NAOMI作品一覧
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3.0NYLON初の試みとして連載をスタートさせた人気コミック。全14話+Vol.1だけの豪華な特典ページを携えてついに単行本化決定!! 若い世代から絶大な支持を受ける人気作家LiLy(リリー)と、エッジの効いた画で読者を魅了するNaomi Lemon(ナオミ・レモン)。今をトキメク最強の2人がタッグを組んで、NYLONに毎号1話ずつ書き下ろししている青春コミック。ナイロニスタにHITするリアルなストーリーは、間違いなく今読むべきマンガNo.1!!! 〈ストーリー〉 主人公の葵はトップデザイナーを夢見て上京し、専門学校に通い始める。入学早々に出逢ったのはイマドキギャルの薫と、ゲイカップルのヨッシー&ダイちゃん、そしてプロのカメラマンで講師も務める山崎。「あそこに一緒に住まない?」みたいな軽いノリから5人の同居生活がスタートする。 将来に対する希望と不安、うまくいかない恋愛の行方、癒えない過去の傷……“青春が終わる5分前"に生きる5人の、胸がチクチクするような甘酸っぱいラヴ&ライフストーリー。 〈コンテンツ〉 ■NYLON連載コミック 1話~14話 ■巻末特典ページ 〈青春、残り5分です。制作ヒストリー〉 LiLy×Naomi Lemon対談 〈青春東京MAP〉 ストーリー内に出て来る都内某箇所を写真で巡る 〈登場人物プロフィール〉 ちょっぴり覗き見したくなる登場人物のプライベートを紹介 〈NYLONファッションパパラッチ〉 登場人物こだわりのファッションをチェック 〈作家/漫画家紹介〉 LiLy 作家/コラムニスト 81年生まれ。 蠍座。 NY、フロリダでの海外生活を経て、帰国。20代の恋愛を赤裸々に綴った「タバコ片手に、おとこのはなし」(講談社)など、著書多数。 HP : www.lilylilylilily.com Twitter : twitter.com/LiLyLiLyLiLycom Instagram : instagram.com/lilylilylilycom Naomi Lemon(ナオミ・レモン) 90年代にロックバンドでベーシストとして活躍後、イラストレーターに転身し、安野モヨコ氏の元でアシスタントにつく。現在は、主にファッション雑誌やカルチャー誌で活躍中。 HP:naomilemon.com Blog:naomilemon.blogspot.jp
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-食卓を毎日見に来るネコたちがかわいい! と話題になっているのが、フォロワー数11万人を超える@naomiunoさんのインスタグラム。 そんな@naomiunoさんの初の単行本が出来上がりました。 毎日の美味しそうなご飯と、2人のネコたち(八とおこめ)の写真が盛りだくさん。 料理を見に来る八とおこめは、関心したり、つまみ食いしそうになったり、驚いたり、興奮したり、コスプレしてみたり……。 2人のいろんなの表情やしぐさに、たっぷり癒されてください。 ネコ好きはもちろん、かわいい動物を見るのが好きな方、毎日の献立を考える主婦、日々の生活に癒しがほしいと思っている方にオススメの一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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-Synopsis “Todai is a piece of cake.” By producing Todai entrance exam passing students, Kenji Sakuragi had succeeded in rebuilding the “idiot school” Ryuzan High. With the major education reformation approaching in 2020, Sakuragi once again returns to Ryuzan which has fallen back down to its low. At his side is his former pupil Naomi Mizuno. With “Empress” Kumiko Tatsuno reigning supreme over Ryuzan and the completely unmotivated student body before him, Sakuragi roars. “Todai is THE place! Get into Todai!”
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3.0【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 故郷から遠く離れたカナダで人種偏見の壁を乗り越え、訪れるすべての人を笑顔に変えたNOMI'S CAFE。その奇跡の物語 1958年11月、戦後復興を遂げつつある日本から、 たったひとりで日系人の夫が待つカナダへ渡った清水ナオミ。 日本人が故の人種偏見を受けながらも1971年11月、 バンクーバー郊外に小さなレストラン「NAOMI`S CAFE」を開業した。 すべての料理は彼女の手から生み出され、 そのおいしい料理は客同士を笑顔という名の絆でつないでいった……。 NAOMI`S CAFE、それは単におなかを満たす場所ではなく、 喜びも悲しみも分かち合える、もうひとつのわが家となっていったのだ。 1996年11月、惜しまれつつ店は閉じられたが、その後も料理インストラクターとして 90歳を超える今も料理の素晴らしさを多くの人々に伝え続けているナオミ。 NAOMI'S CAFEにはじまり現在も続く彼女の生き様、料理に向き合う姿は、 人生に疲れているあなたへ勇気と元気を与えてくれるはずだ。 清水 なおみ(シミズナオミ):1932年1月4日、大阪市此花区生まれ。1958年1月26日、カナダ日系2世の清水ジョージ昭三と結婚し、同年11月2日に横浜港からバンクーバーへ移住。1971年11月8日、NAOMI'S CAFEを開店。以後25年間、地元カナダの人たちにおいしくて居心地が良くて、第2の我が家だと愛される店となり、裁判官や大学の教授、工事現場の作業員や日本人留学生と、職業、人種を問わず多くの人々が訪れた。1996年11月8日、行列の絶えない人気店だったが、ビルの老朽化に伴い惜しまれながら閉店。その後はテレビや雑誌、コミュニティセンターなどのクッキングクラスのインストラクターを務める傍ら、教会のバザーやケータリングなどで、膨大な量の料理を90歳になったいまもなお一人で作り続けている。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 渡辺直美、柳原可奈子を担当するスタイリスト・大瀧彩乃が、ぽっちゃり女子に向けておしゃれテクニックを伝授! 太って見えない服選びのコツやスタイルアップの方法、ビッグボディーを生かしたスタイリングなど、さまざまな角度から紹介します。 ファッション誌を見ても、しょせんモデルとは体型が違うから……と思っている人、昔と体型が変わってきたな~と悩んでいる人、 ぽっちゃり体型を気にしてスタイルがいつもワンパターンといった人におすすめの1冊です。 【内容】 〈スペシャルトーク〉大瀧彩乃×渡辺直美 Naomiファッション史・Naomiファッションの作り方・Naomi costume ★おしゃれへの近道はボディータイプを知ること! ★ほっそりファッションのポイント5 ★ぽっちゃりかわいい服が手に入るショップガイド 【chapter1】定番服の選び方&ほっそりコーデ術 シャツ/ブラウス/Tシャツ/スカート/パンツ/ワンピース/コート ・デニム|体型別デニム選びのコツはシルエットと色にあり ・下着|洋服に合わせた下着選びできれいなシルエットをキープ 【chapter2】マストな小物と細見えアレンジ バッグ/シューズ/帽子/巻きもの/アクセサリー ・タイツ&ソックスの使いこなしをマスター ・髪型のまとめ方&オーダーのポイントをチェック 【chapter3】気になるパーツの解決テクニック ・顔が大きいので小顔に見せたい ・太くて短い首をどうにかして! ・広い肩幅と二の腕を華奢に見せるには? ・お腹が出ているけどくびれを作るには? ・太ももがムチムチ 足首もないのが悩み ・背中の肉が盛り上がっているのがイヤ ・色白だから、より太って見える気がする… ・身長が高すぎて威圧感が出ちゃう 【chapter4】シーンごとの着やせアイテム ・夏のビーチでリラックス ・夏祭りへ出かけよう! ・外遊び&キャンプを楽しむ ・特別な夜はドレスアップを ・週末は1泊2日の小旅行へ
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-東京・渋谷の聖地書店(スクランブル交差点角・大盛堂書店2階)では、発売直後から売り切れ→補充の繰り返しで、3週間で50冊以上が販売されました。聖地書店のベストセラー! 29歳で風俗嬢になった著者が、愛ある接客術を惜しみなく公開します。どうせやるならナンバー1! 楽しくお客様をGETするには、何をすれば良いの? 写メ日記の書き方、苦手なお客さまへの対応など、簡単にマネができる具体的ノウハウ満載。 風俗業界関係者だけではなく恋愛や婚活にも活かしたくなる、愛とリスペクト満載の、究極のコミュニケーション読本。
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-1巻2,200円 (税込)Fifteen Japanese youth of 1945 share their stories and fifteen modern-day young people write letters to them in thirty pleas for peace that span seven decades. The war survivors were innocent children, students, soldiers, and nurses. They lived on mainland Japan and its islands, the South Pacific, Korea, and China―and all were forced to take on adult roles far beyond their years. This book bears witness to the countless ways war alters forever the lives of everyone involved―even survivors who live well into old age. Originally published in Japanese, 1945・2015: Reflections of Stolen Youth is now available in English thanks to the support of its readers and authors and publisher in Japan. People throughout the world are invited to join us, not in considering war, but learning from the past and thinking about how to make peace.
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