yurika作品一覧

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  • いや、自由に生きろって言われても。
    3.3
    ある日、伊東一刀は、道端で突然光に包まれた少女を助けようとして異世界召喚に巻き込まれてしまった。気がつくと真っ白な空間にいたカズト。そこに現れた女神様から、異世界を生き抜くための力を与えられ、自由に生きろと告げられる。いや、そんなこと言われても……と思いつつも、結局一緒に召喚されてしまっていた少女・ライムを護ることを決意した彼は、まずは自分達を捕らえに来た王女一行を蹴散らすのだった。その後、日本に帰る手段を探すため、冒険者としての活動を始めることに。しかしそのトラブルを放っておけない性格と大切な仲間を必ず守るというスタンスから、国を揺るがす事件に巻き込まれていく――
  • 別冊声優ラジオの時間 ラジオ偏愛声優読本
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    ワンテーマで声優ラジオをより深く掘り下げる『別冊声優ラジオの時間』第2弾は 「パーソナリティ」ではなく、「リスナー」視点の一冊。 声優のリスナーとしての“ラジオ偏愛”をロングインタビューで徹底解剖します。 ■工藤晴香「声優だってリスナーだ。」 ■神谷浩史×鶴間政行「『意味ねぇ! くだらねぇ! 』の哲学」 ■小野大輔「軌跡と奇跡」 ■藤田茜「にわかの流儀」 ■加隈亜衣「遅れてきたラジオ偏愛生活」 ■小林千晃「ラジオから教わった声優道」 ■桑原由気×大島育宙「芸人ラジオヘビーリスナー対談」 ■YURiKA×会沢紗弥「元ハガキ職人対談」 ■伊福部崇を囲む座談会「声優ラジオの過去・現在・未来」 伊福部崇×永井和幸(『アニラジグランプリ』元編集長)×村上謙三久(本誌編集人) 〈特集〉 ラジオがあるから今がある ■洲崎綾 「林原めぐみさんのラジオを聴いてなかったら、 声優に興味を持ってなかったかもしれません。 めぐさんが好きすぎて、『この人と同じ仕事をしたい! 』というのが、 出発点だったと思います」 ■松嵜麗 「小森まなみさんに出会ってなかったら、 人の痛みがわかる人でもなかったかもしれません。 小森さんのラジオを聴いてから、 人は考え方ひとつで変われるものだとわかりました」 ■青木佑磨 「正直、その頃のポアロは 本当にどうかしていたというか。 『この人たちが喋っていることの 面白い理由を全部知りたい』と思いました」 〈巻末企画〉 中村繪里子「ラジオの愛し方」

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