独立副業作品一覧

  • 14歳のときに教えてほしかった 起業家という冒険
    4.4
    兄・成田悠輔のひと言がきっかけだった ●会社員であることは人生のリスクである あえてレールから外る者が勝つ時代 40代でも間に合う「起業」という成長戦略 ●学歴や職歴は関係ない、行動を起こすものだけが全てを制する 偏差値の高い大学を卒業して有名企業に入り、 コツコツと仕事をこなして、定年を迎える。 そんなかつての成功モデルは、いまやリスクでしかない。 失敗を恐れず、1つの場所に固執しない。 副業、独立、社内起業、転職、そしてスタートアップ起業を視野に入れる学生・会社員必読の書。 ●"ホームラン級のリターン"は「起業」という冒険から パチンコ、麻雀、女、酒、タバコを欠かさず、ほぼニート状態の父親。 それに母親が共依存するという複雑な家庭環境に育った。 14歳のとき、父親が自己破産のうえ失踪。 貧しい生活を支えた母親は病に倒れ、半身不随になってしまった。 苦境のなか、独学で大学に合格、奨学金を得た。 そして、兄がくれた本をきっかけに「起業」を志した青年は、 「ユーグレナ」や「ラクスル」の社長と出会い、 体当たりで学生起業家の道を歩むようになる。 20歳のときに学生起業して、昼夜を問わず大奮闘。 しかし、最初のチャレンジは失敗に終わった。 ところが、起業にかける夢と情熱は、次なる展開へとつながった。 創業したばかりのベンチャー企業に4人目のメンバーとして参画し、 3年で株式上場を果たし、全国規模にまで大きく成長させた。 金なし、コネなしのふつうの学生が、なぜ成功できたのか?  本書は起業を通じた人生の指南書。 何歳でも起業・独立・副業でビジネスを展開するときには役立つ内容。 これからは会社員であっても、自分で事業をつくれると強い。 その思考法、ノウハウを全公開する。 40代でも間に合う「起業」という成長戦略。 "ホームラン級のリターン"は「起業」という冒険から。40代でも間に合う「起業」という成長戦略。
  • 石田節子のきものでおでかけ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「もっともっと、たくさんの方に きものの魅力が伝わりますように」 第一章 きものとの出会い 初めてのきもの 「着たい」きものを見つけた 即決で転職 「池田」に入って 撮影のお仕事 独立 副業あれこれ 第二章 きものを着る、ということ きもので得したこと、困ったこと きもの三昧 しわがあってこそ美しい 「~ねばならない」はない 第三章 きもの遊びいろいろ 季節をまとう 春―桜 春―藤 春―菖蒲 夏―千鳥 夏―海 夏―とんぼ 秋―月 秋―菊 秋―紅葉 冬―雪 冬―お正月 冬―梅 文化に遊ぶ 歌舞伎 能 落語 第四章 職人が好き 頼もしきパートナー 和裁 石井由美子さんの談話 染め職人 中町 明さんの談話(きものアート) そして「衣裳らくや」開店 第五章 小物の合わせ方 半衿 帯揚げ・帯締め 帯留・根付け 長襦袢 裏――八掛(裾回し)・羽裏 下着・足袋 草履・下駄 バッグ・籠・袋物 扇子 第六章 実用編 きものの手入れ きものの部分名称(イラスト) 半衿のつけ方(イラスト) 簡単着付けのポイント 1 きものを着る前に 2 長襦袢を着る 3 きものを着る 4 帯を結ぶ 5 着崩れたら 6 立ち居振舞い きものの買い方・仕立て方 私がよく行くお店紹介 私の好きな本の話、映画の話 終章 師弟対談「きもので歩いてきた道は……」 あとがき お店紹介問合せ先一覧 参考文献 目次より 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 今すぐ自分を売り出す1行を作れ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独立、副業、転職、就活を考えるあなたに――特別なスキルや資格はいりません。「私のできる」を仕事に変える自己PRの最も簡単な方法。 □「商品の差別化」より「人の差別化」が圧倒的に簡単な理由 □自分の意外な「ウリ」が見つかるセルフチェック □「私のできる」を「相手の欲しい」に変換する言葉の使い方 SNS、ブログ、Webサイト、チラシ、名刺…すぐに使えて効果絶大! セルフブランディングの新定番書。
  • 再就職できない中高年にならないための本
    3.5
    高年齢者雇用安定法により、65歳まで雇用延長を行うことが企業に義務付けされましたが、労働条件が60歳以前と同様に継続されるとは限りません。本書は、不確実な時代の中で、中高年の人が会社やセーフティネットに頼らず将来のキャリアを充実させるために、今までの経験を活かした仕事の進め方や転職、独立、副業など具体的なキャリアプランについて、人材コンサルタントの著者が伝授します。

    試し読み

    フォロー
  • スタートアップファイナンス 起業で失敗しない「おカネ」とのつき合い方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ITやコンテンツ分野での起業は、初期費用が掛からない反面、想定外の問題が起こると資金繰りに困ることがあります。本書は、税理士として1万人以上の起業・創業にたずさわった著者が、IT・コンテンツ事業での独立&副業を考えている人を対象に、資金調達や会計、税務の基本知識などのファイナンス知識を「難しい話は一切なし!」でわかりやすく解説します。起業を成功させるには、生き残るには何をすべきかを具体的にアドバイスします!
  • どん底に落ちてもはい上がる37のストーリー 「弱点」を克服し、「自己発見」と「決断」に辿り着いた2週間
    -
    人生の谷を埋め、夢や目的を追い続ける37の秘訣 一歩踏み出す「勇気」以外にどんな具体的な教訓が必要なのか? 一度限りの人生、自分らしく生きるために TBSラジオ系『生島ヒロシのおはよう定食・一直線』で20年以上パーソナリティを務め人々に希望を与え続けている生島ヒロシ。 しかし、学生時代は赤面症で苦しみ(弱点)、さらに1971年は学生運動の挫折により深い挫折のなかにいた。 焦燥感をつのらせながら狭い畳の上でしみだらけの天井をにらみ続ける毎日(窮地)。 そこにチャンスがやってくる。 「生島、アメリカに空手を教えにいかないか?」 窮地の中でつかんだたった一言のチャンスを生島ヒロシはどう切り拓いていったのか!? 【目次】 第1の谷「学生時代」 第2の谷「新入社員」 第3の谷「同期の活躍」 第4の谷「フリーアナウンサー」 第5の谷「老いと経営」 に分け、独立・副業の時代に多くの方が直面する課題を抽出 【著者プロフィール】 生島ヒロシ。 1950年宮城県気仙沼生まれ。1971年単身渡米。1975年カリフォルニア州立大学ロングビーチ校ジャーナリズム科卒業。1976年にTBS入社。ラジオ番組をふりだしに人気アナウンサーとして活躍。1989年独立。 講演、テレビ、イベント司会、出版と活躍。ファイナンシャルプランナー、福祉住環境コーディネーター、ヘルスケアアドバイザー、金融知力インストラクター、防災士、eco検定の資格取得

最近チェックした本