顎関節症 歯医者作品一覧

  • 顎がゆるめば、不調は改善される
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    顎関節症の悩む方必読 悩みは人それぞれ。歯科診療にもパーソナル・トレーナーを 歯に対する意識というのは、ほんとうに人それぞれで、はっきりと二分されます。 審美的なものも含めて、歯に対する意識が非常に強く、こだわりを持っている方。一方で、歯のことなど気にせず、無関心な方。 歯医者の立場から見ると、はっきりと色分けされて見えます。 歯を失ってはじめて、その存在のありがたさに気づくからです。 例えば、若い人だと30代で歯を失う方もいらっしゃいます。もし、そうなったら……想像してみてください。生活のすべてが一変してしまいます。 いま健康である、あなたこそ、本書を読んでいただきたいと思います。 今まであなたが信じてきた歯に関することは、じつは間違いだらけだったりします。 歯みがき、歯ブラシ……それだけでは、歯の健康は保てません。 それでは、いったい私たちにとって何が必要なことなのでしょうか? 著者:滝澤聡明(たきざわ・としあき) 医療法人社団 明敬会 理事長 歯学博士 神奈川歯科大学卒業後、国際デンタルアカデミーにて、世界レベルの治療、さまざまな症例を体感した後、国際デンタルクリニックに勤務。1996年にタキザワ歯科クリニック開業。2006年には湘南藤沢歯科開業。高度な歯科医療を提供し、地域貢献している。また、豊かなライフスタイルを提案することをモットーにして、日夜治療に専念している。 UCLAインプラントアソシエーションジャパン理事役員 ICOI(国際口腔インプラント学会)認定医・専門医 厚生労働省認定臨床研修指導医
  • 歯医者が病気をつくる
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    間違った歯科治療、受けていませんか? 難聴、眼精疲労、顎関節症、慢性の頭痛、肩こり、腰痛、冷え、不眠、鬱、顔のゆがみ…… あなたを悩ませるこれらの症状、もしかしたら、 歯医者さんによるものかもしれません。 なぜなら、日本の歯科治療の9割は間違っている、と言っても過言ではないからです。 口は、唯一の身体の入り口。 歯と口の中の健康状態は、身体全体の健康の要です。 これまで誰も教えることができなかった本当の意味で健康で幸せな生活を手に入れる方法を、歯学博士が教えます。 「歯及び口腔の健康を保つことは、単に食物を咀嚼するという点からだけでなく、 食事や会話を楽しむなど、豊かな人生を送るための基礎となる」 正しい知識を得て、正しく安全な歯医者さんと出逢い、 健康的な生活を送るために、必ず読んでおきたい1冊! ■目次 ●第1章 口は命の要である ●第2章 歯医者が健康を奪う ●第3章 最先端治療が最適治療ではない ●第4章 信頼してつきあえる歯医者の見つけ方 ~9つのチェックポイント~ ●第5章 自分でできる歯の健康チェック7 ●第6章 歯も口も身体も健康になるお家(ウチ)ケア7 ■著者 篠原 裕之

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