関学作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年6月に刊行した「世界一わかりやすい 関西学院大の英語 合格講座」の改訂版。 関学の英語は、90分の試験時間で総合的な力が問われる長文問題3題と文法・語法問題、会話問題、英作文が課せられるため、読むスピードと解くスピードを正確に行う必要があります。 そこで、本書では、受験生の目線に立って、入試問題の作問者の意図を存分に踏まえてながら「どう考えたら1秒でも早く正解にたどりつけるか」にこだわって、解説を行いました。 演習で使う問題は、関学の過去問だけでなく、他大学で傾向と対策ができる問題も厳選していますので、この一冊で、関学合格の戦略と戦術が凝縮されています。 本書で得点が取れて成績が上がれば勉強が楽しくなり、さらにもっともっと成績が上がっていく、、、そんな「成功体験」を味わってください。
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-“むさし”がゆく…懐かしき関西学院大学のキャンパスを。高度成長期・ベトナム戦争・大学紛争・日本万国博等々、1960年代後半の世相を反映した爆笑ドタバタ自伝エッセイ。友、酒、恋…そこにはいつもクラブがあった。本書は関学・広研時代のエピソードを満載したむさし君の「お笑い」青春記である。 <著者からのコメント> 上ケ原という地名に「おっ!」と反応する人は、十中八九、関西学院大学のOBでしょう。その一人として書いたのがこの作品ですが、なにしろ大学紛争の時代でしたから、四年間の経験にも、明と暗、陽と陰とが混在しています。それらをすべてぶち込んで、全体としては、ひとつの「時代」を表せたと思います。また読者の皆様には、出身校や年代にかかわらず共通する、「青春の日々」への深い懐かしさも味わっていただけるでしょう。どうぞ、お楽しみください。
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