香川 水族館作品一覧

  • るるぶ香川 高松 琴平 小豆島 直島'25
    完結
    -
    香川旅で楽しみたいさぬきうどん&絶景スポットを大特集!こんぴらさんや小豆島、直島&瀬戸内の島など情報盛りだくさんの1冊です。 <主な特集内容> 【巻頭特集1】 香川の絶景を探しに行こう! ダイナミックな海景色やアートなスポットなど、香川の絶景を大特集 ・父母ヶ浜 ・エンジェルロード ・小豆島オリーブ公園etc. 【巻頭特集2】王道モデルプラン 琴平&高松の王道観光コースや丸亀~三豊の絶景を巡るコースなど、香川の旬の旅プランをご提案 【巻頭特集3】推し麺ベストセレクトさぬきうどん さぬきうどんの名店を、キーワード別にご紹介します ・名店うどん ・人気店の看板うどん ・ロケーション自慢うどん ・新感覚の映えうどん ・変わりタネうどんetc. 【エリア特集】 ・Happyご利益!こんぴらさんまいり ・1day小豆島ドライブ ・四国水族館 ・直島現代アートめぐりetc. 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【特別付録】さぬきうどんカタログ&うどんMAP 香川県のうどん店100軒をエリア別カタログと香川県全体MAPで紹介しています。 【掲載エリア】 高松・屋島・引田・ さぬき・東かがわ・琴平・まんのう・善通寺・多度津・丸亀・坂出・宇多津・観音寺・三豊・小豆島・直島・豊島・男木島・女木島・犬島
  • ことりっぷ 香川 小豆島・アートな島々'24
    -
    近年瀬戸内芸術祭で話題を集める香川県。まずは芸術祭の舞台でもある小豆島、直島、豊島、男木島・女木島、犬島へ。アートはもちろん古民家を再生したカフェや島ならではのグルメも楽しみましょう。さらに旅の起点・高松へ。定番のうどんは本場ならではのおいしさでバリエーションも豊かです。ほか金刀比羅宮や四国水族館、撮影スポットとして人気の三豊の父毋ヶ浜まで収録しています。 ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。

    試し読み

    フォロー
  • ココミル四国(2024年版)
    完結
    -
    ※契約等により、掲載許諾が降りなかった物件および、電子書籍対象外の写真、テキストには一部マスク処理をしております。本書ではP20、32「赤かぼちゃ」の写真にマスクがございます。 この電子書籍は2023年6月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります。 カラフルな格子柄の表紙が目印の、おしゃれかわいいガイドブック、ココミル(なに見る?どこ見る?ココミル!)。 旅先の「見てほしいところ」を網羅、充実の情報量&掲載物件で旅をサポート。 山あり、海あり、川ありと自然豊かな四国の魅力をぎゅっと詰め込んだ1冊です。 最旬のグルメやおみやげ情報も満載! 取り外して使える、便利な地図の付録付き。 【主な特集テーマ】 ・四国を旅する前に知っておきたいこと ・四国ってこんなところ ・2泊3日ゴールデンコース ■香川 ・パワースポット・こんぴらさん ・高松名所と高松丸亀商店街 ・四国の水景がテーマの四国水族館へ ・島とアートに癒やされる瀬戸内の島々 ・小豆島魅力いっぱいドライブ ・ロケーションも味もいいうどん店 etc. ■愛媛 ・道後温泉の二大スポットへ ・松山タウン・お城下さんぽ ・窯元で話題の砥部焼の器探し ・しまなみ海道絶景ドライブ ・地元食材&郷土料理etc. ■高知 ・高知の台所・日曜市を体験 ・桂浜で潮風さんぽ ・牧野植物園 ・日本最後の清流・四万十川 ・土佐っ子に人気のカツオ料理店etc. ■徳島 ・鳴門のうず潮パーフェクトガイド ・大塚国際美術館 ・祖谷を走る山峡ドライブ ・阿波踊り ・地元で人気の徳島ラーメンetc. ■お遍路さんでぐるっと四国を一周 【そのほか、便利なページ】 ・交通ガイド ・知っておきたいエトセトラ:そのエリアにまつわる本や映画、祭りやイベントなど、プランニングに役立つ、ちょっとした豆知識を紹介
  • 日本現代建築ドキュメント 1950-2012
    -
    多数のカラー写真で見せる、戦後ニッポンのモダン建築! 「モダニズムに始まり、モダニズムに帰る…」という仮説に基づいた日本建築のヒストリー。  1950年代から2000年代、そして2012年までの、戦後の“モダン”建築を写真やイラストとともに約110の作品を紹介。10年ごとに区切られた各年代の概要や、その時代の代表的な建築家にも焦点を当てる。  以下、主な各時代の代表的な建築家と登場作品。それぞれに住所と解説が付くためガイドブック的な使い方もできる。  1950年代は「前川國男」の時代。  東京日仏会館、最小限住宅、都営宮益坂アパート、世界平和記念聖堂、広島平和記念資料館、晴海高層アパート、四谷コーポラス、東急スカイライン、香川県庁舎、スカイハウス、東京タワー、国立西洋美術館……など。  1960年代は「丹下健三」の時代。  東京文化会館、ビラビアンカ、国際屋内総合競技場、科学特捜隊本部、国立京都国際会館、パレスサイドビルディング、大分県立大分図書館、塔の家、霞ヶ関ビル、代官山ヒルサイドテラス第1期、新宿一番館、二番館……など。  1970年代は「磯崎新」の時代。  大阪万博、積水ハイム M-1、三田綱町パークマンション、ビラ・セレーナ、中銀カプセルタワー、滋賀県文化公園希望が丘「青年の城」、目黒エンペラー、ノアビル、アクアポリス、中野本町の家、渋谷109、名護市庁舎……など。  1980年代は「安藤忠雄」の時代。  つくばセンタービル、有楽町マリオン、シルバーハット、つくば科学万博、スパイラル、ライズ、ヤマトインターナショナル、キリンプラザ大阪、光の教会、アサヒスーパードライホール、東京都葛西臨海水族館、和泉の木戸……など。  1990年代は「伊東豊雄」の時代。  青山製図専門学校1号館、ワタリウム、東京都庁舎、江戸東京博物館、東京デザインセンター、ヒューマックスパビリオン、布屋東京ビル、オウム・サティアン建築群、東京ビッグサイト、東京国際フォーラム、新国立劇場……など。  2000年代~は「妹島和世」の時代。  hh style.com、NTTドコモ代々木ビル、せんだいメディアテーク、ルイ・ヴィトン表参道ビル、プラダブティック青山店、六本木ヒルズ、高過庵、表参道ヒルズ、東京ミッドタウン、根津美術館、東京スカイツリー……など。  他にも、10年ごとに特撮怪獣が登場したり、ポストモダン期の建築・インテリアをモチーフにした小説も掲載されるなどポップな内容。進行役は「ダエンちゃん」というバブル女子のキャラクターが行なう。
  • 水の国の迷路 ~水族館から川、海、深海の旅へ~
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】「水族館」や「クラゲの国」などにある迷路を通り抜け、かくし絵を見つけましょう! 本書に登場する魚と水の生き物の種類は、およそ250種。読み進めるうちに、魚と水にすむ生き物たちの知識が自然に身につきます。定番の「かくし絵」さがしや「めいろ」のほか、今回は、「ロングめいろ」や「細かいめいろ」「裏クイズ」といったユニークなものもあります。さらに、「特大パノラマ迷路」というものもあり、今回の迷路絵本の最大のポイントになります。内容は次の通りです。「水族館」→「川と池の国」→「熱帯魚の国」→「海岸の国」→「回遊魚の国」→「クラゲの国」→「サンゴ礁の国」→「深海の国」→「光る生き物の国」→「寒い海の国」→「巨大魚の国」→「水の妖精の城」→「妖精の島」(特大パノラマ迷路)

最近チェックした本