昭和大学病院作品一覧

  • 赤ちゃんもママもうれしい 幸せな出産
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 楽しく笑顔でできるお産、痛みから解放される方法と心がまえを、5000人以上の赤ちゃんをとり上げた産婦人科医が教えます 著者のクリニックでは、 「痛い」と言わず、ニコニコ顔で出産し、 「あー楽しかった」と妊婦ママが口にする出産方法を実践しています。 そこで、著者のクリニックに通えない妊婦でもできる、 「陣痛の痛み」を「出産の喜び」に変える、 痛まない出産の心がまえとやり方を本書で解説します。 第1章:「痛いから産みたくない」という女性たち  第2章:夫が優しいとつわりは重くなる  第3章:出産の痛みは「楽しい!」に変えられる  第4章:「つるん」と産むための7つの生活習慣  第5章:「終わった!」ではなく「産んだ満足感」が得られる  第6章:「お産を楽しむ」という許可を自分に与える  第7章:きれいに産んでママもキレイになる 藤原 紹生(フジハラツグオ):1965年広島県生まれ。フジハラレディースクリニック院長。日本産科婦人科学会産婦人科専門医。母体保護法指定医。日本ソフロロジー法研究会認定指導医。医学博士。昭和大学医学部卒業後、昭和大学病院、東京船員保険病院(現・せんぽ東京高輪病院)、昭和大学藤が丘病院、佐野厚生総合病院、丸子中央綜合病院などに勤務。広島・中電病院産婦人科副部長を経て、2006年、フジハラレディースクリニック開院。著書に『世界で一番幸せなお産をしよう! ~あなたのお産を楽しく変える魔法の言葉50~』(ザメディアジョン刊 2014年12月8日発売)。

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  • 心が元気になる学校―院内学級の子供たちが綴った命のメッセージ
    5.0
    病院の中にある学校、院内学級に通う子供たちの心を元気にしたカリスマ教師が、子供たちの「心のしくみ」を読み解きます。 体が病気ではなくても、学校に行けない子、みんなと一緒に遊べない子、今は笑顔になれない子にも届けたい「心が元気になる方法」。 そんな子供たちの周りにいる親や先生にも届けたい本です。 【著者紹介】 副島賢和(そえじま・まさかず) 昭和大学大学院保健医療学研究科准教授。さいかち学級担当。 1966年、福岡県生まれ。都留文科大学卒業後、25年間東京都の公立小学校教諭として勤務。 99年、都の派遣研修で、東京学芸大学大学院にて心理学を学ぶ。 2006年より品川区立清水台小学校教諭・昭和大学病院内さいかち学級担任。 学校心理士スーパーバイザー。14年より現職。ホスピタルクラウンとしても活動。 【目次より】 ◆まえがき ◆まずは僕のこと、自己紹介です ◆子供たちの言葉から、心の奥をのぞいてみましょう ◆どんな感情だってエネルギーになるんだよ ◆僕は君たちを比べたりしないよ ◆君の感情を言葉にしてみて ◆入院しているときの最大の敵は「ヒマ」であること ◆学ぶことが、生きる力になるんです! ◆助けてって、声に出して言ってよ ◆そっと、そばにいること ◆あとがき
  • 変形性ひざ関節症の痛みが消える4週間プログラム
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ひざの痛みは動いて治す! ゆるゆる屈伸、おしり伸ばし等の簡単な運動を続けることで4週間で痛みが改善して楽になる ひざの痛みは「動かしながら治す」のがポイント。 関節の状態をよくするためには、 適度に動かすことが欠かせないからです。 適度に動かしたり、荷重をかけたりすることによって、 関節軟骨や半月板の循環がよくなり、 ひざの関節軟骨に栄養や酸素が届きます。 痛いから、曲げ伸ばしにくいからといって、 ひざを動かさないでいると、 必要な栄養や酸素が届かなくなって、 軟骨の老化が早まるばかりでなく、 関節が固くなってしまいます。 ひどい炎症がある場合以外は、 「ゆるゆる屈伸」「ももの前伸ばし」「おしり伸ばし」 といった簡単な運動を毎日続けることで、 痛みが改善します。 いすから立ち上がるときに痛くない立ち方、 ひざを守る体づくり、いすに座るときの裏ワザ 「おしりのしまい方」を紹介。 「初期の人」「中期の人」に向けた 4週間プログラムで痛みが改善していきます。 きょうから、「ひざの痛みは動いて治す!」 黒田 恵美子(クロダエミコ):健康運動指導士、心理相談員、太極拳師範。一般社団法人ケア・ウォーキング普及会代表理事、東海大学医学部客員准教授。「ケア・ウォーキング」「ひざちゃん体操」を提唱し、痛みの起こらない体の使い方、動作改善法を考案。健康で美しい歩き方の教室や指導者抑制に力を注ぐ。 八木 貴史(ヤギタカシ):社団育成社佐々木病院横浜鶴見スポーツ&膝関節センター医長。東海大学卒業後、昭和大学整形学教室入局。医学博士。昭和大学病院、関東労災病院、今給黎総合病院、池上総合病院を経て現職。日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会認定リウマチ医、日本整形外科学会認定脊椎脊髄医。

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