村上淳作品一覧

  • 追憶のM Mたちの人生を紐解く
    続巻入荷
    4.0
    1~5巻1,430~1,540円 (税込)
    選ばれたトップの麻雀プロたちによるリーグ戦として、麻雀ファンに高い人気を誇っているMリーグ。 その華やかな舞台でチームを背負い戦うMリーガーたち、そのひとりひとりのこれまでの人生を紐解いていく。 多くのファンを魅了し、その打牌で麻雀の可能性を切り開き続けているMリーガーたちは、どんな人生を送り、どうやって麻雀と出会ったのか? そして、彼らが辿った波乱に満ちた麻雀人生とは・・・!? 収録 ・魚谷侑未(セガサミーフェニックス) ・小林剛(U-NEXT Pirates) ・村上淳(赤坂ドリブンズ) ・内川幸太郎(KADOKAWAサクラナイツ) ・瀬戸熊直樹(TEAM RAIDEN / 雷電) ・滝沢和典(EX風林火山) ・藤崎智(KONAMI麻雀格闘倶楽部) ・多井隆晴(渋谷ABEMAS) ★単行本カバー下画像収録★
  • 現代麻雀 手作りと押し引きの鉄戦術
    -
    次々とヒットを生み出す麻雀ライター・福地誠の集大成。「手作り」と「押し引き」に特化した、基本も学べる問題集。村上淳、zeRoの回答もあり! ※本書は『近代麻雀』(竹書房)の連載を再編し、解説文はすべて書き直したものです。 【内容】 ●第0章 強くなるために ●第1章 手組み・牌効率 ・クイタンかピンフか? ・テンパイの受け方 ・鳴きの技術 ・ドラまわりの処理 ・5ブロック打法 ・1シャンテンの構え方 ほか ●第2章 手作り総合 (ex) ・マンガンを強引に狙うか? ・ドラの扱い ・高い手でカンするか? ・バラ手で役牌をカンするか? ほか ●第3章 押し引き ・対リーチの基本 ・対2人リーチ、安全牌なし悪形テンパイ ・対リーチ、終盤は押せる? ・対親リーチ、終盤の悪形・高打点は押せる? ・ダママンかハネ確か ほか ●巻末付録 強者2人に聞いてみました
  • トッププロに聞いた 麻雀「読み」の神髄
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀のプロリーグ「M リーグ」の初年度優勝チーム赤坂ドリブンズ所属の村上淳プロ。最高位戦日本プロ麻雀協会の選手としては団体最高峰タイトル「最高位」を 3 度も戴冠したトッププロである。その他にも、これまでに獲得したタイトルは、「飯田正人杯・最高位戦Classic」「新輝戦」「日本オープン」「モンド王座」などと枚挙に暇がない。 村上プロの強さの秘密は精緻な「読み」にある。 本書では村上プロが麻雀の局面をどのように捉え、それを打牌選択に反映させているのかを解説。赤坂ドリブンズ広報で最高位戦所属の鈴木聡一郎プロと対談形式で難しくなりがちな「読み」の話をなるべくやさしく噛み砕いて展開する。 トッププロはここまで読めるのか! と驚愕すること間違いなしの 1 冊。「読み」の技術を習得して麻雀というゲームの更なる面白さや奥深さに触れていただきたい。 大人気プロ雀士、滝沢和典プロ、水巻渉プロ、丸山奏子プロとのプライベート色溢れるスペシャル対談も収録。
  • 魔神ラーニング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Mリーガーの戦術を最速で身に着けられる最強の自宅学習の書です。 自身でタイトルを多数獲得しているのみならず、Mリーグの解説を60半荘以上行ってきたMリーグ公式解説者の著者が、その打牌を分析し、戦術として使えるものに昇華しました。 小林剛から学ぶ、選手の間に注目しろ 園田賢から学ぶ、自由な発想力を持とう 魚谷侑未から学ぶ、恐怖に負けるな 多井隆晴から学ぶ、違和感のある打牌に注目しろ 瀬戸熊直樹に学ぶ、知らない世界をのぞき見しよう 堀慎吾に学ぶ、安易にオリを選択するな 村上淳から学ぶ、リーチか闇かの選択 滝沢和典から学ぶ、打点を見るチャンスを逃すな 全てマスターすれば、もうあなたもトッププロ級です!
  • 麻雀・手牌読みハンドブック【近代麻雀付録小冊子シリーズ】
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代麻雀2021年8月号付録小冊子。読みの名手Mリーガー村上淳が監修した読みのハンドブック。文はMリーグ観戦記事でおなじみのZERO。 トイツ落としの1枚外側は安全! リーチ宣言牌前に切られたドラの外側はセーフティ! 派手なホンイツ仕掛けにドラなし! 捨て牌を全部覚えなくてもいい! ※この商品は近代麻雀 2021年8月号付録を電子化したものになります。紙のものとほぼ同内容になりますので購入の際はお気を付けください。
  • 麻雀プロMリーグ選手名鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 史上初の麻雀プロの選手名鑑。 麻雀プロMリーグに選ばれた21名の麻雀プロの、詳細プロフィール、これまでの麻雀人生、Mリーグへの意気込み、過去に見せた最強戦での名手を紹介。これ一冊で雀力アップ! そしてMリーグが10倍面白く見れます! 園田賢 村上淳 鈴木たろう 二階堂亜樹 滝沢和典 勝又健志 佐々木寿人 高宮まり 前原雄大 多井隆晴 白鳥翔 松本吉弘 魚谷侑未 近藤誠一 茅森早香 萩原聖人 瀬戸熊直樹 黒沢咲 小林剛 朝倉康心 石橋伸洋
  • 麻雀・プロフェッショナルの選択22【近代麻雀付録小冊子シリーズ】
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代麻雀2018年2月1日号付録小冊子。 日本で一番麻雀が強い奴は、誰だ!それを決めるのが麻雀最強戦。麻雀最強戦2017で実際にあったプロの名手を22場面抽出。これをマネすれば雀力アップ間違いなし! 村上淳「巡目と捨て牌で国士無双リーチ」 瀬戸熊直樹「相手の不要牌を狙え」 石橋伸洋「卓上の存在感を失うな」 ※この商品は近代麻雀 2018年2月1日号付録を電子化したものになります。紙のものとほぼ同内容になりますので購入の際はお気を付けください。
  • リーチ超人! 村上淳のメンゼンで勝つ麻雀
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リーチをかけて、ツモあがる。麻雀の王道、ここにあり! 本書は「リーチ超人」の異名を持ち、最高位3期などの実績を誇る村上淳プロによる麻雀の戦術書です。 その打ち方は異名の通り、メンゼンで手を作って、リーチをかけて、マンガン、ハネマンを目指すもの。村上プロは赤坂ドリブンズ所属のMリーガーとしても活躍しており、初年度のMリーグ2018-19シーズンには初代チャンピオンの栄冠を手にしました。 ぜひ本書を読んで、「皆から恐れられる打ち手」になってください。 第1章 メンゼン・リーチの基本 第2章 メンゼン・リーチの手筋 第3章 メンゼン・リーチの判断 第4章 メンゼン・リーチの読みと場況 村上淳(むらかみ・じゅん) 1975年4月10日生まれ。 1997年、最高位戦日本プロ麻雀協会の第22期生としてプロデビュー。 2010年、「日本オープン」と「最高位戦Classic」を制覇。さらに「最高位」を獲得して、一挙に三冠を制覇した。 2014年、「モンド王座」、「最高位戦Classic」、「最高位」を制覇し、再び三冠を達成。 2018年、Mリーグ発足時に「赤坂ドリブンズ」から2位指名を受けてMリーガーになると、園田賢プロ、鈴木たろうプロとともに2018-19シーズンで、栄えある初代優勝を果たした。 雀風はオカルトを排除るすデジタル派。リーチを重要視するメンゼン志向で、「リーチ超人」のニックネームを持つ。著書は『リーチの絶対感覚』(2012年、マイナビ出版)『デジタル麻雀の達人』(2008年、共著、マイナビ出版)、『トッププロに聞いた 麻雀「読み」の神髄』(2021年、彩図社)など。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 令和版 現代麻雀 押し引きの教科書
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■麻雀の押し引きとはここまでシンプルに整理できるのか! と衝撃を与えたベストセラー戦術書の文庫化。 「相手の捨牌なしで押しか引きか判断せよ」という問題に、 初見の人は驚きを感じるはず。 1・自分の手牌だけの押し引き 2・相手が絡む押し引き 3・順位が絡む押し引き 4・応用問題、というわかりやすい構成になっています。 ■目次 ●第1章 自分の手の押し引き ・押し引きを決める要素は ・先制テンパイは鉄リー ・のみ手のリーチ判断 ・カンチャン待ちを恥じないで ・ダママンという黄金手 ・先制リーチの重要性 ・またぎ牌をいつ切るか ・マンガンが見える手は貴重 ・役の幻に惑わされるな ・麻雀は攻撃が大切 ●第2章 相手が絡む押し引き ・いい手の1シャンテンは素晴らしい財産 ・無謀な押しは養分の証明 ・どこまで粘れるかが攻撃力 ・悪形大物手1シャンテンという罠 ・リーチの現物待ちでテンパイしたら ・対2人リーチのリスクとリターン ・鳴いた手はテンパイ時期を読め ・ホンイツもテンパイ時期を読め ●第3章 順位が絡む押し引き ・アガリ以外のテクニックとは何か ・局を潰すという観点を持とう ・得るものと失うもののバランス ・点差による戦い方 ・トップ目は親に鳴かせないのが仕事 ・南場トップ目のバランスを探せ ・順位操作の扉を開けよう ●第4章 俺はこう打ってきた! ・「打点読み」を使いこなそう ・接戦ではスピード、荒場では打点 ・待ちの形を良くする代償にテンパイスピードはどれだけ落ちていいか ・役牌ドラは誰に有利か 強者はこう打つ! (村上淳/ネマタ) ■著者 福地誠(ふくちまこと) 麻雀ライター/編集者。 数多くの麻雀本の著者・編者をしてきたベストセラーメーカーで、説明のわかりやすさには定評がある。 著書の中でとくに名著として評判高かったのが本書。 麻雀の実力は折り紙付きで、第6・9期天鳳名人位の実績がある。 東大教育学部卒。1965年生まれ。

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