現役最強馬作品一覧

  • ALMOND EYE PHOTOGRAPHS
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 華麗な末脚でファンを魅了したアーモンドアイ。その勇姿を満載した、ファン待望の感動写真集。  史上5頭目の牝馬3冠馬で、2018年の年度代表馬、JRA賞最優秀3歳牝馬を獲得。2020年までに国内外の芝GⅠレースを9勝し、芝GⅠレースの勝利数日本歴代1位の最強馬。11月29日、無敗のクラシック3冠馬、コントレイル、デアリングタクトとの「3強対決」となった第40回ジャパンカップでも、2頭を寄せ付けず圧勝、現役最強馬の称号を守り、有終の美を飾った。獲得賞金も19億円を超えキタサンブラックを抜いて歴代1位となった。  アーモンドアイを撮り続けた写真家・原智幸が選んだ至玉の写真90カットあまりがその魅力をあますことなく伝える。  第2章ではアーモンドアイの新馬戦から「3冠対決」を圧勝した最終レース、ジャパンカップまでの全成績をデータ、写真とともにプレイバックし、その躍動を振り返ります。 ■全成績プレイバック  ①メイクデビュー新潟 2歳新馬戦   ②サラ系2歳未勝利戦   ③第52回日刊スポーツ章シンザン記念(G3)   ④第78回桜花賞(G1)   ⑤第79回優駿牝馬(G1)   ⑥第23回秋華賞(G1)   ⑦第38回ジャパンC(G1)   ⑧第24回ドバイターフ(G1)   ⑨第69回安田記念(G1)   ⑩第160回天皇賞(秋)(G1)   ⑪第64回有馬記念(G1)   ⑫第15回ヴィクトリアマイル(G1)   ⑬第70回安田記念(G1)   ⑭第162回天皇賞(秋)(G1)   ⑮第40回ジャパンC(G1)
  • 白熱インタビュー集 人それぞれに“競馬”あり
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    競馬に様々な立場から携わる人々のインタビュー集。●国枝栄調教師(関東のベテラントップトレーナー、現役最強馬アーモンドアイを管理)、●戸崎圭太騎手(地方からJRAに移籍し、3年連続リーディングジョッキー)、●里見治オーナー(セガサミーHD会長。近年でもっとも競走馬購入に大金を費やした大オーナー) 、●竹内啓安(競走馬エージェント)、●木實谷雄太(ノーザンファーム天栄場長)、●木南友輔(日刊スポーツ記者。2018年スポーツ紙予想ランキング・収支部門第1位)、●大関隼(ラジオNIKKEIアナウンサー。3年前に入社10年目で初のG1実況を担当)、●津田麻莉奈(タレント。元SDNメンバー。競馬好き女性タレント)、●筒浦浩久(川崎競馬組合副管理者。2年連続で馬券売上過去最高を記録した立役者)、●岡田繁幸(大物オーナーブリーダー、サラブレッドクラブ・ラフィアン前代表取締役社長)

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