prince ジャニーズ作品一覧

  • ARASHI ファイナルステージ ―5×嵐―
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    【主な収録発言】 ★大野智 『俺は自分が嵐というグループで結果を残してきた人間だから、“ワンチーム”になることで個々の実力以上の結果を出せることを知っている』 ★櫻井翔 『俺たちはデビューしてからこれまで“ジャニーさんの作品”だったわけで、グループが活動休止し、初めてセルフプロデュースで“自分自身が作品”という道を歩き出す』 ★相葉雅紀 『これから頑張って世に出て行こうとしている後輩たちには、「Jr.時代を含めて24年、俺がジャニーズで学んだことを積極的に伝えてあげることが、嵐のメンバーとしての責任じゃないかな」――?と思ってるんだよね。 正直、あんま柄じゃないのもわかってるけど、自分と関わった後輩には何とか成功してもらいたい』 ★二宮和也 『メンバー同士のコミュニケーションこそが、嵐を作っていたんだ』 ★松本潤 『King & Princeには順調に育って欲しい。 だって、つまんないじゃん。嵐が活動を再開する時に、“若きライバル”がいないと』 【主な収録エピソード】 ★[大野智] ・大野智“リーダー”としての矜持 ・大野に表れ始めた“ある変化” ★[櫻井翔] ・櫻井翔、そして嵐にとっての“お兄ちゃん” ・Forbesインタビューで答えた“活動休止前の心境” ★[相葉雅紀] ・“相葉雅紀クッキングスクール”始まる? ・相葉雅紀ついに“高所恐怖症”を克服!? ★[二宮和也] ・二宮和也が木村拓哉から引き継いだ“大切なこと” ・“役者・二宮和也”にとって記念すべき作品 ★[松本潤] ・『Whenever You Call』に込めた想い、そして後輩グループへのライバル心 ・『アラフェス』ライブ配信──松本潤の想い ★[嵐フレーズ集]5×Phrases
  • 輝き続ける6つの星King & Prince~Real Treasures~
    完結
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    King & Princeのことをもっと深く知る! もっと好きになる!! “キンプリ”の言ったこと、やったこと、歩いてきた軌跡、行った場所、見せた笑顔、 すべてが分かる究極のファンブック。 あっと驚く秘話や思わず吹き出してしまう爆笑シーン、胸が熱くなる感動の物語など、 さまざまなエピソードを合本ならではの特大ボリュームで詳しく紹介します。 年表や各種データ集もあり、 これらを読み込めば無敵ともいえるティアラになれること間違いなしです。 【目次】 「King & Prince Encyclopedia ~シンデレラボーイたちの宝典」 第1章 King & Prince誕生までの歴史 第2章 Mr.Kingプロフィール 第3章 Princeプロフィール 第4章 Mr.King’s Episode 第5章 Prince’s Episode 第6章 King & Prince Episode 第7章 King & Prince’s 第8章 King & Prince×Johnuy’s 第9章 キンプリデータバンク 「King & Prince ~伝説のはじまり~」 第1章 Mr.Kingのプロフィール 第2章 Princeのプロフィール 第3章 Mr.Kingのエピソード 第4章 Princeのエピソード 第5章 King & Princeのエピソード 第6章 キンプリ仲良しエピソード 第7章 キンプリ×ジャニーズエピソード 第8章 キンプリ聖地ガイド 第9章 キンプリデータベース 「素顔のKing & Prince ~ Present for Tiara~」 1章 King & Princeの歩み 2章 メンバーのすべて~Mr.King 3章 メンバーのすべて~Prince 4章 胸キュンエピソード 5章 激アツエピソード 6章 爆笑エピソード 7章 感動エピソード 8章 萌えエピソード 9章 キンプリ×ジャニーズエピソード 10章 聖地ガイド 11章 キンプリデータ集 ※本書は 「King & Prince Encyclopedia~シンデレラボーイたちの宝典~」(2020年2月)と 「King & Prince~伝説のはじまり~」(2019年10月)と 「素顔のKing & Prince ~ Present for Tiara~」(2019年3月)を 合本化した作品です。
  • King&Prince 5周年の軌跡
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    ジャニーさんが生涯最後にデビューさせた「King&Prince」。グループとしての使命とは? 2020年6月5日に結成5周年を迎える「King&Prince」は、今は亡きジャニーさんが手がけた最後のグループとして世間から注目を集め、2年連続「NHK紅白歌合戦」に出場し、ポスト「嵐」としても人気のグループ。 何かも順風満帆かと思いきや、デビューまでの道のりには、2つのグループとしてのバトル時代や、メンバー内の葛藤がありました。 そんな「King&Prince」の結成秘話、ジャニーさんや先輩ジャニーズとの絆、華やかなステージングからプライベートタイムまで、キンプリファンや業界内外の声を集めまとめます。 【主な内容】 ステージ1 バトル時代からONE TEAMになるまでの葛藤 ステージ2 〈King 編〉天然全開!?ティアラ胸キュン裏話 ステージ3 〈Prince 編〉メンバー愛がさく裂!わちゃわちゃエピソード ステージ4 ジャニーズの先輩&仲間との絆 ステージ5 華麗なるステージ&ドラマの舞台裏 ステージ6 素顔に急接近!プライベートタイム 巻末特集1 キンプリ「おもしろ語録集」 巻末特集2 5周年のあゆみ 巻末特集3 ティアラ座談会
  • King & Prince~トキメキは止まらない~
    完結
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    King & Princeについて知りたいこと、知らなったことが全部分かる! 6人それぞれのプロフィール、胸キュン必至のお宝エピソード、 想像するだけでドキドキの交友関係、巡り歩くのが楽しい聖地ガイドも 余すことなくどーんとまとめた、読み応え満点のファンブックです。 活動年表、テレビや舞台の出演情報、ディスコグラフィーなどのデータも完全掲載。 合本ならではの膨大な情報量で、お腹一杯になること間違いナシです。 ページをめくるごとに発見があり、何度読み返してもうっとり………… 本書はまさに、ティアラのための究極のバイブル。 過去も現在も未来も、キンプリを見つめ続けていきます! 〈本書の主な内容〉 「King & Prince Encyclopedia~シンデレラボーイたちの宝典~」 第1章 King&Prince 誕生までの歴史 第2章 Mr.Kingプロフィール 第3章 Princeプロフィール 第4章 Mr.King's Episode 第5章 Prince's Episode 第6章 King&Prince Episode 第7章 King&Prince Pair's 第8章 King&Prince × Johnny's 第9章 キンプリデータバンク 「King & Prince~伝説のはじまり~」 第1章 Mr.Kingのプロフィール 第2章 Princeのプロフィール 第3章 Mr.Kingのエピソード 第4章 Princeのエピソード 第5章 King & Princeエピソード 第6章 キンプリ仲良しエピソード 第7章 キンプリ×ジャニーズエピソード 第8章 キンプリ聖地ガイド 第9章 キンプリデータベース ※本書は「King & Prince Encyclopedia~シンデレラボーイたちの宝典~」(2020年2月)と、「King & Prince~伝説のはじまり~」(2019年10月)を合本化した作品です。
  • Snow Man vs SixTONES ―俺たちの未来へ―
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    『2020年1月22日、SixTONESは“世界のYOSHIKI”プロデュースの『Imitation Rain』で。Snow Manは栗原暁(Jazzin'park)、HIKARIのジャニーズ王道コンビによる『D.D.』で。それぞれデビューを飾った。 (中略) 良い意味でライバル関係にあるSixTONESとSnow Manが、ファンの皆さんに魅せてくれるモノ。それが何であるかは、本書をお読み頂ければおわかりになるだろう。 たとえば、1年でほとんどの先輩を飲み込んでしまったKing&Princeに対し、ジャニーズJr.時代の先輩でもあるSixTONESとSnow Manが―― 『待ってろよ。お前たちの知らないエンターテインメントを教えてやるからな!』 と、宣戦布告の炎を燃やしていることを――。』<プロローグより>
  • 翔べ!King&Prince キンプリ★ミライへ!
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    ☆待望のジャニーズ新グループ『King & Prince』☆ 超人気メンバー6人で結成された『キンプリ』のすべてがこの1冊に! 彼ら自身の“言葉”&“エピソード”超満載! ★『“vs”じゃなく“&”になったことが本当に嬉しい。僕ら6人で一つのグループだから』<平野紫耀> 6人の友情、絆、そしてライバル意識―― “King & Prince”知られざるエピソードと、周辺側近スタッフが語る彼らの“素顔”を独占収録!! メンバーの素顔がよくわかる“エピソード”超満載!! ☆『King & Prince』1stエピソードBOOK☆ [主な収録発言] ★平野紫耀 『俺のパフォーマンスで誰かが幸せになったり、誰かの人生に影響を与えることが出来るなら、俺はずっと舞台に立ち続ける』 ★永瀬廉 『俺たちはどんなことでも諦めない。成功するまでトライをやめない。だから“失敗”っていう言葉がない』 ★高橋海人 『努力をする楽しみとか喜びを知ることが出来たから、今の僕がここにいるんだと思う。しんどいとか辛いとか、その先の世界を見れば絶対にわかってもらえる』 ★岩橋玄樹 『俺はずっとアイドルでいたい。ファンのみんなの期待に応えることが、何よりも楽しいから』 ★神宮寺勇太 『6人でやりたい最大の理由は、この6人なら新しい化学反応を起こせそうだから』 ★岸優太 『僕らの仕事はスーパーの商品みたいに値札がついているわけじゃない。常に“時価”だということを忘れちゃいけない』 【主な収録エピソード】 ★キンプリ“デビュー秘話”――6人の直訴からデビューまでの舞台裏エピソード ★大先輩TOKIOから平野紫耀への“激励” ★平野紫耀が憧れ続ける山下智久との関係 ★中島健人から永瀬廉に届いた“メッセージ” ★永瀬廉、平野紫耀――“2人の本当の関係性” ほか
  • VI/NYL #017 Hitsujibungaku
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    【表紙】羊文学 グローバルなミュージック&カルチャーメディア『VI/NYL(バイ&ナル)』。 #017の表紙のひとつを飾るのは、スリーピース・バンド羊文学。 オルタナティブとJ POPの両立を模索し、インディ時代から着実に実力と実績を積み上げてきた彼女たち。 昨年は『FUJI ROCK FESTIVAL'23』のGREEN STAGEに出演、大ヒットアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングテーマを担当し一気にお茶の間人気も獲得、同作を収録したメジャーサードアルバム『12 hugs(like butterflies)』をリリースした。 その勢いは今年に入っても留まらず、3月からはソウル、中国大陸、台北、バンコクを回る初のアジアツアーを開催、4月には自身最大規模となる横浜アリーナ単独公演を控える(3分で即完!)。 そんな羊文学がミュージック&カルチャー誌のカバーに初登場!  『VI/NYL』では、-9℃、極寒の雪山で行われた、かつてない規模での壮大なファッションシュートを敢行。 さらに10000文字を越えるインタビューを収録、30Pにも及ぶ大特集で今の羊文学を捉えました。 後世に残る一冊。 その他本誌では、世界で注目される新鋭13組のアーティストが登場します。 ※「VI/NYL#017」は、2種類の表紙、カバーストーリー30ページ以外の内容は同様になります。

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