東京ドーム公演作品一覧

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  • GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD” ライブフォト収録特別版
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年5月、GLAYデビュー20周年イヤーの締めくくりとなる10年ぶりの東京ドーム公演開催を記念し、歴代ドームツアー公式パンフレットを電子書籍として完全復刻! 本書は、記念すべき10周年イヤーのラストを飾った『GLAY DOME TOUR 2005 “WHITE ROAD”』のパンフレット。電子版限定特典として、22点にも及ぶ同ツアーのライブフォトギャラリーを追加収録。当時のライブの熱気や感動が蘇る完全永久保存版です! 美しい写真の数々を、スマートフォンやタブレットでお楽しみ頂けます。本書のテーマは “黒の世界から白の世界へ”。黒と白の衣装をまとったメンバーが佇む姿が美しく、“WHITE ROAD”の世界観を象徴する写真の数々が収められています。ツアーファイナルとなった東京ドーム公演は、TERUが「10年後、このステージにジャケットを絶対に取りにくるから」とファンに誓い、ジャケットをマイクスタンドにかけ、ステージを後にした伝説のライブ。(それから10年間ドーム公演を行わなかった彼らが、遂にその約束を果たすのが2015年5月)。約束の東京ドーム公演とともに見ておくべき作品です。
  • GLAY DOME TOUR 2001-2002 “ONE LOVE” ライブフォト収録特別版
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年5月、GLAYデビュー20周年イヤーの締めくくりとなる10年ぶりの東京ドーム公演開催を記念し、歴代ドームツアー公式パンフレットを電子書籍として完全復刻! 本書は、6th ALBUM『ONE LOVE』をリリースしたGLAYが、2001年末から2002年初頭にかけて敢行した2度目のドームツアー『GLAY DOME TOUR 2001-2002 “ONE LOVE”』のパンフレット。電子版限定特典として、38点にも及ぶ同ツアーのライブフォトギャラリーを追加収録。当時のライブの熱気や感動が蘇る完全永久保存版です! 美しい写真の数々を、スマートフォンやタブレットでお楽しみ頂けます。当時スペシャルパッケージ入りの豪華仕様で発売された本書は、3人のカメラマンによる大ボリュームのフォトブック・スタイル。各カメラマンのコンセプトに合わせて、メンバーが異なる衣装を身につけ、クールなビジュアルからポップなテイストのものまで、さまざまな表情のGLAYを楽しむことができます。
  • GLAY DOME TOUR “pure soul” 1999 ライブフォト収録特別版
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年5月、GLAYデビュー20周年イヤーの締めくくりとなる10年ぶりの東京ドーム公演開催を記念し、歴代ドームツアー公式パンフレットを電子書籍として完全復刻! 本書はGLAY初のドームツアー『GLAY DOME TOUR “pure soul” 1999』のパンフレット。電子版限定特典として、58点にも及ぶ同ツアーのライブフォトギャラリーを追加収録。当時のライブの熱気や感動が蘇る完全永久保存版です! 美しい写真の数々を、スマートフォンやタブレットでお楽しみ頂けます。同ツアーでは“巨大な白い宇宙船”がシンボルマークとなり、本書でも“1960~70年代から見た宇宙”をイメージしたビジュアルが印象的。宇宙服を着たメンバーが本物の宇宙船の中にいるような貴重なフォトが多数収録されています。また1998年に“pure soul”を掲げて敢行されたホールツアーとスタジアムツアーを通じて全国を駆け抜けた彼らが、初めてのドームツアーに臨む想いを語ったインタビューも掲載。2000年以降の活動に対する展望にも触れられており、デビュー20周年を迎えた今だからこそ、必読の内容となっています。
  • 羽生結弦 孤高の原動力 AERA特別編集
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな羽生結弦、見たことない 競技者を超えて “絶対王者”の新境地 全112ページ、孤高の表現者と蜷川実花による唯一無双の写真集 ■蜷川実花の完全撮り下ろし! 6シーン64カットを収録 真っ赤な衣装、通称“赤マグマ”に身を包み、鬼気迫る表情を見せたかと思えば、美しい藤棚の前で儚げにたたずむ……。6つのシチュエーションから切り取った、これまでに見たことのない羽生さんをお届けします。 日本を代表する表現者同士が生み出した貴重な写真の数々は一枚たりとも見逃せません。2023年8月7日発売「AERA8月14-21日合併」で大きな話題を呼んだ「赤バラ」、「青傘」の未公開ショットもお楽しみに。 ■羽生結弦 独占インタビューを完全収録 昨夏、プロフィギュアスケーターとして新たにスタートを切るや、数々のチャレンジを重ね、史上初の東京ドーム単独公演を実現。11月には自身初となる単独ツアーを控えるなど、フィギュアスケートに新たな歴史を刻み続けている羽生さん。自ら道を切り拓いてきた1年を振り返りながら、そこで得た収穫やスケートへの思い、見えてきた可能性まで、語りつくしたインタビューを余すところなく収録しました。聞き手には、スポーツライターの松原孝臣さんを迎えています。 ■プロ転向1年 アイスショー全記録 プロ転向後、初の単独アイスショー「プロローグ」から、3万5千人を観客動員した東京ドーム公演「GIFT」、ゆかりの深いスケーターやゲストを迎えて行った「notte stellata」と、プロスケーターとして3つの公演を完徹。そして出演した「スターズ・オン・アイス」、毎年恒例の「ファンタジー・オン・アイス」の5公演について、写真とともに記録します。 ■羽生結弦に聞く 100問100答 撮影の合間を縫って、羽生さんに100の質問をお聞きしました。「好きな駄菓子」「行ってみたい場所」「子どもの頃好きだった遊具」「持っているなかで一番大きなプーさんのサイズ」などカジュアルな質問から、「スケートをしていてよかったと思う瞬間」「10年後は何をしている?」など100問に回答。どの答えからも、羽生さんのまっすぐな人柄が伝わってきます。 ■撮影ドキュメント263分 蜷川実花が撮り下ろした263分を13のオフショットとともに、誌上でお届けします。メイクルームに入る前に、「先にあいさつを」とスタッフのもとを訪ねるシーンやフィッティングの様子、撮影時のやりとりまで記録しました。唯一無二の写真が生まれた裏側をご覧ください。 ■羽生結弦の伴走者たち 選手時代から羽生さんの表現を支えてきた3人のクリエーターのインタビューも収録。プログラムの音を支える音響デザイナー・矢野桂一さん、楽曲制作を担い、プライベートでも親交の深いピアニスト・清塚信也さん、そして細部までこだわり尽くされているコスチュームの衣装デザイナー・伊藤聡美さんに、クリエイティブを通して見えた羽生さんの素顔をお聞きしました。 【CONTENTS】 ・Hanyu Yuzuru × Ninagawa Mika session1 ・巻頭コラム「ただ一人到達し得た孤高の世界」 ・Hanyu Yuzuru × Ninagawa Mika session2 ・Hanyu Yuzuru × Ninagawa Mika session3 ・独占インタビュー「スケートの心地よさ 表現できる幸せをなくさないようにしたい」 (聞き手:松原孝臣) ・Hanyu Yuzuru × Ninagawa Mika session4 ・Hanyu Yuzuru × Ninagawa Mika session5 ・100問100答 PART1 ・氷上を鮮やかに彩るコスチュームデザインの世界 ・羽生結弦の伴走者たち(伊藤聡美、清塚信也、矢野桂一) ・Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 GIFT公演後一問一答 ・プロ転向1年の軌跡 アイスショー全記録「氷上に置いてきた夢をつかみとるために」 ・100問100答 PART2 ・DOCUMENT 263min 羽生結弦×蜷川実花フォトセッション舞台裏 ・Hanyu Yuzuru × Ninagawa Mika session6 ・蜷川実花 セッションを終えて「すべてを超越する『羽生結弦』という表現」 ・extra On AERA Covers 2018-2023
  • 吉野北人1st写真集『As i』通常版
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    俳優としても注目! 大人気THE RAMPAGEのボーカリスト、 吉野北人、待望の1st写真集 故郷の九州・宮崎で独占撮りおろし! EXILE TRIBEに所属する16人のダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE(ザ・ランペイジ)。ライブでの圧倒的なパフォーマンスに定評があり、今年7月には東京ドーム公演を成功させた。本書は、その人気グループでボーカルを務める、吉野北人(24歳)の初めての写真集となる。 アーティスト活動以外にも、現在、映画・ドラマと多方面で活躍中の彼は、2021年上半期「ViVi国宝級イケメンランキング」で2位にランクインするなど、さらに注目が集まっている。 本書の撮影は彼の故郷、九州の宮崎で行なわれた。地元の自然や動物と戯れる姿、満天の星の下で思いにふける夜、童心に帰って公園で遊ぶひととき……など、ステージ上では見せない吉野北人の素顔の魅力が詰まっている。 タイトルの『As i』(アズアイ)は、「どれも本当の自分」という気持ちで自らが名付けた。どの瞬間においても偽らない自分でいる事、そう生き抜いていくという決意が込められている。生い立ちから現在、未来までを語ったインタビューも含む充実の一冊。 【吉野北人 コメント】 1st写真集『As i』は、僕の故郷・宮崎県で撮影してきました! 全ての景色や場所、雰囲気が皆様の心にもそっと染み渡るような最高の写真が撮れました! ! 「As」という単語には様々な意味があります。ですがその言葉は全て「イコール」を表します。今回の写真集では様々な吉野北人が写し出されていると思いますが、どれも全て吉野北人であるということを皆さんにお伝えしたいです。自分でいる事、自分という人間で生き抜いていく事、強い信念を持ち人生を歩んでいく、というテーマも込めました。沢山の方々に想いが届くと嬉しいです!

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