glay 函館作品一覧

  • GLAY Walker 2018函館
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 函館での撮り下ろし満載! GLAY×函館ムック第2弾が発売。 GLAYが故郷・函館で本格ロケを敢行した写真満載のムック。メンバー座談会のほか、4人それぞれのルーツや創作の源に迫るソロ企画ではスペシャルな対談も実現。8月の函館ライブ情報やファン投稿企画も。 GLAYが出身地・函館で函館史上最大規模の5万人野外ライブを敢行したのが2013年。 それから5年、2018年8月25日(土)・26日(日)に同じ函館・緑の島野外特設ステージにて、再び凱旋ライブ『GLAY × HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3』を開催することが決定した。 このライブに先駆けて、「GLAYと函館~ルーツを探す帰郷~」をテーマにしたムック「GLAY Walker 2018函館」を刊行。シリーズ第1弾が2013年に発売され、今回第2弾となる。 本書では、6月にメンバー全員が函館を訪れ、函館市地域交流まちづくりセンター、函館護国神社、函館アリーナ、函館市電車庫などで撮影を敢行。 8月の函館ライブへの思いを語るメンバー座談会のほか、4人それぞれのルーツや創作の源に迫るソロ企画では、“今会いたい人”との対談企画としてTERU×横尾忠則、HISASHI×松重豊の2大スペシャル対談も実現。さらに、函館にゆかりのある作家・辻仁成による書き下ろしエッセイ、前回好評を博したGLAYファンによる投稿企画も。 ※本作品は、紙書籍の一部が未収録となっております。あらかじめご了承ください。
  • TAKURO -GLAY-
    5.0
    *著作権の都合上、この電子版には紙版に掲載されたギター・スコアは収録しておりません。ご了承ください。 TAKUROの魅力を詰め込んだ待望のアーティスト・ブック デビュー25周年を迎えたGLAYのギタリスト、TAKUROがGUITAR MAGAZINE ARTIST SERIESに登場です! GLAYメンバーとしては、JIRO(2008年)、HISASHI(2014年)に続くアーティストブックの第3弾。バンドのリーダー、メインコンポーザーとしてだけでなく、現在はソロ・アーティストとしても精力的に活動するTAKUROの魅力を余すところなく伝えます。 おもなコンテンツは、函館時代から現在までに至るソングライティング、ギターについての話を存分に語るロング・インタビュー。ソロ・アルバムのプロデューサーでもある松本孝弘(B'z)とのスペシャル対談。稀少価値の高い1959年製レス・ポールを初めとする所有ギターすべてと最新ライブ機材の紹介。 そしてこの電子版は長文インタビューも読みやすいリフロー形式、さらに美麗なギターの写真も細部まで拡大して見ることができます。 TAKUROの“ギター愛”に満ちた一冊、スマホやタブレット、パソコンでお楽しみください。
  • 【電子特別版】GLAY Walker 函館
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 函館でのGLAY撮り下ろしグラビア&インタビュー&函館名所ガイドを1冊にまとめた「GLAY Walker 函館」(2013年6月刊行)。このたび北海道新幹線開通にあわせて、電子特別版が登場。当時の掲載内容に加え、北海道新幹線開通情報と「【電子特別版】Special Gravure」を新たに収録しました。 ●表紙:函館でのメンバー4人撮り下ろし ●巻頭大特集:TERU、JIRO、HISASHI、TAKUROが函館の名所を訪ねるフォト特集 ●特集:メンバーが函館時代そしてこれからを語り合うGLAYヒストリー&座談会 ●特集:函館ライブはこうなる! ●巻末大特集:保存版★函館めぐりマップ(名所、グルメ、GLAYゆかりの地を網羅) ●【電子特別版 追加収録】北海道新幹線開通情報                       ●【電子特別版 追加収録】Special Gravure(2015.7.25・26函館アリーナこけら落とし公演ライブフォト)                 ※【電子特別版】発売に際し「GLAYERのための保存版函館完全MAP」の店舗情報を2016年3月15日現在の情報に更新しました。
  • 函館 歌と文学の生まれる街
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    函館慕情…不思議な魅力を秘めた精神風土から生まれた人と作品―「函館の女」北島三郎、GLAY、小説の魔術師久生十蘭、亀井勝一郎、映像で甦る佐藤泰志、辻仁成、警察小説の今野敏…函館は、歌謡曲に多く歌われ、そして多くの多彩な作家を輩出した街である。本書ではその代表的な歌謡曲や文学の魅力をあますところなく紹介する。 「函館をはじめ北国を歌った歌謡曲はたくさんあるが、のちに北原ミレイが歌った『石狩挽歌』は、とりわけ船頭として行った鰊漁場で船が転覆して不慮の死をとげた父の記憶と強く結びつき、こころ揺さぶられるものがあった。」(「まえがき」より)
  • 北海道新幹線で行く! 函館観光Walker
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 北海道新幹線が2016年3月26日に開業!今注目を浴びる街・函館の観光情報を集めたガイドです。 夜景や朝市など王道から、ラッキーピエロ大解剖まで。地元誌「北海道Walker」制作だから、詳しいネタが満載! 【メイン特集】1泊2日でも遊びつくせる「函館街さんぽ」 夜景から朝市、ベイエリアに五稜郭、教会・洋館巡りまで、函館観光の王道スポットを大特集。 さらに、函館出身「GLAY」ゆかりの地巡りや、映画ロケ地探訪 地元の代表的ソウルフード「ラッキーピエロ」「ハセガワストア」の全店紹介も必見。 ほか ■北海道新幹線を大解剖! ■初めてでもわかる 函館はこんな街 ■函館&周辺エリア 新名所ニュース ■地元で愛される「必食グルメ案内」 ■湯の川温泉 ぶらり湯巡り散歩 ■大沼公園完全ガイド ■函館みやげセレクション ■春夏秋冬365日 函館が楽しい! ■松前歴史巡り  など ※ページ表記・掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
  • 北海道 絶景カフェ&レストラン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 景色のいい北海道にあって、絶景をウリにしているカフェやレストランを集めました! ちょっと辺鄙な場所にある店もありますが、行けば必ず群を抜いた眺望が待っています。ニセコ町にある「プラティーヴォ」は羊蹄山を目の前にした景色がウリ。ランチ時の野菜料理のブッフェを中心としたメニューが1550円で食べられるのも評判です。小樽のグアンドパーク小樽2階にある「テラスブラッセリー」からのマリーナの景色もすごい!こちらもランチブッフェが1500円とお手頃です。函館市の「カフェテリアモーリエ」は店内からのオーシャンビューが待ってます。ここはGLAYのPVのロケ地としても有名です。美瑛の「カフェツリーテラス」では、「ケンとメリーの木」が目前にあり、文字通り、テラス席がウリです。 ※ページ表記は「北海道Walker2014夏号増刊 真夏のおでかけブック」を元にしています。掲載情報は14年7/7現在のものです。施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。クーポン・応募券は電子版に収録しておりません。一部記事・写真は電子版に掲載しない場合があります。

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