ISN作品一覧

  • OCEANS(オーシャンズ)「スタンダードこそアップデート」2024年7月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■Re-Edit 1周年記念 「夏の読者プレゼント」 「セイコー プロスペックス」の腕時計、「キャノンデール」の自転車etc. ■巻頭特集「夏、洒落てる大人の合言葉『スタンダードこそアップデート』」 春から夏へ。ファッションも遊びも楽しいOCEANSのハイシーズンがやってきた。 装いでいえば、Tシャツにショーツ、シャツ、サンダルといった季節の定番が大活躍だ。 「スタンダードを品良くシンプルに」が信条の我々とすれば、それらと今年も仲良くしたい。 しかし、ちょっと待って! 夏のシンプルって、去年と同じになってない? オマケにスタンダードな服がトレンドの今、モノ選びの新たな視点、はたまた合わせの妙で、 スタンダードを新鮮に見せなければ、周りのヒトとも同じになってしまう。 そこで今月は、簡単で効果大な夏服改革を総まとめ。 今夏の合言葉は「スタンダードこそ、アップデート」。今年の俺たちは、ひと味違うぜ! ・“ブナン”を“キブン”に変える!人気スタイリストのTシャツ術 ・ストーリーごと着たい 大人のグラフィックT図鑑 ・これが適温 ヴィンテージTにスモールラグジュアリー ・アップデートの特効薬!ベストの賢い攻略法 ・デザイナーの“自惚れTシャツ”解体新書 ・「イチ枚で着たい!」オレタチのイチオシT ・気になるパックT「開封の儀」 ・太陽が似合う男たちの“サン種”の神器 ・「シャツイチがうまい」、その秘訣 ・ロッチが証言「アロハシャツにはカーディガン」 ・街で本当に使えるショーツは「スクエアアクティブ」だ! ・ビルケンはこの夏、いちばん旬でいちばん使える ・夏男への最終工程「香りとスキンケア」 ・夏、男はパンツで絶対スースーしたい ・海男&街男で考察「肌寒いときの絶好アウター」 ・2024SSしか買えないSS(サマー・セットアップ) ・雨こそ出番! のラグジュアリー傑作選 ・水も滴る靴の最新 ■第二特集 「It's NEW in Golf 18 Brands」 ゴルフスタイルをアップデートするウェア&ギア情報 ■Treasure hunt/ エルメスの腕時計etc. ■PREMIUM BRAND × DAILY STYLE ディオール ■Feel So Good, Isn’t it? なモノ語り Vol.11 種市 暁、横町 健、後藤愼平……etc. ■モードなムード ベルルッティ ■THE SEAWARD TRIP 「子供たちに釣り体験を勧めるのはなぜですか?」グローブライド・西垣哲哉 ■OCEANS WATCH CLINIC 釜浅商店 代表取締役 熊澤大介 ■OCEANS CAR FORUM ボルボ 「EX30」 ■野村訓市の連載コラム WHAT A MAN SHOULD NOT DO ■HOT PEOPLE'S FUN-TIME 日置貴之(スポーツブランディングジャパン 代表取締役社長) ■渡辺真史のTOKYO探訪 「チャオバンブー」 ■種カジのタネあかし ■藤井隆行の視点 私的傑作批評 ■池内博之のノリ天 ■みんな うまい らくちん! ミウラメシ ■37.5歳からのSTAY YOUNG総合研究所 「あなたの生活に“キウイフルーツ”を投下せよ」 掲載アイテム(抜粋) ・ブルックス ブラザーズのパックT ・エンポリオ アルマーニのバッグ ・フェンディのセットアップ ・カルティエのリング ・ティファニーのブレスレット ・パテック フィリップの腕時計 ・ロエベのバッグ ・ディオールのバッグ ・フレッドのブレスレット ・ベルルッティのサングラス ・コーヘンのベスト ・ノンネイティブのTシャツ ・ネクサスセブンのTシャツ ・カンタータのTシャツ ・キャプテン サンシャインのシャツ ・セブンバイセブンのシャツ ・ブラームスのシャツ ・N.ハリウッド コンパイルのアロハシャツ ・サンサーフ×ビームスのアロハシャツ ・ザ・ノース・フェイスのショーツ ・ニューバランスのショーツ ・ビルケンシュトックのサンダル ・キーンのサンダル ・モンベルのジャケット ・プラダのセットアップ ・サロモンのスニーカー
  • ギター・マガジン・レイドバックVol.10
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「スピニング・トー・ホールド」クリエイション』『「可愛いアイシャ(Isn't She Lovely?)」をソロ・ギターで弾こう!』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。 あの頃、ギター・ヒーローになりたかった すべての大人ギタリストへ ギター・マガジン・レイドバック第10号 ◎表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなった 宇賀神メグ 大のロック好きで知られるTBSの美人アナウンサーがレイドバックに登場。 ◎特集 彼らはその時、レス・ポールを弾いた 1958〜1960年のいわゆるサンバースト・レス・ポールがなぜ価値が高いのか。生産本数が少ないこともあるが、なんと言ってもレジェンド・ギタリストたちが弾いていたからである。エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベックといった主にイギリスのギタリストたちが、60年代末のブルース・ロック黎明期から、すでに生産中止だったレス・ポール・サンバーストをこぞって使い始めた。そこからレス・ポールの人気はうなぎ登りになり、再生産も開始された。彼らはなぜレス・ポールを使ったのか。そして、彼らの後、どんなギタリストがレス・ポールを使ったのか。そもそもレス・ポールというギターはどう生まれたのか。スタンダードに限らず、カスタムやゴールドトップなども含めた、レス・ポールとギタリストの物語を綴る。レス・ポール初心者〜マニアまでいろいろな視点で発見があるレス・ポールの逸話アレコレ、プロ・ギタリストが語る、レス・ポールが演奏された私的名曲・名演、レス・ポールを弾きたくなる時なども必読です! ◎レイドバック・ルポ にっぽんの不良とロックンロール ◎レイドバック・セミナー 知っておくと得する!ギター再生プロの技 ギタリストを取り巻くさまざまなノイズとその対策 ◎レイドバック・セミナー ブルース・ロックに役立つスケール練習 ◎好評連載 ・ヒーローのギターに大接近!108 ROCK STAR GUITARS ・ビンテージ・ギター・カフェ ・にっぽんのマスタービルダー紳士録 深野真(フリーダムカスタムリサーチ) ・よっちゃんのギターいじりism 野村義男 ・あの頃、ライヴ盤でごはん3杯 ・定年後に聴きたいおニューミュージック ・イマ会いに行けるご当地トリビュート・バンド ・洋楽ディレクター地獄の回想
  • 世界一カンタン!最低限知っておきたい英会話の基本
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    忘れてしまっていたあんな文法や、実は知らなかったこんな文法まで! 日常会話でよく使う表現を通じて、正しい文法を楽しく学べる! ●特徴 日常会話でよく使う表現を文法別に収録! この値段でこの大ボリューム★ ●特に次のような方にオススメ! ・勉強したはずなのに、いざという時出てこない! ・勉強は嫌いだけど文法もしっかり学びたい! ・英語の基本をもう一度復習したい! 【目次】 PART I 基本パターン その1 これは~です/ This is ~ 私は~です/ I am ~ ~します/ I +一般動詞 →他全12項目 コラム PART II 基本パターン その2 私は(もう)~しました/ I have+動詞の過去分詞…34 私は(ずっと)~しています/I have +動詞の過去分詞 私は~したことがあります/I have +動詞の過去分詞 →他全10項目 コラム PART III 重要パターン その1 ~は何ですか?/ What is ~? どちらが~?/ Which is ~? ~はだれですか?/ Who is ~? →他全11項目 コラム PART IV 重要パターン その2 ~してくれませんか?/ Will you ~? ~していただけませんか?/ Could you ~? ~かもしれません/ I might ~ →他全13項目 コラム PART V 便利パターン ~をいただきたいのですが/ I’d like ~ →他全4項目 英語のツボ1 動詞を助けるコトバ〈助動詞〉 ~はいかがですか?/ How about ~? →他全4項目 英語のツボ2 つの部分をつなげるコトバ〈接続詞〉 ~じゃない?/ Isn’t it ~? →他全4項目 英語のツボ3 名詞を限定するコトバ〈冠詞〉 ~しないの?/ Don’t you ~? →他全3項目

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  • ドリンキング・ジャパン 【英日対照】英語で読む日本のお酒を楽しむ文化ガイド
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    酒席で気の利いた話題を提供したい英語通訳ガイドの方に 本書『Drinking Japan』は、日本の酒文化に対する並々ならぬ愛情があふれる視点から書き下ろされた日英対訳の文化ガイドです。利酒師でありソムリエの上級資格ともいわれるWSET Level3を持つ著者が、日本酒だけではなく、様々な地域で造られている多様なお酒を、醸造の方法や種類の説明はもちろん、その歴史や普及の過程、はたまたぴったりな肴など、多岐にわたって紹介しています。 日本人でも知らないような日本の酒文化についての読み物として、なにより日本酒にかたよりがちな英文ガイドが物足りないという方に、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。 Good drinking is a multidimensional experience. A finely produced wine or whisky, for example, will engage the drinker's four senses as he/she considers and evaluates such aspects of the drink as flavor, smell, appearance, and mouthfeel. This dimension should appeal to every serious sybarite. But the drinking experience is enhanced exponentially when one knows something about the history of the beverage, the culture from which it has emerged, its production process, and its marketing. In Drinking Japan—It' s Not Just Sake, we have provided our readers with all of this information and more. This intellectual dimension makes one a more interesting person, to be sure, but it may also provide input to the third dimension. The Irish call it “craic", which is the pleasure that good conversation and pleasant company bring. Of course, one can always talk about the weather or the latest blip, boom, bust, or belch from the stock market, but isn't it more interesting to discuss whether your Chardonnay is oaked or unoaked, your sake predominantly sweet or dry, or how long your whisky has been aged?

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