病院 領収書作品一覧

  • 金運UPの風水術~財布を変えれば人生が変わる~
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    1巻1,518円 (税込)
    金運は財布で育てられる! 新しい財布を買う前に読むべき一冊。 金運を上げたいなら、まずは今使っている財布を見直してみましょう。 ボロボロで色がはがれていたり、破れかけたりしていませんか? いつ入れたのかわからない、くしゃくしゃの古いレシートや、ほとんど使わないポイントカード、病院の診察券などで、パンパンに膨れてメタボ状態になっていませんか? お財布はその人の生活を映す鏡です。お財布を見ればその人の人生がわかると言っても、過言ではないのです。 *** 「誕生日にはお財布を買うといいよ」 ある著名な先輩から言われた通りにお財布を買ったところ、運勢が一気に激変! うなぎ昇りに上昇していった経験から、財布の研究を始めた著者。手相、人相から風水、四柱推命タロット、姓名診断と、豊富な知識を駆使した占術は、 的中率の高さとわかりすいアドバイスに定評がある。 情報バラエティ番組でも人気を博し、著書多数、話題の風水師が「買うべき財布」「買ってはいけない財布」と、「金運財布の育て方」を余すことなくレクチャー。 お財布を買い替えるベストタイミングは、新年、春、誕生日! 毎日使うものだから、悪習慣を断ち切り強運を味方につけよう。 紫月香帆(しづき・かほ) フューチャーライフクリエイター (日本占術協会正会員/文部科学省認定カラーコーディネーター/色彩療法カラーセラピスト/心理ビューティーアドバイザー/日本ソムリエ協会ワインアドバイザー) 幼い頃より、占いや風水に親しんで育ち、高校在学中から芸能活動をスタート。 女優として活躍するかたわら、独学で九星気学を学び、その後師事して本格的に手相を学ぶ。 手相、人相から風水、四柱推命タロット、姓名診断と、豊富な知識を駆使した占術は、的中率の高さとわかりすいアドバイスに定評がある。 さらに、四柱推命と風水をベースに研究を重ねた独自の「宿命カラー風水」を確立。 【目次】 はじめに 第一章 お財布の移り変わり ○貨幣とともに変わってきたお財布の形 ○時代劇に出てくるお財布と言えば 【コラム】お金持ちのお財布はここが違う! 第二章 金運財布の選び方 ○お財布の替えどきチェック! ○長財布と二つ折りではどちらがよいのか? ○お財布の素材には何が適しているのか ○お財布のいちばんよい色は黄色!? ○お財布の色として適していないもの ○好きな色のお財布は使えないの? ○お財布の値段はどのくらい? ○ブランド物のお財布は金運がよくなる ○絶対に避けたいニセ物 ○身の丈に合ったお財布がちょうどよい ○お財布の相性 ○お金持ちのおさがりの財布 ○新しいお財布の買いどきはこのタイミング ○お財布は必ず新品を買おう ○金運お財布チェック 【コラム】お金持ちのお財布はここが違う! 第三章 金運財布の育て方 ○正しいお札の入れ方 ○汚れたお札は金運を下げる? ○金運を下げる、絶対にやってはいけないこと ○やっぱりお札はさみしがりや ○カードの正しい入れ方 ○週に一度は領収書の整理を ○メタボを脱出! お財布もスリムがいい ○お財布にお守りは入れていいの? ○お守りが何個も入っているといけないの? ○お財布はふたつ持ってもいいの? ○お財布のお手入れ ○お財布も休息が必要! ○お財布はどの方角に置くといいの? ○新しく買ったお財布だけどいつまで使用できるの? ○新しいお財布にしてみたけれど変化がない場合にやること ○金運財布のとっておき秘法「種銭」の作り方 ○金運のパワースポットといえば? ○お世話になったお財布をどうするか 【コラム】お金持ちのお財布はここが違う! あとがき
  • 百日一善
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    和の美、差の美、わさび、1駅1話の大人の絵本。 著者、杉本久が昭和から平成時代、少年~青年~中年と年齢を重ね、長いビジネスマン時代の身近な体験の幅広い交友関係の中から拾い上げた裏話など、その中には読者の皆さんもそれぞれ共鳴する話があると思います。 この話を以呂波商会(西丸式人)が1965年に生み出したキャラクターで絵本仕立てにしたものです。 【目次】 第一話 ヒロシの涙 第二話 領収書 第三話 ボーナス査定 第四話 還暦 第五話 入れ歯 第六話 あぁ、上野駅 第七話 男子の厨房 第八話 勇気ある行動 第九話 貫禄の違い 第十話 子褒め 第十一話 銭湯の効用 第十二話 前向きな人生 第十三話 車内教育 第十四話 ギターの調べ 第十五話 支えあう社会 第十六話 病院の歌人 第十七話 シロアリ駆除業者 第十八話 はなむけの言葉 第十九話 日本人の名前 第二十話 命名 第二十一話 患者 第二十二話 遺言 第二十三話 車イスからの言い分 第二十四話 新妻のおなら 第二十五話 おばちゃんの実力 第二十六話 見えすぎる眼 第二十七話 尾瀬の熊騒動 第二十八話 右脳開発教室 第二十九話 改名 第三十話 約束 第三十一話 指導者の心構え 第三十二話 手話 第三十三話 息子の誕生 第三十四話 サマースクール 第三十五話 下町深川定食や 第三十六話 組織論 第三十七話 都会は僕のスポーツクラブ 第三十八話 ケガの功名 第三十九話 田舎のつきあい 第四〇話 昔の道と、今の道 【著者】 杉本久 イライラしない、クヨクヨしない、ダラダラしない、人生のサン。 以呂波商会西丸式人 バブル崩壊後も孤塁を守り、絶滅寸前の一富士二鷹三なすびの大和ごころを謳いあげる「商業美術制作工房」です。頬っぺたに日の丸を掲げ、失われた「和の美」「差の美」を追い求め細々とした【線】と黒の【面】を基調に日々精進して居ります。ビジュアルインパクトは合わせて「わさび」でございます。

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