経験する 英語作品一覧

  • [音声DL付]起きてから寝るまで子育て英語表現1000
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    小学校入学前から、親子で少しずつ英語生活を始めてみませんか? 【本書の特徴】 ●親が誰しも経験する状況&言ったことがあるであろうセリフを1000以上収録 子どもが赤ちゃんの頃から幼稚園を卒業するまでの生活の中で発生する、親の言動や気持ちの英語表現を掲載しています。実際に未就学児をもつママ達から募ったフレーズは育児あるある満載です。 例:「どうぞができるようになってきたな」「さあ、お片付けしようか」「お風呂の水飲まないよ」 ●やさしい英語なので英語初心者にもピッタリ 日本語と同様に英語でも、子どもに語り掛ける言葉は分かりやすいよう易しく、シンプル。「子どもを英語に触れさせたいけれど自分の英語力に自信が…」という親御さんでも、とっつきやすいやさしい英文が掲載されています。他の「起き寝る」シリーズ書籍で掲載されている英文よりも、文が短く語彙や文法がもっともやさしいレベルになっています。 例:「いーれーてって言ってみようか」Let’s say, “Can I play?“ ●子どもの自己肯定感を高める!?ポジティブフレーズ満載 子どもへの肯定的な言葉(褒める/励ます/愛でるフレーズ)を多数収録しています。ややストレートな愛情表現も、日本語より英語の方が自然に言いやすいことも!?「英語で褒められるとうれしい」という経験が、子どもが英語を好きになるきかっけになるかもしれません。 例:「よく頑張ったね!」「今の優しかったね」「コツをつかんだね」 ●学習進度に合わせて使える3種類の音声 「日本語→英語」の順に流れるスタンダードな学習音声の他に、さらにじっくり英語を反復して学びたい方向けの「日本語→英語→英語」音声と、学習が進んできて日本語はとばしたいという方向けの「英語のみ」音声があります。ご自身の学習進度に合わせて音声を使い分けていただけます。 ※本書の学習に使用する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【無料ダウンロード音声】 ●学習音声[日本語→英語]約150分 ●収録言語:英語、日本語 ●収録内容:各章「単語編」「動作表現」「つぶやき表現」「入れ替え表現」「Skit」、番外編、ポジティブフレーズ 【対象レベル】 英語初級から 【著者プロフィール】 吉田研作: 上智大学特別招聘教授、言語教育研究センター長。専門は応用言語学。文部科学省中央教育審議会外国語専門部会委員。J-SHINE会長。「起きてから寝るまで」シリーズや『小学校英語指導プラン完全ガイド』(ともにアルク)などの監修を務めるほか、著書多数。 春日聡子: 東京大学文学部社会学科卒。ロンドン大学UCLにて英語学修士号を取得。オーストラリア、アメリカで育ち、イギリスで子育ての経験を持つ2児の母。英語教材の執筆、翻訳、編集に携わる。著書に『英会話壁打ちトレーニング[基礎編]』『起きてから寝るまでイヌ英語表現』(ともにアルク)などがある。
  • ことば選び辞典 英語ことば選び辞典
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    世界中の人と自分の感動や推しへの愛を共有したいけど、英語が苦手……創作者に限らず、誰もが一度は経験する「英語で微妙なニュアンスを表現できない」というもどかしさを解消するための辞典です。電子書籍版だから、お目当てのことばから検索するのも楽々。

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  • 通訳の現場から
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語好き必読!OLから通訳者になった著者が経験する「英語を使う」プロの現実とは?通訳学校で教える、極めて効果的な「使える英語」の習得方法とは?本書でわかるツーヤク的リアル・ライフQ&A。

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  • 毎朝1分読むだけ輸出担当者のための海外出張英語 展示会出展編。毎朝1分読むだけシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。ところがある日海外部門に異動となる。会社としては、T氏に成長の期待される大きな海外市場で、海外ビジネスを大いに拡大してほしいと考えたからだ。 T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏がそこに加わることになった。T氏は学校でも英語はあまり得意でなかった。入社してからは国内営業部門が長かったので、英語とはまるで縁がなかった。 本書は、国内営業担当者だったT氏が、いよいよ初めての海外出張を経験する姿を追いながら、海外の展示会で使う英語を学ぶ。 本書の対象の読者は、T氏のような国内営業を担当だったが、海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、営業担当者や財務担当者などの方々である。海外出張と海外展示会で必要な英語を、初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 群馬県出身。元商社勤務。海外駐在経験2回。現在は、台湾企業顧問、ジェトロ公認貿易アドバイザー、クラウドワーカー、電子書籍ライター。ペンネームは祖父の改姓前の名前。趣味は、野鳥撮影、メダカ飼育、レタス栽培、オペラDVD鑑賞、コマ撮り動画制作。料理は毎朝のフレンチトースト。最近大学時代の友人たちと音楽活動再開。

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