準学士作品一覧

  • 中学英語で1日ぜんぶネイティブ表現【無料音声ダウンロード付】―――たった2週間でみにつく!リサ先生が選んだ320フレーズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校では教えてくれない自然な伝え方が 『たった2週間で身につく!』 NHKラジオでおなじみのリサ先生が選んだ320フレーズでOK! あなたも必ず英語を話せるようになります! 日本語では日常でよく使う言い回しなのに、いざ英語で言おうとすると、 単語がわからない、単語を思い出してもきちんとした会話ができないなど、 もどかしい経験をしている方も多いでしょう。 この本は、そんなかたのために、日常生活でよく使う「動作」や「気持ち」を 表す英語表現と、その使い方や類似表現をまとめた本です。 本の中に登場するのは、 小学生の男の子、高校生の女の子、お母さん、お父さんの4人家族。 場面は人物別に分かれており、授業、家事、仕事など、 それぞれの1日の流れにそって学べるつくりになっています。 まずは、この本の基本の320フレーズを、 寄り道をしたり、洗濯をしたり、会社で仕事しているときなどに、 繰り返しつぶやくことから初めてみてください。 この本をきっかけに英語への苦手意識をなくし、 英語が「伝わる」楽しさを実感していただけたら幸いです。 ■目次 ・STAGE1 小学生の男の子の日常         BOY IN ELEMENTARY SCHOOL ・STAGE2 高校生の女の子の日常         GAIL IN HIGH SCHOOK ・STAGE3 お母さんの日常         MOTHER′S ORDINARY DAY ・STAGE4 お父さんの日常         FATHER′S BUSY DAY ・FAINAL STAGE おさらいリスニングテスト               LISTENING TEST ■著者 リサ・ヴォート 異文化コミュニケーター・地球写真家。MC Planning, Inc.取締役。 メリーランド州立大学で日本研究準学士、経営学学士を、テンプル大学大学院にてTESOL(英語教育学)修士を修める。 現在は明治大学特任教授、青山学院大学非常勤講師として教鞭をとり、新聞・雑誌のエッセイ執筆など幅広く活躍。 2007年からNHKラジオ「英語ものしり倶楽部」講師を務め、現在「実践ビジネス英語」テキストを担当。 著書に『カナヘイの小動物 絵をみてパッとおぼえる英文法』(DHC)、『もう困らない! どんなときも! 英語で「案内」ができる本』(大和書房)、『知ってる英単語で広がる英会話』(NHK出版)他多数。
  • プーチンの戦争
    3.0
    瓦礫の山となった我が故郷ハリコフ(ハルキウ)の惨状。それを見て、プーチンの侵略と戦争犯罪から祖国の独立と自由を守るために、銃が持てないならペンをもって闘うことを決意した、在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリーさんの渾身の手記を緊急出版! ウクライナの悲劇は、対岸の火災ではない。明日の台湾、明日の日本も体験するかもしれない。「日本よ、悲劇のウクライナと同じ轍を踏むな」 (著者からのメッセージ)→プーチンの何よりも恐ろしいのは、嘘を平気で重ねることだ。本物の殺人を擁護するために使われるのは、小学生でさえ疑うような幼稚な陰謀論でしかない。日本国内でも一部の識者から執拗に主張された「早期降伏のすすめ」。だが、それはウクライナ人に「奴隷の平和」を選べというようなものだ。ウクライナ戦争でロシアが勝利すれば、武力による現状変更が許される世界になってしまい、日本にも戦火が広がる危険性がある。 「ロシアンスキー(ロシア好き?)」は別にして、心ある日本人に訴えたい。お願いだ、ロシアへの制裁とウクライナへの支援を! (本書の主な内容) ・国際世論を操ろうとしたロシアは惨敗した ・ウクライナ大虐殺の衝撃 ・ウクライナ有事は日本有事。ロシアと中国は同根 ・軍事力なき「外交努力」は無益だ ・プーチンがウクライナに固執する四つの理由 ・このままでは、クリミアと北方領土は永遠に戻ってこない ・台湾、日本を第二のウクライナにするな ・外国人参政権「容認」の武蔵野市から日本の崩壊が始まる ・LGBT利権に群がる活動家に屈してはならない ・万世一系の皇統が「非核・日本」の抑止力…… 著者について 1995年、ウクライナ東部のハルキウ(ハリコフ)市生まれ。ハルキウ・ラヂオ・エンジニアリング高等専門学校の「コンピューター・システムとネットワーク・メンテナンス学部」で準学士学位取得。2013年11月~14年2月、首都キーウ(キエフ)と出身地のハルキウ市で、親欧米側学生集団による国民運動に参加。2014年3~7月、家族とともにウクライナ軍をサポートするためのボランティア活動に参加。同年8月に来日。日本語学校を経て、大学で経営学を学び、現在は政治評論家・外交評論家として活躍中。ウクライナ語、ロシア語のほか英語と日本語にも堪能。著書『自由を守る戦い』(明正社)。 「ロシアに早く降伏したほうがいい」と主張する 日本国内の自称「平和主義者」に言いたい! それは「奴隷の平和」を選べというのと同じだ!

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