blue note作品一覧

  • カクテル言葉を教えて
    5.0
    1巻220円 (税込)
    バー【BLUE NOTE】には今日も様々な客がやってくる。 酒を飲んで彼女を口説くのもよし、日頃の鬱憤を酒で晴らすもよし。時には昼とは違う姿を見る事だってあるだろう。 バーテンダーはただ、訪れた客にカクテルを差し出すだけだ。 一夜の物語は、夢か現か。
  • コミケPlus Vol.16
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 祝C99開催!今号は3つの特集で超豪華版 毎年、年2回開催される「コミックマーケット」に合わせて発売する『コミケPlus』。 2年ぶりのリアルコミケ「コミックマーケット99」開催を祝した今号(Vol.16)は、3つの特集で超豪華版! 第1特集は、自らさまざまな作品を生み出すVTuber「クリエイター系VTuber」を大特集! のりプロの姫咲ゆずるやかずかずのVTuberを生み出してきた焼まゆる、同人界の重鎮クリムゾン、なつめえりなど、いま勢いのあるクリエイター系VTuberを一挙大特集! 自信のおすすめの動画など盛りだくさんの内容でお届けします。表紙はクリエイター系VTuberが大集合したオリジナルデザイン! また描き下ろしイラストも掲載しています。 【内容】 ○【第1特集】クリエイター系VTuber大特集 人気Vtuberの魅力を大紹介。 ○【第2特集】再誕「月姫×MELTY BLOOD」 長い沈黙から解き放たれ、2021年に2つの作品が発表となった『月姫』。 その源流とともに「月姫 -A piece of blue glass moon-」「MELTY BLOOD: BLOOD TYPE LUMINA」を紐解きます。 ○【第3特集】注目のスマホゲーム「ビーナスイレブンびびびっど! 」 人気のスマホゲームを第3特集でご紹介。 ○今注目のインディーズゲーム特集「シロナガス島への帰還」 同人サークル「TABINOMICHI」制作のコンシューマーゲーム「シロナガス島への帰還」を特集。制作者の鬼虫 兵庫氏に作品の魅力を語ってもらいました! ○コミスポガイド 秋葉原ニュースポット編 この2年で大きく変貌を遂げた秋葉原のニュースポットを大特集! ○教えて先輩 サークル&作家Note 初心者からベテランまでサークル情報をスペースが許す限りご紹介 ○マンレポ テーマ「VTuberと私」、「私とコミケのない2年間」 ○その他、COMIC1アフターレポート、など多数 公式Twitter: @Comike_Plus 公式Instagram:@Comike_Plus ※紙版をそのまま電子化しているため特別付録のリアルコードに関する記載がございますが、電子版には特別付録およびシリアルコードは付きません。あらかじめご了承ください。
  • 人類2.0――アフターコロナの生き方
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    【内容紹介】 Webメディア「note」でPV25万超の“未来予測”に大幅加筆で緊急出版! 私たちの仕事はどう変わる? アフターコロナを生き抜く地図! 世界中にインパクトを与えた新型コロナウイルス(covid-19)。いまだにその波が収まらないなか、未来を見通す指針、わけても私たちの実質に根差した地に足のついた予測が求められている。 数々の“経済危機”でも変わってこなかった働き方やビジネスのルール――そうした目の前の“仕事”がどう変わっていくのかを予測しながら、〝アフターコロナ″世界の未来図、そしてそのなかで生き抜いていくために取るべき対策を描き出す。 【著者紹介】 [著]小林 慎和(こばやし・のりたか) 株式会社bajjiファウンダー兼CEO。ビジネス・ブレークスルー大学准教授。工学博士。 1975年生まれ、大阪府枚方市出身。つくば市在住。大阪大学大学院卒業後、株式会社野村総合研究所に入社し、経営コンサルタントに従事。 2011年、グリー株式会社に移り、海外事業開発を担当。2012年末にシンガポールにて起業。以来、アジアにて複数社を起業する。倒産、会社売却をした後、2016年日本に帰国し、東京にて株式会社LastRootsを設立。2019年、同社を上場企業の子会社化し代表を退任。2019年4月、株式会社bajjiを創業。 2015年、Asian Entrepreneurに日本人として唯一選出され、2016年にはIBM Blue Hub賞を受賞。2017年、Deloitte Technology Fast500にてアジア全体で292位、シンガポール国内で3位となる。 オンラインサロン「新世界アフターコロナ 〜答えのない時代での生き抜き方〜」を運営。 著書には、『海外に飛び出す前に知っておきたかったこと』『リーダーになる前に知っておきたかったこと』(ともにディスカバー・トゥエンティワン)などがある。 【目次抜粋】 プロローグ 第1章 働き方2.0 第2章 ビジネス2.0 第3章 お金2.0 第4章 人類2.0 エピローグ おわりに
  • 東京人 2024年5月号
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    東京人2024年5月号 特集「恵比寿」YEBISU BREWERY TOKYO オープン! 35年ぶりに恵比寿の地で醸造再開! 限定ビールも楽しめる気になる新施設YEBISU BREWERY TOKYOを詳しくご紹介するとともに、今も恵比寿ガーデンプレイスに残る、工場の痕跡を訪ね歩きます。ビールの名前が、駅名、そして町名にもなった「恵比寿」。工場のあった明治から昭和、そして都内屈指のグルメタウンとなった現代まで、恵比寿のまちの歴史を振り返ります。30年前の恵比寿ガーデンプレイス再開発秘話も! 月刊「東京人Tokyo-jin(とうきょうじん)」は1986年に、〈都市を味わい、都市を批評し、都市 を創る〉をキャッチフレーズに、新機軸の都会派総合誌として誕生しました。 月刊「東京人」では、 東京を舞台に生きるヒト《東京人》のあり方を模索し、彼らが創り上げていく歴史・文化・風俗・建築物・文学・風景など「東京」という舞台が生み出すさまざまな事象を、毎号の特集で探っていきます。 【AD】 電車凸凹風景 (6) 長者丸踏切 朝空に響く目覚ましがわりの警報音 絵、文・小川真二郎 東京空撮案内 (29) 御茶ノ水駅 写真、文・吉永陽一 may 2024 no.479 contents [東京点画]坂上 香「塀の中から」 [東京点画]三遊亭遊七「落語家は江戸吉原を旅する」 [東京点画]さいとうよしこ「世界に轟く日本のアニソン」 特集「恵比寿」YEBISU BREWERY TOKYO オープン! ちょろる?  森山金夫・八重子ご夫妻(香湯ラーメン「ちょろり」)  茗荷原剛(恵比寿ビール坂商店会会長) ケラリーノ・サンドロヴィッチ(劇作家、演出家、映画監督、音楽家) 映画、芝居、音楽--僕の原点はすべてこのまちにある  ビール工場跡地を歩く ヒャダイン(音楽クリエイター)×泉麻人(作家、コラムニスト) 案内人・小野寺哲也(YEBISU BREWERY TOKYO統括マネージャー)  もしかしたら「大黒ガーデンプレイス」だったかも__ 時代を彩ったヱビスビールのポスター 文・山根一洋(サッポロビール広報部)  ブルワリー限定ビール「ヱビス∞(ヱビス インフィニティ)」誕生秘話 有友亮太(チーフ エクスペリエンス ブリュワー) 先人たちのように挑戦を愉しむブランドであり続けたい 沖井尊子(ヱビスブランドマネージャー) 東洋のビール王 馬越恭平の情熱 文・端田晶 思い出の青い列車 ビヤステーション恵比寿 国分と恵比寿ビールの一世紀を越える縁 東野聡(国分グループ本社執行役員)  ゆっきゅん(アーティスト) YEBISU GARDEN CINEMA きっと思い出す気持ちを増やしにここへ  ガストロノミー〝ジョエル・ロブション_最高峰の「ロブション モダンフレンチ」を守り続けることこそが使命 関谷健一朗(総料理長) [座談会]恵比寿ガーデンプレイス30周年!「工場のまち」から、「住みたいまち」「働きたいまち」へ 宮澤高就(サッポロ不動産開発代表取締役社長)×長谷部健(渋谷区長)×岡本賢(建築家、元久米設計代表取締役社長)×中條由規(UR都市機構都市再生部事業企画課課長) BLUE NOTE PLACE ゆったりとした空間で上質な食と音楽を 松内孝憲(株式会社ブルーノート・ジャパン 取締役 店舗開発部 マネージャー)  東京都写真美術館[対談]飯沢耕太郎(写真評論家)×関次和子(東京都写真美術館学芸員) 東京からアジア、世界につながる 写真美術館という挑戦の軌跡  黒岩保美「D51 488 山手貨物線(恵比寿)」 宮本隆司「サッポロビール恵比寿工場」 文・石田哲朗(東京都写真美術館学芸員) 写真を身近に感じ、愉しむことができるまち 文・飯沢耕太郎 写真集食堂めぐたま、NADiff a/p/a/r/t(ナディッフ アパート)、POST、POETIC SCAPE ほか 恵比寿はアーティストの村だった__ 伊達跡画家村の存在 文・瀬尾典昭 ふたつの区が出会う地で 恵比寿麦酒に乾杯! 文、写真、地図・小林政能 佐藤可士和(クリエイティブディレクター) いろいろなものの狭間に存在する、バランスの良さがいい  松栄 恵比寿本店/焼肉チャンピオン 恵比寿本店 昔も今も変わらない品の良さがあるまち 松下義晴(ピューターズ代表取締役社長) [幼なじみ対談]鈴木麻実子(オンラインサロン運営)×川内有緒(ノンフィクション作家) 変わるまち、変わらない愛 東京人の増刊号 曇天記(187) ピッツバーグの駅で 文・堀江敏幸、写真・鈴木理策 都市と環境(1)新連載 今宵はホッピーをこの店で! 品川・お台場 時代によって顔を変えた東京湾の海 文・渡辺憲司 【小特集】芥川龍之介ファンの聖地が誕生! クラウドファンディングがスタート!  [座談会]やまだ加奈子(北区長)×尾崎世界観(ミュージシャン、小説家)×芥川耿子(エッセイスト) 数々の名作を生んだ「田端の家」の記憶を継承するために  司会・石川士朗(田端文士村記念館館長補佐・研究員) 文・松井美緒、写真・TOWA 芥川旧居跡地の発掘調査で発見! 注目の出土品 文・木口直子(田端文士村記念館研究員)  「東京人」バックナンバー 年間購読 [Close up TOKYO]Interview 内田まほろ(TAKANAWA GATEWAY CITY 文化創造棟準備室室長)  Books 本 武田 徹(評論家、専修大学教員) Books 本 湯原法史(編集者) 今月の東京本 Culture 映画・美術・舞台・古典芸能 City 街 東京ネットワーク 東京つれづれ日誌 (167) 北条鉄道で初春の播州を行く 文・川本三郎 編集後記、次号予告 【AD】 【AD】

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