F6.3作品一覧

  • デジタルカメラマガジン 2024年6月号
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    [特集]プロフェッショナルの視点から注目レンズの魅力を深掘り「どちらのレンズを選ぶ? 究極の2択」開放F値が明るいレンズか、より画角が広いレンズか。各社の注目レンズの中でもユーザーが購入を迷いやすいレンズを2択に絞って、プロの写真家がさまざまな観点からジャッジする。画質やボケ描写の違いはもちろん、ワーキングディスタンスによる撮影アプローチの変化や、ズーム倍率による撮影機会の変化、収納性がもたらす機動力など、さまざまな観点から各レンズの長所や短所を実写を交えて解説。注目レンズの魅力を深堀りしつつ、プロ写真家がレンズを選ぶ際の着眼点も学べる。 [書籍情報]カメラバカにつける薬(2) 目次 1 [書籍情報]超・鉄道風景撮影ガイド 目次 2 [SPECIAL GALLERY]みんなのかれしちゃん 清田大介 [PICKUP]キヤノンEOS R1開発発表 【特集】どちらのレンズを選ぶ?究極の二択 [GALLERY]TERRA 2024ー身体と空間- GOTO AKI [REVIEW]ソニー FE 16-25mm F2.8 G [REVIEW]シグマ 24-70mm F2.8 DG DN Ⅱ|Art Adventure TRAIN 詩的憧憬 ニッポン絶景路線攻略ガイド プリントすると写真が上手くなる Dramatic Circus RF200-800mm F6.3-9 IS USMでF1日本GP東コース撮影エリア完全攻略 [GALLERY]深濱 佐藤倫子 [PHOTO CONTEST]プログレードデジタル 風景部門 [PHOTO CONTEST]デジタルフォト部門 [PHOTO CONTEST]プリント部門 ファインダーから聞こえる31音 写真はプリントだ!全国ツアー Road to 2026 風景歩きが楽しくなる植物の雑学 魅惑のアジアンレンズ デジカメNEWS調査隊 小さな旅の手帖 日本の名城 ワンコインショップのアイデア撮影術 [書籍情報]アカギカメラ—偏愛だって、いいじゃない。 ポージングアドバイス図鑑 小林紀晴の写真の時間 フォトコンテスト募集要項 読者プレゼント 写真展情報 カメラバカにつける薬 カメラグランプリ2024 東京タイムスリップ ジワリズム 奥付 日常にゃ飯事 K&F CONCEPT Alpha カメラバッグ 25L [PICKUP]富士フイルム GFX100SII よくばり撮影地ガイド 酒場の情景 Leofoto FIELD REPORT 編集後記 電子版について

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  • オールドレンズ 銘玉セレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内外の銘オールドレンズを厳選! 本書は表舞台に出てくることの少ない歴史的なレジェンド・オールドレンズに焦点を当てた銘玉厳選集です。また、ミラーレスカメラ時代に再評価されている銘レンズも取り上げ、描写とともに紹介しました。レンズが誕生した背景から最新ミラーレスカメラによる描写までを知ることができるレンズ好きには資料としての価値も高いお薦めの1冊です。 ■Photo Gallery ■第1章 オールドレンズのレジェンドたち 【オールドレンズのレジェンドたち】 Teikoku Kogaku Zunow 5cm F1.1 HugoMeyer KinoPlasmat 5cm F1.5 FUJI FHOTO FILM FUJINON 5cm F1.2 Konishiroku Hexanon 60mm F1.2 NipponKogaku Nikkor-N 5cm F1.1 …ほか 【シネレンズというプロフェッショナルツール】 Taylor&Hobson Cooke SpeedPanchro 75mm F2 Kinoptik Apochromat 75mm F2 CarlZeiss Cine Planar 50mm F2 Heinz Kilfifitt Munchen Makro Kilar 90mm F2.8 Kowa Cine Prominar 50mm F2 …ほか Column01 コーティング技術と新種ガラス ■第2章 歴史に残る銘玉 Charles Chevalier ‘Photograph a Verres Combines 250mmF5.6’ Voigtlander Wien Petzval 150mm F3.6 Taylor,Taylor&Hobson COOKE LENS SeriesIII 8.5inch F6.5 BAUSH&LOMB TESSARⅡb F6.3 E.Krauss Planar 130mm F3.8 …ほか Column02 日本とドイツの光学産業① 一眼レフカメラとレンズの変遷 ■第3章 再評価される銘玉 Angenieux S21 50mm F1.5 Dallmeyer Septac Anastigmat 2inch F1.5 112 Nikon Noct Nikkor 58mm F1.2 114 Canon FD 55mm F1.2 S.S.C. Aspherical 116 Tanaka Kogaku Tanar H.C. 5cm F1.5 Column03 日本とドイツの光学産業② 一眼レフの台頭とドイツ光学界の失速 ■第4章 時代を駆け巡ったレンズメーカーの栄枯盛衰 Hermagis Paris Objectif Cinema 85mm サン光機Sola 9cm F4 A.Schacht S-Travelon 50mm F1.8R 藤田光学工業 Juplen 135mm F2.8 Petri Camera C.C Auto 55mm F1.8 …ほか Column04 日本とドイツの光学産業③ 電子化してゆく日本のカメラ ■第5章 オールドレンズの世界をより一層楽しむ方法 記憶と記録の話 レンズと国民性 立体感の話 銘玉の条件 上手なレンズとの付き合い方 進化と時代でオールドレンズを選ぶ方法
  • 木石の詩
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    新山清が亡くなっ時に浜谷浩、植田正治、鈴木八郎ら有志によって制作された新山清の遺作集。 新山清は旭光学(アサヒペンタックス)で東京サービスセンター所長を務めアマチュアカメラマンの指導していた。1969年5月13日、指導の帰りに目黒駅近くで精神異常者の兇刃に倒れて急逝する。この写真集『木石の詩』は新山と親しかった友人らによって作られた遺作集でその選者は浜谷浩、植田正治、縁川洋一、鈴木八郎と言った60年代を代表する写真家達が名を連ね、新山清の交友関係の広さが窺われる。(編集・デジタライズ:五味彬) 【目次】 語りつくしたかった新山さん岩間倶久 新山君の憶い出 植田正治 新山さんを偲ぶ魚住励 新山清氏を悼みて。 内田耕作 新山さんと全日写連大木栄一 富士フォトサロンと新山君大場栄一 新山氏のおもいで清岡惣一 芸の行きどまりを見せずして田中雅夫 新山さんのおもいで 濱谷浩 新山君よなぜ逝った緑川洋一 遺作集に八木治 新山さんと私 鈴木八郎 写真展 木石の詩に寄せて秋山青磁 Original Page Layout 新山 清 Biography 【著者】 新山清 1911年(明治44年)愛媛県に生まる。 東京電気専門学校卒業。 1935年(昭和10年)理科学研究所に就職。 1936年(昭和11年)パーレットF6.3付で写真をはじめる。 二科展、アメリカ・ポピュラーフォトコンテスト、パリサロン、東京美術協会展など入選、受賞多数。 全日本写真連盟役員・東京写真研究会審査員などとして全国アマチュアの指導に活躍。 1958年(昭和33年)旭光学に入社、東京サービスセンター所長を務める。 1969年5月13日(昭和44年)精神異常者の兇刃に倒れて急逝。

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