浅井企画作品一覧

  • 芸能界で学んだ人の才能の見つけ方、育て方、伸ばし方
    4.0
    ■才能がせめぎ合う最高峰・芸能界で培った究極のマネジメント術 芸能マネージャー歴60年超の浅井企画元専務と、 数々の国民的人気番組を手掛ける人気放送作家が、 才能がせめぎ合う最高峰・芸能界で培った、 人の才能の見つけ方、育て方、伸ばし方を解説した 究極のマネジメント本が登場です。 ■芸能界といえば、日本中から才能が集まり、せめぎ合う世界です。 ただ、この業界で「売れる」のはひと握り、 さらにずっと業界に生き残っていける タレントや芸人はほんのわずか。 そんな厳しい世界で、 60年以上にわたってタレントと二人三脚、つねに現場に入り、 眠っている才能を見抜いて、 引き出し、育てて、伸ばしてきた 経験、知恵、知識から見いだしたノウハウを 完全公開したのが本書です。 さらに、 「笑っていいとも!」「ごきげんよう」 「オレたちひょうきん族」「SMAP×SMAP」「王様のブランチ」など、 国民的番組の構成を担ってきた人気放送作家が共著者。 そんな芸能マネージャー歴60年超の「芸能界の重鎮」& 伝説の人気「放送作家」の最強タッグが、 人の才能を見つけ、育て、伸ばすための 思考法&実践法を徹底解説します。 部下や子どもの才能を見抜いて、 磨きあげるヒントが満載の1冊です。 ■本書の内容 はじめに ・第1章 芸能マネージャーという仕事 ・第2章 人の才能を見抜くコツ ・第3章 人の才能の育て方 おわりに
  • 一流の人たちの人生を変えた「欽」言
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    大切なことは、すべて欽ちゃんが教えてくれた 「思った最初の言葉を言いなさい。それが今の自分」香取慎吾 「そっち行っちゃダメだよ」草彅剛 「面白くならなくていい、やさしくなりなさい」勝俣州和 「お前は40歳から」関根勤 「緊張しないやつは信用しないから」小堺一機 「今、自分が立っている場所はどこだ?」柳葉敏郎 「失敗は運のよさにつながる」浜木綿子 「歌手だから歌いなさい」細川たかし 「熟さないこと」劇団ひとり 「お前の目は女を追っている。10年はテレビに出しません」東貴博 などなど、欽ちゃん(萩本欽一)に関わってきた69名に、欽ちゃんに教わったことや印象 に残っている言葉を、欽ちゃんのブレーンとして47年間一緒に歩んできた放送作家が総力 取材。その人たちの人生を好転させた、欽ちゃん語録(欽言)を一冊にまとめました。 人生を歩んでいくために必要な、「人間力」の源にもなる言葉がこの本の中にぎゅっと詰 まっています。 さあ、ページをめくって、あなたも欽ちゃんに魔法をかけられてみてください。 【収録内容】 1章 座右の銘となっている「言葉」 2章 背中を押してくれた「言葉」 3章 人生観を変えた「言葉」 4章 仕事とは何かを教えてくれた「言葉」 5章 自分を飛躍させてくれた言葉 6章 そのときはなんだかわからなかった「言葉」 7章 こうありたい、欽ちゃんの「考え方」 ◎本書に登場する、欽ちゃんの「言葉」を教えていただいた方々 小堺一機(タレント)、関根勤(タレント)、香取慎吾(新しい地図)、草彅剛(新しい 地図)、劇団ひとり(タレント)、柳葉敏郎(俳優)、東貴博(Take2)、勝俣州和(タレ ント)、細川たかし(歌手)、前川清(歌手)、浜木綿子(女優)、澤部佑(ハライチ )、はしのえみ(タレント)、佐藤B作(タレント)、見栄晴(タレント)、山口良一(タ レント)、松居直美(タレント)、川本成(あさりど)、堀口文宏(あさりど)、風見し んご(タレント)、深沢邦之(Take2)、片岡安祐美(茨城GG監督)、車だん吉(タレント )、伽代子(タレント)、長江健次(タレント)、西山浩司(タレント)、西尾拓美(元 CHA-CHA)、倉沢淳美(元わらべ)、高橋真美(元わらべ)、気仙沼ちゃん(元タレント )、HIRO-PON(が~まるちょば)、さかなクン(魚類学者)、花柳輔蔵(日本舞踏家)、 鹿取義隆(元プロ野球選手)、森末慎二(元体操選手)、星山達朗(元欽ちゃん劇団)、 喰始(ワハハ本舗主宰)、君塚良一(脚本家)、大岩賞介(放送作家)、益子強(放送作 家)、タカガキ(放送作家)、堀敏彦(アナウンサー)、今井真人(元テレビ朝日ディレ クター)、岩原貞雄(元TBSテレビディレクター)、神戸文彦(元日本テレビディレクタ ー)、皇達也(元テレビ朝日ディレクター)、滝大作(元NHKディレクター)、竹島達修( 元フジテレビディレクター)、土屋敏男(日本テレビディレクター)、徳永清孝(日本テ レビディレクター)、日野裕(元テレビ朝日プロデューサー)、平井秀和(制作会社プロ デューサー)、古野千秋(BS日テレ広報部長)、増井昭太郎(元TBSテレビディレクタ ー)、光野道夫(フジテレビディレクター)、三宅恵介(元フジテレビディレクター)、 村上光一(元フジテレビ社長)、宮本幸一(元ニッポン放送ディレクター)、森下泰男( 元日本テレビディレクター)、牛山真一(映像ディレクター)、伊藤博之(元ニッポン放 送AD)、川岸咨鴻(元浅井企画専務)、村松哲文(駒澤大学教授)、松村明(駒澤大学職 員)、黒田敬仁(曹洞宗僧侶)、佐藤宏榮(佐藤企画社長)、佐藤裕子(元欽ちゃんマネ ージャー)、波間裕(欽ちゃんマネージャー)、秋山俊子(萩本企画事務員) 【著者プロフィール】 鶴間政行(つるま まさゆき) 放送作家。1954年埼玉県熊谷市生まれ。東洋大学在学中に放送作家を志して萩本欽一に師 事する。欽ちゃん宅に5年間の居候修行を経て放送作家として活動開始。以後、『欽ドン! 良い子悪い子普通の子』『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』『SMAP×SMAP』『王様 のブランチ』など、多くの人気テレビ・ラジオ番組を担当。現在は『超逆境クイズバトル !!99人の壁』『キニナル金曜日』なども手掛ける。長寿番組『ごきげんよう』のサイコロ トークの発案者としても、業界では名高い。
  • キャイ~ン ずん 作文集 ほぼ同じで、ぜんぜん違う
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    同じ事務所のほぼ同期の仲よしコンビ2組、キャイ~ンとずんのメンバーによる4人のエッセイ集。下積み時代の東京・錦糸町、三軒茶屋、五反田をめぐるツアーや、やすの生まれ故郷である宮崎、さらに歴史と美味しいものを求めて、福島・会津の旅など、修学旅行の学生さながら、4人一緒の旅を実施。その土地土地で繰り広げられる珍道中と漫才さながらの座談会を掲載。また、4人それぞれの幼少期から出会い、芸人デビュー、売れたきっかけ、活動、芸能界の交遊など、知られていることから知られていないことまでまとめた作文集。 サブタイトルの「ほぼ同じで、ぜんぜん違う」がわかる、4名の個性あふれる一冊。 笑って、笑って、泣けて、笑える……、50代の仲よしおじさんの渾身の力作。 【本書の内容】 はじめに  東京 座談会1  4人がお互いのことをほぼ初めて語り合う  ・涙もろくなった話  ・ダジャレが増えた話  ・若い頃と変わった話  ・思い出の「欽こん館」の話  ・初舞台のエピソード  ・ずんの伝説の失敗談  など   天野ひろゆきの章 「ウドちゃんとやすと飯尾っち、時々天野」 ドライブ、お城、ラーメンを満喫! 福島・会津の旅 福島・会津 座談会  福島・会津の居酒屋さんで会津料理を肴に盛り上がる  ・やす、当日のゴルフでベストスコアを叩き出した話  ・結婚のなれそめと恋愛観  ・たけしさんの前で漫才を披露  ・飯尾が感じたキャイ~ンとの差  ・役者と芸人の話  など   ウド鈴木の章 「私は何が言いたいのだろう」 ずん・やすのルーツを探る 宮崎・高鍋の旅 宮崎・高鍋 座談会  宮崎の老舗ホテル4人1部屋で語り明かす  ・クリスマスの少しセンチな思い出  ・25年ぶりの紅白歌合戦出場  ・一発ギャグにも最上級のクオリティーを  ・夢は海沿いでカフェを開く?  ・それぞれの健康管理術  など   やすの章 「今のやすが出来上がった、いくつかの事柄」 芸人はじめて物語 東京なつかし散歩 東京 座談会2  事務所のある聖地・五反田で振り返る  ・やすの大学脱走事件の顛末  ・浅井企画に集った、30年前の4人  ・ずんのコンビの転機は「ホタテ}?  ・ボケとツッコミを交代してみる? ボケとツッコミ論議  ・芸人的幸福論  など 飯尾和樹の章 「30年前の東京の片隅で」
  • プロ直伝 デキる大人の思いやりツッコミ術 人に好かれる言葉の返し方18
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    【内容】本書は、人生において必ず出くわすであろう、気まずいシチュエーションを選出して、それに対応する「返し」を提示しています。今回ご紹介する「返し」の会話例は、ほとんどが相手を傷つけないものになっています。プロの中でも、笑いをとるためには平気で人を傷つける人が多いのは悲しいことです。相手を下げることでウケを取ることはまったく意味のないことです。下げるなら、自分を下げてウケを取りましょう。【著者】浅井企画メディアスクール:萩本欽一、関根勤、小堺一機など、多くのお笑いタレントが所属するお笑いタレントプロダクションの老舗「浅井企画」が、若手放送作家を育成するために設立したスクール。著書『プロ直伝 笑いの技術』『プロ直伝「ギャグ返し」講座』など。電子書籍『プロ直伝 デキる大人の思いやりツッコミ術 人に好かれる言葉の返し方18』『プロ直伝 ビジネスに効く上手なモノの言い方25 心をつかむリアクション会話術』など。池澤亮太:システムエンジニアとして勤務後、放送作家に。放送業界1、2を争う内気な作家と言われながらもその特性を活かして奮闘中。浅井企画放送作家セミナー第三期卒業。主な仕事に『クイズ!ヘキサゴン2』『爆笑問題の検索ちゃん』の問題制作、『あ、安部礼司』のリサーチなどがある。

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  • プロ直伝 ビジネスに効く上手なモノの言い方25 心をつかむリアクション会話術
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    【内容】危機的状況を好転させるには、上手な「返し」が求められます。相手が攻める気を失ってしまうほど見事な「返し」ができれば、悪い流れをいい方へ転換できるのです。そのためには、「返し」に笑いのエッセンスを入れる必要があります。相手の攻撃をうまくかわし、返しのカウンターで相手を笑わせ、KOさせてしまえばいいのです。【著者】浅井企画メディアスクール:萩本欽一、関根勤、小堺一機など、多くのお笑いタレントが所属するお笑いタレントプロダクションの老舗「浅井企画」が、若手放送作家を育成するために設立したスクール。著書『プロ直伝 笑いの技術』『プロ直伝「ギャグ返し」講座』など。電子書籍『プロ直伝 デキる大人の思いやりツッコミ術 人に好かれる言葉の返し方18』『プロ直伝 ビジネスに効く上手なモノの言い方25 心をつかむリアクション会話術』など。池澤亮太:システムエンジニアとして勤務後、放送作家に。放送業界1、2を争う内気な作家と言われながらもその特性を活かして奮闘中。浅井企画放送作家セミナー第三期卒業。主な仕事に『クイズ!ヘキサゴン2』『爆笑問題の検索ちゃん』の問題制作、『あ、安部礼司』のリサーチなどがある。

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