d5500作品一覧

  • 今すぐ使えるかんたんmini Nikon D5500 基本&応用 撮影ガイド
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Nikonのデジタル一眼レフカメラ,D5500に対応した解説書です。基本的な操作方法や撮影の基礎知識から,プロのカメラマンが教えるシーン別撮影テクニックまで,D5500を使いこなすための方法が満載の1冊です。D5500ならではのバリアングル液晶モニターの使いこなし方や,便利なスマートフォンへの写真転送などもばっちり解説。この1冊で,D5500での撮影をもっと楽しめること間違いなしです!
  • 作品づくりのための Nikon D5500 プロフェッショナル撮影BOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Nikonのデジタル一眼レフカメラ D5500を徹底的に使いこなすための書籍です。「普通には写真は撮れるが,今ひとつ思い通りの写真が撮れない」「もっとカッコいい写真が撮りたい」「フォトコン用の写真が撮りたい」など,一段上の写真を撮るためのテクニックが満載です。3人のプロカメラマンが,「作品」を撮影するためのテクニックを惜しみなく解説しています。この本を読んで写真の腕を上げましょう。
  • Nikon D5500&D5300ハンディブック
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 D5500&D5300の基本・応用使い方がわかる!レンズの活用術が充実!! D5500&D5300の基本・応用使い方がわかる本です。基本の設定から、写真テクニックがわかります。また類書にくらべても役立つ作例と、みんな知りたい550&5300での交換レンズの活用実例が充実しています。 著者の1人はこのように語っています。 「実は、私はD5300を取材のカメラとして1年半以上使用してきました。その理由として、画質もよく、コンパクトなこと。直感的で、使いやすい操作性。ISO感度を上げてもそれほど画像が荒れないこと。通常の使い方では標準的な連写性能。もちろん、もっと高性能なAPS-Cフォーマットのデジタル一眼レフカメラもあります。しかし、D5300のコストパフォーマンスのよい実売価格と、割り切ったボディーのコンパクトさは、なによりも魅力的です。フルサイズのデジタル一眼レフには、画質ではかなわないところはありますが、APS-Cフォーマットのため、交換レンズもコンパクトで、宿泊を伴う取材でも1、2本レンズをプラスして持っていけます。 約3万コマほどシャッターを切ったでしょうか。当然愛着が湧いてきます。そして、既存の本でもっと説明があれば、使いやすくなるのにな、と感じました。実践的にもっといいところを書いてほしい、と思いました。その後、後継機種のD5500も使ってみました。ボディーはさらにコンパクトになり、使いやすくなったと思いました。タッチシャッターもあって、この機能があったらD5300で撮りにくかったあのシーンも、かんたんに撮影できただろうと、感じてきました。 本書は、そのような体験を元に、構成を考えてみました。単なるマニュアル本だけではない、D5300やD5300でできること、楽しめることが伝わるように。作例の数も増やしたのもそうですが、この機種の本では、あまり触れられることのない、交換レンズの実践例のページを大幅に加えました。作品の良し悪しは、レンズにもよることが多いですから。交換レンズを多数使用して感じたことは、表現方法が全く変わること。ぜひ、魚眼、超広角、望遠、単焦点レンズを使って作品を撮ってみてください。キットレンズと全く異なる世界にびっくりすることでしょう。ぜひ、D5500&D5300で、すばらしい作品を撮ってください。」

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