Ich作品一覧

  • iPad仕事術!大全
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    「iPad仕事術! 」シリーズの総集編版です。 2013年に登場した「iPad超実戦テクニック! 」シリーズより続く「iPad仕事術! 」シリーズですが、 通常ならば紙面の都合により割愛しなければならなかったテクニックをほぼ完全網羅した完全保存版です。 2019年の今、効果的に使えるiPadでの仕事術がたっぷり詰まっています! 以下の5章に仕事のカテゴリを分け、標準アプリ、他の秀逸なアプリの使い方、複合技などを具体的に紹介しています。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 また、ユーザー独自の使い方や工夫が参考になると毎回好評のインタビュー記事は、購入者専用のURLからPDFをダウンロードして読むことができます。 以下の方たちのiPad利用法を読むことができます。 ●Malzackさん(ミニマリスト) ●鈴木ツヨシさん(映像ディレクター) ●平岡雄太さん(株式会社ドリップ取締役) ●ichさん(Weライター) 見やすい大画面と、どこにでも持ち運べる機能性、長時間持つバッテリー、iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。 iPadをもっと仕事に活かしたい人、仕事のためにiPad購入を検討している人などに絶対オススメの一冊です。
  • iPad仕事術!2019(iOS 12・最新版)
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    iPadを仕事にフル活用するための解説書です。 2018年11月に衝撃的に登場した最新のiPad Proの徹底紹介や iOS 12の便利な使い方に加え、iPadを仕事に活用する上での 便利なテクニックをボリュームたっぷりで紹介しています。 手書きノートや、画像編集・レタッチ、プレゼンテーション、 PDFへの赤入れなど、iPadは仕事の多彩な分野でパソコン並み、もしくは パソコン以上に便利な能力を発揮してくれます。 それは、Apple Pencilや指など、「手」を使った操作性がパソコンより 格段に優れていることが大きな理由でしょう。 また、スマートキーボードを活用することで、手を使った 操作以外の機能も向上し、今や究極の仕事ツールと呼んでも おかしくないレベルのツールとなっています。 本書では、以下の5章に仕事のカテゴリを分け、標準アプリ、 他の秀逸なアプリの使い方、複合技などを具体的に紹介しています。 ●1章=「入力」 ●2章=「編集」 ●3章=「情報収集」 ●4章=「効率化」 ●5章=「管理」 また今号では、定住先を持たずに移動し続ける、旅するWebライター・ichさんの 取材をし、ライターとしての便利なiPadの使い方などもたっぷりと 紹介しています。 また、ブログ『iPadファン』の佐々木直也さんによる、イラストを交えた エッセイ「iPad ProはノートPCの代わりになるか?」も必読です。 見やすい大画面と、どこにでも持ち運べる機能性、長時間持つバッテリー、 iPadの便利さ、凄さを仕事に活かしたい人は、ぜひ本書を一読ください。
  • サラリーマンは翻訳家になった
    2.0
    翻訳家は、悩みがつきない。●原作者側はできるだけ直訳に近い形を希望。慣用句・押韻はどう表現すればいい?●ドイツ語では一人称は“ich”ひとつのみ。「私」「僕」「俺」「おいら」……どれを選ぶ?●生き物でなくとも男性・女性・中性とわかれるドイツ語名詞。その名詞の性別を受ける代名詞を駆使しミスリードを誘う文章をどう生かす?●実務文書と異なり、複数の解釈可能な文章が登場する小説。翻訳家の解釈で読者を導いて本当にいいのか?悩み、迷いながら手探りで進んだドイツ小説翻訳家への道。サラリーマン時代に勉強を強いられた日々が糧となっていたことに今さらながら気づく……。

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  • ドイツ観念論における超越論的自我論 大文字の〈私〉
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 「私」という考えの有効性を論証することに向けて、この考えの持ち得る深さ、豊かさを、ドイツ観念論でなされた超越論的自我論の再構成を通じて見積もる。〈知る主体〉としての〈私=Ich〉。ドイツ観念論において「超越論的統覚」論、「自我」論として注目すべき展開を見た〈私〉論を、カント・フィヒテ・ヘーゲルらのテキストに即して再構成するとともに、それが現代哲学にとってもいかに有効であるかを示した画期作。 【目次より】 凡例 略記号表 序言 本書の方法、意図、概要 第一章 〈超越論的自我〉概念の提出 第一節 大文字の〈私〉 観念論擁護 第二節 カントにおける心と知 大文字の〈私〉の在処 一 前批判期における〈心〉についての議論 二 批判期における心と知 第二章 〈超越論的自我〉概念の深耕 第一節 ラインホルトの「意識律」とは何だったのか? 第二節 フィヒテ知識学の「事行」概念 第三節 『全知識学の基礎』の体系形式と知識学の要求 第四節 超越論的演繹という視点からの本章総括 第三章 フィヒテとヘーゲル 第一節 ヘーゲル対フィヒテ 第二節 ヘーゲルにおけるフィヒテ批判の諸側面 第三節 ヘーゲルにおけるフィヒテ批判の射程 第四節 ヘーゲルとフィヒテの思想性対照 第四章 〈超越論的自我〉概念の究極的展開 ヘーゲルにおいて 第一節 超越論的論理学としてのヘーゲル「論理学」 第二節 「実体」から「概念」ヘ ヘーゲル「論理学」における「形而上学的演繹」の第一側面 第三節 「絶対的形式」 ヘーゲル「論理学」における「形而上学的演繹」の第二側面 第五章 〈超越論的自我〉概念の究極的展開 フィヒテにおいて 第一節 後期フィヒテの「像」論概観 第二節 超越論的論理学講義(一) 純粋統覚から経験的「注意」へ 一 序論 講義の課題、あるいは超越論的論理学の研究領域について 二 自我形式、あるいは統覚の導出 第三節 超越論的論理学講義(二) 統覚と事実的知 本章の終わりに 第六章 超越論的自我の機能する場所 「表象」という考え方 結語 要旨と総括 初出について あとがき 典拠註 文献一覧 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 松本 正男 1946年生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文科学研究科哲学専攻博士課程終了。文学博士。元山口大学人文学部教授。
  • Arias from St. Matthew Passion/ J.S.Bach (BWV244) for Voice & Guitar arr. By Marimo Sugahara/バッハ/ギターと声楽 (LGV321)
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    ギターと声楽の楽譜 (Guitar and Voice) CD "Voice of Sorrows/ Marimo Guitar Music Project" (SGHR-0002)収録 ギターとアルト、ソプラノ、バスのためのアリア/マタイ受難曲/バッハ(菅原まりも編曲) Arias from St. Matthew Passion / Bach (BWV244) for voice and guitar arranged by Marimo Sugahara, available in CD "Voice of Sorrows / Marimo Guitar Music Project". Total 26 pages including 7 pieces : Aria 6 Buß und Reu (alto), Aria 8 Blute nur,du liebes Herz! (soprano), Aria 13 Ich will dir mein Herze schenken (soprano), Aria 39 Erbarme dich, mein Gott (alto), Aria 49 Aus Liebe will mein Heiland sterben (soprano), Aria 52 Können Tränen meiner Wangen (alto) and Aria 65 Mache dich, mein Herze, rein (bass). 参考音源URL:https://youtu.be/rQ93Hsafjz4

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