織り機作品一覧

  • 木枠の織り機で手織りこもの:コースターからタペストリー、マフラーまで 気軽に楽しむウィービング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さな木製の織り機を使った手織りのレシピ集。 手織りにチャレンジしてみたいけれど大きな織り機はハードルが高い、織り機を持っているけど平織りの他にもやってみたいという人に手を差し伸べてくれる手織り教室「ichi.co works」。 この本で使う織り機は軽くて丈夫、シンプルな仕組みの木製のもの。 コンパクトなので時間ができたときにさっととりだして作ることができます。 たて糸の張り方からよこ糸の通し方までプロセス写真つきで丁寧に解説しているので、初心者でも安心。 基本の平織りはもちろん、ストライプ模様のラーヌ織り、ボーダー模様のライン織り、ふわふわな織り地になるノッティングなど、さまざまな技法を紹介しています。 作品もいろいろ。 コースターやポットマットからタペストリー、いす敷き、ミニバッグまで幅広く収録しました。 マフラーの作り方も掲載されています。 慣れてきたら糸の色や配色を変えてオリジナル作品にしてみても。 できあがった手織り作品は普段の暮らしでカップやポットの下に敷いたり、贈り物に添えたりして楽しんでみませんか。
  • たなばたまつり
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 願いは、きっとかなう。七夕の夜、短冊に書かれた願いの言葉たちは、夜の空へとのぼっていって……。心あたたまる七夕のおはなし。親子で楽しむ、季節と行事のよみきかせ絵本。 <季節の行事 七夕> 七夕は中国の古い伝説に基づく行事と日本古来の清めの行事が結びついたものといわれます。中国の古い伝説とは、わし座の首星アルタイル(牽牛星)と琴座の首星ベガ(織女星)の恋物語。一方、古来日本には、7月7日に「棚機つ女(たなばたつめ)」という清めの行事がありました。棚機つ女と呼ばれる乙女が棚機(織り機)で機を織り、神様に供え災厄を祓うお願いをしたのです。「たなばた」という呼び名は、ここから来ているといわれます。――<「おうちの方へ」より> ※よみきかせ 3歳ごろから ひとりよみ 6歳ごろから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ダンボール織り機でおしゃれこもの
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近にあるダンボールを使って織り機を製作。板織り機、テーブル織り機、箱織り機の3種の織り機で作るストールやミニマフラー、スヌード、バッグ、コースターなど約28点を紹介。3種類の織り機の作り方からたて糸のはり方、よこ糸の織り方まで丁寧にプロセス写真で解説。さらに、素材のこと、色柄のこと、密度のことなど基本を充実させた、誰にでもかんたんに楽しめる内容。
  • ダンボール織り機で、手織りざぶとん:フサフサ、もこもこのあったか系から、裂き織りや自然素材の夏仕様まで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今作は、掲載作品をここ数年人気の「ざぶとん」だけにしぼり、未発表や新改良の織り機4種類をフルに使った、さまざまなデザインのざぶとんが登場します。 織り方も、基本の平織りをはじめ、丸織りやノッティング織り、著者オリジナルの巻き織りやバッテン織り、模様織りなど、いろいろ登場。すべての織り機の作り方、使い方から織り方まで完全プロセスつきで紹介するほか、素材のこと、色柄合わせのコツ、毛糸や麻ひも、裂き布など素材別の織り方のポイントをはじめ、基本についても前作以上に丁寧に取り上げて解説。初めての人でも安心して挑戦できる充実の内容です。 使用素材も、毛糸、春夏糸、麻ひも、裂き布など、バリエーション豊富に。異素材同士の組み合わせなども加え、編み物では簡単に出せない模様やデザインのものが、続々登場します。 掲載のダンボール織り機は以下の4種類。 *スーパーいた織り機~四角のざぶとん用 3種類のパーツでひと組になった織り機。パーツを組み合わせていくだけで、サイズを変えることができるほか、「くるりんいた織り機」(下記参照)としても使える万能型織り機。 *くるりんいた織り機 織り上げて織り機からはずすと、もう袋状に織りあがっているという織り地が作れるユニークな織り機。 今回は、スーパーいた織り機の1パーツとして使えるように新改良しました。 *バッテン織り用いた織り機~四角のざぶとん用 織り目が×状に交差した、独特の織り地がつくれる織り機。 *サークルいた織り機~丸いざぶとん用 2種類のサイズを紹介。 基本の織り方の他、たて糸が葉っぱの葉脈のように浮き上がるオリジナルの“巻き織り”など、新しい織り方にも使えます。
  • ダンボール織りテクニックBOOK:365日使える“お気に入り”がどんどん作れる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダンボール織りは、身近にあるダンボールを利用して楽しむ手織り。 織り機がなくても、誰でも手軽に手織りを楽しめるばかりか、織り機の形を少しアレンジするだけで、マフラーなどのおしゃれこものからキッチン&インテリア雑貨にいたるまで、あらゆるアイテムを簡単に、それも本格的におしゃれに作れるとあって、ここ数年人気を呼んでいます。 本書はその第一人者・蔭山はるみさんの待望の新刊。 今作では未発表の織り機を加えた計7種類の織り機が登場。 すべての織り機の作り方から使い方、織り方まで完全プロセスつきで紹介するほか、素材のこと、色柄合わせのコツ、毛糸や麻ひも、裂き布など素材別の織り方のポイントをはじめ、基本についても前作以上に丁寧に取り上げて解説。 初めての人でも安心して挑戦できる充実の内容です。 掲載のダンボール織り機は以下の7種類。 <いた織り機> ベーシックいた織り機(四角~長方形のマット状のものが織れる) サークルいた織り機(丸いものが織れる) くるくるいた織り機(織りあがってはずすと、袋状に織れている) くるりんいた織り機(織りあがってはずすと、フタつきのケース状に織れる) <テーブル織り機> 自分で織りたい長さ、幅にセットして使える <はこ織り機2種> A・織りあがってはずすと、筒状に織れる B・織りあがってはずすと、マチ付きの袋状に織れる 掲載作品 ダンボールの織り機で作ったとは思えない本格的でおしゃれなアイテムが続々登場します。 7種の織り機別に、それぞれおすすめのアイテムを紹介。 マフラーやスヌード、ストール、バッグ、ポーチなどのおしゃれ小物をはじめ、コースター、鍋敷き、ポットウォーマーなどのキッチン小物、シートクッション、フロアマットなどのインテリア小物に至るまで、掲載は計40点以上~。 使用素材も、毛糸、春夏糸、麻ひも、裂き布など、前作以上にバリエーション豊富に。 異素材同士の組み合わせなど、通常の織り機では作れない、ダンボール織りならではの作品も多数登場します。
  • 手織りのタータンチェック:卓上織り機から始めるスコットランドチェックのデザインと技法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タータンやグレンチェックのマフラーやショールを自分で織ってみませんか? 人気のスコットランドチェックを卓上織り機などの織り機から作ることができるデザインパターン集です。 2015年9月に発売された『手織りのためのスコットランドチェック』に、リジッドルーム(卓上織機)から始められる平織りのデザインと工程を加え、大幅改訂しました。 本場スコットランドで織りを学んだ著者は、タータンをはじめ、さまざまなチェックの手織りのデザインを研究。 適した毛糸を現地より直輸入し、東京の教室を拠点に、スコットランドチェックの手織りの知識と技術を伝え広めています。 本書は、手織り初心者がトライしやすいように、リジッドルームを使ってチェック柄を織る方法、平織のチェックデザインを多数収録しています。 少しずつステップアップして、最終的には自分でデザインしたチェックを織れるように、整経の方法やデザインの仕組みなどを写真や図版を使って詳しく解説しています。 既刊本で掲載した綾織りのデザインにも平織りの組織図を加え、初心者から経験者まで幅広い層に使えるよう配慮しています。
  • ポーランド ヤノフ村の絵織物:二重織りの技法と伝統文化が生まれた小さな村を訪ねて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポーランド東北部に位置する小さな村・ヤノフ村に伝わる伝統的な絵織物。 美しい自然の中で暮らしながら、身近な風景、動植物、暮らしなどから生まれた絵柄は 素朴で愛らしく、誰しもが懐かしいと感じます。 4枚綜絖の織り機を使い、表裏二面の糸を交替、浮沈させて織る「二重織り」という技法で織られているのですが、その複雑さから技術を習得するのは難しいとされてきました。 ですが、本書では、全てに詳細な織り図を掲載し、手順写真とわかりやすい解説で初心者の方にも安心して始められるようになっています。 また、伝統文化の話に加え、現地取材による、織り手や工房の様子も写真と文章で紹介。 ヤノフ村の織物に関する初の書籍ということはもちろん、絵織物の技法書としてはこれまでにない詳細かつわかりやすい解説、文化にまつわる文章で、織物をたしなむ人はもちろん、手芸や民俗学などの関係者への文化資料としても活用いただける保存版です。

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