LF作品一覧

  • オーラソーマカラーケアBook 色と光のメッセージ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オーラソーマ社代表 マイク・ブース氏の推薦・協力!最新版「オーラソーマ」システムの入門書 オーラソーマ社代表マイク・ブース氏の推薦・協力を得たオーラソーマ・カラーケアシステムの入門書。オーラソーマシステムとは色と光のメッセージから自分自身を知るためのツールです。イクイリブリアムボトル(カラーボトル)を選ぶことで本当の自分自身知るヒントや、気づきが得られます。オーラソーマシステムは、日々新しく変化しています。 本書では、新しいオーラソーマシステムの情報をわかりやすく掲載。新しいボトル情報を加えるとともに、オーラソーマシステム社発信の新情報を踏まえて最新115本のボトルを、詳しくていねいに解説した決定版です。初心者にはもちろん、オーラソーマシステムをきちんと理解したい人にもおすすめです。 ■マイク・ブース氏(オーラソーマ社代表・ASIACT学長)の推薦の言葉■ 「オーラソーマ・カラーケアシステムという“光の神秘”を通して自分自身の内側へと向かう旅へ……。この本は、“本当のあなたを輝かせる”ための大きな手引きとなることでしょう。本書を、オーラソーマシステムの素晴らしい入門書として、自信を持って推薦します」
  • コザクラインコ マリアの癒しの写真集 Healing the Heart ♯1
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「Healing studio Rig-pa」看板ドリであるコザクラインコ・マリアちゃんのオフィシャル写真集。 2011年の春分の日。Love Birdとして地球に降りたちました。 会う人会う人に癒しと愛を授け、不思議なちからで魅了します。 そんなスピリチュアルな天使インコ、マリアちゃんはtwitterでも大活躍中。 この写真集ではそんなマリアちゃんの普段の姿が覗けます。カメラに近づいてくるドアップ写真や、ご飯中の愛らしい姿、遊んだり齧ったり眠ったり、時には怒ったりする様子も……。もふもふの幸せ時間を贈ります。ちょいちょい☆ちゅいちゅい♪ かわいい♪ 面白い♪ ハッピー♪と感じたら、幸運がやってくるかも!? ■著者プロフィール 月音(つきね)ビジネスとライフワークの統合を目ざしたクリエイティブ&コンテンツプロデュースグループ、CR&LF研究所。すこやかスロースタイルな生き方を提案するVenus Villageを主催。広告・出版・WEB・イベントなどの制作、執筆、プロデュース活動を行う傍ら、さまざまな分野のスピリチュアルスキルを学び、「スピリチュアルとライフワークの統合」をテーマに独自のセッションやカウンセリングなどを行う。主なプロデュース本&著作は『幸運を引き寄せるパワーストーン事典』、『夢をかなえる天使事典』、『幸せが授かる日本の神様事典』、『やさしくわかるアセンションナビブック』(以上、マイナビ出版)、『運命のパワーストーン』(PHP研究所)など。その他、アメブロ「月音の『ハートで生きる、銀河時間』」にてブログを、Twitter「幸運のインコ≠ォゅんきゅん画像占い」・Facebook「Healingインコ Maria」で、マリアのかわいい画像とつぶやきを発信中。
  • 幸せが授かる日本の神様事典 あなたを護り導く97柱の神々たち
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、『古事記』を中心に私たち日本人のルーツであり、古来より日本の民を守り、お導き続けてくださっている97柱の神様たちを紹介しています。 神々の伝説やプロフィール、お祀りされている神社のほか、個性豊かな神々たちがどんな役割を持つのかまで、フルカラーの力強い描き下ろしイラストとともに、詳しく紹介しました。 一柱一柱、敬虔な思いを抱きながら向き合わせていただき、その中からさらに71柱の神様からのメッセージも受け取り、掲載しています。 日本の神様を知ることは、ほかならぬ自分自身を知ることでもあります。 この本を通して、自分自身、そして神々とのつながりを再認識し、あなたのこれからの人生に、光とヒントをもたらしてください。
  • 僕なら君を絶対に不幸にしないよ って言ったら「ウケるね!」って言われた
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわいい女の子達に振り回される、ちょっと残念(!?)な男の子の悲しくて笑えるシチュエーションを呟く、話題のアカウント(@a_do_lf)の人気ツイートを、『それを、こう。』『壁を、ドン。』などヒット作多数の漫画家・大野そらが、圧倒的画力でコミカライズ! ■掲載予定の原作ツイートを一部ご紹介!! ◎昔付き合ってた彼女のアカウントを偶然発見してしまい、ダメだと分かりつつも興味本位で覗いてみたら案の定彼氏とのラブラブなエピソードを呟いてたので、「うわ! やっぱり! 見なきゃよかった!」とか思って見てたら「初めての彼氏がこの人で良かった」って呟きを見つけた。僕いないことになってた。 ◎好きな女の子が彼氏に浮気されて元気が無かったので愚痴を聞いてあげてたんだけど、その子を傷つけた彼氏が許せなくて、何より僕がその女の子のことを好きだったから「僕なら絶対に君を不幸にしないよ!」と好きですアピールしたら、「ウケるね!」って言われた。ウケて良かった。
  • 【マイナビ文庫】 愛と光に目ざめる女神事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女神とは、目に見えない世界から私たち人間の成長を見守り続ける、愛に満ちあふれた存在です。 本書では、ギリシャをはじめ、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、日本、ハワイなど 世界各国の神話に登場する86人の女神を、神話とともに掲載しました。 フルカラーイラストを添えて、それぞれの特徴、役割、エネルギーなど詳しく紹介しています。 また、癒しのパワースポットガイドも掲載し、歴史と合わせて豆知識も学べる内容となっております。
  • 【マイナビ文庫】幸せへと導く仏様事典
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仏様は日本人にとって、とてもなじみ深い存在です。 葬儀や法要、お盆やお彼岸などの儀式や行事を通して、 仏様の存在は当たり前のように私たちの日常に根付いています。 本書では、66尊の仏様たちを詳しく紹介しています。 各種経典に記された事跡やプロフィール、お祀りされている国内寺院のほか、 個性豊かな仏様たちがどんな役割をもち、ご利益を担っているのかまで、 フルカラーのイラストと共に詳しく紹介しました。 ○第一部 仏様の基礎知識 ・仏教とは ・仏様の起源と歴史 ・海外における仏教の発展 ・日本の仏教と宗派 ○第二部 仏様プロフィール 【第一章 如来】阿弥陀如来、釈迦如来、大日如来、など 【第二章 菩薩】観音菩薩、弥勒菩薩、文殊菩薩、など 【第三章 明王】愛染明王、烏枢沙摩明王、孔雀明王、など 【第四章 天・守護神】吉祥天、毘沙門天、梵天、など 【第五章 高僧】空海、最澄、親鸞、など ○第三部『仏様と出会うために』 ・座禅で無の境地を味わう ・仏様とつながる呼吸法 ・守護本尊と出会う瞑想法 ※本書は『幸せへと導く仏様事典』(2010年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
  • MATSUMOTO
    4.0
    日本のマンガ界が真剣に対峙することを避け続けた「日本犯罪史上最悪の凶悪事件」を、フランス人の作家がバンド・デシネ作品として描き出した! 事実に着想を得、かつて実在した宗教団体のテロ事件をめぐる真実の物語、その衝撃の問題作が遂に邦訳化! 1994年、日本の小都市松本。物語の登場人物のひとりである宗教団体の教祖は、30以上の会社を束ねるコンソーシアム代表をも兼ねていた。しかし、信者たちにとって、彼はヒンドゥー教の神シヴァの生まれ変わりであった。だが、宗教に名を借りた彼の組織の真の目的は、「ハルマゲドン」を引き起こし、日本政府を転覆させることであり、組織の実行部隊を指揮する指揮官は、松本で致死性の神経性ガス兵器の開発を極秘に進めていた。 しかし、松本は彼らの計画の第一歩にしか過ぎなかった。 1年後の1995年3月20日――後に「地下鉄サリン事件」として世に知れわたることになる恐るべき計画。それは、第二次世界大戦後、日本で起きた犯罪史上、最大最悪のテロ事件として現実のものとなる! 『テラ・アウストラリス(南方大陸)』(Terra Australis)の作者LF・ボレとフィリップ・ニクルーが手を組んで贈る、想像を絶する事件の真実を後世に伝え、理解のための手がかりを与えてくれる、驚愕のバンド・デシネ作品、迫真のオールカラーで登場! 【巻末特別対談LF・ボレ×切通理作】 巨大な悲劇、サリン事件とは何だったのか!――事件から20数年。今なお混沌として、さらなる悲劇を繰り返し続ける現代社会への黙示録と化したこの事件の虚実を、気鋭の評論家、切通理作と『MATSUMOTO』原作者、LF・ボレが徹底解明するスペシャルインタビュー&解説を特別収録! 【切通理作プロフィール】 1964年東京都生まれ。文化批評。著書『お前がセカイを殺したいなら』など、映画、コミック、音楽、文学、社会問題とジャンルをクロスオーバーした批評で注目される。『宮崎駿の<世界>』でサントリー学芸賞受賞。映画雑誌、文芸誌、新聞など幅広いメディアで時評・書評・コラムを執筆している。

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