ屋根の下、私はもう自分を抑えられない。すぐにでも「食べちゃう」んだからね!?
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4.0「私、本当はエッチ大好きだもの!」◆「ダメ? 嘘ばっかり。本当はきみもこうしたかったんだろ…?」『聖人君子』の氏原(うじはら)部長と、『純真無垢』な冬月(ふゆつき)さんは、同じ会社の上司と部下同士。色恋沙汰にはとても鈍く、ピュアな少年少女のようだと揶揄(やゆ)される二人だったが、周囲の手厚いサポートもあって、晴れて会社公認のカップルになることができた。そうして迎えた、ハジメテのお泊りの夜。同じベッドに入った二人は、それまで被り続けてきた『聖人君子』『純真無垢』の仮面をかなぐり捨てようとするのだが……? 「とある事情」のせいで、本当は<<エッチしたい>>と言いたいのに、どうしても言えない二人。炸裂しまくるノンストップな濃厚妄想。二人が本当の気持ちを伝え、欲望を叶えられる日は、やってくるのか…?"
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3.4「このような始まり方ではダメでしょうか?……絶対後悔はさせません」とろけるような想いの籠った瞳で見つめられて、ハジメテの甘い疼きに身を任せて――。 ◆とある事情から《結婚するまでキスもセックスもしない》ことを信条としていた不和飛鳥。ところが、28歳の誕生日、その信条が原因でプロポーズ目前の彼氏からフラれてしまう。そのうえ、ハプニングで通りすがりの男に大切に守ってきた《唇の処女》を奪われてしまい――…不運の連続に思わず泣き出す飛鳥を前に、唇を奪った彼は真面目な顔で「責任、取らせていただきます」そう宣言してきて……!? 「責任」ってまさかの≪本気のプロポーズ≫!? ◆初心なモダきゅん連続の、甘すぎる溺愛新婚生活TL!
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4.8「言ってみせて。花帆のナカが、どんなふうに俺を感じてるのか…」私がいま一番ハマっているのは、萱嶋海先生の恋愛小説。すごく官能的だけど、ロマンチックで繊細で…(私もこんな恋がしたいな。それで、ハジメテはこんな男性とがいいなぁ…なんて。)私、全然気づかなかった――まさか、同学年の来住くんが、萱嶋先生だったなんて! だけど彼のファンであることを、とっさに隠してしまった私。どうしよう、彼の書く小説で何度もHな妄想をしてしまっているって、もしバレてしまったら……「意地悪してごめん。でも、恥ずかしがってる花帆…すごくかわいい」
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