面白い顔作品一覧

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  • 今井寛治の写真絵本 がんばれ!ロウソクギンポ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 潮が引いた岩場にできる潮だまりのことを「タイドプール」といいます。そのタイドプールをのぞいてみると、様々な生き物が暮らしていますが、とりわけ可愛くて面白い顔をした魚をみつけました。この魚、「ロウソクギンポ」といいます。 大きさは6センチくらい。オスは巣穴を作って暮らしています。夏になると巣穴にメスがやってきて産卵しますが、産まれた卵を守るのもオスの役目。潮が引いた巣穴に容赦なく夏の日差しが照りつけます。それでも負けるわけにはいきません。 がんばれ! ロウソクギンポ。 秋になってようやく子どもたちが生まれました。和歌山県・串本町の浜辺では、毎年このような光景を見ることができます。水中写真家の今井寛治氏が長年に渡り撮り続け、子どもたちの目線でロウソクギンポの生態を伝える写真絵本です。
  • わらうプランクトン(小学館の図鑑NEOの科学絵本)
    値引きあり
    4.0
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 プランクトンの、おちゃめな顔が大集合! 思わずふき出す、プランクトンの面白い顔。エビのなかまやカニのなかま、イカ・タコの赤ちゃん、ゴカイのなかま、池にすむミジンコや、その他有象無象の小さな生き物たち・・・そんな生き物を顕微鏡でのぞいてみると、そこには、想像を絶するようなさまざまな「顔」・「顔」・「顔」が。ほほみかける顔、にらみつける顔、面白い顔、怖い顔・・・成長するに従って、どんどん眼がたれてくる顔なども。色々な顔のプランクトンを顕微鏡写真で大紹介! (底本 2015年2月発行作品) ※この作品はカラー版です。

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