search console作品一覧

  • 最新SEO完全対策・成功の指南書 結果を出し続けるこれからの手法
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    【「やっておくべきこと」を効率的に、ムダなく行う正攻法! 確実に成果を上げるこれからのSEO!】 Webサイトの評価は、検索エンジンが決めています。その目的は、“ユーザーにとって有益な情報を提供すること”。つまり、ユーザーのことを第一に考えて運営していれば、検索エンジンから評価されるWebサイトになります。莫大な時間と予算をかけて作った、どれだけ素晴らしい内容のWebサイトであったとしても、ユーザーに見てもらえなければ意味がありません。SEOができていないということは、それだけで大きな機会損失を起こしているのです。 本書は、SEOのそもそもの意味・基本知識や検索エンジンの仕組みから、目標設定、数々の内部対策、測定による課題の見つけ方、そして改善までの具体的な手法を余すところなく紹介し、さらに、過去・現在の流れから来るべきSEOのあり方までを述べていきます。“検索エンジンに対応してSEO対策を行う”だけの従来の対処療法ではなく、ユーザーの行動やニーズから導いた“本物のSEO”を解説しています。各業界の第一人者7名による書き下ろしコラムも掲載。 〈本書のおもな内容〉 ■CHAPTER1 SEO、イマドキの基礎知識 ■CHAPTER2 検索エンジンの仕組みを理解する ■CHAPTER3 まずは事前のサイトチェック ■CHAPTER4 SEOの内部対策は万全に ■CHAPTER5 もっとWebサイトを良くする ■CHAPTER6 Search Consoleから課題を紐解く ■CHAPTER7 効果測定と改善 ■CHAPTER8 SEOの未来

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  • できる100の新法則 Google Search Console これからのSEOを変える 基本と実践
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Google Search Console」(グーグル サーチ コンソール。旧称「Googleウェブマスターツール」)は、検索エンジンから見た自サイトの情報が得られる、SEOに欠かせないサービスです。アクセス解析サービスでは詳細な情報を得にくいキーワードごとの掲載順位やクリック率などの情報、モバイル検索に大きく影響する新要素「モバイルフレンドリー」の対応状況や要改善点など、ほかのサービスでは得られない貴重な情報の宝庫です。 本書ではGoogle Search Consoleの活用方法を軸に、キーワードへの最適化から、スマートフォン最適化や表示速度の向上、SEO効果を損なわないサイト移転やリニューアルの方法まで、現場で必要なノウハウを100本の「新法則」として体系化しました。 実績あるコンサルタントの解説で、今知りたい部分から読み始めて理解を深めていくことができる、実用的な解説書です。
  • マーケティング/検索エンジンに強くなる Google Search Consoleの教科書
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これからSEOをどのように考え、実行していけばいいだろう?」 「スマートフォンサイトに対応しないと、と言われているが、どうすれば?」 「検索結果の上位に表示されたい!」 「検索流入を増やし、集客したい!」 このような、サイト運用に関する悩みは、Webを担当している方であれば誰しも持っているのではないでしょうか。本書は、そのような方に向けて、コンサルタントも利用しているGoogle Search Console:サーチコンソール(以前はGoogleウェブマスターツールという名称でした)を活用して、検索エンジンにヒットしやすいサイト運用をするためのノウハウをまとめたものです。 サーチコンソールはあくまでツールで、これだけでは問題解決には結びつきません。よって本書では「サーチコンソール」の解説だけでなく、それに関連して必要となるその他のツールや検索エンジンの仕組み、Googleのアルゴリズム、スマートフォンサイトの問題など、自社サイトの上位表示に必要な知識とテクニックをまとめています。 Googleは上位表示のためのアルゴリズムについて公開していませんが、上位表示やヒットしやすいサイトの作り方などをブログで公開しています。本書の前半は、Googleの出している情報を元に、Googleの仕組みやアルゴリズム、スパムの概念などを体系的にわかりやすく解説しています。そして、「サーチコンソール」でできることを解説した後、上位表示に必要なHTML5の知識やスマートフォンサイト対応、パフォーマンスアップの問題、流入を増やすためのGoogleマイビジネスやGoogle+の活用など実践的な内容を解説していきます。「サーチコンソール」を使ってサイトを改善していけば、検索エンジンでの上位表示はもちろん、ユーザーにとっても使いやすいサイトになっていきます。 ■ご注意 本書は『頼られるWeb担当者になる! Googleウェブマスターツールの教科書』(2015/3刊、ISBN978-4-8399-5065-1)の改訂版です。「Googleウェブマスターツール」が「Google Search Console」と名称変更されたのにともない、内容を増補改訂していますが、基本的な解説内容は『頼られるWeb担当者になる! Googleウェブマスターツールの教科書』と同じですので、ご了承ください。

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