陶器 磁器 違い作品一覧

  • わかりやすく、くわしいやきもの入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古陶磁の名品鑑賞にも和食器を選ぶ際にも役立つやきものの基本を紹介。 全国産地別68窯の特徴や歴史を詳しく丁寧に解説した1冊。 1章「やきものができるまで」では土作りから成形、装飾方法、焼付までを説明 2章「やきものの種類と見方」では、陶器、磁器の違いや絵付け、釉薬の違いなどやきものの基礎知識を解説 3章「全国窯場別やきものの見方」では、沖縄の壷屋焼から、北海道の小樽焼まで68窯を紹介。 多くの名品、優品の写真とともに歴史や最新情報がわかります 4章「やきものの歴史」では古代から現在までの日本のやきもの史を説明。 さらに巻末にはやきものにまつわるQ&A50問を掲載。 全問解けばやきもの通になれます! 人間国宝ガイド、全国のやきものに名品が見られる美術館ガイドなど充実の内容。 監修は、多くのやきものの本に関わっている研究家の仁木正格。 他に類を見ない充実の1冊です 仁木 正格(にきまさのり):長年出版社で美術工芸書、特に、日本の古陶磁、現代陶芸、茶の湯のやきものなど、陶磁分野の企画編集に携わる。 現在「オフィス仁」を主宰し、陶磁関係の取材・執筆を行う。 カルチャー講座の講師も務めた。 著書に『やきものの見方ハンドブック』(池田書店)『よくわかる日本のやきもの「日本やきもの検定」公認テキスト』(岐阜新聞社)、 共同執筆に『茶の湯やきもの事典』『茶の湯やきもの便利帳』(ともに主婦の友社)、 『すぐわかる日本の美術』『すぐわかる東洋の美術』(ともに東京美術)、 『東京文化財の旅I、II』(毎日新聞社)、『週刊やきものを楽しむ』(小学館)など

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