栄養士実力認定試験作品一覧

  • 食べ物と健康,食品と衛生 食品学各論 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本食品標準成分表2020年版(八訂)準拠。献立作成、調理に活かせるよう記述。管理栄養士国家試験、栄養士実力認定試験対応。フルカラーのイラストで親しみやすい好評教科書の改訂版。 目次 1. 序 1.1 人間と食料 1.2 日本人の食生活の変化 1.3 食品学各論で何を学ぶか 2. 植物性食品 2.1 穀類 2.2 雑穀類 2.3 いも類 2.4 豆類 2.5 種実類 2.6 野菜類 2.7 果実類 2.8 キノコ類 2.9 藻類 3. 動物性食品 3.1 食肉類 3.2 乳類 3.3 卵類 3.4 魚介類 4. 調味料・香辛料・嗜好飲料 4.1 調味料 4.2 香辛料 4.3 嗜好飲料 5. 油脂食品 5.1 油脂食品の特徴と種類 5.2 植物油脂 5.3 動物油脂 5.4 加工油脂 6. 発酵食品(微生物利用食品) 6.1 微生物と人間の協同作業で生み出される発酵食品 6.2 発酵食品の有用性 6.3 発酵食品の製造にかかわる微生物 6.4 アルコール飲料 6.5 発酵調味料 6.6 発酵乳製品 6.7 その他の発酵食品 6.8 発酵食品の将来 7. 調理加工食品 7.1 現代人の食生活と調理加工食品 7.2 調理加工食品にはどのような種類のものがあるか 8. 食品の表示 8.1 食品表示制度 8.2 特別用途食品 8.3 健康食品の形状 8.4 健康食品の安全性の管理と有効性などの情報 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 食べ物と健康,食品と衛生 食品学総論 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本食品標準成分表2020年版(八訂)準拠。献立作成に食品成分表を活かせない学生のために成分表の活用も充実。化学を苦手と感じる学生のために化学の基礎知識をさりげなく盛り込みながら、わかりやすい記述となっている。フルカラーで楽しく学べて、構造式も確認できる好評テキストの改訂版。管理栄養士国家試験や栄養士実力認定試験に対応。 【目次】 1. 序論 1.1 食品とは 1.2 食品学の役割 1.3 食料自給率 1.4 食料と環境 2. 食品の分類 2.1 食品の分類方法 3. 食品成分表 3.1 食品成分表の変遷 3.2 日本食品標準成分表2020年版(八訂)の内容と特徴 3.3 食品成分の分析方法 3.4 エネルギー値の算定方法 3.5 食品成分表の使い方 3.6 食品成分表利用上の注意すべき事項 4. 食品成分 4.1 水分 4.2 タンパク質 4.3 炭水化物 4.4 脂質 4.5 ビタミン 4.6 無機質 4.7 嗜好成分および有害成分 5. 食品物性と官能評価 5.1 食品物性 5.2 官能評価 6. 食品成分間反応 6.1 酸化 6.2 加熱変化 6.3 糖・デンプンの加熱変化 6.4 酵素反応 6.5 成分間反応 7. 食品の機能性 7.1 三次機能に関与する生体調節因子 7.2 機能性を表示できる食品(保健機能食品) 7.3 食品の機能性成分とその働き 8. バイオテクノロジーと新しい食品 8.1 バイオテクノロジーとは何か 8.2 バイオテクノロジーによりつくられた新食品 8.3 新食品の安全性 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 臨床栄養学概論 第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疾患の原因と症状と食事療法をつなげて考えられるよう工夫したテキスト。特別食の献立作成や展開食をスムーズに行える献立例を豊富に掲載した。食物アレルギーや嚥下困難食など福祉施設での給食も充実。日本人の食事摂取基準(2020年版)準拠。高血圧治療ガイドライン2019対応。栄養管理プロセスの考え方を導入しているので実践的な考えが身に付く。栄養士実力認定試験に対応。 1.臨床栄養の概念 1.1 意義と目的 1.2 医療制度と栄養管理 1.3 医療と臨床栄養 1.4 福祉・介護と臨床栄養 2.栄養・食事療法,栄養補給法 2.1 栄養・食事療法と栄養補給法 2.2 経口栄養補給法 2.3 経腸栄養補給法 2.4 静脈栄養補給法 疾患・病態と栄養・食事療法編 3.栄養,代謝,内分泌系疾患 4.消化器系疾患 5.循環器系疾患 6.腎疾患 7.血液系疾患 8.呼吸器系疾患 9.筋・骨格系疾患 10.免疫・アレルギー疾患 11.摂食機能低下 付録1 血液生化学検査・尿検査(栄養素代謝系) 付録2 日本人の食事摂取基準(2020年版) 【シリーズ総編集】 木戸 康博(金沢学院大学 教授) 宮本 賢一(徳島大学大学院 教授) 【シリーズ編集委員】 河田 光博(佛教大学 教授) 桑波田雅士(京都府立大学大学院 教授) 郡  俊之(甲南女子大学 准教授) 塚原 丘美(名古屋学芸大学 教授) 渡邊 浩幸(高知県立大学 教授) 【編者】 友竹 浩之(飯田女子短期大学家政学科 教授) 塚原 丘美(名古屋学芸大学管理栄養学部管理栄養学科 教授) 【執筆者一覧】 石橋智奈美(医療法人社団さわらび会河崎クリニック 管理栄養士) 岩田 晴美(四国大学生活科学部管理栄養士養成課程 教授) 小島真由美(社会福祉法人西春日井福祉会 管理栄養士) 佐藤 昌利(元名古屋製菓専門学校 非常勤講師) 庄司 吏香(愛知学泉大学家政学部家政学科管理栄養士専攻 講師) 塚原 丘美(名古屋学芸大学管理栄養学部管理栄養学科 教授) 徳永佐枝子(東海学園大学健康栄養学部管理栄養学科 准教授) 友竹 浩之(飯田女子短期大学家政学科 教授) 橋本  賢(美作大学短期大学部栄養学科 准教授) 山田 紀子(岐阜市立女子短期大学食物栄養学科 専任講師) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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