艶髪作品一覧

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  • レーカン! 1巻
    4.7
    誰もいない放課後の教室。黄昏時のもと殺人事件現場。ないはずの視線が気になる夜のお風呂場。漆黒の艶髪をなびかせて。そう、霊的スポットにいつもいる。気になるあの子は霊感少女。
  • 獣・艶髪
    4.8
    1巻440円 (税込)
    「獣・煉獄」から3週間後。 無事に記憶を取り戻し、大阪の屋敷へ戻った岩城組組長・岩城廉は、 若頭の九堂了司の濃密な愛情を一身に受け、順調に快復へと向かっていた。 だがその矢先、刃物に対して異常な拒絶反応を示すことが判明する。 苦悩する廉に寄り添う人間たちとの、深い絆の物語。 シリーズ初、廉の側近・洋平視点のSSも同時収録!
  • これからの暮らしにちょうどいい。楽しく続けられる和の習慣70
    4.0
    【美しい、楽しい、面白い、大切に守りたい「和の習慣」から日本の心の豊かさに気づく】 下駄を履いてみよう 抹茶を立ててみよう ほうきで掃除をしてみよう 浴衣を着てみよう 俳句を詠んでみよう 熱燗を飲んでみよう 歌舞伎を観てみよう 歴史や意味、よさを知ったら、きっと始めたくなる 和の習慣を70個紹介します。 〈「はじめに」より〉 今の私たちのライフスタイルは決して昔ながらの「ザ・和風」ではありません。 が、よりどころとなる「芯」は、日本人ならではの和の習慣の中にあり、そこには心の持ち方、心の伝え方、モノの扱い方、人を思いやる気持ち、感謝の表し方など、自分は「何を大切にするのか」へのヒントがたくさん散りばめられているように思うのです。 ここにご紹介したのは、あらためて私が美しい、楽しい、面白い、そして大切に守りたいと思う70の和の習慣です。 この本を開いてくれたあなたが、この中の一つでも、楽しく続けていける和の習慣を見つけ、心の中の豊かさに気づいてくれたらうれしいです。 〈こんな方にオススメ〉 ・和のお稽古ごとに興味のある人 ・教養として和の作法などを知りたい人 ・新しい習慣を始めたい人 ・家時間を充実させたい人 〈本書の内容〉 リユース可能 サステナブルな着物の魅力 お太鼓だけではない 半幅帯でもっと自由に 扇子の風は袖口から 気遣いの所作の美しさ 正座は体幹を鍛え 加圧効果もあるのです 朝のお茶、夜のお茶 どんな時にどんなお茶? おいしいお茶を淹れるにはお水と温度が肝心です 自分のために点てたい 心を切り替える一服 心を軽く 写経は心のデトックス 御朱印は修行の証と心得ましょう 昔は湯上がり 今の進化する夏の浴衣たち 指先に力を入れて歩く下駄が足と身体によい理由 足が痛くならないための下駄とのつきあい方 身体にも環境にも優しい和菓子はビーガン こす、拭く、切る 晒しもめんの使い方 万能な手ぬぐいは防災グッズの必須アイテムです 思い出したい心遣い 心を包むのが風呂敷です 風鈴の音色を楽しむ感性は日本人ならではのものです 水にも火にも強い桐が日本の風土に合っているわけ 鰹節を削る音と香りを食卓に 和食の配膳は左優位と右利き文化なのです 大げさに包むほどではないけれど“ほんの気持ち”の表し方 いつもの一言 美しい和語は大人の響き お正月に、贈り物に水引で華やかに心を込める 座布団の表裏、前後ろ 日本人の本音と建前 ハンコで気軽に思いつくまま季節の一句 歌舞伎は「かべす」から楽しみましょう ふすまを3回に分けて開けるのはノック代わりの心遣いです 若々しい人はみな艶髪 つげ櫛が髪によい理由…etc. 〈著者プロフィール〉 君野倫子(きみのりんこ) 文筆家、日本文化キュレーター、着物スタイリスト。着物、和雑貨、歌舞伎などをおもなテーマに執筆。2010年に拠点をアメリカに移し、日本文化を海外へ紹介する活動を続けている。近著に『歌舞伎はじめて案内手帖』(松本幸四郎氏監修・二見書房)、日英バイリンガル『日本人の暮らしを彩る 和雑貨』(IBCパブリッシング)など。その他著書多数。 オフィシャルサイト:rinkokimino.com/

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  • 石けんだけで肌はきれいになる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 キレイもナチュラルもあきらめない。 手作り石けんで小さな革命! コールドプロセス製法の石けんでうるおう素肌美人に。 誰でも簡単に作れて顔も髪も体も洗える! 「植物オイルの種類と選び方」「精油のおはなし」etc. この一冊で石けんづくりのすべてがわかる最新決定版!! 豊かな泡立ちとなめらかな肌触り。 たちまち肌が生まれ変わる本格レシピ15 コールドプロセス製法の手作り石けんがある生活は、何げなく繰り返している日々の習慣を特別なものにしてくれます。 それは、顔を洗うときだったり、お風呂の時間だったり、ちょっと手を洗いたいときだったり。 石けんを使うそんな当たり前の場面がだんだん楽しみになり、やがて待ち遠しい時間になっていくはずです。 それはきっと、手作り石けんのある生活が自分を大切にしていることにつながっているから。 肌と気持ちの両方でそれを感じることができるからです。 肌を清潔にきれいにするだけではなく、毎日当たり前にしていることから自然と幸せが増えていきます。 そんな豊かさが叶うヒントをこの本でお伝えします。 <目次> 石けんの基本 メイクも落とせて肌にやさしいのは「コールドプロセス製法」の石けん no.1 すべてがそろった基本のかたち「基本の石けん」 no.2 大人の女性の肌と心に「アルガンオイルSFの石けん」 no.3 朝ヨガのように肌から目覚める「太白ごま油とシアバターの石けん」 no.4 潤いのモロッコ美容できれいになる「モロッコガスールの石けん」 no.5 真夏の日差しからも素肌を守る「オレンジカロテンの石けん」 no.6 ユニセックスの実力派「チャコールの石けん」 no.7 気持ちも肌も清めて祓う「塩の石けん」 no.8 ココナッツオイル100%で洗う「キッチン石けん」 no.9 日本古来のオイルで艶髪に「椿油の石けん」 no.10 幼い肌から大人の肌まで「アボカドオイルとシアバターの石けん」 no.11,12 乾燥の季節でも潤う肌へ「マカダミアナッツオイルの石けん2種」 no.13 真冬に叶う温かな保湿「ヘーゼルナッツオイルとはちみつの石けん」 no.14 身も心もほぐれる癒やしのハーブ「カモミールの石けん」 no.15 漢方薬の上品な紫色「紫根の石けん」 手作り石けんで小さな革命 自分らしいホリスティックなライフスタイル Q&A ショップリストetc.

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