tsuji作品一覧

  • Bicycle Club(バイシクルクラブ) 2024年7月号
    NEW
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    ●第1特集「暮らしの自転車」 自転車好きなモデルやスタイリストのライフスタイルを紹介します。自転車好きが集まる、オーナーなサイクリストな美味い店、「屋上の自転車乗り」など自転車にまつわる「居食住」をお伝えします。 ●新連載「安井行生のコスファ重視の自転車遊び」 スポーツバイクの新しい評価軸としてコストあたりのパフォーマンスではなく、ファンさ(=コスファ)をテーマに、安井行生さんがフレームから1台を組み上げます。 このほかの連載も爆誕、小俣雄風太さんの「峠の肖像・富士スバルライン」、「BC Archive」では創刊号をコンセプターの2人か触れるなど、自転車のディープな世界も触れていきます。 表紙 目次 Wheel Talk FUNQ Shop Bicycle Club BOX 暮らしの自転車 BICYCLE FOR DAILY LIFE 僕の暮らしと、僕の自転車 こがなくても食べたい一品 これ知ってる? 普段使いの便利アイテム 屋上の自転車乗り 暮らしの自転車の起源と発展 暮らしの中に息づく自転車 自転車と洋品の世界 Vol.05 ファッションディレクター金子恵治 ひとりこぎ Vol.01 真鶴 新連載 BC Archive 創刊号をコンセプターの2人か触る 峠の肖像 Vol.01 富士スバルライン COST-FUN RATIO 安井行生のコスファ重視の自転車遊び Vol.01 「スペックより楽しさ!」を合言葉に自転車を買ってみました 自転車系工場見学 ものづくりの職人たち Vol.01 パナレーサー 自然由来の新素材 PIECLEX RIDE&FISH JAPAN Vol.13 山梨県・奈良子釣りセンター La Strada KEI TSUJI’S Photo essay ツール・ド・フランスカフェで味わう 観客たちのツール・ド・フランス From Editors 西山自転車商会 EX 今野真一 性能について語るときに僕の語ること Behind the Life Handlebars Vol.01 SAM’S BIKE ナミさん

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  • Gen de Art Le Magazine(ゲンデアート) 春号(15号)
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    新たな発想と伝統の融合、そして世界に向けた挑戦心。Gen de Art Issue 15は、多様な分野で活躍する職人たちのユニークな世界観に焦点を当てます。   街が桜の花に彩られ、晴れやかな空気感を纏う春号は、今年で国交樹立160周年を迎えた日本とスイスの歴史的な旅路から幕を開けます。   日本での展覧会開催は最後と噂される村上隆氏の展覧会では、歴史情緒の残る京都の街と現代アートが融合した村上氏ならではの世界観溢れるユニークな作品群が来場者を迎え入れます。   鮮やかな色使いや独特の世界観が特徴的な蜷川実花氏は、目の前にある日常を大切に、日々観察することの大切さを語ります。長年異国の地で活動を続けるイケムラレイコ氏は、複数の言語が織りなす作品制作への影響と、母国日本への思いを共有。   昨年の冬号に引き続き、アーティストの塩田千春氏が登場。ジュネーブ大劇場でのオペアラとアートが融合した、多次元で生み出される斬新な劇場体験における鍵を解き明かします。   シャンパーニュ・サロンでは、最高品質のシャンパンを作り出す方法論とブランドを支える哲学を辿り、シャンパン作りに真剣に取り組む、妥協のない姿勢を目の当たりにします。   世界で最も多くの星が輝く東京では、4年ぶりにオフラインでミシュランガイド・セレモニーが開催。「SAIKAI」の活気に満ちた会場はエネルギーに満ち溢れ、その様子は料理界の未来を反映しているようです。   こうした創造の源泉に触れることで、私たち自身の内面にも、新たな可能性の扉が開かれるかもしれません。Gen de Artがご案内する優雅で芸術的な体験の数々を通して、これまでとは違う新たな視点で世界を眺めてみませんか。きっと新しい感動と発見、感動が待っていることでしょう。 表紙 目次 JAPAN AND SWITZERLAND ART ART BASEL HONG KONG アート・バーゼル香港 74TH BERLIN INTERNATIONAL FILM FESTIVAL 第74回ベルリン国際映画祭 MORI ART MUSEUM 森美術館 TAKASHI MURAKAMI 村上隆 HIROMI SOGO 十河ひろ美 MIKA NINAGAWA 蜷川実花 LEIKO IKEMURA イケムラレイコ CHIHARU SHIOTA 塩田千春 SHINJI OHMAKI 大巻伸嗣 GALERIE ADRIENNE DESBIOLLES ギャルリ・アドリエンヌ・デビオール STEPHANIE COUTAS ステファニー・クータス SUMITOMO MITSUI BANKING CORPORATION 三井住友銀行 CHÂTEAU LA COSTE シャトー・ラ・コスト FESTIVAL BETHOVEN À BEAUNE CHAMPAGNE SALON シャンパーニュ・サロン FINE DINING MICHELIN GUIDE ミシュランガイド YOSHIKI TSUJI 辻芳樹 PETER KNOGL KIYOMI MIKUNI 三國清三

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  • パリの“食べる”スープ――一皿で幸せになれる
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 作家、ミュージシャン、映画監督など幅広い分野で活躍するパリ在住の辻仁成さんは「一日のほぼすべてをキッチンで過ごす」というほどの料理好き。 “愛情料理研究家”でもある辻さんがマルシェでの買い物や世界各地を旅して覚えたスープ26皿にまつわるエッセイ&レシピ集。 「フランス人は『スープを飲む』とは言いません。 興味深いことに、彼らは「スープを食べる(manger de la soupe)」と表現します。面白いですね。 でも言われてみると腑に落ちるのが、フランスのスープは結構食べ応えるのあるものばかり。 ぼくは、栄養素も高く、食材のエキスを濃縮した、このパリ・スープをランチの中心に据えて健康管理にいそしんでいます」(まえがきより) 【著者紹介】 [著]辻 仁成 Tsuji Hitonari つじ・ひとなり●1959年、東京生まれ。作家、ミュージシャン、映画監督、愛情料理研究家。 『ピアニシモ』ですばる文学賞、『海峡の光』で芥川賞を受賞。近著に『父ちゃんの料理教室』現在、dancyu本誌で「キッチンとマルシェのあいだ」、dancyuWEBで「パリ・サラダ」を連載中。 パリ在住。キッチンを中心に生活中。 【目次抜粋】 ハンガリーのグヤーシュ・スープ バターナッツスープ オニオングラタンスープ 韓国風味噌鍋スープ 栗のポタージュ ブランケット・ド・ヴォー ボルシチ 玉ねぎと古代麦の新古今スープ にんじんとクミンのスープ ガンボ・スープ フランス風豚汁 イタリアン・ウェディングスープ 冷製ギリシャ風スープ レンズ豆とチョリソーのカレースープ ムール貝のサフラン風味のクリームスープ ホワイトアスパラのヴルーテ プティ・ポワのポタージュ ミネストローネ パリ風、ポタージュ・ペキノワ あえてパリ風、ヴィシソワーズ 夏のパリで愛されるトム・カー・ガイ セビリアのガスパチョ カスティーリャ地方のアホスープ ナポリの漁師料理“アクアパッツァ” 感謝を込めた“クレーム・ド・マイス” あさりのショードレー

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