立春 2018年作品一覧

  • 暦でわかる園芸作業
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 園芸作業に役立つ知恵が込められた二十四節気や雑節などの暦の言葉の意味や、その時期に行う園芸作業をイラストつきで解説。 立春、春分、夏至、大寒などの二十四節気や雑節などの暦は、 古代中国で太陽の運行をもとに考案され、 日本に伝わり、農作業に利用されてきた。 また、植物の開花や落葉、鳥の渡りなど動物や植物が教えてくれる季節現象 =生物季節は園芸作業の大きな目やすになっている。 本書は、古い暦の由来や知恵を改めて知り、生物が教えてくれる季節の変化を、 現代に生きる私たちの園芸作業に役立てるための道案内役になってくれる。 四季それぞれのどんな時期に植物が芽吹き、花が咲き、実ができ、紅葉するのか―― 日々の自然観察にも役立ち、失われがちな「季節感」を思い出させてくれる。 タネまきや苗の植えつけなど季節ごとの植物育てのアドバイスや方法を描いたイラストと、 植物への愛情あふれる解説で好評だった2009年2月発売の『二十四節気でわかる園芸作業』を、 オールカラー、美しい四季の植物写真をプラスした改訂版。 山田 幸子:園芸研究家。千葉大学園芸学部園芸学科卒業。 日本ガーデンデザイン専門学校講師。 グローバルゲート名古屋「二十四節気ガーデン」のデザインを担当。 著書に『12カ月花づくり庭しごとガーデニングカレンダー』(講談社)、 『わたし流83の花づくり』(家の光協会)、『決定版はじめての花づくり』(講談社)など。 2017年10月に名古屋にオープンした グローバルゲートビル屋上の「二十四節気ガーデン」を監修。 2018年6月より「二十四節気ガーデンセラピー講師養成講座」をスタート。
  • ときめいて大人の脳が若返る 美しい着物のお姫様ぬり絵 十二単、打掛、振袖など日本の伝統衣装の魅力が満載
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 優雅で華やかな日本のお姫さまのぬり絵本。飛鳥から江戸まで45人の姫が二十四節気順に並び四季の花々も満載で心ときめきます 【ご注意:電子版でぬり絵はできません】 飛鳥時代から江戸時代の日本のお姫様が華やかな衣装をまとってずらりと並ぶぬり絵の本。 立春からの四季の景色や風物を行事を楽しみながら、様々な時代の姫君たちが次々と登場します。 絢爛豪華な衣装、髪型、文様、四季の花が咲き乱れる画面構成も美しく、 ページをめくるごとにわくわくし、ぬることで心ときめき、脳が活性化することでしょう。 ●登場する姫君は、歴史上の姫や、物語の姫があり、 明日香皇女、持統天皇、光明皇后、お市の方、浅井三姉妹、細川ガラシャ、巴御前、 千姫、紫式部、篤姫、和宮、木花咲耶姫、紫の上と光源氏など。 そのほか、菜の花姫やあやめ姫など四季の花々をテーマに著者が創作した姫君も。 また ■時代別お姫様の装いの魅力を、国際文化学園美容考古学研究所所長の村田孝子さんが解説。 ■手習いの章■では、ぬり絵の基本とぬり方のコツを丁寧に紹介。 著者は着物や歌舞伎テーマのぬり絵本のベテラン・鈴木淳子さん。 鈴木 淳子(スズキジュンコ):漫画家。1988年デビュー以降、少女漫画誌各誌に作品掲載・コミックス発行。ぬりえの著書に『歌舞伎絵巻ぬりえbook』『平安王朝絵巻ぬりえbook』(ともにディスカバー・トゥエンティワン)。そのほか『仏教プチ入門』 (PHP研究所)。装画も多い。●Yahoo! ニュース個人『断捨離アンな日々』執筆中。LINEスタンプ『ありがトン』発行。 ●少女漫画デビュー以来、「ご依頼があればそれは何かのご縁なので極力断らない」をモットーに描くお仕事を続けた結果、現在では、名刺サイズの似顔絵から4コマ漫画、広告イラスト、販促漫画、水彩・油絵などの記念イラストや絵画など、幅広く受注製作をする『萬画家』となる ●2018年 新潟県長岡市の実家に転居したのをきっかけに地元の重要文化財である縄文土器の火焔土器造りを始める。 ●立体制作やデザインなどのお仕事も請け負うことになり、ますます何でも屋に。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本